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しんかい-せん【伸開線】🔗⭐🔉
しんかい-せん [0] 【伸開線】
⇒インボリュート曲線(キヨクセン)
しん-し【伸子・
】🔗⭐🔉
しん-し [1] 【伸子・
】
反物を洗ったり染めたりするとき布をぴんと張らせて縮まないようにするための竹製の串。
】
反物を洗ったり染めたりするとき布をぴんと張らせて縮まないようにするための竹製の串。
しんし-ばり【伸子張(り)】🔗⭐🔉
しんし-ばり [0] 【伸子張(り)】
洗った布や染めた布を,伸子を使ってしわをのばし乾かすこと。
伸子張り
[図]
[図]
しん-しゅく【伸縮】🔗⭐🔉
しん-しゅく [0] 【伸縮】 (名)スル
のびたりちぢんだりすること。のばしたりちぢめたりすること。のびちぢみ。「温度により―する」「―自在」
しんしゅく-かわせそうばせい【伸縮為替相場制】🔗⭐🔉
しんしゅく-かわせそうばせい ―カハセサウバセイ [0]-[0] 【伸縮為替相場制】
⇒屈伸為替相場制(クツシンカワセソウバセイ)
しんしゅく-かんぜい【伸縮関税】🔗⭐🔉
しんしゅく-かんぜい ―クワン― [5] 【伸縮関税】
外国商品のダンピングに対抗するため,行政当局が議会に諮らず一定の範囲内で関税率を増減する関税。
しんしゅく-ど【伸縮戸】🔗⭐🔉
しんしゅく-ど [4] 【伸縮戸】
構成部材の間隔が伸縮することによって開閉する戸。
しん-せん【伸線】🔗⭐🔉
しん-せん [0] 【伸線】
針金。
しん-そう【伸葬】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【伸葬】
⇒伸展葬(シンテンソウ)
しん-ちょう【伸長・伸暢】🔗⭐🔉
しん-ちょう ―チヤウ [0] 【伸長・伸暢】 (名)スル
(力や物の長さなどが)のびること。また,のばすこと。「自由自主独立不羈の気象を―するの度に/明六雑誌 30」
しんちょう-せいちょう【伸長生長】🔗⭐🔉
しんちょう-せいちょう ―チヤウ―チヤウ [5] 【伸長生長】
個々の細胞が長軸方向に伸長することによる植物の生長。オーキシン・ジベレリンが関係する。
しん-ちょう【伸張】🔗⭐🔉
しん-ちょう ―チヤウ [0] 【伸張】 (名)スル
(勢力などが)のび広がること。また,のび広げること。「商圏が大きく―する」
しん-てん【伸展】🔗⭐🔉
しん-てん [0] 【伸展】 (名)スル
のばしひろげること。また,のびひろがること。「勢力の―を図る」「事業が―する」
しんてん-そう【伸展葬】🔗⭐🔉
しんてん-そう ―サウ [3] 【伸展葬】
死体を埋葬するとき,両足を伸ばした姿勢で葬る方法。伸葬。
⇔屈葬
しん-どう【伸銅】🔗⭐🔉
しん-どう [0] 【伸銅】
銅や銅の合金を,板・棒・線・管などに加工すること。「―所」「―製品」
のし【伸し】🔗⭐🔉
のし [2] 【伸し】
〔動詞「のす(伸)」の連用形から〕
(1)伸ばすこと。「―イカ」
(2)泳法の一。体を横にして伸ばし,手で水をかき,あおり足を用いて泳ぐもの。横泳ぎ。
のし-あが・る【伸し上(が)る】🔗⭐🔉
のし-あが・る [4][0] 【伸し上(が)る】 (動ラ五[四])
(1)他をおさえて地位などが急速に高くなる。「スターの座に―・る」
(2)のびあがる。[ヘボン(三版)]
(3)横柄な態度で上へあがる。「聟は蒲団に―・り/浄瑠璃・万年草(中)」
[可能] のしあがれる
のし-あ・げる【伸し上げる】🔗⭐🔉
のし-あ・げる [4][0] 【伸し上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 のしあ・ぐ
(1)のびあがらせる。「からだを塀の上に―・げて見る」
(2)地位が上がるようにさせる。「町工場を一流メーカーに―・げる」
のし-ある・く【伸し歩く】🔗⭐🔉
のし-ある・く [4] 【伸し歩く】 (動カ五[四])
横柄な態度で歩く。いばって歩く。「子分を引き連れて―・く」
のし-いか【伸し烏賊・熨斗烏賊】🔗⭐🔉
のし-いか [2] 【伸し烏賊・熨斗烏賊】
するめを味醂(ミリン)などで味付けして薄く伸ばした食品。
のし-いた【伸し板】🔗⭐🔉
のし-いた [0][3] 【伸し板】
うどん・そば・パン生地などをのすときに使う,大きな板。
のし-かか・る【伸し掛(か)る】🔗⭐🔉
のし-かか・る [4] 【伸し掛(か)る】 (動ラ五[四])
(1)背を伸ばして相手の上におおいかぶさる。のりかかる。「―・って倒す」
(2)責任・重荷などが自分にかかる。「家族の生活が―・っている」
のし-どり【伸し鶏】🔗⭐🔉
のし-どり [2] 【伸し鶏】
鶏の挽き肉に卵・片栗粉などを混ぜて薄く伸ばし,天火で焼いたもの。鶉(ウズラ)を骨ごとたたいたものを使うこともある。
のし-ひとえ【伸し単衣】🔗⭐🔉
のし-ひとえ ―ヒトヘ 【伸し単衣】
糊(ノリ)をつけて火熨斗(ヒノシ)をかけた張りのある練絹の単衣。「卯月の―めく物,着こめ給へる髪の透影/源氏(玉鬘)」
のし-ぶき【伸し葺き・熨斗葺き】🔗⭐🔉
のし-ぶき [0][2] 【伸し葺き・熨斗葺き】
(1)檜皮(ヒワダ)葺きで,檜(ヒノキ)の皮を,葺き足を短く厚く葺いたもの。
(2)葺き板を重ねて釘で打ち留めた屋根。
のし-もち【伸し餅】🔗⭐🔉
のし-もち [2] 【伸し餅】
厚さ1センチメートルほどの長方形状に平たく伸ばした餅。これを切って(正月用の)切り餅にする。[季]冬。《―はまたへなへなとしなひけり/吉屋信子》
の・す【伸す】🔗⭐🔉
の・す [1] 【伸す】 (動サ五[四])
□一□(自動詞)
(1)地位などがあがる。勢力・規模などが発展する。「業界のトップ-クラスまで―・してくる」「北海道勢が―・してきた」
(2)勢いよく進む。足をのばしてさらに遠くまで行く。「盛り場まで―・す」
(3)のびて広がる。のびてゆく。「藤の蔓(ツル)が四方へ―・す」
□二□(他動詞)
(1)のばす。のばし広げる。「うどん粉をこねて,めん棒で―・す」「餅を―・す」「腰ヲ―・ス/日葡」
(2)(「熨す」とも書く)火のしなどを当ててしわやちぢみをのばして平らにする。「しわを―・す」
(3)なぐって倒す。また,気絶させる。「けんかで―・される」「なまいきだ,―・してしまえ」
[可能] のせる
のば・す【伸ばす・延ばす】🔗⭐🔉
のば・す [2] 【伸ばす・延ばす】 (動サ五[四])
(1)物をまっすぐにしたり,長くしたり,広げたりする。(ア)折れ曲がったり,しわになったりしているものを,まっすぐにする。「曲がった針金を―・す」「アイロンをかけてしわを―・す」「背筋を―・す」(イ)物を引っぱって長くする。「ゴムひもを引っぱって―・す」(ウ)繰り出したり継ぎ足したりして長くする。「アンテナを―・す」「釣りざおを―・す」(エ)かたまりを薄く広げる。「麺棒(メンボウ)で―・す」「クリームを指先で―・す」(オ)水などを加えて薄める。「糊を―・す」
(2)毛・爪や植物の枝などが生長して長くなる。また,そのような状態のまま放置する。「欅(ケヤキ)が大きく枝を―・している」「髪を長く―・す」「無精髭を―・した男」
(3)つかんだり,さわったりするために体の一部や道具を対象に近づける。「テーブルの上のミカンに手を―・す」「刺身に箸を―・す」
(4)道路・路線をある場所まで延長し,全体として長くする。「バス路線を団地まで―・す」
(5)時間の量をふやし,全体を長くする。「夏休みを一週間―・す」「電池の寿命を―・す」
(6)期日・期限を先にする。延期する。「締め切りを―・す」「雨のため運動会を来週に―・す」「返事を―・す」
(7)業績や能力を高めたり,大きくなるようにする。「売り上げを―・す」「学力を―・す」「会社の業績を―・す」
(8)相手を打ちのめして動けなくする。「相手を一発で―・した」
(9)遠くへ逃がす。「父を―・さんと返しあはせ
防き戦ふ/平家 4」
〔「伸びる」に対する他動詞。中世から近世にかけて,次第に「伸べる」に替えて用いられるようになった〕
[可能] のばせる
[慣用] 猿臂(エンビ)を―・触手を―・鼻毛を―・羽を―

防き戦ふ/平家 4」
〔「伸びる」に対する他動詞。中世から近世にかけて,次第に「伸べる」に替えて用いられるようになった〕
[可能] のばせる
[慣用] 猿臂(エンビ)を―・触手を―・鼻毛を―・羽を―
のび【伸び・延び】🔗⭐🔉
のび [2] 【伸び・延び】
(1)長さ・丈などがのびること。また,その度合。「―の早い草」
(2)むらなくのび広がること。「―のよいクリーム」
(3)増加すること。発展すること。また,その度合。「輸出の―が著しい」「国民経済はすばらしい―を示した」
(4)物事に飽きたり,疲れたときなどに,手足をのばしてあくびなどをすること。「大きな―をする」
(5)囲碁で,勢力を拡大する意図で自分の石に隣接して打つ手。
のび-あが・る【伸び上(が)る】🔗⭐🔉
のび-あが・る [4] 【伸び上(が)る】 (動ラ五[四])
つま先で立って背をのばす。背伸びする。「―・って棚の上の物を取る」
のび-ざかり【伸び盛り】🔗⭐🔉
のび-ざかり [3] 【伸び盛り】
(1)子供の身長がさかんに伸びる頃。
(2)能力・才能などが著しく進展する時期。
のび-すけ【伸び助】🔗⭐🔉
のび-すけ 【伸び助】
〔鼻毛ののびた人,の意から〕
女に甘い男。でれすけ。「身を田舎者の―と思ひ/浮世草子・色三味線」
のび-ちぢみ【伸び縮み】🔗⭐🔉
のび-ちぢみ [0][2] 【伸び縮み】 (名)スル
(1)伸びることと縮むこと。伸びたり縮んだりすること。しんしゅく。「体の動きに合わせて―する布地」
(2)発展することと衰退すること。「そろばん枕に寝た間も―の大節季を忘るることもなく/浮世草子・胸算用 3」
のび-なやみ【伸び悩み】🔗⭐🔉
のび-なやみ [0] 【伸び悩み】
伸び悩むこと。「成績の―が見られる」
のび-なや・む【伸び悩む】🔗⭐🔉
のび-なや・む [4][0] 【伸び悩む】 (動マ五[四])
(1)能力や勢いが盛んになろうとしているのにある段階で停滞してそれ以上になれずにいる。「チームの若手が―・む」「売り上げが―・む」
(2)相場の上昇が鈍る。「株価が―・む」
のび-のび【伸び伸び】🔗⭐🔉
のび-のび [3] 【伸び伸び】 (副)スル
(1)じゃまされずにすくすくと伸びるさま。「―(と)育つ」「―と枝を広げた松」
(2)心配などがなく,自由でゆったりとしたさま。「試験が終わって―(と)する」「―(と)した気分」
(3)いじけたところがなく自由なさま。のびやかなさま。「―(と)した性格」「―(と)した字」
のび-やか【伸びやか】🔗⭐🔉
のび-やか [2] 【伸びやか】 (形動)[文]ナリ
のびのびしているさま。ゆったりとおうようなさま。「―に育つ」「―な歌声」「―な筆づかい」
[派生] ――さ(名)
のび-らか【伸びらか】🔗⭐🔉
のび-らか 【伸びらか】 (形動ナリ)
(1)長くのびているさま。「(鼻ガ)あさましう高う―に,さきの方少し垂りて/源氏(末摘花)」
(2)ゆるやかにくつろいださま。のびのびとしているさま。のびやか。「人の心も―にぞ見ゆるかし/源氏(初音)」
のび-りつ【伸び率】🔗⭐🔉
のび-りつ [2] 【伸び率】
業績などが伸びる割合。「収益の―」
の・びる【伸びる・延びる】🔗⭐🔉
の・びる [2] 【伸びる・延びる】 (動バ上一)[文]バ上二 の・ぶ
(1)物がまっすぐになったり,長くなったり,広がったりする。(ア)折れたり,しわになったりしていたものが,まっすぐになる。「パーマが―・びた」「しわが―・びる」(イ)引っぱられて長くなる。「よく―・びる餅」「このアンテナは二メートルまで―・びる」(ウ)塊状の物が薄く広がる。「このワックスはよく―・びる」
(2)動植物,またはその一部が,生長して長くなったり,丈が高くなったりする。「背が―・びる」「朝顔のつるが―・びる」「雑草が―・びる」
(3)つかんだり,さわったりしようとして体や機械の一部が対象に近づく。「つい甘い物に手が―・びる」「ショベル-カーのアームが廃屋に―・びる」
(4)道路・路線がさらに遠い場所まで延長されて,全体として長くなる。「新幹線が北海道まで―・びるのはいつの日か」
(5)道路・路線がつながって続いている。「舗装道路が国境まで―・びている」
(6)長くなって弾力がなくなる。「蕎麦(ソバ)が―・びる」「―・びたゴム」
(7)時間の量がふえ,全体が長くなる。「会議が一時間―・びた」「日本人の寿命は大幅に―・びた」
(8)期日・期限がもっと先になる。延期される。「雨のため遠足が翌日に―・びた」
(9)業績や勢力・能力が大きくなったり高くなったりする。「売り上げが―・びる」「輸出が―・びる」「成績がぐんと―・びた」
(10)疲れたり打ちのめされたりして,ぐったりして動けなくなる。「徹夜続きで―・びてしまった」「アッパー-カットをくらって―・びる」
(11)遠くまで逃げる。逃げのびる。「三町ばかり追ひたりけれども,ただ―・びに―・びければ/保元(中)」
(12)心がゆったりする。のびのびする。「空もうららかにて人の心も―・び,物おもしろき折なるに/源氏(絵合)」
(13)男が女に対して,でれでれしただらしない様子をする。鼻の下を長くする。「ぴつたり抱き寄せしみじみ囁く,…え忝い,と―・びた顔付/浄瑠璃・油地獄(上)」
(14)金銭がふえる。「親方に渡されし二百貫目(ノ銀),今に―・びず/浮世草子・織留 2」
〔「伸ばす」「伸べる」に対する自動詞〕
の・ぶ【伸ぶ・延ぶ】🔗⭐🔉
のぶこ【伸子】🔗⭐🔉
のぶこ 【伸子】
小説。宮本百合子作。1924(大正13)〜26年「改造」に発表。主人公伸子が周囲の反対を押して結婚しながら,結局は夫の小市民的な安住を拒否して離婚を決意するまでを描く自伝的小説。
のべ-しじ・む【伸べ縮む】🔗⭐🔉
のべ-しじ・む 【伸べ縮む】 (動マ下二)
伸ばしたり縮めたりする。調節する。「人の衣,袴の丈―・め制せさせ給ふ/栄花(見はてぬ夢)」
の・べる【伸べる・延べる】🔗⭐🔉
の・べる [2] 【伸べる・延べる】 (動バ下一)[文]バ下二 の・ぶ
長さを長くする。のばす。
(1)ある人に向かって手などをのばす。さしのべる。「手を―・べる」
(2)物を押しつぶして平らにのばしたり,たたんであった物を広げたりする。「紙を―・べて詩を書く」「床を―・べる」
(3)曲がっていたものをまっすぐにする。のばす。「私ざまには腰―・べて,など,ものの聞こえひがひがしかるべきを/源氏(須磨)」
時間・期限をのばす。
(1)期日・期限をもっと先にする。くりのべる。延期する。「修法―・べさすべかりけり/源氏(賢木)」
(2)命を長くする。「かつは齢をも―・べむと思ほして/源氏(絵合)」
心身をゆったりさせる。「げに古ごとぞ人の心を―・ぶるたよりなりける/源氏(総角)」
水などを加えて液の濃度を薄くして量をふやす。のばす。「汁の味噌の濃きは湯にて―・ぶる/仮名草子・尤之草紙」
〔「伸びる」に対する他動詞〕
長さを長くする。のばす。
(1)ある人に向かって手などをのばす。さしのべる。「手を―・べる」
(2)物を押しつぶして平らにのばしたり,たたんであった物を広げたりする。「紙を―・べて詩を書く」「床を―・べる」
(3)曲がっていたものをまっすぐにする。のばす。「私ざまには腰―・べて,など,ものの聞こえひがひがしかるべきを/源氏(須磨)」
時間・期限をのばす。
(1)期日・期限をもっと先にする。くりのべる。延期する。「修法―・べさすべかりけり/源氏(賢木)」
(2)命を長くする。「かつは齢をも―・べむと思ほして/源氏(絵合)」
心身をゆったりさせる。「げに古ごとぞ人の心を―・ぶるたよりなりける/源氏(総角)」
水などを加えて液の濃度を薄くして量をふやす。のばす。「汁の味噌の濃きは湯にて―・ぶる/仮名草子・尤之草紙」
〔「伸びる」に対する他動詞〕
のり【伸り・反り】🔗⭐🔉
のり [2] 【伸り・反り】
〔動詞「伸(ノ)る」の連用形から〕
刀の反り。
の・る【伸る・反る】🔗⭐🔉
の・る 【伸る・反る】 (動ラ四)
(1)(刀が)反り曲がる。反りかえる。「五尺三寸の太刀を以て敵三人かけず胴切つて,太刀の少し―・つたるを門の扇に当てて押し直し/太平記 8」
(2)人が体を前や後ろに曲げる。前かがみになったりのけぞったりする。「刺し通されて―・つつ屈んづ身をもがき/浄瑠璃・浦島年代記」
伸るか反(ソ)るか🔗⭐🔉
伸るか反(ソ)るか
成否は天にまかせて思いきってするさま。成功するか失敗するか。一か八(バチ)か。「―の大博打(オオバクチ)」
のるか-そるか【伸るか反るか】🔗⭐🔉
のるか-そるか 【伸るか反るか】
⇒「のる(伸)」の句項目
しんしゅく【伸縮する】(和英)🔗⭐🔉
しんしゅく【伸縮する】
〔動〕be elastic;→英和
〔形〕elastic.伸縮性 elasticity.
のしあがる【伸し上がる】(和英)🔗⭐🔉
のしあがる【伸し上がる】
⇒出世.
のしかかる【伸し掛かる】(和英)🔗⭐🔉
のしかかる【伸し掛かる】
lean(より掛かる);→英和
bear down(圧する).
のす【伸す】(和英)🔗⭐🔉
のび【伸[延]びが速い】(和英)🔗⭐🔉
のび【伸[延]びが速い】
grow rapidly.〜がよい spread well (塗料などの).〜をする stretch oneself (手足を伸ばして).
のびあがる【伸び上がる】(和英)🔗⭐🔉
のびあがる【伸び上がる】
stand on tiptoe (つま立つ);reach for (取ろうとして).
のびちぢみ【伸び縮み】(和英)🔗⭐🔉
のびちぢみ【伸び縮み】
⇒伸縮(しんしゆく).
のびなやむ【伸び悩む】(和英)🔗⭐🔉
のびなやむ【伸び悩む】
find it too hard to grow[increase].
のびのび【伸び伸びと(する)】(和英)🔗⭐🔉
のびのび【伸び伸びと(する)】
feel at ease[relieved,relaxed].
のるかそるか【伸るか反るかやってみる】(和英)🔗⭐🔉
のるかそるか【伸るか反るかやってみる】
take[risk]a chance.→英和
大辞林に「伸」で始まるの検索結果 1-63。