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とり-で【砦・塁・寨】🔗⭐🔉
とり-で [0] 【砦・塁・寨】
(1)本城から離れて設けられた小さい城。規模の小さい城。
(2)外敵を防ぐために築造した建造物。要塞。
るい【塁】🔗⭐🔉
るい [1] 【塁】
(1)土や石などを積んで作った防御用の土手。また,それを巡らしたとりで。「―を抜く」「―を築く」
(2)野球で,走者が得点するために通過するべき地点。一塁・二塁・三塁と本塁の四つ。ベース。
るい=を摩(マ)・する🔗⭐🔉
――を摩(マ)・する
(1)敵陣に迫る。
(2)技量や地位がほとんど同じ程度に達する。「態度と云ひ,技巧と云ひ,堂々たる芸人の―・さんばかりで/羹(潤一郎)」
るい-さい【塁砦】🔗⭐🔉
るい-さい [0] 【塁砦】
とりで。塁堡。
るい-じょう【塁上】🔗⭐🔉
るい-じょう ―ジヤウ [0] 【塁上】
(1)野球で,ベースの上。
(2)堡塁(ホウルイ)の上。とりでの上。
るいだ-すう【塁打数】🔗⭐🔉
るいだ-すう [3] 【塁打数】
野球で,単打を一,二塁打を二,三塁打を三,本塁打を四として集計した数。
るい-へき【塁壁】🔗⭐🔉
るい-へき [0] 【塁壁】
とりでの壁。城壁。また,とりで。「―を築く」
るい【塁】(和英)🔗⭐🔉
るい【塁】
《野》a base.→英和
〜を踏む(につく) tread on (hold) the base.‖塁審 a base[field]umpire.一(二,三)塁(手) the first (second,third) base (baseman).二(三)塁打 a two-(three-)base hit.
るいしん【塁審】(和英)🔗⭐🔉
るいしん【塁審】
《野》⇒塁(審).
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