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かか【仮果】🔗🔉

かか【仮果】 ⇒偽果(ぎか)

かぐう【仮寓】🔗🔉

かぐう【仮寓】 かりずまい。

かげん【仮言】🔗🔉

かげん【仮言】 〔論〕〔hypothesis〕 仮定や条件を伴う立言。仮説。

かげん【仮現】🔗🔉

かげん【仮現】 神仏などが,かりにこの世に身をあらわすこと。化身(けしん)。

かげんうんどう【仮現運動】🔗🔉

かげんうんどう【仮現運動】 〔心〕運動知覚の一。映画のフィルムのように,個々の画面は静止しているが,それらを一定の条件下で次々に見せると実際に動いているように見える現象。みかけの運動。

かげんめいだい【仮言命題】🔗🔉

かげんめいだい【仮言命題】 〔哲〕 二つの定言命題が仮定条件とその条件の下で成り立つことという関係で結びついてできた命題。「もし S が P ならば,Q は R である」という形をとる。仮言的判断。

かげんめいほう【仮言命法】🔗🔉

かげんめいほう【仮言命法】 目的達成のための仮定条件を含んだ実践上の命令。例えば「もし長生きを欲するならば,健康に気をつけよ」など。仮言的命令。仮説的命令。

かこう【仮構】🔗🔉

かこう【仮構】 現実には無いことをかりにあるとして,組み立てること。虚構。「―の世界」

かこん【仮根】🔗🔉

かこん【仮根】 蘚苔類や藻類などに生える根状の組織。種子植物の根と外形が似ていて,ほかの物への付着と養分の吸収の役目をする。

かさく【仮作】🔗🔉

かさく【仮作】 事実とは異なる状況などを仮に組み立てること。また,その状況・人物など。虚構。

かさくものがたり【仮作物語】🔗🔉

かさくものがたり【仮作物語】 虚構の物語。作り物語。

かし【仮死】🔗🔉

かし【仮死】 意識がなく,呼吸や脈搏(みやくはく)も止まるか,またはきわめて微弱で,一見死んだように見える状態。

かし【仮歯】🔗🔉

かし【仮歯】 入れ歯。義歯。

かしつ【仮漆】🔗🔉

かしつ【仮漆】 ⇒ワニス

かしゃ【仮借】🔗🔉

かしゃ【仮借】 漢字の六書(りくしよ)の一。ある語を表す漢字がない場合,別の同音の漢字を借りて表す方法。戈(ほこ)の意の「我(が)」を自分の意を表す文字として使ったりする類。

かしゃく【仮借】🔗🔉

かしゃく【仮借】 (1)みのがすこと。知らないふりをすること。「―ない批判を加える」 (2)借りること。

かしゅひ【仮種皮】🔗🔉

かしゅひ【仮種皮】 花の珠柄または胎座の一部が肥大して,種皮の外側をおおい,種皮のようにみえるもの。種衣。

かしょう【仮称】🔗🔉

かしょう【仮称】 正式の名が決まるまでの臨時の呼び名を付けること。また,その仮の名。

かしょう【仮晶】🔗🔉

かしょう【仮晶】 鉱物がその結晶構造に対応する結晶形とは異なる他の鉱物の結晶形をしていること。

かしょう【仮象】🔗🔉

かしょう【仮象】 〔(ド) Schein〕 実際に存在するように感覚に現れながらも,それ自身客観的な実在性をもたない形象。

かしょく【仮植】🔗🔉

かしょく【仮植】 植物を定植するまで,仮に植えておくこと。かりうえ。

か・す【仮す】🔗🔉

か・す【仮す】 (動五) (1)仮に与える。「時を―・す」 (2)許す。見逃す。「罪を―・す」

かすい【仮睡】🔗🔉

かすい【仮睡】 少し眠ること。仮眠。

かすう【仮数】🔗🔉

かすう【仮数】 常用対数の値を整数部分と小数部分に分けたときの,その小数部分。→指標

かせい【仮声】🔗🔉

かせい【仮声】 (1)つくり声。 (2)裏声。ファルセット。

かせい【仮性】🔗🔉

かせい【仮性】 病因は違うが,性質や症状が真性に似ていること。また,そういう病名の上に付けていう語。

かせいきんし【仮性近視】🔗🔉

かせいきんし【仮性近視】 読書などで毛様体筋の緊張が長時間続いたために起こる軽度の近視。学校近視。偽近視。

かせいクループ【仮性クループ】🔗🔉

かせいクループ【仮性クループ】 〔croup〕 ウイルスの感染により,声門下の粘膜が急に腫れて起こる,喘鳴(ぜんめい)・しわがれ声などの症状。声門下喉頭炎。

かせいしょうにコレラ【仮性小児コレラ】🔗🔉

かせいしょうにコレラ【仮性小児コレラ】 主として乳児が初秋から冬にかけてかかる下痢の一種。ウイルスの感染による。便が黄白色を呈する。白色便性下痢症。白痢。

かせいほうけい【仮性包茎】🔗🔉

かせいほうけい【仮性包茎】 外見上は包茎であるが,包皮を反転して亀頭を露出できる状態。偽包茎。→真性包茎

かせつ【仮設】🔗🔉

かせつ【仮設】 (1)ある期間だけ臨時に設置すること。 (2)想像によって物・場面などを作り出してみること。 (3)〔数〕⇒仮定(かてい)

かせつ【仮説】🔗🔉

かせつ【仮説】 〔hypothesis〕 ある現象を理論的に統一して説明するために立てられた経験科学上の仮定。

かせつけんちくぶつ【仮設建築物】🔗🔉

かせつけんちくぶつ【仮設建築物】 一定期間後に撤去されることを前提とした建築物。工事現場の仮設事務所や材料置場,仮設店舗など。

かせつけんてい【仮説検定】🔗🔉

かせつけんてい【仮説検定】 〔hypothesis testing〕 統計学の用語。一組みのデータが与えられたとき,それがある特定の分布に従う母集団からの標本である,という仮説がデータと矛盾しないかどうかをみる方法。標本がその中にはいる確率が小さい範囲(棄却域)を定めて,データがそこにはいれば仮説は正しくないとして棄却し,そうでなければ仮説を採択する。

かせつこうじ【仮設工事】🔗🔉

かせつこうじ【仮設工事】 建設工事の終了後は撤去される一時的な施設や設備の工事。

かせつじっけんじゅぎょう【仮説実験授業】🔗🔉

かせつじっけんじゅぎょう【仮説実験授業】 科学教育の授業理論の一。ある事柄について,それが成り立つかどうか複数の仮説をたて,それぞれについて徹底した議論をした後,実験によって検証し,納得する。板倉聖宣が提唱。

かそう【仮相】🔗🔉

かそう【仮相】 実在でない現象。

かそう【仮葬】🔗🔉

かそう【仮葬】 仮に葬ること。⇔本葬

かそう【仮装】🔗🔉

かそう【仮装】 (1)仮にほかの物の姿をすること。また,そのよそおい。「―行列」 (2)仮のよそおい・装備。「―空母」

かそう【仮想】🔗🔉

かそう【仮想】 仮に想定すること。

かぞう【仮像】🔗🔉

かぞう【仮像】 ⇒仮晶(かしよう)

かそうきおく【仮想記憶】🔗🔉

かそうきおく【仮想記憶】 ⇒バーチャル-メモリー

かそうげんじつ【仮想現実】🔗🔉

かそうげんじつ【仮想現実】 ⇒バーチャル-リアリティー

かそうこうい【仮装行為】🔗🔉

かそうこうい【仮装行為】 相手方と通謀して,その同意の上で行う虚偽表示に基づく法律行為。通常,第三者を欺くために行う。例えば仮装売買など。→虚偽表示

かそうしせつつうしんもう【仮想私設通信網】🔗🔉

かそうしせつつうしんもう【仮想私設通信網】 〔virtual private network〕 公衆電話回線を使って構築した企業内専用網。国内外の事業所間で通常の内線電話のように利用することが可能。VPN 。

かそうしょてん【仮想書店】🔗🔉

かそうしょてん【仮想書店】 〔virtual bookstore〕 インターネットを通じて書籍などを通信販売するビジネス。

かそうスタジオ【仮想スタジオ】🔗🔉

かそうスタジオ【仮想スタジオ】 〔(和) virtual+studio〕 映像放送のためのスタジオの基本要素をすべて電子化して統合し,製作者に提供する仮想作業環境。

かそうてきこく【仮想敵国】🔗🔉

かそうてきこく【仮想敵国】 国防計画を立てる際に,仮に敵とみなす国。

かそうとし【仮想都市】🔗🔉

かそうとし【仮想都市】 ⇒バーチャル-シティー

かそうばいばい【仮装売買】🔗🔉

かそうばいばい【仮装売買】 (1)売買の意思がないのに,相手と通じて行う見せかけの売買。例えば,差し押さえを免れるために,不動産を他人に売ったように見せかけたりすること。 (2)取引所で,相場操縦の方法として行われる見せかけの売買。違法。

かそうモール【仮想モール】🔗🔉

かそうモール【仮想モール】 ⇒バーチャル-モール

かそく【仮足】🔗🔉

かそく【仮足】 白血球や原生動物のアメーバ類などで,原形質の一時的突起として形成される細胞小器官。偽足。擬足。虚足。

かだい【仮題】🔗🔉

かだい【仮題】 かりにつけた題名。

かたく【仮託】🔗🔉

かたく【仮託】 他の物にかこつけること。「自らの思想を主人公に―する」

かてい【仮定】🔗🔉

かてい【仮定】 (1)事実に関係なく,試みにそうだとすること。想定。仮想。 (2)〔論〕ある条件を仮に設定すること。また,その条件。推論「pならばq」のpの部分。 (3)数学・論理学の命題で,推理の出発点となる条件。古くは「仮設」といった。

かていけい【仮定形】🔗🔉

かていけい【仮定形】 口語の用言・助動詞の活用形の一。六活用の第 5 番目。接続助詞「ば」を伴い,仮定条件を表す。

かていじょうけん【仮定条件】🔗🔉

かていじょうけん【仮定条件】 まだ成立していないが仮に成立したらという条件で述べる表現形式。「読めば」「降ったら」の類。→確定条件

かていほう【仮定法】🔗🔉

かていほう【仮定法】 〔subjunctive mood〕 印欧語の文法での法の一。事柄を事実としてではなく,仮定・願望・祈願として述べるもの。接続法。→直説法命令法

かとう【仮痘】🔗🔉

かとう【仮痘】 種痘を受けた者がかかる痘瘡(とうそう)。軽症痘瘡。

かどうかん【仮道管・仮導管】🔗🔉

かどうかん【仮道管・仮導管】 裸子植物やシダ植物の木部の主要素。組織の支持や水分の通路となる。細長い紡錘形・管状の死細胞より成る。

かな【仮名】🔗🔉

かな【仮名】 日本で発生・発達した音節文字。平仮名・片仮名の総称。仮名文字。仮字。和字。国字。⇔真名(まな) 〔表音文字としてみた場合には万葉仮名を含めてもいう〕

かながきろぶん【仮名垣魯文】🔗🔉

かながきろぶん【仮名垣魯文】 (1829-1894) 江戸末期・明治初期の戯作者・新聞記者。本名,野崎文蔵。江戸の人。花笠文京に師事。風刺のきいた戯文に長じた。「仮名読新聞」「魯文珍報」を創刊。著「安愚楽鍋(あぐらなべ)」「西洋道中膝栗毛」など。

かなかんじへんかん【仮名漢字変換】🔗🔉

かなかんじへんかん【仮名漢字変換】 コンピューターのデータとして漢字かな混じり文を作成する方式の一。かな,またはローマ字をキーボードから入力してそれに適合する漢字を探す。

かなタイプ【仮名タイプ】🔗🔉

かなタイプ【仮名タイプ】 仮名文字(普通は片仮名)を使ったタイプライター。

かはく【仮泊】🔗🔉

かはく【仮泊】 艦船が港内や沖合に,一時的に停泊すること。

かぶんすう【仮分数】🔗🔉

かぶんすう【仮分数】 分子が分母に等しいかあるいはそれより大きい分数。⇔真分数

かみん【仮眠】🔗🔉

かみん【仮眠】 短時間の,浅い眠り。

かめい【仮名】🔗🔉

かめい【仮名】 本名を秘す時などに用いる,仮の名前。

かり【仮】🔗🔉

かり【仮】 (1)正式なものに代えて,間に合わせに行う物事。「―免許」 (2)本当のものでない,にせの物事。いつわり。「―の姿」

かりいおのまつり【仮庵の祭】🔗🔉

かりいおのまつり【仮庵の祭】 ユダヤ教の三大祝祭の一。秋の収穫を祝う祭り。屋外に木で仮小屋を作り,収穫物を天井から下げ,そこで起居する。ユダヤ暦第 7 月の 15 日から 1 週間行う。

かりうけきん【仮受金】🔗🔉

かりうけきん【仮受金】 金額または勘定科目が確定していない入金。手付金や前渡金を受け入れた場合,これに該当する。

かりかんじょう【仮勘定】🔗🔉

かりかんじょう【仮勘定】 簿記で,勘定項目が不確定の取引や,金額が未確定な取引を暫定的に処理する目的で設けられる勘定。

かりけいやく【仮契約】🔗🔉

かりけいやく【仮契約】 正式の契約を結ぶまでの仮の契約。仮約束。

かりさしおさえ【仮差し押さえ】🔗🔉

かりさしおさえ【仮差し押さえ】 金銭債権またはこれに代わる可能性のある債権の執行を保全するため,確定判決を得て強制執行に着手するまでの間,債務者の財産の処分・移転を暫定的に禁止する処置。債権者の申請に基づき,裁判所が命令する。

かりしっこう【仮執行】🔗🔉

かりしっこう【仮執行】 民事訴訟法上,判決の確定前に仮執行の宣言に基づいてなす強制執行。

かりしっこうのせんげん【仮執行の宣言】🔗🔉

かりしっこうのせんげん【仮執行の宣言】 相手方の上訴により判決の確定が遅れ,勝訴者が不利益をこうむることを考慮し,判決の確定前に執行力を与える裁判所の宣言。原則として財産権上の請求に限られる。

かりしゃくほう【仮釈放】🔗🔉

かりしゃくほう【仮釈放】 監獄・少年院などで身柄を拘束されている者を,刑期または収容期間の満了以前に,条件付きで社会復帰させる制度。仮釈放された者はその期間中保護観察に付され,条件に違反した場合は再び施設に収容される。

かりじゅ【仮需】🔗🔉

かりじゅ【仮需】 「仮需要」の略。

かりしゅうげん【仮祝言】🔗🔉

かりしゅうげん【仮祝言】 内輪で行う仮の結婚式。

かりしゅつごく【仮出獄】🔗🔉

かりしゅつごく【仮出獄】 懲役または禁錮(きんこ)受刑者が,刑期の 3 分の 1,無期刑では 10 年を経過して改悛(かいしゆん)の情がみられる時,一定の条件のもとに出獄を許すこと。仮釈放の一種。仮出所。

かりしゅっしょ【仮出所】🔗🔉

かりしゅっしょ【仮出所】 仮出獄または仮出場のこと。

かりしゅつじょう【仮出場】🔗🔉

かりしゅつじょう【仮出場】 拘留に処せられた者,および労役場に留置された者について,情状により一定の条件のもとで出場を許すこと。

かりじゅよう【仮需要】🔗🔉

かりじゅよう【仮需要】 価格上昇や物資不足を予想して在庫増大や投機を行うために生じる需要。⇔実需

かりじょうやく【仮条約】🔗🔉

かりじょうやく【仮条約】 正式の条約を締結するまでの一時的な条約。暫定条約。また,主権者の批准のすんでいない条約。

かりしょぶん【仮処分】🔗🔉

かりしょぶん【仮処分】 金銭債権以外の権利の執行を保全するため(係争物に関する仮処分),あるいは,裁判中に現実に生じている損害から債権者を保護するための(仮の地位を定める仮処分),裁判所による暫定的な処置。

かりずまい【仮住まい】🔗🔉

かりずまい【仮住まい】 仮にしばらく住むこと。また,その家。仮寓(かぐう)。

かりそう【仮葬】🔗🔉

かりそう【仮葬】 本葬の前に,内輪で行う仮の葬式。

かりそめ【仮初め】🔗🔉

かりそめ【仮初め】 (1)その場限りであること。一時。「―の恋」 (2)軽々しいこと。おろそかなさま。「―にする」

かりそめにも【仮初めにも】🔗🔉

かりそめにも【仮初めにも】 (副) (1)かりにも。「―言ってはならない」 (2)いやしくも。「―閣僚である以上」

かりちょういん【仮調印】🔗🔉

かりちょういん【仮調印】 条約や協定の内容が合意に達した時,正式調印の前に,双方の交渉の代表者がローマ字で頭文字(かしらもじ)をサインすること。

かりとうき【仮登記】🔗🔉

かりとうき【仮登記】 将来なされる本登記の順位保全のために予備的にされる登記。

かりに【仮に】🔗🔉

かりに【仮に】 (副) (1)もしも。たとえ。 (2)間に合わせに。一時的に。

かりにも【仮にも】🔗🔉

かりにも【仮にも】 (副) (1)決して。かりそめにも。「―他言してはならない」 (2)いやしくも。「―約束は約束」

かりぬい【仮縫い】🔗🔉

かりぬい【仮縫い】 洋服を仕立てるとき,本縫いの前に一度縫い合わせること。また,それを着せ,体に合わせて直すこと。

かりね【仮寝】🔗🔉

かりね【仮寝】 (1)うたた寝。 (2)旅寝,特に野宿。

かりばらい【仮払い】🔗🔉

かりばらい【仮払い】 最終的な金額がはっきりしない場合,一時,概算で金を払っておくこと。仮渡し。「―金」

かりわたし【仮渡し】🔗🔉

かりわたし【仮渡し】 (1)⇒仮払い (2)短期清算取引で,売り方が買い方より少なく現株が不足した時,代行会社が立て替えて,売り方の代わりに現株を渡すこと。代渡し。

けびょう【仮病】🔗🔉

けびょう【仮病】 病気のふり。「―をつかう」

【仮】🔗🔉

【仮】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕1830〔JIS〕323E〔シフトJIS〕89BC 〔異体字〕假 〔音 訓〕カ・ケ・かり・かりに 〔熟語一覧〕 →安政の仮条約(あんせいのかりじょうやく) →異体仮名(いたいがな) →エルゴード仮説(エルゴードかせつ) →応急仮設建築物(おうきゅうかせつけんちくぶつ) →送り仮名(おくりがな) →ガイア仮説(ガイアかせつ) →仮果(かか) →仮寓(かぐう) →仮言(かげん) →仮現(かげん) →仮現運動(かげんうんどう) →仮言命題(かげんめいだい) →仮言命法(かげんめいほう) →仮構(かこう) →仮根(かこん) →仮作(かさく) →仮作物語(かさくものがたり) →仮死(かし) →仮歯(かし) →仮漆(かしつ) →仮借(かしゃ) →仮借(かしゃく) →仮種皮(かしゅひ) →仮称(かしょう) →仮晶(かしょう) →仮象(かしょう) →仮植(かしょく) →仮す(かす) →仮睡(かすい) →仮数(かすう) →仮声(かせい) →仮性(かせい) →仮性近視(かせいきんし) →仮性クループ(かせいクループ) →仮性小児コレラ(かせいしょうにコレラ) →仮性包茎(かせいほうけい) →仮設(かせつ) →仮説(かせつ) →仮設建築物(かせつけんちくぶつ) →仮説検定(かせつけんてい) →仮設工事(かせつこうじ) →仮説実験授業(かせつじっけんじゅぎょう) →仮相(かそう) →仮葬(かそう) →仮装(かそう) →仮想(かそう) →仮像(かぞう) →仮想記憶(かそうきおく) →仮想現実(かそうげんじつ) →仮装行為(かそうこうい) →仮想私設通信網(かそうしせつつうしんもう) →仮想書店(かそうしょてん) →仮想スタジオ(かそうスタジオ) →仮想敵国(かそうてきこく) →仮想都市(かそうとし) →仮装売買(かそうばいばい) →仮想モール(かそうモール) →仮足(かそく) →仮題(かだい) →片仮名(かたかな) →片仮名語(かたかなご) →仮託(かたく) →仮定(かてい) →仮定形(かていけい) →仮定条件(かていじょうけん) →仮定法(かていほう) →仮痘(かとう) →仮道管・仮導管(かどうかん) →仮名(かな) →仮名書き(かながき) →仮名垣魯文(かながきろぶん) →仮名漢字変換(かなかんじへんかん) →仮名草子(かなぞうし) →仮名タイプ(かなタイプ) →仮名遣い(かなづかい) →仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら) →仮名交じり(かなまじり) →仮名文字(かなもじ) →仮泊(かはく) →仮分数(かぶんすう) →仮眠(かみん) →仮名(かめい) →仮面(かめん) →仮面鬱病(かめんうつびょう) →仮面劇(かめんげき) →仮雄蕊(かゆうずい) →仮葉(かよう) →仮(かり) →仮庵の祭(かりいおのまつり) →仮受金(かりうけきん) →仮勘定(かりかんじょう) →仮契約(かりけいやく) →仮差し押さえ(かりさしおさえ) →仮執行(かりしっこう) →仮執行の宣言(かりしっこうのせんげん) →仮釈放(かりしゃくほう) →仮需(かりじゅ) →仮祝言(かりしゅうげん) →仮出獄(かりしゅつごく) →仮出所(かりしゅっしょ) →仮出場(かりしゅつじょう) →仮需要(かりじゅよう) →仮条約(かりじょうやく) →仮処分(かりしょぶん) →仮住まい(かりずまい) →仮葬(かりそう) →仮初め(かりそめ) →仮初めにも(かりそめにも) →仮調印(かりちょういん) →仮登記(かりとうき) →仮に(かりに) →仮にも(かりにも) →仮縫い(かりぬい) →仮寝(かりね) →仮払い(かりばらい) →仮免(かりめん) →仮免許(かりめんきょ) →仮免状(かりめんじょう) →仮枠(かりわく) →仮渡し(かりわたし) →寛仮(かんか) →漢字仮名交じり文(かんじかなまじりぶん) →帰無仮説(きむかせつ) →旧仮名遣い(きゅうかなづかい) →仮病(けびょう) →建設仮勘定(けんせつかりかんじょう) →現代仮名遣い(げんだいかなづかい) →恒常仮定(こうじょうかてい) →恒常所得仮説(こうじょうしょとくかせつ) →効率的市場仮説(こうりつてきしじょうかせつ) →合理的期待仮説(ごうりてききたいかせつ) →虚仮(こけ) →虚仮威し(こけおどし) →古典仮名遣い(こてんかなづかい) →作業仮説(さぎょうかせつ) →サピアウォーフの仮説(サピアウォーフのかせつ) →上代特殊仮名遣い(じょうだいとくしゅかなづかい) →小児仮性コレラ(しょうにかせいコレラ) →新仮名遣い(しんかなづかい) →捨て仮名(すてがな) →総仮名(そうがな) →相対所得仮説(そうたいしょとくかせつ) →仮令・縦(たとい) →仮令(たとえ) →定家仮名遣い(ていかかなづかい) →表音式仮名遣い(ひょうおんしきかなづかい) →平仮名(ひらがな) →振り仮名(ふりがな) →変体仮名(へんたいがな) →万葉仮名(まんようがな) →四つ仮名(よつがな) →ライフサイクル仮説(ライフサイクルかせつ) →利潤最大化仮説(りじゅんさいだいかかせつ) →粒子仮説(りゅうしかせつ) →量子仮説(りょうしかせつ) →歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)

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