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うち-ごろも【裏衣】🔗⭐🔉
うち-ごろも 【裏衣】
法橋(ホツキヨウ)・寺主・維那(イナ)以下一般の僧侶の着る単衣(ヒトエ)の法服。
うら【裏】🔗⭐🔉
うら [2] 【裏】
(1)表面と反対の面。下または陰になって見えない部分。
⇔表
「小切手の―に署名する」
(2)前面・正面の反対側。うしろ。
⇔表
「―の出口」「―の家」
(3)衣服・袋物などの内側に付ける布。
⇔表
「―はキュプラだ」
(4)相手の予想や世間の常識の反対。逆。
(5)表面には現れない隠された内部の事情。内情。
⇔表
「彼の発言には―がある」
(6)公正なやり方ではないこと。「―から手を回す」
(7)正式ではないこと。
⇔表
「―芸」
(8)野球で,後攻チームの攻撃するイニング。
⇔表
(9)裏付け。証拠。
(10)〔論〕
〔reverse〕
命題「
ならば
である」に対して,その前件と後件の両方を否定した命題「
でなければ
でない」をいう。ある命題が真であっても,その裏は必ずしも真ではない。
→逆
→対偶
(11)遊女を揚げるとき,初会の次,すなわち二度目。
(12)連歌・俳諧で,懐紙の裏側のこと。
⇔表
(13)「裏千家」の略。
ならば
である」に対して,その前件と後件の両方を否定した命題「
でなければ
でない」をいう。ある命題が真であっても,その裏は必ずしも真ではない。
→逆
→対偶
(11)遊女を揚げるとき,初会の次,すなわち二度目。
(12)連歌・俳諧で,懐紙の裏側のこと。
⇔表
(13)「裏千家」の略。
うら=か・く🔗⭐🔉
――か・く
矢・槍などが物の裏まで突き通る。「雨の降る様に射けれども鎧よければ―・かず/平家 9」
うら=には裏がある🔗⭐🔉
――には裏がある
内情が複雑である。込み入った事情を含んでいる。
うら=の裏を行・く🔗⭐🔉
――の裏を行・く
相手がこちらの裏をかこうとする,さらにその裏をこちらがかく。
うら=へ回・る🔗⭐🔉
――へ回・る
堂々と振る舞うのではなく,表立たないようにこっそりと行動する。「―・って悪口を言う」
うら=を打・つ🔗⭐🔉
――を打・つ
紙・布・皮革などの裏に補強などのために紙や布を張る。裏打ちする。
うら=を返・す🔗⭐🔉
――を返・す
(1)初めて遊んだ遊女をもう一度呼んで遊ぶ。
(2)(「裏を返せば」の形で)逆の面から言えば。逆の言い方をすれば。「―・せば,与野党なれあいの決着」
うら=をか・く🔗⭐🔉
――をか・く
(1)「裏かく」に同じ。
(2)相手の予想や計略をだしぬく。「相手の―・いて快勝した」
うら=を取・る🔗⭐🔉
――を取・る
(警察・報道関係などで)供述や情報などの真偽を確認する。裏付けを取る。「自白の―・る」
うら=を封(フウ)ず🔗⭐🔉
――を封(フウ)ず
私人の文書の裏に権力のある者が証明の文言もしくは署判を加える。裏封。
うら-あわせ【裏合(わ)せ】🔗⭐🔉
うら-あわせ ―アハセ [3] 【裏合(わ)せ】
二つの物が裏どうしを合わせた状態にあること。
⇔おもあわせ
うら-いちじゅん【裏一巡】🔗⭐🔉
うら-いちじゅん [3][0] 【裏一巡】
連歌・俳諧で,名残の裏で一巡すること。
→一巡
うら-いん【裏印】🔗⭐🔉
うら-いん [0] 【裏印】
(1)実印の一方の端に彫った小印。
(2)「裏判(ウラハン)」に同じ。
うらうず-がい【裏渦貝】🔗⭐🔉
うらうず-がい ウラウヅガヒ [4] 【裏渦貝】
海産の巻貝。殻径2.5センチメートル,殻高3センチメートルほどの円錐形。殻は灰白色で,底面の周縁に十数個の小突起が並ぶ。本州中部以南の岩礁に分布。
うら-うち【裏打ち】🔗⭐🔉
うら-うち [0][4] 【裏打ち】 (名)スル
(1)紙や布などの裏に,別の紙や布をあてて補強すること。「表紙を―する」
(2)物事を別な面から補強すること。裏づけ。「学説を違った資料で―する」
(3)裏をつけた直垂(ヒタタレ)。裏打ち直垂。
うら-うつり【裏移り】🔗⭐🔉
うら-うつり [3] 【裏移り】 (名)スル
(1)印刷された紙がインクが乾かないうちに次々に積み重ねられたため,紙の裏面がインクで汚れること。
(2)(「裏写り」とも書く)表裏とも印刷した紙の,裏の文字や絵がすけて見えること。「薄い紙で―(が)する」
うら-えり【裏襟・裏衿】🔗⭐🔉
うら-えり [0] 【裏襟・裏衿】
(1)洋服の襟で,裏側の襟。
(2)着物の広襟の裏に付ける別布。えりうら。
うら-かいどう【裏街道】🔗⭐🔉
うら-かいどう ―カイダウ [3] 【裏街道】
(1)正式の街道ではない道路。「中山道の―」
(2)(比喩的に)あまりまっとうでない生き方や人生をいう。「人生の―」
うら-がき【裏書(き)】🔗⭐🔉
うら-がき [0] 【裏書(き)】 (名)スル
(1)あることが確実であることを別な方面から証明すること。「彼の行動が犯行を―している」
(2)文書などの裏に証明・注記などを書き込むこと。また,その書き込み。(ア)小切手・手形など指図証券の譲渡や質入れの際,証券の裏に裏書人の署名や被裏書人の指定などの必要事項を記入すること。多く,裏書譲渡の場合をいう。(イ)巻子本などの紙背に書かれた注記や校勘など。(ウ)書画の軸物の裏に書かれた鑑定の文。(エ)訴訟の際,提出された証文の裏に,その当否を奉行人が書き記したもの。(オ)江戸時代,目安{(5)}の裏に,判決や召喚期日を書いたもの。
うらがき-きんし【裏書禁止】🔗⭐🔉
うらがき-きんし [0] 【裏書禁止】
手形・小切手などの指図証券の振出人または裏書人が,譲渡や質入れを目的とする裏書きを禁止すること。指図禁止。「―手形」
→禁転手形
うらがき-きんし-うらがき【裏書禁止裏書】🔗⭐🔉
うらがき-きんし-うらがき [8] 【裏書禁止裏書】
裏書人により,指図証券の譲渡を目的とする裏書きを禁止する旨の記載がなされた裏書{(2)(ア)}。
うらがき-じょうと【裏書譲渡】🔗⭐🔉
うらがき-じょうと ―ジヤウ― [5] 【裏書譲渡】
指図証券上の権利を裏書きによって他人に譲渡すること。
うらがき-にん【裏書人】🔗⭐🔉
うらがき-にん [0] 【裏書人】
証券を譲渡するために証券に裏書きをする者。
うら-がね【裏尺・裏曲・裏矩】🔗⭐🔉
うら-がね [0] 【裏尺・裏曲・裏矩】
⇒裏目(ウラメ)(2)
うら-がね【裏金・裏鉄】🔗⭐🔉
うら-がね [0] 【裏金・裏鉄】
(1)取引や交渉をうまく運ぶために,表立てないで,相手に渡す金銭。《裏金》「入札に―が動いた」
(2)表向きの帳簿には別の名目にしたり,記載もせずに集める資金。隠し金。《裏金》
(3)雪駄(セツタ)の裏のかかとの部分に打ちつける鉄片。
(4)合わせ鉋(カンナ)の切れ刃の裏にあてがったもう一枚の切れ刃。
→台鉋
うら-がわ【裏革・裏皮】🔗⭐🔉
うら-がわ ―ガハ [0] 【裏革・裏皮】
(1)袋物・靴などの裏に張った皮革。
(2)〔革の裏面を表にして使用することから〕
スエードの別名。
うら-きもん【裏鬼門】🔗⭐🔉
うら-きもん [3] 【裏鬼門】
家相で,北東の鬼門に対して南西の方角。鬼門とともに不吉な方角として忌む。
うら-ぎり【裏切り】🔗⭐🔉
うら-ぎり [0] 【裏切り】
うらぎること。内通。内応。「―行為」
うらぎり-もの【裏切り者】🔗⭐🔉
うらぎり-もの [0][6] 【裏切り者】
仲間を裏切った者。
うら-ぎ・る【裏切る】🔗⭐🔉
うら-ぎ・る [3] 【裏切る】 (動ラ五[四])
(1)味方にそむいて敵側につく。「味方を―・る」
(2)人の信頼にそむく行為をする。「友人を―・る」「恋人に―・られる」
(3)期待や予想に反する。「人々の予想を―・る成績」
[可能] うらぎれる
うら-きん【裏金】🔗⭐🔉
うら-きん [0] 【裏金】
日本画で絵絹の裏から金箔(キンパク)を当てたもの。柔らかい金色を出す際に用いる。裏箔。
うらぐち-えいぎょう【裏口営業】🔗⭐🔉
うらぐち-えいぎょう ―ゲフ [5] 【裏口営業】
飲食店などで,特定の客だけを相手にこっそり行う営業。
うら-ごう【裏甲】🔗⭐🔉
うら-ごう ―ガフ [0] 【裏甲】
神社・仏閣などで,軒先の茅負(カヤオイ)の上にのせる化粧板。
うら-ごし【裏漉し】🔗⭐🔉
うら-ごし [0] 【裏漉し】 (名)スル
枠に布や目の細かい網を張った篩(フルイ)のような道具で食品をつぶして漉し,細かくしたり,かすを取り除いたりすること。また,その道具。「ゆでた芋を―する」「―にかける」
うら-ごめ【裏込め】🔗⭐🔉
うら-ごめ [0] 【裏込め】
石垣やトンネル覆土などの裏側に,割り栗石や砂利を詰め込むこと。
うら-ざいしき【裏彩色】🔗⭐🔉
うら-ざいしき [3] 【裏彩色】
東洋画の技法の一。画面の全体,また一部に絵絹の裏から顔料を塗って効果を出す方法。
うら-ざか【裏坂】🔗⭐🔉
うら-ざか [0] 【裏坂】
主要な坂の裏手にある坂。
うら-ざし【裏差(し)】🔗⭐🔉
うら-ざし [0] 【裏差(し)】
刀の鞘(サヤ)の,差裏側に設けた小柄櫃(コヅカビツ)に小柄をおさめること。また,その小柄。
うら-ざん【裏桟】🔗⭐🔉
うら-ざん [0][2] 【裏桟】
天井板・雨戸などの裏側に取り付けた桟。
うらしま-つつじ【裏縞躑躅】🔗⭐🔉
うらしま-つつじ [5][6] 【裏縞躑躅】
ツツジ科の落葉小低木。高山植物で,株になって群生する。高さ5センチメートル内外。葉は倒卵形で,裏面に縞状の葉脈がある。六月頃,黄白色で壺状の花を数個開き,秋,まるい黒紫色の果実を結ぶ。
うら-じゃく【裏尺】🔗⭐🔉
うら-じゃく [0] 【裏尺】
⇒裏目(ウラメ)(2)
うら-じょうめん【裏正面】🔗⭐🔉
うら-じょうめん ―ジヤウメン [3] 【裏正面】
相撲で,土俵の南側。「天子南面,侍臣北面」という相撲(スマイ)の節会(セチエ)の故事によって土俵の北側を正面とする。向こう正面。
うら-ずまい【裏住(ま)い】🔗⭐🔉
うら-ずまい ―ズマヒ [3] 【裏住(ま)い】
裏店(ウラダナ)にすむこと。
うら-ずみ【裏住み】🔗⭐🔉
うら-ずみ 【裏住み】
「裏ずまい」に同じ。
うら-ぜき【裏関】🔗⭐🔉
うら-ぜき 【裏関】
相撲で,今の「張り出し大関」にあたるものの古名。
うら-せんけ【裏千家】🔗⭐🔉
うら-せんけ 【裏千家】
茶道の一流派。千利休の孫宗旦の四男仙叟(センソウ)宗室が利休の四世を称したのに始まる。宗室が父から譲られた茶室今日庵が,表千家の裏にあたるのでこの名がある。裏。
うら-ぢゃや【裏茶屋】🔗⭐🔉
うら-ぢゃや [0] 【裏茶屋】
江戸時代,遊里の裏通りにあった茶屋。隠れ遊びの場となった。
うらっ-かわ【裏側】🔗⭐🔉
うらっ-かわ ―カハ [0] 【裏側】
「裏側(ウラガワ)」に同じ。
うら-て【裏手】🔗⭐🔉
うら-て [0] 【裏手】
建物などの,裏の方。背後。うしろ。
うら-ど【裏戸】🔗⭐🔉
うら-ど [2] 【裏戸】
家の裏側にある戸。裏口の戸。
うら-とりひき【裏取引】🔗⭐🔉
うら-とりひき [3][4] 【裏取引】
こっそりと行う不正な取引。
うら-の-かね【裏の矩】🔗⭐🔉
うら-の-かね [0] 【裏の矩】
⇒裏目(ウラメ)(2)
うら-の-め【裏の目】🔗⭐🔉
うら-の-め [4] 【裏の目】
⇒裏目(ウラメ)(2)
うら-ばり【裏針・逆針・闇針】🔗⭐🔉
うら-ばり [0] 【裏針・逆針・闇針】
江戸時代に用いられた船用磁石。十二支目盛りが普通の磁石とは逆回りにつけてあり,目盛り盤の北・南をそれぞれ船首・船尾に合わせて設置すると,磁針の指す方向が,進行方向として直読できる。さかばり。
うらぼし-か【裏星科】🔗⭐🔉
うらぼし-か ―クワ [0] 【裏星科】
シダ植物の一科。葉(葉状体)は根生し,芽出しのときには巻曲する。葉片の下面に円形または長楕円形の胞子嚢(ノウ)ができる。マメヅタ・ヒトツバ・ノキシノブ・クリハランなど。イノモトソウ科・チャセンシダ科・シノブ科・オシダ科は従来この科とされてきたが,近時は独立の科にすることが多い。
うら-まけて【心設けて・裏設けて】🔗⭐🔉
うら-まけて 【心設けて・裏設けて】 (連語)
心の準備をして。「夏影の房(ツマヤ)の下に衣裁つ吾妹(ワギモ)―わがため裁たばやや大に裁て/万葉 1278」
〔例歌は,着物の裏地をつける用意をしての意をかける〕
うらまつ【裏松】🔗⭐🔉
うらまつ 【裏松】
姓氏の一。
うらまつ-みつよ【裏松光世】🔗⭐🔉
うらまつ-みつよ 【裏松光世】
(1736-1804) 江戸中・後期の有職故実家。烏丸光栄の子。裏松益光の養子。法号,固禅。竹内式部の宝暦事件に加わり,幕府から蟄居(チツキヨ)を命じられ,以後故実研究に専念。著「大内裏図考証」「皇居年表」
うら-まど【裏窓】🔗⭐🔉
うら-まど [0] 【裏窓】
家の裏側にある窓。
うら-みごろ【裏身頃】🔗⭐🔉
うら-みごろ [3] 【裏身頃】
裏付きの衣服の身頃で裏となるもの。
⇔表身頃
うら-や【裏屋】🔗⭐🔉
うら-や [0] 【裏屋】
「裏店(ウラダナ)」に同じ。「―にすむしよくにんどもの妻(サイ)やむすめ/安愚楽鍋(魯文)」
うら-やき【裏焼(き)】🔗⭐🔉
うら-やき [0] 【裏焼(き)】
フィルムの裏表をまちがえて写真の焼き付けをすること。レイアウトの面白さなどの効果をねらって意図的に行う場合もある。
うら-やま【裏山】🔗⭐🔉
うら-やま [0] 【裏山】
(1)家の裏手の山。
(2)山の,日当たりの悪い側。
うら-やまぶき【裏山吹】🔗⭐🔉
うら-やまぶき 【裏山吹】
襲(カサネ)の色目の名。表は黄,裏は萌黄(モエギ)または紅。三〇歳以下の人が五節(ゴセチ)から春に着用。
うら-ゆき【裏行】🔗⭐🔉
うら-ゆき 【裏行】
家の表から奥までの距離。奥行。「表口(オモテグチ)三十間,―六十五間を家蔵に立て続け/浮世草子・永代蔵 2」
うら-わざ【裏技】🔗⭐🔉
うら-わざ [0] 【裏技】
コンピューター-ゲームやアプリケーション-プログラムで,正式には公開されていない操作方法によって有効な結果を得ること。
り【裏・裡】🔗⭐🔉
り 【裏・裡】
状態を表す漢語に付いて,「そのような状態のうちに」の意を表す。「穏密―に処理する」「成功―に終わる」「暗暗―」
り-かい【裏海】🔗⭐🔉
り-かい 【裏海】
(1) [0]
陸地に入り込んだ海。また,内海。
(2)カスピ海の別名。
りきゅう-こうじゅう【裏急後重】🔗⭐🔉
りきゅう-こうじゅう リキフコウヂユウ [4] 【裏急後重】
下痢で,排便後またすぐに便意をもよおす状態。渋り腹。
うら【裏】(和英)🔗⭐🔉
うら【裏】
(1)[裏面]the back;→英和
the reverse side;the wrong side (反対側);the inside (内側);→英和
the tail (貨幣の).→英和
(2)[背後]the back;the rear.→英和
(3)[着物の裏地]the lining.→英和
(4)[野球の]the bottom.→英和
〜に at the back[in the rear,<米話>in back]of.
〜には〜がある There are wheels within wheels.〜へまわる go round to the back of.
〜の意味the hidden meaning.
〜を付ける line.→英和
〜をかく defeat[baffle,frustrate].→英和
法の〜をかく defeat the ends of justice.
うらがき【裏書】(和英)🔗⭐🔉
うらがね【裏金】(和英)🔗⭐🔉
うらがね【裏金】
a bribe;→英和
<米>a slush fund.
うらぐち【裏口】(和英)🔗⭐🔉
うらぐち【裏口】
the back door[entrance].〜からat[by]the back door.‖裏口営業 backdoor[illegal]dealings[business].裏口入学admissionby unfair means.
うらごえ【裏声(で歌う)】(和英)🔗⭐🔉
うらごえ【裏声(で歌う)】
(sing in) falsetto.→英和
うらさく【裏作】(和英)🔗⭐🔉
うらさく【裏作】
the second crop.
うらじ【裏地】(和英)🔗⭐🔉
うらじ【裏地】
(cloth for) lining.→英和
うらて【裏手に】(和英)🔗⭐🔉
大辞林に「裏」で始まるの検索結果 1-92。もっと読み込む
[0] 【裏声】
地声(ジゴエ)では出せない高音域を特殊な発声法で出した声。地声とは声帯の状態が異なり,音色が異なる。仮声。ファルセット。