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いわい【祝(い)】🔗⭐🔉
いわい イハヒ [2][0] 【祝(い)】
〔「斎(イワイ)」と同源〕
(1)めでたい出来事を喜ぶこと。ことほぎ。祝賀。「公民館落成の―」「―の席につらなる」
(2)祝って贈る品。「入学のお―をいただく」「―の品」
いわい=事((イワイゴト))は延ばせ、仏事(ブツジ)は取り越せ🔗⭐🔉
――事((イワイゴト))は延ばせ、仏事(ブツジ)は取り越せ
祝い事は期日以前にしてはならず,仏事は期日後にしてはならない。
いわい-うた【祝(い)歌・祝(い)唄】🔗⭐🔉
いわい-うた イハヒ― [3] 【祝(い)歌・祝(い)唄】
(1)祝儀の席や宴席で歌われる歌。
(2)和歌六義の一。御代をほめたり,長寿をことほいだりする歌。頌歌。「むつには,―/古今(仮名序)」
(3)民謡分類上の名称。安全・成就などを祈願・感謝して,神にささげる唄。
いわい-がえし【祝(い)返し】🔗⭐🔉
いわい-がえし イハヒ―ガヘシ [4] 【祝(い)返し】
祝いを受けた返礼に物をおくること。また,その物。
いわい-ぎ【祝(い)木】🔗⭐🔉
いわい-ぎ イハヒ― [2][3] 【祝(い)木】
(1)柳・松・檜(ヒノキ)などの枝先を削りかけにして,花のようにした木。繭玉の木としたり,新木・祝い棒の材料にしたりする。
(2)正月に焚(タ)く薪(マキ)。
いわい-ごと【祝(い)言・斎言】🔗⭐🔉
いわい-ごと イハヒ― [0][5] 【祝(い)言・斎言】
幸いを祈る言葉。祝いの気持ちを表す言葉。
いわい-ごと【祝(い)事】🔗⭐🔉
いわい-ごと イハヒ― [0][5] 【祝(い)事】
めでたく,喜ぶべき事柄。また,それを喜び祝って行う行事。
いわい-ざけ【祝(い)酒】🔗⭐🔉
いわい-ざけ イハヒ― [3] 【祝(い)酒】
めでたいこと,喜ぶべきことを祝って飲む酒。祝儀の席で飲む酒。
いわい-じょう【祝(い)状】🔗⭐🔉
いわい-じょう イハヒジヤウ [0][2] 【祝(い)状】
祝いの言葉を述べた書状。
いわい-だけ【祝茸】🔗⭐🔉
いわい-だけ イハヒ― [2][3] 【祝茸】
マンネンタケの異名。
いわい-だる【祝い樽】🔗⭐🔉
いわい-だる イハヒ― [2] 【祝い樽】
祝儀のときに贈る酒樽。角樽(ツノダル),菰樽(コモダル),飾り樽など。
いわい-の-ぜん【祝(い)の膳】🔗⭐🔉
いわい-の-ぜん イハヒ― [0] 【祝(い)の膳】
祝儀の席に出す膳。のし・昆布・勝ち栗などのめでたい物をのせて出す。
いわい-の-みず【祝(い)の水】🔗⭐🔉
いわい-の-みず イハヒ―ミヅ [0] 【祝(い)の水】
(1)〔養老の滝の故事の「岩井の水」から〕
めでたい酒,特に婚礼の酒。「千
(センカク)万亀(バンキ)の―汲むとおもへば/浮世草子・諸艶大鑑 1」
(2)婚礼の習俗の一種で,嫁入り・婿入りの際や,新婚初めての正月の初詣での帰りなどに,若者たちが新郎にかける水。
(センカク)万亀(バンキ)の―汲むとおもへば/浮世草子・諸艶大鑑 1」
(2)婚礼の習俗の一種で,嫁入り・婿入りの際や,新婚初めての正月の初詣での帰りなどに,若者たちが新郎にかける水。
いわい-ばし【祝い箸】🔗⭐🔉
いわい-ばし イハヒ― [4][2] 【祝い箸】
祝儀の膳(ゼン)に用いる箸。柳を材料にし,両端が細くなるように削った丸箸。
いわい-び【祝(い)日】🔗⭐🔉
いわい-び イハヒ― [2][3] 【祝(い)日】
祝いごとのある日。
いわい-べ-どき【祝部土器】🔗⭐🔉
いわい-べ-どき イハヒ― [5] 【祝部土器】
須恵器(スエキ)を祭祀(サイシ)用の土器と考えて命名した旧称。
→須恵器
いわい-ぼう【祝(い)棒】🔗⭐🔉
いわい-ぼう イハヒバウ [2][3] 【祝(い)棒】
小正月の諸行事に用いられる棒。豊饒(ホウジヨウ)の力をもつとされる。鳥追い棒や果樹の幹をたたく成木責め,新嫁の尻をたたく孕(ハラ)めん棒,粥占(カユウラ)を見る粥かき棒など。
いわい-もの【祝(い)物】🔗⭐🔉
いわい-もの イハヒ― [0][5] 【祝(い)物】
祝いとして贈る物。
いわい-づき【斎月・祝ひ月】🔗⭐🔉
いわい-づき イハヒ― 【斎月・祝ひ月】
〔忌みつつしむべき月の意〕
正月・五月・九月を凶の月として避けて呼ぶ名称。「取分け―鬢附け・元結を調へ,人交りもしたからう/浄瑠璃・油地獄(下)」
いわいめでた【祝い目出度】🔗⭐🔉
いわいめでた イハヒ― 【祝い目出度】
福岡県の民謡で,祝い唄。博多の商家の人たちが宴席を閉じるときに,長老の音頭で,手拍子に合わせて唄う。博多祝い唄。
いわ・う【祝う】🔗⭐🔉
いわ・う イハフ [2] 【祝う】 (動ワ五[ハ四])
〔「斎(イワ)う」と同源〕
(1)めでたい事があった時,それを喜ぶ気持ちを言葉などで表す。「新年を―・う」「受賞を―・って乾杯する」
(2)(ア)祝福のために贈り物をする。「結婚する二人に時計を―・う」(イ)祝福のために酒などを飲む。「屠蘇(トソ)を―・う」
(3)幸運を祈る。「前途を―・う」「縁起を―・う」
[可能] いわえる
しゅう-ぎ【祝儀】🔗⭐🔉
しゅう-ぎ シウ― [1] 【祝儀】
(1)祝いの儀式。祝典。特に結婚の祝いをいう。
⇔不祝儀(ブシユウギ)
(2)祝意を表すために贈る金銭や品物。引き出物。
(3)こころづけ。チップ。はな。「―をはずむ」「ご―」
しゅうぎ-うた【祝儀唄】🔗⭐🔉
しゅうぎ-うた シウ― [3] 【祝儀唄】
(1)祝い事の時にうたう唄。祝い唄。
(2)宴席に呼ばれた芸妓が最初にうたう唄。座付き唄。
しゅうぎ-ぶくろ【祝儀袋】🔗⭐🔉
しゅうぎ-ぶくろ シウ― [4] 【祝儀袋】
祝い事の金や心付けなどを包む袋。
しゅう-げん【祝言】🔗⭐🔉
しゅう-げん シウ― [1] 【祝言】
(1)祝い。また,祝いの言葉。祝辞。
(2)婚礼。結婚式。「―を挙げる」
(3)「祝言能」の略。
(4)邦楽や浄瑠璃などで,初めまたは終わりにうたう祝いの意を表す曲。
しゅうげん-のう【祝言能】🔗⭐🔉
しゅうげん-のう シウ― [3] 【祝言能】
能楽で,五番立ての演能のあとにめでたく結ぶ意で添えられる祝儀の曲。「猩々(シヨウジヨウ)」「石橋(シヤツキヨウ)」など。祝言。
しゅう-ちゃく【祝着】🔗⭐🔉
しゅう-ちゃく シウ― [0] 【祝着】
喜び祝うこと。満足に思うこと。多く,手紙文で用いる。「御壮健で―に存じます」
しゅく-い【祝意】🔗⭐🔉
しゅく-い [2] 【祝意】
喜び祝う気持ち。賀意。「―を表す」
しゅく-いんめい【祝允明】🔗⭐🔉
しゅく-いんめい 【祝允明】
(1460-1526) 中国,明代の学者・書家。字は希哲,号は枝山。詩文・草書に優れる。著「野記」など。
しゅく-えん【祝宴】🔗⭐🔉
しゅく-えん [0] 【祝宴】
祝いの宴会。賀宴。
しゅく-が【祝賀】🔗⭐🔉
しゅく-が [0][2] 【祝賀】 (名)スル
喜び祝うこと。「―会」「今日の祭日を―する為めに/或る女(武郎)」
しゅく-さい【祝祭】🔗⭐🔉
しゅく-さい [0] 【祝祭】
(1)ある事を祝うための祭り。
(2)祝いと祭り。
しゅくさい-じつ【祝祭日】🔗⭐🔉
しゅくさい-じつ [3] 【祝祭日】
(1)祝日と祭日。
(2)旧制で,祝日と大祭日の併称。祝日として四方拝(一月一日)・紀元節(二月一一日)・天長節(四月二九日)・明治節(一一月三日),大祭日として元始祭(一月三日)・新年宴会(一月五日)・春季皇霊祭(春分の日)・神武天皇祭(四月三日)・秋季皇霊祭(秋分の日)・神嘗祭(一〇月一七日)・新嘗祭(一一月二三日)・大正天皇祭(一二月二五日)の計一二日が定められていた。
→国民の祝日
(3)キリスト教で,キリストの生涯の出来事や聖人の殉教などを記念して祝う日。主日(日曜日)・降誕祭のように月日の定まった固定祝日,復活祭のように年により月日の一定しない移動祝日などがある。祝日。
しゅく-し【祝詞】🔗⭐🔉
しゅく-し [0][2] 【祝詞】
(1)祝いの言葉。祝辞。しゅうし。
(2)神に祈る言葉。のりと。
しゅく-じ【祝辞】🔗⭐🔉
しゅく-じ [0] 【祝辞】
祝いの言葉。祝詞。「―を述べる」
しゅく-じつ【祝日】🔗⭐🔉
しゅく-じつ [0] 【祝日】
祝いの日。特に国が定めた休日。
→国民の祝日
しゅく-しょう【祝勝・祝捷】🔗⭐🔉
しゅく-しょう [0] ―シヨウ 【祝勝】 ・ ―セフ 【祝捷】
勝利を祝うこと。「―会」
しゅく・する【祝する】🔗⭐🔉
しゅく・する [3] 【祝する】 (動サ変)[文]サ変 しゆく・す
祝う。ことほぐ。「前途を―・して乾杯する」
しゅく-せい【祝聖】🔗⭐🔉
しゅく-せい [0] 【祝聖】
聖別(セイベツ)の旧称。
しゅく-てん【祝典】🔗⭐🔉
しゅく-てん [0] 【祝典】
祝いの式。祝賀の式典。
しゅく-でん【祝電】🔗⭐🔉
しゅく-でん [0] 【祝電】
祝いの気持ちを述べた電報。
→弔電
しゅく-とう【祝祷】🔗⭐🔉
しゅく-とう ―タウ [0] 【祝祷】
キリスト教で,礼拝式などの儀式の終わりに牧師あるいは司祭が会衆のために行う祝福の祈り。カトリック教会では聖務日課の終わりに行う。
しゅく-はい【祝杯・祝盃】🔗⭐🔉
しゅく-はい [0] 【祝杯・祝盃】
祝いの酒を飲むさかずき。
しゅく-はつ【祝髪】🔗⭐🔉
しゅく-はつ [0] 【祝髪】
〔「祝」は断つ意〕
髪を剃(ソ)り,仏門に入ること。剃髪。「―の後,越前の法眼玉川斎永仙と号し/浄瑠璃・反魂香」
しゅく-ふく【祝福】🔗⭐🔉
しゅく-ふく [0] 【祝福】 (名)スル
(1)幸福を祝うこと。「結婚を―する」
(2)キリスト教で,神の恵みが与えられること。
しゅく-ぶん【祝文】🔗⭐🔉
しゅく-ぶん [0] 【祝文】
〔「しゅくもん」とも〕
(1)神に祈る文。
(2)祝いの文。
しゅく-ほう【祝砲】🔗⭐🔉
しゅく-ほう ―ハウ [0] 【祝砲】
祝意を表して撃つ空砲。礼砲。
しゅく-ゆう【祝融】🔗⭐🔉
しゅく-ゆう 【祝融】
(1)中国の古伝説上の帝王。一説では三皇の一人。火の神・夏の神・南方の神としてまつられる。祝融氏。祝融神。
(2)火災。火事。「―の災」
のっ-と【祝詞】🔗⭐🔉
のっ-と [0] 【祝詞】
〔「のりと(祝詞)」の転〕
(1)「のりと(祝詞)」に同じ。
(2)能・狂言の謡の一。神職・巫女などが神にささげる祈りの言葉で,ナリ調の散文。
(3)能・狂言の囃子の一。{(2)}や山伏の祈祷の謡などに併奏される。
(4)歌舞伎下座音楽の一。{(3)}を長唄囃子に移したもので,神仏に祈祷するときに,大・小鼓,能管で打ちはやす。
のと【祝詞】🔗⭐🔉
のと 【祝詞】
「のりと(祝詞)」の転である「のっと」の促音「つ」の無表記形。「神主―いみじく申して/宇治拾遺 10」
のり-と【祝詞】🔗⭐🔉
のり-と [0] 【祝詞】
神事に際し,神前で読み上げて神に申し請う内容・形式の文章。現存する最も古いものは「延喜式」に収められた「祈年祭(トシゴイノマツリ)」以下の二七編。今日でも神事に奏される。文末を「…と宣(ノ)る」で結ぶ宣命形式のものと「…と申す」で結ぶ奏上形式のものとがあるが,対句や繰り返しを多く用いた荘重な文体である。のりとごと。のと。
のりと-ごと【祝詞】🔗⭐🔉
のりと-ごと 【祝詞】
「のりと」に同じ。
のりとこう【祝詞考】🔗⭐🔉
のりとこう ―カウ 【祝詞考】
祝詞の研究・注釈書。三巻。賀茂真淵著。1768年成立。「延喜式」に収められた祝詞の研究を古学の立場から学問的に行なった最初のもの。
のろ【祝女】🔗⭐🔉
のろ [1] 【祝女】
沖縄で,村落の神事をつかさどる世襲の女神職。琉球王国時代には王府から辞令を受け,村の神女である根神(ネガミ)を従えて最高神女聞得大君(キコエオオギミ)に属し,役地が与えられていた。
はふり【祝】🔗⭐🔉
はふり 【祝】
神主・禰宜(ネギ)に従って祭祀(サイシ)をつかさどる神職。また,広く神職の総称。はふりこ。はふりべ。「うまさけを三輪の―が斎(イワ)ふ杉手触れし罪か君に逢ひがたき/万葉 712」
はふり-こ【祝子】🔗⭐🔉
はふり-こ 【祝子】
(1)「はふり(祝)」に同じ。「―が木綿(ユウ)うち紛(マガ)ひおく霜は/源氏(若菜下)」
(2)巫女(ミコ)。
はふり-べ【祝部】🔗⭐🔉
はふり-べ 【祝部】
「はふり(祝)」に同じ。
ほかい【寿ひ・祝ひ・賀ひ】🔗⭐🔉
ほかい ホカヒ 【寿ひ・祝ひ・賀ひ】
〔後世「ほがひ」とも〕
(1)ことほぎ。ほぐこと。「大殿―/延喜式(宮内省)」
(2)「乞児(ホカイヒト)」の略。
ほか・う【寿ふ・祝ふ】🔗⭐🔉
ほか・う ホカフ 【寿ふ・祝ふ】 (動ハ四)
〔動詞「ほく」に継続の助動詞「ふ」の付いたもの。後世「ほがう」とも〕
ことほぐ。いわう。ほく。[新撰字鏡(享和本)]
ほき-うた【祝き歌・寿き歌】🔗⭐🔉
ほき-うた 【祝き歌・寿き歌】
〔後世「ほぎうた」とも〕
祝ってよむ歌。ことほぐ歌。「こは―の片歌なり/古事記(下)」
ほ・く【祝く・寿く】🔗⭐🔉
ほ・く 【祝く・寿く】 (動カ四)
〔後世「ほぐ」とも〕
(1)よい結果を期待して,祝い言を唱える。ことほぐ。「焼大刀のかど打ち放ちますらをの―・く豊御酒(トヨミキ)に我酔(エ)ひにけり/万葉 989」
(2)呪言を述べて神意をうかがう。「乃ち矢を取りて,―・きて曰(ノタマ)はく/日本書紀(神代下訓)」
ほさ・く【祝く】🔗⭐🔉
ほさ・く 【祝く】 (動カ四)
(1)祝いの言葉を述べる。ことほぐ。ほぐ。「則ち以て神(カム)―・き―・きき/日本書紀(神代上訓注)」
(2)のろう。「―・きて曰く/日本書紀(欽明訓)」
いわい【祝い】(和英)🔗⭐🔉
いわう【祝う】(和英)🔗⭐🔉
しゅうぎ【祝儀】(和英)🔗⭐🔉
しゅうぎ【祝儀】
(1)a celebration (祝い);congratulations (祝辞);a congratulatory gift (祝いの品).
(2) a tip (心付).→英和
〜をやる (give a) tip.
しゅうげん【祝言】(和英)🔗⭐🔉
しゅうげん【祝言】
a marriage[nuptial,wedding]ceremony (婚礼).
しゅくが【祝賀】(和英)🔗⭐🔉
しゅくさいじつ【祝祭日】(和英)🔗⭐🔉
しゅくさいじつ【祝祭日】
a national holiday.
しゅくじ【祝辞】(和英)🔗⭐🔉
しゅくじつ【祝日】(和英)🔗⭐🔉
しゅくじつ【祝日】
a (public) holiday;a festival.→英和
しゅくす【祝す】(和英)🔗⭐🔉
しゅくす【祝す】
⇒祝う.
しゅくてん【祝典】(和英)🔗⭐🔉
しゅくてん【祝典】
a celebration;a festival.→英和
しゅくでん【祝電】(和英)🔗⭐🔉
しゅくでん【祝電】
a congratulatory telegram.
しゅくはい【祝杯をあげる】(和英)🔗⭐🔉
しゅくはい【祝杯をあげる】
drink a toast;→英和
drink in celebration;toast.
しゅくほう【祝砲】(和英)🔗⭐🔉
しゅくほう【祝砲】
a salute (of guns).→英和
〜を放つ fire a salute.
のりと【祝詞(をあげる)】(和英)🔗⭐🔉
のりと【祝詞(をあげる)】
(recite) a Shinto prayer.
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