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む-せん【無線】🔗🔉

む-せん [0] 【無線】 (1)通信のための電線を架設しないこと。電線を必要としないこと。 ⇔有線 (2)「無線通信」の略。「―機」 (3)糸や針金などを用いないこと。

むせん-ぎじゅつ-し【無線技術士】🔗🔉

むせん-ぎじゅつ-し [6] 【無線技術士】 陸上無線技術士の旧称。

むせん-きょく【無線局】🔗🔉

むせん-きょく [2] 【無線局】 無線設備および無線設備の操作を行う者の総体。ただし,受信のみを目的とするものを含まない。

むせん-こうほう【無線航法】🔗🔉

むせん-こうほう ―カウハフ [4] 【無線航法】 ⇒電波航法(デンパコウホウ)

むせん-しっぽう【無線七宝】🔗🔉

むせん-しっぽう [4] 【無線七宝】 七宝焼の製作技法の一。針金による輪郭線を貼らずにガラス釉を塗って焼きつけるもの。 →有線七宝

むせん-じゅうじしゃ【無線従事者】🔗🔉

むせん-じゅうじしゃ [6] 【無線従事者】 電波法で規定される,無線設備の操作,およびその操作の監督を行うために必要な資格をもつ者。

むせん-そうじゅう【無線操縦】🔗🔉

むせん-そうじゅう ―サウ― [4] 【無線操縦】 電波によって飛行機・船舶・自動車などを遠隔操縦すること。ラジオ-コントロール。

むせん-つうしん【無線通信】🔗🔉

むせん-つうしん [4] 【無線通信】 電波の空間伝播を利用して行う通信。無線。 ⇔有線通信

むせん-つうしん-し【無線通信士】🔗🔉

むせん-つうしん-し [6] 【無線通信士】 ⇒総合無線通信士

むせん-でんしん【無線電信】🔗🔉

むせん-でんしん [4] 【無線電信】 電線を用いずに,電波を利用して符号により通信を行う方式。無電。

むせん-とじ【無線綴じ】🔗🔉

むせん-とじ ―トヂ [0] 【無線綴じ】 仮製本の綴じ方の一。糸・針金などを用いずに,折り丁の背を断裁して接着剤で接合して綴じるもの。電話帳・雑誌などの製本に用いる。

むせん-ひょうしき【無線標識】🔗🔉

むせん-ひょうしき ―ヘウ― [4] 【無線標識】 特定の方向に電波を発し,航空機や船舶に方位を知らせる装置。ラジオ-ビーコン。

むせん-ほういこうほう【無線方位航法】🔗🔉

むせん-ほういこうほう ―ハウカウハフ [7] 【無線方位航法】 電波航法の一。無線局の発する電波を受信するなどして,方位を得ることで現在位置を知る航法。

むせん-ゆうぜん【無線友禅】🔗🔉

むせん-ゆうぜん ―イウ― [4] 【無線友禅】 糸目のない友禅。地染めをした上に筆や刷毛で文様を描く。

むせん【無線】(和英)🔗🔉

むせん【無線】 wireless.→英和 ‖無線繰縦 radio control.無線電信 a wireless (telegraph).無線電信局 a wireless station.無線電話 a wireless telephone.無線綴じ unsewn binding.無線放送 radiobroadcasting.

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