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いくさ【戦・軍】🔗🔉

いくさ [3][0] 【戦・軍】 (1)たたかい。戦争。合戦。 (2)軍勢。兵隊。「千万(チヨロズ)の―なりとも言挙げせず/万葉 972」 (3)弓を射るわざ。「―習ふ所を築かしむ/日本書紀(持統訓)」

いくさ-の-きみ【軍の君】🔗🔉

いくさ-の-きみ 【軍の君】 全軍を統率する大将。総司令官。大将軍。「共に印綬(シルシ)をたまひて―としたまふ/日本書紀(崇神訓)」

いくさ-の-にわ【軍の庭】🔗🔉

いくさ-の-にわ ―ニハ [0] 【軍の庭】 戦場。

いくさ-よばい【軍喚ばひ】🔗🔉

いくさ-よばい ―ヨバヒ 【軍喚ばひ】 戦場で,ときの声をあげること。「―の声絶えざりし事/平家(灌頂)」

ぐん【軍】🔗🔉

ぐん [1] 【軍】 (1)軍隊。軍勢。 (2)陸軍・海軍・空軍の総称。軍部。 (3)数個以上の軍団または師団をもって編制する大きな兵力の単位。「方面―」「派遣―」 (4)中国周代で,兵二五〇〇人を一師とし,その五師の称。

ぐん-い【軍衣】🔗🔉

ぐん-い [1] 【軍衣】 軍人の着る服。軍服。

ぐん-い【軍医】🔗🔉

ぐん-い [1] 【軍医】 軍隊で,医務に従事した武官。軍医官。

ぐんい-かん【軍医監】🔗🔉

ぐんい-かん [3] 【軍医監】 旧陸軍で,衛生・治療・診察などをつかさどった少将相当官。

ぐん-えい【軍営】🔗🔉

ぐん-えい [0] 【軍営】 軍隊の陣営。兵営。

ぐん-か【軍靴】🔗🔉

ぐん-か ―クワ [1] 【軍靴】 軍隊用の靴。「―の響き」

ぐん-か【軍歌】🔗🔉

ぐん-か [1] 【軍歌】 軍隊の士気を盛んにし,また愛国心をふるいたたせるために作られた歌。

ぐん-かく【軍拡】🔗🔉

ぐん-かく ―クワク [0] 【軍拡】 「軍備拡張」の略。 ⇔軍縮

ぐん-がく【軍学】🔗🔉

ぐん-がく [0][1] 【軍学】 用兵・戦術など,兵法に関する学問。兵学。

ぐんがく-しゃ【軍学者】🔗🔉

ぐんがく-しゃ [3][4] 【軍学者】 軍学を修め,それに詳しい人。兵学者。兵法学者。

ぐん-がく【軍楽】🔗🔉

ぐん-がく [0] 【軍楽】 軍隊の士気をふるいたたせるために演奏する音楽。

ぐんがく-たい【軍楽隊】🔗🔉

ぐんがく-たい [0] 【軍楽隊】 軍楽を演奏するための部隊。金管楽器と打楽器が主体。

ぐん-かん【軍監】🔗🔉

ぐん-かん [0] 【軍監】 (1)軍事の監督をする職。「軍師―軍配者/浄瑠璃・用明天皇」 (2)「ぐんげん(軍監)」に同じ。

ぐん-かん【軍艦】🔗🔉

ぐん-かん [0] 【軍艦】 (1)もっぱら軍事上の目的に用いられる戦闘用の船。 (2)旧海軍における艦艇の類別の一。戦艦・航空母艦・巡洋艦・潜水母艦・敷設艦・砲艦などをさし,駆逐艦・潜水艦・水雷艇・掃海艇などとは区別する。

ぐんかん-き【軍艦旗】🔗🔉

ぐんかん-き [3] 【軍艦旗】 軍艦であることを標示し,また国籍を示すため,軍艦に掲げる旗。旧日本海軍では一六条の旭日旗を用いた。

ぐんかん-そうれんじょ【軍艦操練所】🔗🔉

ぐんかん-そうれんじょ ―サウレン― 【軍艦操練所】 1857年江戸築地の講武所内に設けられた,幕府の軍艦操縦訓練機関。1866年海軍所と改称。

ぐんかん-どり【軍艦鳥】🔗🔉

ぐんかん-どり [3] 【軍艦鳥】 ペリカン目の海鳥の総称。全長1メートル内外の黒い鳥で,長い二またの尾をもつ。くちばしは細長く,先が鋭く曲がる。雄はのどに赤い咽袋(インタイ)をもち,繁殖期にはこれを風船のようにふくらます。南太平洋などに分布。日本には二種が迷鳥として渡来。 軍艦鳥 [図]

ぐんかん-ぶぎょう【軍艦奉行】🔗🔉

ぐんかん-ぶぎょう ―ギヤウ [5] 【軍艦奉行】 1859年,海軍軍備強化のため設置された幕府の職名。初め若年寄の支配下にあって,軍艦の購入・建造・操練技術などをつかさどった。のち老中支配。

ぐんかん-マーチ【軍艦―】🔗🔉

ぐんかん-マーチ 【軍艦―】 軍歌。鳥山啓作詞,瀬戸口藤吉作曲の「軍艦」を,1900年(明治33)瀬戸口が行進曲に編曲したもの。

ぐんかん-まき【軍艦巻(き)】🔗🔉

ぐんかん-まき [0] 【軍艦巻(き)】 すし飯の側面に海苔(ノリ)を巻き,すし飯の上にウニ・イクラなどをのせたすし。横から見ると軍艦に似ていることからの名。

ぐんかん-ラシャ【軍艦―】🔗🔉

ぐんかん-ラシャ [5] 【軍艦―】 羅紗(ラシヤ)の一種。厚地で保温力に富む。外套(ガイトウ)・制服などに用いられた。

ぐん-かんく【軍管区】🔗🔉

ぐん-かんく ―クワンク [3] 【軍管区】 もと,軍事上の必要から全国を数個に分けた区域。軍区。「東部―」

ぐんかん-じま【軍艦島】🔗🔉

ぐんかん-じま 【軍艦島】 長崎港沖にある炭鉱で栄えた島。面積0.06平方キロメートル。高層アパートが林立し,遠望が軍艦に似ていたためこの名がある。1974年(昭和49)閉山,無人島となる。端島(ハシマ)の別称。

ぐん-き【軍紀・軍規】🔗🔉

ぐん-き [1] 【軍紀・軍規】 軍隊において守らなければならない風紀や規律。「―を乱す」

ぐん-き【軍記】🔗🔉

ぐん-き [1] 【軍記】 (1)戦争や合戦の模様を記した書物。戦記。軍書。 (2)「軍記物語」「軍記物」の略。

ぐんき-もの【軍記物】🔗🔉

ぐんき-もの [0] 【軍記物】 (1)江戸時代の小説の一種。合戦・戦乱を主な題材とし,興味本位に虚実とりまぜて書いたもの。「絵本太閤記」「通俗三国志」の類。 (2)「軍記物語」に同じ。

ぐんき-ものがたり【軍記物語】🔗🔉

ぐんき-ものがたり [6] 【軍記物語】 戦乱を主な題材として,ある時代の歴史を取り扱った物語類。主に,平安末から鎌倉・室町時代にかけて書かれた。「保元物語」「平治物語」「平家物語」「太平記」など。和文に漢語・仏教語・武士言葉などが融合した和漢混交文が特徴。また,変体漢文で書かれたものもある。戦記物語。戦記物。軍記物。

ぐんき-よみ【軍記読み】🔗🔉

ぐんき-よみ [0][5] 【軍記読み】 軍記物を講釈すること。また,その人。太平記読みなど。軍書読み。

ぐん-き【軍旗】🔗🔉

ぐん-き [1] 【軍旗】 (1)戦場で用いる旗。いくさばた。 (2)旧陸軍で,歩兵・騎兵連隊の創立の際,天皇から下賜された旗。連隊旗。

ぐんき-さい【軍旗祭】🔗🔉

ぐんき-さい [3] 【軍旗祭】 もと陸軍の連隊で,その隊に軍旗を下賜された記念日に行なった祝典。

ぐん-き【軍毅】🔗🔉

ぐん-き 【軍毅】 律令制の軍団の長官(大毅)とその補佐(少毅)の総称。在地の豪族層から任用された。

ぐん-き【軍機】🔗🔉

ぐん-き [1] 【軍機】 軍の機密。軍事上の秘密。「―漏洩(ロウエイ)」

ぐんき-しょ【軍機処】🔗🔉

ぐんき-しょ 【軍機処】 中国,清朝の軍事行政上の最高機関。1729年創設。数名の軍機大臣が置かれ,皇帝の最高諮問機関として1911年まで存続した。

ぐんき-ほご-ほう【軍機保護法】🔗🔉

ぐんき-ほご-ほう ―ハフ [5] 【軍機保護法】 軍事上の機密を保護するために1899年(明治32)制定された法律。1937年(昭和12)改正,45年廃止。

ぐん-ぎ【軍議】🔗🔉

ぐん-ぎ [1] 【軍議】 軍事に関する評議。

ぐん-きょう【軍橋】🔗🔉

ぐん-きょう ―ケウ [0] 【軍橋】 軍事上の必要性からかけた橋。

ぐん-けい【軍鶏】🔗🔉

ぐん-けい [0] 【軍鶏】 シャモの異名。

ぐん-けいほう【軍刑法】🔗🔉

ぐん-けいほう ―ケイハフ [3] 【軍刑法】 軍の刑法。もと陸軍刑法と海軍刑法の併称。

ぐん-けん【軍犬】🔗🔉

ぐん-けん [0] 【軍犬】 軍用犬。

ぐん-げん【軍監】🔗🔉

ぐん-げん 【軍監】 古代,臨時の征討軍や陸奥鎮守府で,将軍・副将軍に次ぐ地位。ぐんかん。

ぐん-こ【軍戸】🔗🔉

ぐん-こ [1] 【軍戸】 中国,元・明代に兵役を負担した戸。一般民戸と区別されて,軍籍に入れられ,代々世襲された。

ぐん-こ【軍袴】🔗🔉

ぐん-こ [1] 【軍袴】 旧日本陸軍で,軍服のズボンのこと。

ぐん-こ【軍鼓】🔗🔉

ぐん-こ [1] 【軍鼓】 いくさの時に打つ太鼓。陣太鼓など。

ぐん-こう【軍功】🔗🔉

ぐん-こう [0] 【軍功】 戦争で立てた功績。いくさの手柄。

ぐん-こう【軍港】🔗🔉

ぐん-こう ―カウ [0] 【軍港】 軍用の港。海軍が根拠地として使用する,特別の施設のある港。旧日本海軍では,横須賀・呉・佐世保・舞鶴の四か所で,鎮守府が置かれた。 →要港

ぐん-こく【軍国】🔗🔉

ぐん-こく [0] 【軍国】 (1)軍隊と国家。軍事と国政。 (2)戦争を行なっている国。 (3)軍事を常に政策の中心とする国家。

ぐんこく-しゅぎ【軍国主義】🔗🔉

ぐんこく-しゅぎ [5] 【軍国主義】 軍事力によって国威を示し,対外的に発展することを,国家の最も重要な目的と考え,一国の政治・経済・法律・教育などの構造や国民の生活・思考様式を,軍事力強化に従属させ,これに奉仕させようとする主義。ミリタリズム。

ぐんさん-ふくごうたい【軍産複合体】🔗🔉

ぐんさん-ふくごうたい ―フクガフタイ [0] 【軍産複合体】 〔military-in-dustrial complex〕 軍部と軍需産業とが密接に結びつき国内の産業経済に大きな影響力をもっている体制をいう。産軍複合体。

ぐん-し【軍使】🔗🔉

ぐん-し [1] 【軍使】 戦闘中に交渉のため敵軍に派遣される使者。現在の戦時国際法規では目印に白旗をかかげる。

ぐん-し【軍師】🔗🔉

ぐん-し [1] 【軍師】 (1)大将につき従い,軍事に関する計画を立て,作戦を考える人。参謀。 (2)巧みにはかりごとをめぐらす人。また,人に策を与える人。

ぐんし-けん【軍師拳】🔗🔉

ぐんし-けん [3] 【軍師拳】 室内遊戯の一。同人数の二組に分かれ,それぞれ軍師を定め,軍師は出すべき手を相手に見えないように競技者に伝えて勝負をする。負けると一人ずつ相手に取られる。普通,狐拳(キツネケン)で行う。

ぐん-し【軍資】🔗🔉

ぐん-し [1] 【軍資】 「軍資金」の略。

ぐんし-きん【軍資金】🔗🔉

ぐんし-きん [0][3] 【軍資金】 (1)軍事上の目的に使う資金。軍資。 (2)比喩的に,物事を行うのに必要な資金。「海外旅行の―を稼ぐ」

ぐん-じ【軍事】🔗🔉

ぐん-じ [1] 【軍事】 軍隊・軍備・戦争に関する事柄。「―機密」「―援助」「―行動」

ぐんじ-えいせい【軍事衛星】🔗🔉

ぐんじ-えいせいイ― [4] 【軍事衛星】 軍事的目的をもつ人工衛星。写真偵察衛星,早期警戒衛星,電子警戒衛星などがある。

ぐんじ-きち【軍事基地】🔗🔉

ぐんじ-きち [4] 【軍事基地】 軍事上の必要によって作られた基地。自国内に設ける場合と,同盟そのほか安全保障の目的で協定により他国に設ける場合とがある。

ぐんじ-きゅうごほう【軍事救護法】🔗🔉

ぐんじ-きゅうごほう ―キウゴハフ 【軍事救護法】 1917年(大正6)に制定された,傷病兵および戦死者の遺家族にたいする救護法。

ぐんじ-きょうれん【軍事教練】🔗🔉

ぐんじ-きょうれん ―ケウ― [4] 【軍事教練】 1925年(大正14)以降,現役将校を配属して,中学校以上の生徒・学生に,正科として行われた軍事に関する教練。45年(昭和20)廃止。学校教練。

ぐんじ-けいざい【軍事経済】🔗🔉

ぐんじ-けいざい [4] 【軍事経済】 軍事を中心に運営される国民経済。一般に民間企業にも軍需生産を行わしめる戦時動員体制をとる。

ぐんじ-こうさい【軍事公債】🔗🔉

ぐんじ-こうさい [4] 【軍事公債】 軍備費や戦費をまかなうために発行される公債。

ぐんじ-さいばん【軍事裁判】🔗🔉

ぐんじ-さいばん [4] 【軍事裁判】 (1)戦争犯罪を裁くための裁判。 (2)軍法会議による裁判。

ぐんじ-さんぎいん【軍事参議院】🔗🔉

ぐんじ-さんぎいんン [6] 【軍事参議院】 軍事事項につき天皇の諮詢(シジユン)に答えるための機関。元帥・陸海軍大臣・参謀総長・軍令部長および特に親補された陸海軍将官などによって構成された。1903年(明治36)設置。45年(昭和20)廃止。

ぐんじ-せいけん【軍事政権】🔗🔉

ぐんじ-せいけん [4] 【軍事政権】 軍隊あるいは軍人が政治的権力を掌握して支配を行う政治形態。

ぐんじ-そうさい【軍事総裁】🔗🔉

ぐんじ-そうさい [4] 【軍事総裁】 1868年(慶応4)の鳥羽・伏見の戦いの際,臨時に置かれた薩長側の征討官。

ぐんじ-そうさいしょく【軍事総裁職】🔗🔉

ぐんじ-そうさいしょく [6] 【軍事総裁職】 1864年の第一次長州征伐の際に置かれた幕府の軍事司令官。

ぐんじ-たんてい【軍事探偵】🔗🔉

ぐんじ-たんてい [4] 【軍事探偵】 外国の軍事上の秘密を探ること。また,その人。

ぐんじ-どうめい【軍事同盟】🔗🔉

ぐんじ-どうめい [4] 【軍事同盟】 二国またはそれ以上の国の間で結ばれる,軍事に関する同盟。

ぐんじ-ひ【軍事費】🔗🔉

ぐんじ-ひ [3] 【軍事費】 軍備維持・戦争遂行などのために支出される国家経費。軍費。国防費。

ぐんじ-ふうさ【軍事封鎖】🔗🔉

ぐんじ-ふうさ [4] 【軍事封鎖】 戦時,敵国や敵国占領地の沿岸・港湾・河口などの交通・輸送を武力で断ち切ること。

ぐんじ-ゆうびん【軍事郵便】🔗🔉

ぐんじ-ゆうびん ―イウ― [4] 【軍事郵便】 出征中の軍隊・艦艇・軍人・軍属などと本国の人との間に取り交わされる郵便物。戦時郵便。

ぐんじ-りょく【軍事力】🔗🔉

ぐんじ-りょく [3] 【軍事力】 軍隊・兵器・軍事施設など戦争に必要なものの能力。

ぐんじ【軍持】🔗🔉

ぐんじ グンヂ [1] 【軍持】 〔梵 kuik〕 (1)〔仏〕 観音・僧尼などの持つ水瓶(スイビヨウ)。 (2)花瓶(カビン)。瓶(カメ)。「尋常の寒梅樹折て―に上れば/太平記 37」

ぐん-しゃ【軍者】🔗🔉

ぐん-しゃ 【軍者】 (1)軍学に精通した人。兵法家。軍学者。「孔明孫呉に劣らぬ―/浄瑠璃・信州川中島」 (2)軍将。

ぐん-じゅ【軍需】🔗🔉

ぐん-じゅ [1] 【軍需】 軍事上の需要。軍隊が必要とする品物。 ⇔民需

ぐんじゅ-かいしゃ-ほう【軍需会社法】🔗🔉

ぐんじゅ-かいしゃ-ほう ―クワイシヤハフ 【軍需会社法】 1943年(昭和18)軍需省設置に伴って制定された法律。政府が軍需生産に携わる企業を直接統制管理できるようにしたもの。

ぐん-しれいかん【軍司令官】🔗🔉

ぐん-しれいかん ―シレイクワン [4] 【軍司令官】 師団以上の部隊組織である軍の長。

ぐん-しれいぶ【軍司令部】🔗🔉

ぐん-しれいぶ [4] 【軍司令部】 (1)軍司令官が軍務をとる所。 (2)旧陸軍が軍管区ごとにおき,師団の統括や軍事上の命令伝達を行なった機関。

ぐん-て【軍手】🔗🔉

ぐん-て [0] 【軍手】 もと軍用の手袋。太い白の木綿糸で織る。作業用に使う。

いくさ【軍】(和英)🔗🔉

いくさ【軍】 war (戦争);→英和 a battle (戦闘).→英和

ぐん【軍】(和英)🔗🔉

ぐん【軍】 an army;→英和 forces;troops.

ぐんい【軍医】(和英)🔗🔉

ぐんい【軍医】 an army[a naval]surgeon[doctor].

ぐんか【軍歌】(和英)🔗🔉

ぐんか【軍歌】 a war song.

ぐんがくたい【軍楽隊】(和英)🔗🔉

ぐんがくたい【軍楽隊】 a military[naval]band.

ぐんかん【軍艦】(和英)🔗🔉

ぐんかん【軍艦】 a warship.→英和 軍艦旗 a naval ensign.

ぐんき【軍紀】(和英)🔗🔉

ぐんき【軍紀】 military discipline.

ぐんき【軍旗】(和英)🔗🔉

ぐんき【軍旗】 the (regimental) colors;a standard;→英和 an ensign.→英和

ぐんき【軍機(をもらす)】(和英)🔗🔉

ぐんき【軍機(をもらす)】 (disclose) a military secret.

ぐんこう【軍功】(和英)🔗🔉

ぐんこう【軍功】 meritorious services in war.

ぐんこう【軍港】(和英)🔗🔉

ぐんこう【軍港】 a naval port.

ぐんこくしゅぎ【軍国主義(的)】(和英)🔗🔉

ぐんこくしゅぎ【軍国主義(的)】 militarism (militaristic).→英和 軍国主義者 a militarist.

ぐんじ【軍事】(和英)🔗🔉

ぐんじ【軍事】 military affairs.〜上の目的で for military[strategic]purposes.‖軍事費 arms expenditure.軍事力 military strength.軍事衛星(基地,政権) a military satellite (base,regime).

ぐんしきん【軍資金】(和英)🔗🔉

ぐんしきん【軍資金】 war funds;campaign funds (選挙などの).

ぐんて【軍手】(和英)🔗🔉

ぐんて【軍手】 (a pair of) cotton work gloves.

しゃも【軍鶏】(和英)🔗🔉

しゃも【軍鶏】 《鳥》a gamecock.→英和

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