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あさり【歯振】🔗⭐🔉
あさり [0] 【歯振】
鋸(ノコギリ)の身と切り口との摩擦抵抗を減らすため,鋸の歯を交互に左右に振り分けること。目振り。振歯(フリバ)。「―出し」
し【歯】🔗⭐🔉
し [1] 【歯】
(1)は。
(2)年齢。よわい。
し=を没(ボツ)・す🔗⭐🔉
――を没(ボツ)・す
〔論語(憲問)〕
命が終わる。死ぬ。
し-おん【歯音】🔗⭐🔉
し-おん [1][0] 【歯音】
(1)上の前歯と舌先の接触または接近によって発音される子音。[t][d][n][
][
][s][z]など。前歯(マエバ)音。
(2)中国古代の音韻学で,子音を五種に分類したものの一。上の前歯と舌で調音される音。「心」「邪」「審」「禅」などの子音をさす。
][
][s][z]など。前歯(マエバ)音。
(2)中国古代の音韻学で,子音を五種に分類したものの一。上の前歯と舌で調音される音。「心」「邪」「審」「禅」などの子音をさす。
し-か【歯科】🔗⭐🔉
し-か ―クワ [1][2] 【歯科】
歯の治療や矯正などを行う医学の一分科。「―医師」
し-が【歯牙】🔗⭐🔉
し-が [1] 【歯牙】
(1)歯と牙(キバ)。歯。
(2)ことば。口の端(ハ)。
しが=にも掛け
ない🔗⭐🔉
――にも掛け
ない
まったく問題にしない。無視する。
ない
まったく問題にしない。無視する。
しか-い【歯科医】🔗⭐🔉
しか-い シクワ― [2] 【歯科医】
歯科医師のこと。
しか-いし【歯科医師】🔗⭐🔉
しか-いし シクワ― [3] 【歯科医師】
歯科医師法に基づき,歯の病気の予防・治療をする者。歯科医。歯医者。
しか-えいせいし【歯科衛生士】🔗⭐🔉
しか-えいせいし シクワ
イセイシ [5] 【歯科衛生士】
歯科衛生士法に基づき,歯科疾患の予防・衛生指導などを行なって歯科医師を補助する者。
イセイシ [5] 【歯科衛生士】
歯科衛生士法に基づき,歯科疾患の予防・衛生指導などを行なって歯科医師を補助する者。
しか-ぎこうし【歯科技工士】🔗⭐🔉
しか-ぎこうし シクワ― [4] 【歯科技工士】
歯科技工士法に基づき,義歯・歯冠・充填(ジユウテン)物などを作製・加工して歯科医師を補助する者。
し-かん【歯冠】🔗⭐🔉
し-かん ―クワン [0] 【歯冠】
歯の歯肉より露出している部分。エナメル質でおおわれている。
しかん-おん【歯間音】🔗⭐🔉
しかん-おん [2] 【歯間音】
〔interdental〕
舌尖(ゼツセン)が上下門歯の間に軽く触れるような形で狭(セバ)めを形成してつくられる言語音。
しけい-おん【歯茎音】🔗⭐🔉
しけい-おん [2] 【歯茎音】
⇒はぐきおん(歯茎音)
し-こう【歯垢】🔗⭐🔉
し-こう [0] 【歯垢】
歯の表面に付着する柔らかい堆積物。食べ物の残りかすを栄養とする微生物とその代謝産物から成り,長期間たつと歯石となる。はくそ。
し-こう【歯腔】🔗⭐🔉
し-こう ―カウ [0] 【歯腔】
⇒歯髄腔(シズイコウ)
し-こつ【歯骨】🔗⭐🔉
し-こつ [0] 【歯骨】
脊椎動物の下顎(カガク)の歯を支える骨。哺乳類では強大となって下顎骨とよばれる。
し-こん【歯根】🔗⭐🔉
し-こん [0] 【歯根】
歯ぐきの中に埋まり,歯槽(シソウ)に納まっている歯の部分。セメント質でおおわれ,形は円錐形。
し-しき【歯式】🔗⭐🔉
し-しき [0] 【歯式】
動物の歯の種類と数とを表す式。上下顎の片側の門歯・犬歯・前臼歯・後臼歯の数を左から右へ分数式で示す。哺乳類では分類の重要な基準になる。
し-しつ【歯質】🔗⭐🔉
し-しつ [0] 【歯質】
⇒象牙質(ゾウゲシツ)
ししゅう-えん【歯周炎】🔗⭐🔉
ししゅう-えん シシウ― [2] 【歯周炎】
歯肉・歯根膜・セメント質・歯槽骨から成る歯周組織に起きる炎症。
し-じょ【歯序】🔗⭐🔉
し-じょ [1] 【歯序】
年齢に基づいた順序。としの順。
ししん-おん【歯唇音】🔗⭐🔉
ししん-おん [2] 【歯唇音】
⇒唇歯音(シンシオン)
し-ずい【歯髄】🔗⭐🔉
し-ずい [1] 【歯髄】
歯髄腔を満たす,血管・神経に富んだ結合組織。象牙(ゾウゲ)質の栄養をつかさどる。
しずい-えん【歯髄炎】🔗⭐🔉
しずい-えん [2] 【歯髄炎】
歯髄に起こる炎症。疼痛(トウツウ)を伴う。多くは虫歯の細菌感染が原因。
しずい-こう【歯髄腔】🔗⭐🔉
しずい-こう ―カウ [2][0] 【歯髄腔】
歯の中心部にある象牙質内の腔所。内部を歯髄が満たす。歯腔。
し・する【歯する】🔗⭐🔉
し・する [2] 【歯する】 (動サ変)[文]サ変 し・す
仲間に加わる。同列に並ぶ。よわいする。「共に―・すべき徒(ヤカラ)にあらず/慨世士伝(逍遥)」
し-ぜつ【歯舌】🔗⭐🔉
し-ぜつ [0] 【歯舌】
斧足(オノアシ)類を除く軟体動物の口腔内にあるやすり状の舌。食物をかきとる働きをする。舌紐(ゼツチユウ)。
し-そう【歯槽】🔗⭐🔉
し-そう ―サウ [0] 【歯槽】
歯根を入れている上下の顎骨(ガツコツ)の穴。
しそう-のうよう【歯槽膿瘍】🔗⭐🔉
しそう-のうよう ―サウ―ヤウ [4] 【歯槽膿瘍】
歯肉内に膿汁による腫瘤を生ずること。虫歯による歯髄炎のほか,抜歯後の細菌感染などが原因。
しそう-のうろう【歯槽膿漏】🔗⭐🔉
しそう-のうろう ―サウ― [4] 【歯槽膿漏】
炎症などによって歯の周囲の組織が破壊され,歯茎から膿や血が出たり,歯がぐらついたりする疾患の総称。口臭や歯の脱落を伴い,咀嚼(ソシヤク)機能が著しく低下する。
し-だい【歯大】🔗⭐🔉
し-だい [0] 【歯大】
「歯科大学」の略。
し-つう【歯痛】🔗⭐🔉
し-つう [0] 【歯痛】
歯の痛み。はいた。
は【歯】🔗⭐🔉
は [1] 【歯】
(1)鳥類を除く脊椎動物の口の中に上下二列に並んで生えている,骨のように堅く,白い突起物。食物をかみつぶしたり,敵を攻撃したりするのに用いる。人間では発音に重要な役割を果たす。歯茎を境に歯冠と歯根に分かれ,その構成主体である象牙質を歯冠部ではエナメル質が,歯根部ではセメント質がおおっている。象牙質に囲まれた内部の空洞は歯髄が満たし,いわゆる歯の神経といわれる。人間の場合,初め上下各一〇本の乳歯が生え,のち永久歯に変わる。永久歯は普通,上下各一六本。「―が生えかわる」「―をみがく」
(2)物の縁などに,{(1)}のようについているきざみ。「櫛(クシ)の―」「―車」
(3)下駄(ゲタ)の裏に付いている板。「下駄の―」
(4)鋸(ノコギリ)の,工作物を切る部分。
(5)歯車の,かみ合うぎざぎざの部分。
(6)写真植字で,文字や行の送りの単位。一歯は一級と等しく,0.25ミリメートル。歯数。
→級
歯(1)
[図]
[図]
は=が浮・く🔗⭐🔉
――が浮・く
(1)不快な音を聞いたり,酸っぱい物を食べたりして,歯の根がゆるんで浮くように感ずる。「―・くようなきしむ音」
(2)そらぞらしく,きざな言動に対して,気持ち悪く感ずる。「―・くようなお世辞を言う」
は=が立た
ない🔗⭐🔉
――が立た
ない
(1)硬くてかむことができない。
(2)自分の力が弱くて,対抗することや理解することができない。「難しい問題で―
ない」
ない
(1)硬くてかむことができない。
(2)自分の力が弱くて,対抗することや理解することができない。「難しい問題で―
ない」
は=に合・う🔗⭐🔉
――に合・う
かむことができる。口に合う。また,ちょうどよい相手になる。「老のみとなるこの瓜の今は早婆でなければ―・はぬなり/徳和歌後万載集」
は=に衣(キヌ)着せ
ぬ🔗⭐🔉
――に衣(キヌ)着せ
ぬ
相手の感情や思惑を気にせず思ったまま言う。「―
ぬ物言い」
ぬ
相手の感情や思惑を気にせず思ったまま言う。「―
ぬ物言い」
は=の抜けたよう🔗⭐🔉
――の抜けたよう
ところどころぬけ落ちて不ぞろいなさま。また,あるべきものが欠けて,さびしいさま。
は=の根が合わ
ない🔗⭐🔉
――の根が合わ
ない
寒さや恐怖のために,ふるえおののくさまにいう。
ない
寒さや恐怖のために,ふるえおののくさまにいう。
は=を噛(カ)・む🔗⭐🔉
――を噛(カ)・む
はぎしりをする。残念がる。悔しがる。
は=を食いしば・る🔗⭐🔉
――を食いしば・る
苦痛や無念さなどを懸命にこらえる。「―・って我慢する」
は-あたり【歯当(た)り】🔗⭐🔉
は-あたり [2] 【歯当(た)り】
食物を歯でかんだときの感じ。
は-いしゃ【歯医者】🔗⭐🔉
は-いしゃ [1] 【歯医者】
歯の病気を治療する医者。また,その医院。
→歯科医師
は-いた【歯痛】🔗⭐🔉
は-いた [0] 【歯痛】
歯が痛むこと。歯のいたみ。しつう。
は-かけ【歯欠け】🔗⭐🔉
は-かけ [0][3] 【歯欠け】
歯が欠けたり抜けたりしていること。また,その人。はっかけ。
は-がた【歯形・歯型】🔗⭐🔉
は-がた [0] 【歯形・歯型】
(1)歯でかんだあと。「かまれたところに―がつく」
(2)歯の型。歯の並び方をうつしとったもの。《歯型》「―をとる」
は-がため【歯固め】🔗⭐🔉
は-がため [2] 【歯固め】
〔「歯」は齢(ヨワイ)の意〕
(1)昔,長寿を願って,正月三が日に餅鏡(モチイカガミ)・大根・瓜・押し鮎・猪肉などを食べた行事。[季]新年。《―やいで海のもの山のもの/正岡子規》
(2)まだ歯の生えない乳児にしゃぶらせて,歯茎を固める玩具。おしゃぶり。
は-がつお【歯鰹】🔗⭐🔉
は-がつお ―ガツヲ [2] 【歯鰹】
スズキ目の海魚。全長約70センチメートル。体形はカツオに似るが側扁する。背面に藍青色の六〜七本の縦走帯があり,腹面は銀白色。食用。本州中部以南の暖海沿岸に分布。キツネガツオ。
は-がま【羽釜・歯釜】🔗⭐🔉
は-がま 【羽釜・歯釜】
かまどにかけるのに適するように,胴の周りにつばをつけた,炊飯用の釜。
は-がみ【歯噛み】🔗⭐🔉
は-がみ [0][3] 【歯噛み】 (名)スル
歯を食いしばること。また,歯ぎしり。切歯。「―して悔しがる」
は-ぎり【歯切り】🔗⭐🔉
は-ぎり [3] 【歯切り】 (名)スル
〔「はきり」とも〕
(1)「歯切り盤」の略。
(2)歯ぎしり。歯がみ。「そんな事は三年前よりよく覚えし物をと―をしてこらへける/浮世草子・一代女 1」
はぎり-ばん【歯切(り)盤】🔗⭐🔉
はぎり-ばん [0] 【歯切(り)盤】
歯車の歯を切る工作機械。ホブ盤・フェロース盤などがある。
は-ぎれ【歯切れ】🔗⭐🔉
は-ぎれ [0][3] 【歯切れ】
(1)歯で物をかみ切るときの感じ。「このたくあんは―がよい」
(2)物の言い方が明瞭であること。「―の悪い返事」
は-ぐき【歯茎】🔗⭐🔉
は-ぐき [1] 【歯茎】
(1)歯の根をおおっている歯肉や上皮。歯齦(シギン)。しけい。
(2)歯。「四十の―は冬の雪/梁塵秘抄」
はぐき-おん【歯茎音】🔗⭐🔉
はぐき-おん [3] 【歯茎音】
〔alveolar〕
上の前歯の歯茎と舌尖または舌端との間で調音される音。[t] [s] [n] の類。
は-くじら【歯鯨】🔗⭐🔉
は-くじら ―クヂラ [2] 【歯鯨】
鯨目歯クジラ亜目に属する哺乳類の総称。歯があり,鯨ひげがないクジラまたはイルカ。マッコウクジラ・イッカク・マイルカなど約九〇種。
は-ぐるま【歯車】🔗⭐🔉
は-ぐるま [2] 【歯車】
(1)円筒体・円錐台などの周囲に歯を設けたもの。歯をかみ合わせて確実な動力の伝達ができる。平歯車・斜歯(ハスバ)歯車・螺子(ネジ)歯車・傘歯車などがある。
(2)(比喩的に)全体を構成している一つ一つの要素。「会社機構の中の一つの―にすぎない」
歯車(1)=1
[図]
歯車(1)=2
[図]
歯車(1)=3
[図]
歯車(1)=4
[図]
歯車(1)=5
[図]
[図]
歯車(1)=2
[図]
歯車(1)=3
[図]
歯車(1)=4
[図]
歯車(1)=5
[図]
はぐるま=が噛(カ)み合わ
ない🔗⭐🔉
――が噛(カ)み合わ
ない
組織などで一つのことを進めようとするときに,それぞれの部分がうまく連動して活動しない。ぎくしゃくする。
ない
組織などで一つのことを進めようとするときに,それぞれの部分がうまく連動して活動しない。ぎくしゃくする。
はぐるま=が狂・う🔗⭐🔉
――が狂・う
順調に進んでいたことがうまくいかなくなる。
はぐるま-げんそくそうち【歯車減速装置】🔗⭐🔉
はぐるま-げんそくそうち ―サウチ [9] 【歯車減速装置】
歯車を用いて,回転数を落とす装置。小歯車を原動機に,大歯車を駆動軸に設けて行う。
はぐるま【歯車】🔗⭐🔉
はぐるま 【歯車】
小説。芥川竜之介作。1927年(昭和2)「文芸春秋」に発表。半透明の歯車を幻視する主人公の,狂気が死に至る孤独な心象を描く。
は-ぐろ【歯黒】🔗⭐🔉
は-ぐろ 【歯黒】
おはぐろ。はぐろめ。「侍たる人は,老若共に―をし給ひぬ/北条五代記」
は-ぐろめ【歯黒め】🔗⭐🔉
は-ぐろめ 【歯黒め】
「おはぐろ」に同じ。「―さらに,うるさし,きたなし,とてつけ給はず/堤中納言(虫めづる)」
は-ごたえ【歯応え】🔗⭐🔉
は-ごたえ ―ゴタヘ [2] 【歯応え】
(1)物をかんだ時に歯に感ずる抵抗感。「こりこりとした―」「―のない食べ物」
(2)(働きかけに対する)手ごたえ。反応。「―のある相手」
は-ざお【歯竿】🔗⭐🔉
は-ざお ―ザヲ [0] 【歯竿】
⇒ラック(rack)(2)
は-ざわり【歯触り】🔗⭐🔉
は-ざわり ―ザハリ [2] 【歯触り】
歯でかんだときの感触。
は-だい【歯代】🔗⭐🔉
は-だい [0] 【歯代】
〔「歯」は車輪のふちの意〕
車代。人力車などの借り賃。「―の安さ顕はれて/別れ霜(一葉)」
はっ-かけ【歯っ欠け】🔗⭐🔉
はっ-かけ [4][0] 【歯っ欠け】
〔「はかけ」の転〕
歯が欠けて,無いこと。また,その人。
は-どめ【歯止め】🔗⭐🔉
は-どめ [0][3] 【歯止め】 (名)スル
(1)車や歯車が回転しないようにすること。また,そのもの。車輪につけたり,車輪と車輪接地面の間に噛(カ)ませる。
(2)事態の進展・進行をとめる手段や方法。「物価の上昇に―をかける」
はどめ-こうか【歯止め効果】🔗⭐🔉
はどめ-こうか ―カウクワ [4] 【歯止め効果】
景気後退時にも,消費者には歯止めがかかって過去の最高所得時の消費水準をなかなか切り下げられないこと。景気を下支えする役割を果たす。ラチェット効果。
は-ぬけ【歯抜け・歯脱け】🔗⭐🔉
は-ぬけ [3] 【歯抜け・歯脱け】
歯が抜けていること。また,その人。
は-ぶし【歯節】🔗⭐🔉
は-ぶし 【歯節】
歯ぐき。また,歯。「―にまかせて噛(カジ)りをるじや/歌舞伎・お染久松色読販」
はぶし=へ出・す🔗⭐🔉
――へ出・す
口に出して言う。「友達の義理を思ひ―・さなんだ/浄瑠璃・夏祭」
は-ブラシ【歯―】🔗⭐🔉
は-ブラシ [2] 【歯―】
歯を磨くのに用いる小形のブラシ。
は-むか・う【歯向かう・刃向かう】🔗⭐🔉
は-むか・う ―ムカフ [3] 【歯向かう・刃向かう】 (動ワ五[ハ四])
〔刃物を持ったり,歯をむき出したりして,向かってゆく意から〕
強いもの,力のあるものに反抗して向かってゆく。逆らう。てむかう。「権力に―・う」
[可能] はむかえる
は-む・く【歯向く・刃向く】🔗⭐🔉
は-む・く 【歯向く・刃向く】 (動カ四)
はむかう。敵対する。「―・いたる兵は四方へばつとぞ逃げにける/謡曲・景清」
は-もと【歯元】🔗⭐🔉
は-もと [0] 【歯元】
(1)歯の根もと。
(2)歯車の歯のピッチ円より内側の部分。
よわい・する【歯する】🔗⭐🔉
よわい・する ヨハヒ― [2] 【歯する】 (動サ変)[文]サ変 よはひ・す
〔「歯(シ)する」の訓読み〕
仲間に加わる。同じ程度にならぶ。「あえて―・せず」「家中一同は彼等を…卑怯者として共に―・せぬであらう/阿部一族(鴎外)」
しおん【歯音】(和英)🔗⭐🔉
しおん【歯音】
《音声》a dental (sound).→英和
しか【歯科】(和英)🔗⭐🔉
しか【歯科】
dental surgery;dentistry.→英和
‖歯科医 a dentist.歯科医院 a dentist's office.歯科大学 a dental college[university].
しが【歯牙にもかけない】(和英)🔗⭐🔉
しが【歯牙にもかけない】
take no notice;make light.
しこう【歯垢】(和英)🔗⭐🔉
しこう【歯垢】
dental plaque.
しこん【歯根】(和英)🔗⭐🔉
しこん【歯根】
the root of a tooth.→英和
しずい【歯髄】(和英)🔗⭐🔉
しずい【歯髄】
《歯》the dental pulp.
しせき【歯石】(和英)🔗⭐🔉
しせき【歯石】
《歯》tartar.→英和
しそう【歯槽】(和英)🔗⭐🔉
しつう【歯痛】(和英)🔗⭐🔉
しつう【歯痛】
a toothache.→英和
は【歯】(和英)🔗⭐🔉
は【歯】
(1)[動物・くしなどの]a tooth.→英和
(2)[歯車の]a cog.→英和
〜が生える[人が主語]cut one's teeth.〜が痛む have a toothache.→英和
〜が立たない be too hard[much]for a person;→英和
be beyond a person's power.〜が抜ける lose a tooth.〜に衣(きぬ)着せずに言う do not mince matters[one's words].〜を食いしばる clench one's teeth.〜をみがく clean one's teeth.〜を抜く have a tooth pulled out (抜いてもらう).
はいしゃ【歯医者】(和英)🔗⭐🔉
はいしゃ【歯医者】
a dentist.→英和
はぐき【歯茎】(和英)🔗⭐🔉
はぐき【歯茎】
gums.
はぐるま【歯車】(和英)🔗⭐🔉
はごたえ【歯応えがある】(和英)🔗⭐🔉
はごたえ【歯応えがある】
be tough[hard].〜がない be too soft.
はどめ【歯止め】(和英)🔗⭐🔉
はどめ【歯止め】
a drag (車輪の).→英和
⇒ブレーキ.
はブラシ【歯ブラシ】(和英)🔗⭐🔉
はブラシ【歯ブラシ】
a toothbrush.→英和
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