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いくさ【戦・軍】🔗🔉

いくさ【戦・軍】 (1)たたかい。戦争。合戦。 (2)軍勢。兵隊。

ぐん【軍】🔗🔉

ぐん【軍】 (1)軍隊。軍勢。 (2)数個以上の軍団または師団をもって編制する大きな兵力の単位。「方面―」

ぐんい【軍医】🔗🔉

ぐんい【軍医】 軍隊で,医務に従事した武官。軍医官。

ぐんえい【軍営】🔗🔉

ぐんえい【軍営】 軍隊の陣営。兵営。

ぐんか【軍靴】🔗🔉

ぐんか【軍靴】 軍隊用の靴。

ぐんか【軍歌】🔗🔉

ぐんか【軍歌】 軍隊の士気や愛国心をふるいたたせるために作られた歌。

ぐんかく【軍拡】🔗🔉

ぐんかく【軍拡】 「軍備拡張」の略。⇔軍縮

ぐんがく【軍学】🔗🔉

ぐんがく【軍学】 用兵・戦術など,兵法に関する学問。兵学。「―者」

ぐんがくたい【軍楽隊】🔗🔉

ぐんがくたい【軍楽隊】 軍隊で,式典などで演奏する部隊。金管楽器と打楽器が主体。

ぐんかん【軍艦】🔗🔉

ぐんかん【軍艦】 (1)戦闘用の船。 (2)旧海軍における艦艇の類別の一。戦艦・航空母艦・巡洋艦・潜水母艦・敷設艦・砲艦などをさし,駆逐艦・潜水艦・水雷艇・掃海艇などとは区別する。

ぐんかんじま【軍艦島】🔗🔉

ぐんかんじま【軍艦島】 長崎港沖にある炭鉱で栄えた島。面積 0.06km2。高層アパートが林立し,遠望が軍艦に似ていたためこの名がある。1974 年(昭和 49)閉山,無人島となる。端島(はしま)の別称。

ぐんかんどり【軍艦鳥】🔗🔉

ぐんかんどり【軍艦鳥】 ペリカン目の海鳥。全長 1m 内外の黒い鳥で,くちばしは細長く,先が鋭く曲がる。雄はのどに赤い咽袋(いんたい)をもち,繁殖期には風船のようにふくらます。南太平洋に分布。

ぐんかんマーチ【軍艦マーチ】🔗🔉

ぐんかんマーチ【軍艦マーチ】 軍歌。鳥山啓作詞,瀬戸口藤吉作曲の「軍艦」を,1900 年(明治 33)瀬戸口が行進曲に編曲したもの。

ぐんかんまき【軍艦巻き】🔗🔉

ぐんかんまき【軍艦巻き】 すし飯の側面に海苔(のり)を巻き,すし飯の上にウニ・イクラなどをのせたすし。横から見ると軍艦に似ていることからの名。

ぐんき【軍紀・軍規】🔗🔉

ぐんき【軍紀・軍規】 軍隊において守るべき風紀や規律。「―を乱す」

ぐんき【軍記】🔗🔉

ぐんき【軍記】 戦争や合戦の模様を記した書物。戦記。軍書。

ぐんき【軍旗】🔗🔉

ぐんき【軍旗】 (1)戦場で用いる旗。 (2)旧陸軍で,歩兵・騎兵連隊の創立の際,天皇から下賜された旗。連隊旗。

ぐんき【軍機】🔗🔉

ぐんき【軍機】 軍事上の秘密。

ぐんきもの【軍記物】🔗🔉

ぐんきもの【軍記物】 (1)江戸時代の小説の一種。合戦・戦乱を主な題材とし,興味本位に虚実とりまぜて書いたもの。「絵本太閤記」「通俗三国志」の類。 (2)軍記物語。

ぐんきものがたり【軍記物語】🔗🔉

ぐんきものがたり【軍記物語】 戦乱を主な題材として,ある時代の歴史を取り扱った物語類。主に,平安末から鎌倉・室町時代にかけて書かれた。「保元物語」「平治物語」「平家物語」「太平記」など。和漢混交文を特徴とする。戦記物語。戦記物。軍記物。

ぐんけい【軍鶏】🔗🔉

ぐんけい【軍鶏】 シャモの異名。

ぐんこう【軍功】🔗🔉

ぐんこう【軍功】 戦争で立てた功績。

ぐんこう【軍港】🔗🔉

ぐんこう【軍港】 軍用の港。海軍が根拠地にする,特別の施設のある港。旧日本海軍では,横須賀・呉・佐世保・舞鶴の 4 か所で,鎮守府が置かれた。

ぐんこく【軍国】🔗🔉

ぐんこく【軍国】 軍事を常に政策の中心とする国家。

ぐんこくしゅぎ【軍国主義】🔗🔉

ぐんこくしゅぎ【軍国主義】 軍事力で国威を示し,対外的発展を,国家の最重要目的と考え,一国の政治・経済・法律・教育などの構造や国民の生活・思考様式を,軍事力強化に従属させようとする主義。ミリタリズム。

ぐんさんふくごうたい【軍産複合体】🔗🔉

ぐんさんふくごうたい【軍産複合体】 〔military industrial complex〕 軍部と軍需産業とが密接に結びつき国内の産業経済に大きな影響力をもっている体制をいう。産軍複合体。

ぐんし【軍使】🔗🔉

ぐんし【軍使】 戦闘中に交渉のため敵軍に派遣される使者。現在の戦時国際法規では目印に白旗をかかげる。

ぐんし【軍師】🔗🔉

ぐんし【軍師】 (1)大将につき従い,軍事計画を立て,作戦を考える人。参謀。 (2)巧みにはかりごとをめぐらす人。

ぐんじ【軍事】🔗🔉

ぐんじ【軍事】 軍隊・軍備・戦争に関する事柄。「―行動」

ぐんじえいせい【軍事衛星】🔗🔉

ぐんじえいせい【軍事衛星】 軍事的目的をもつ人工衛星。写真偵察衛星,早期警戒衛星,電子警戒衛星などがある。

ぐんじかくめい【軍事革命】🔗🔉

ぐんじかくめい【軍事革命】 (1)〔Military Revolution〕 西洋史学の思潮の一。15〜17 世紀の西欧の高度な軍事水準がルネサンス期以降の世界進出の要因であるとする。パーカー(J. Parker)が提唱。 (2)〔RMA; Revolution in Military Affairs〕 アメリカの国防政策方針を表す語の一。情報化社会の進展に伴い,軍事行動も変化しなければならないと主張し,総力戦から効率的行動への変化を求める。A=トフラーなど。

ぐんじきち【軍事基地】🔗🔉

ぐんじきち【軍事基地】 軍事上の必要によって作られた基地。

ぐんしきん【軍資金】🔗🔉

ぐんしきん【軍資金】 (1)軍事上の目的に使う資金。軍資。 (2)比喩的に,物事を行うのに必要な資金。

ぐんじけいざい【軍事経済】🔗🔉

ぐんじけいざい【軍事経済】 軍事を中心に運営される国民経済。

ぐんじさいばん【軍事裁判】🔗🔉

ぐんじさいばん【軍事裁判】 (1)戦争犯罪を裁くための裁判。 (2)軍法会議による裁判。

ぐんじせいけん【軍事政権】🔗🔉

ぐんじせいけん【軍事政権】 軍隊あるいは軍人が政治的権力を掌握して支配する政治形態。

ぐんじどうめい【軍事同盟】🔗🔉

ぐんじどうめい【軍事同盟】 国家間で結ばれる,軍事に関する同盟。

ぐんじゅ【軍需】🔗🔉

ぐんじゅ【軍需】 軍事上の需要。軍隊が必要とする品物。⇔民需

ぐんしゅく【軍縮】🔗🔉

ぐんしゅく【軍縮】 「軍備縮小」の略。⇔軍拡

ぐんしゅくかいぎ【軍縮会議】🔗🔉

ぐんしゅくかいぎ【軍縮会議】 軍備縮小のための国際会議。第一次大戦後,ワシントン・ジュネーブ・ロンドンで海軍軍備制限のための会議が開かれ,1932 年には国際連盟の主催で開かれた。第二次大戦後は,主に国際連合の主催で努力が続けられている。

ぐんじゅけいき【軍需景気】🔗🔉

ぐんじゅけいき【軍需景気】 軍需産業を中心に社会が好況を示す状態。

ぐんじゅさんぎょう【軍需産業】🔗🔉

ぐんじゅさんぎょう【軍需産業】 軍需品を生産する産業。

ぐんじゅしょう【軍需省】🔗🔉

ぐんじゅしょう【軍需省】 戦局の悪化を打開する目的で,1943 年(昭和 18)航空機を中心とする軍需品増産のために新設された官庁。敗戦により廃止。

ぐんしょ【軍書】🔗🔉

ぐんしょ【軍書】 (1)軍事・戦術に関する書物。軍学書。 (2)軍記。

ぐんじりょく【軍事力】🔗🔉

ぐんじりょく【軍事力】 軍隊・兵器・軍事施設など戦争に必要なものの能力。

ぐんしれいかん【軍司令官】🔗🔉

ぐんしれいかん【軍司令官】 師団以上の部隊組織である軍の長。

ぐんしれいぶ【軍司令部】🔗🔉

ぐんしれいぶ【軍司令部】 (1)軍司令官が軍務をとる所。 (2)旧陸軍が軍管区ごとにおき,師団の統括や軍事上の命令伝達を行なった機関。

ぐんしん【軍神】🔗🔉

ぐんしん【軍神】 (1)武運を守る神。八幡大菩薩など。 (2)輝かしい武功を残して戦死した軍人に対する尊称。

ぐんじん【軍人】🔗🔉

ぐんじん【軍人】 軍籍にある人。

ぐんじん【軍陣】🔗🔉

ぐんじん【軍陣】 (1)軍隊の陣営。軍営。 (2)軍隊の陣立。

ぐんじんおんきゅう【軍人恩給】🔗🔉

ぐんじんおんきゅう【軍人恩給】 旧軍人・旧準軍人・旧軍属とそれらの遺族に,恩給法により支給される恩給。

ぐんじんちょくゆ【軍人勅諭】🔗🔉

ぐんじんちょくゆ【軍人勅諭】 1882 年(明治 15),明治天皇が軍人に与えた訓戒の勅語。正しくは「陸海軍軍人に賜はりたる勅諭」。忠節・礼儀・武勇・信義・質素を説く。

ぐんせい【軍制】🔗🔉

ぐんせい【軍制】 軍隊の諸制度の総称。軍隊の編制・運用の制度など。

ぐんせい【軍政】🔗🔉

ぐんせい【軍政】 (1)軍隊が占領地・戒厳地に対して行う統治。⇔民政 (2)旧憲法下で,軍に関する行政事務。

ぐんぜい【軍勢】🔗🔉

ぐんぜい【軍勢】 軍の勢力としての人数。また,軍隊。

ぐんせき【軍籍】🔗🔉

ぐんせき【軍籍】 軍人としての地位・身分。兵籍(へいせき)。

ぐんせん【軍扇】🔗🔉

ぐんせん【軍扇】 昔,武将が,戦場で軍勢を指揮するのに使った扇。

ぐんせん【軍船】🔗🔉

ぐんせん【軍船】 昔,水上のいくさに用いた船。いくさぶね。兵船。

ぐんそう【軍曹】🔗🔉

ぐんそう【軍曹】 旧陸軍の下士官の一。曹長の下,伍長の上の階級。

ぐんそう【軍装】🔗🔉

ぐんそう【軍装】 (1)戦闘のための服装や装備。武装。「―を解く」 (2)軍人の服装。また,軍服を身につけること。

ぐんそく【軍足】🔗🔉

ぐんそく【軍足】 軍用の靴下。太い白の木綿糸で織った。

ぐんぞく【軍属】🔗🔉

ぐんぞく【軍属】 軍隊における非軍人。旧陸海軍では,軍所属の文官と文官待遇者のほか,技師・給仕などをいった。

ぐんたい【軍隊】🔗🔉

ぐんたい【軍隊】 一定の規律のもとに組織・編制された軍人の集団。

ぐんだりみょうおう【軍荼利明王】🔗🔉

ぐんだりみょうおう【軍荼利明王】 五大明王の一。南方に配され,自己愛にかかわる煩悩を断つ。像は,普通,一面三目八臂で激しい怒りの相をなす。軍荼利夜叉明王。

ぐんて【軍手】🔗🔉

ぐんて【軍手】 もと軍用の手袋。太い白の木綿糸で織る。作業用に使う。

ぐんとう【軍刀】🔗🔉

ぐんとう【軍刀】 軍人がもつ刀。

ぐんば【軍馬】🔗🔉

ぐんば【軍馬】 軍用の馬。

ぐんばい【軍配】🔗🔉

ぐんばい【軍配】 〔「ぐんぱい」とも〕 (1)「軍配団扇(うちわ)(1)」の略。 (2)「軍配団扇(2)」の略。「―を返す」

ぐんばいうちわ【軍配団扇】🔗🔉

ぐんばいうちわ【軍配団扇】 (1)昔,大将が軍の配置・進退の指揮をするのに使った団扇形の武具。軍配。 (2)相撲で行司が使う道具。形が(1)に似る。立ち合いの呼吸をはかったり,勝敗の判定を下すのに用いる。軍配。

ぐんばいむし【軍配虫】🔗🔉

ぐんばいむし【軍配虫】 半翅目グンバイムシ科の昆虫の総称。体長 2〜5mm ほど。全身扁平で軍配の形に似る。植物に寄生し,葉裏から汁を吸う。

ぐんばつ【軍閥】🔗🔉

ぐんばつ【軍閥】 (1)軍上層部の特権的政治勢力。薩長藩閥を中心とし,旧憲法の統帥大権を盾に,独立した勢力として政治を左右した。第二次大戦敗戦とともに崩壊。 (2)辛亥革命後の中国で,私的軍事力をもって地方に割拠した封建的支配勢力。

ぐんばつせいじ【軍閥政治】🔗🔉

ぐんばつせいじ【軍閥政治】 軍の上層部が軍の権力を背景として行う政治。

ぐんび【軍備】🔗🔉

ぐんび【軍備】 国家を防衛するための軍事力によるそなえ。兵員・兵器・軍事施設などの軍事的準備。

ぐんぴ【軍費】🔗🔉

ぐんぴ【軍費】 戦争および軍事上の費用。戦費。

ぐんびかくちょう【軍備拡張】🔗🔉

ぐんびかくちょう【軍備拡張】 軍備の規模を充実・増強すること。軍拡。⇔軍備縮小

ぐんびかんり【軍備管理】🔗🔉

ぐんびかんり【軍備管理】 〔arms control〕 偶発戦争や紛争を抑止するために,軍備の開発・配備・運用などに規制を加えること。

ぐんびしゅくしょう【軍備縮小】🔗🔉

ぐんびしゅくしょう【軍備縮小】 戦争を避け,国力の消耗を防ぐため,保有する軍備を縮減すること。軍縮。⇔軍備拡張

ぐんぴょう【軍票】🔗🔉

ぐんぴょう【軍票】 〔「軍用手票(しゆひよう)」の略〕 戦地・占領地で軍が正貨に代えて発行する紙票。軍用手形。

ぐんぶ【軍部】🔗🔉

ぐんぶ【軍部】 (1)(政府・民間に対して)軍に属する諸機関の総称。 (2)武力を背景とした,軍人たちによる政治勢力。

ぐんぷく【軍服】🔗🔉

ぐんぷく【軍服】 軍人の制服。

ぐんぶだいじんげんえきぶかんせい【軍部大臣現役武官制】🔗🔉

ぐんぶだいじんげんえきぶかんせい【軍部大臣現役武官制】 旧憲法下において,陸海軍大臣を陸海軍現役の大将・中将に限るとする制度。1900 年(明治 33)に成文化。軍部横暴の因となった。

ぐんぽう【軍法】🔗🔉

ぐんぽう【軍法】 (1)軍隊内の法律。軍の規則や刑罰。軍律。 (2)戦術。兵法。

ぐんぽうかいぎ【軍法会議】🔗🔉

ぐんぽうかいぎ【軍法会議】 軍人・軍属の犯罪を裁く特別刑事裁判機関。日本では 1882 年(明治 15)創設,1946 年(昭和 21)廃止。軍事裁判所。

ぐんみん【軍民】🔗🔉

ぐんみん【軍民】 軍部と民間。

ぐんむ【軍務】🔗🔉

ぐんむ【軍務】 軍事に関する事務。また,軍隊での勤務。

ぐんむきょく【軍務局】🔗🔉

ぐんむきょく【軍務局】 旧陸・海軍省の部局の一。特に陸軍省軍務局は省を代表する部局で陸軍の作戦・人事を除く重要事項のすべてを管掌。

ぐんもん【軍門】🔗🔉

ぐんもん【軍門】 陣営の門。陣門。

ぐんよう【軍用】🔗🔉

ぐんよう【軍用】 (1)軍事に使用すること。 (2)軍の費用。

ぐんよう【軍容】🔗🔉

ぐんよう【軍容】 軍隊の威容や装備。

ぐんようきん【軍用金】🔗🔉

ぐんようきん【軍用金】 軍事上の目的に使う金。軍資金。

ぐんりつ【軍律】🔗🔉

ぐんりつ【軍律】 (1)軍隊で守るべき規律。 (2)軍人に適用される法律。軍法。

ぐんりゃく【軍略】🔗🔉

ぐんりゃく【軍略】 軍事上の計略。作戦。戦略。「―家」

ぐんりょ【軍旅】🔗🔉

ぐんりょ【軍旅】 (1)軍隊。軍勢。 (2)戦争。

ぐんれい【軍令】🔗🔉

ぐんれい【軍令】 (1)軍隊内における命令。 (2)天皇が統帥権に基づき勅裁した,軍の統帥に関する軍事法規。 (3)旧憲法下,作戦用兵に関する統帥事務。軍政に対して用いた。

ぐんれいぶ【軍令部】🔗🔉

ぐんれいぶ【軍令部】 天皇直属の旧海軍統率機関。1933 年(昭和 8)海軍軍令部にかわって設置。陸軍の参謀本部にあたり,作戦計画,参謀将校の監督,海軍訓練の監視などを行なった。

【軍】🔗🔉

【軍】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕2319〔JIS〕3733〔シフトJIS〕8C52 〔音 訓〕グン・いくさ 〔名乗り〕いく・いくさ・いさ・すすむ・むら・むれ 〔熟語一覧〕 →朝日将軍(あさひしょうぐん) →尼将軍(あましょうぐん) →アルビジョワ十字軍(アルビジョワじゅうじぐん) →イーゴリ軍記(イーゴリぐんき) →戦・軍(いくさ) →一軍(いちぐん) →援軍(えんぐん) →欧州軍団(おうしゅうぐんだん) →海軍(かいぐん) →海軍軍縮条約(かいぐんぐんしゅくじょうやく) →海軍省(かいぐんしょう) →海軍大学校(かいぐんだいがっこう) →海軍大臣(かいぐんだいじん) →海軍伝習所(かいぐんでんしゅうじょ) →海軍兵学校(かいぐんへいがっこう) →海軍予備学生(かいぐんよびがくせい) →勝ち軍(かちいくさ) →官軍(かんぐん) →監軍(かんぐん) →関東軍(かんとうぐん) →義軍(ぎぐん) →義勇軍(ぎゆうぐん) →義勇軍行進曲(ぎゆうぐんこうしんきょく) →急行軍(きゅうこうぐん) →救世軍(きゅうせいぐん) →強行軍(きょうこうぐん) →極東国際軍事裁判(きょくとうこくさいぐんじさいばん) →空軍(くうぐん) →軍(ぐん) →軍医(ぐんい) →軍営(ぐんえい) →軍靴(ぐんか) →軍歌(ぐんか) →軍拡(ぐんかく) →軍学(ぐんがく) →軍楽隊(ぐんがくたい) →軍艦(ぐんかん) →軍艦島(ぐんかんじま) →軍艦鳥(ぐんかんどり) →軍艦マーチ(ぐんかんマーチ) →軍艦巻き(ぐんかんまき) →軍紀・軍規(ぐんき) →軍記(ぐんき) →軍旗(ぐんき) →軍機(ぐんき) →軍記物(ぐんきもの) →軍記物語(ぐんきものがたり) →軍鶏(ぐんけい) →軍功(ぐんこう) →軍港(ぐんこう) →軍国(ぐんこく) →軍国主義(ぐんこくしゅぎ) →軍産複合体(ぐんさんふくごうたい) →軍使(ぐんし) →軍師(ぐんし) →軍事(ぐんじ) →軍事衛星(ぐんじえいせい) →軍事革命(ぐんじかくめい) →軍事基地(ぐんじきち) →軍資金(ぐんしきん) →軍事経済(ぐんじけいざい) →軍事裁判(ぐんじさいばん) →軍事政権(ぐんじせいけん) →軍事同盟(ぐんじどうめい) →軍需(ぐんじゅ) →軍縮(ぐんしゅく) →軍縮会議(ぐんしゅくかいぎ) →軍需景気(ぐんじゅけいき) →軍需産業(ぐんじゅさんぎょう) →軍需省(ぐんじゅしょう) →軍書(ぐんしょ) →軍事力(ぐんじりょく) →軍司令官(ぐんしれいかん) →軍司令部(ぐんしれいぶ) →軍神(ぐんしん) →軍人(ぐんじん) →軍陣(ぐんじん) →軍人恩給(ぐんじんおんきゅう) →軍人勅諭(ぐんじんちょくゆ) →軍制(ぐんせい) →軍政(ぐんせい) →軍勢(ぐんぜい) →軍籍(ぐんせき) →軍扇(ぐんせん) →軍船(ぐんせん) →軍曹(ぐんそう) →軍装(ぐんそう) →軍足(ぐんそく) →軍属(ぐんぞく) →軍隊(ぐんたい) →軍荼利明王(ぐんだりみょうおう) →軍手(ぐんて) →軍刀(ぐんとう) →軍馬(ぐんば) →軍配(ぐんばい) →軍配団扇(ぐんばいうちわ) →軍配虫(ぐんばいむし) →軍閥(ぐんばつ) →軍閥政治(ぐんばつせいじ) →軍備(ぐんび) →軍費(ぐんぴ) →軍備拡張(ぐんびかくちょう) →軍備管理(ぐんびかんり) →軍備縮小(ぐんびしゅくしょう) →軍票(ぐんぴょう) →軍部(ぐんぶ) →軍服(ぐんぷく) →軍部大臣現役武官制(ぐんぶだいじんげんえきぶかんせい) →軍法(ぐんぽう) →軍法会議(ぐんぽうかいぎ) →軍民(ぐんみん) →軍務(ぐんむ) →軍務局(ぐんむきょく) →軍門(ぐんもん) →軍用(ぐんよう) →軍容(ぐんよう) →軍用金(ぐんようきん) →軍律(ぐんりつ) →軍略(ぐんりゃく) →軍旅(ぐんりょ) →軍令(ぐんれい) →軍令部(ぐんれいぶ) →建軍(けんぐん) →五・一六軍事クーデター(ごいちろくぐんじクーデター) →行軍(こうぐん) →皇軍(こうぐん) →紅軍(こうぐん) →甲陽軍鑑(こうようぐんかん) →国軍(こくぐん) →国際軍事裁判(こくさいぐんじさいばん) →国際連合軍(こくさいれんごうぐん) →国際連合軍事監視団(こくさいれんごうぐんじかんしだん) →国際連合軍縮委員会(こくさいれんごうぐんしゅくいいんかい) →国際連合軍縮特別総会(こくさいれんごうぐんしゅくとくべつそうかい) →国際連合平和維持軍(こくさいれんごうへいわいじぐん) →国民革命軍(こくみんかくめいぐん) →国民軍(こくみんぐん) →国連軍(こくれんぐん) →孤軍(こぐん) →孤軍奮闘(こぐんふんとう) →再軍備(さいぐんび) →在郷軍人(ざいごうぐんじん) →産業予備軍(さんぎょうよびぐん) →三軍(さんぐん) →産軍複合体(さんぐんふくごうたい) →自軍(じぐん) →従軍(じゅうぐん) →従軍慰安婦(じゅうぐんいあんふ) →十字軍(じゅうじぐん) →ジュネーブ軍縮委員会(ジュネーブぐんしゅくいいんかい) →ジュネーブ軍縮会議(ジュネーブぐんしゅくかいぎ) →傷痍軍人(しょういぐんじん) →将軍(しょうぐん) →勝軍(しょうぐん) →蕭軍(しょうぐん) →将軍後見職(しょうぐんこうけんしょく) →常勝軍(じょうしょうぐん) →常備軍(じょうびぐん) →職業軍人(しょくぎょうぐんじん) →進軍(しんぐん) →新軍(しんぐん) →新四軍(しんしぐん) →新人民軍(しんじんみんぐん) →進駐軍(しんちゅうぐん) →人民解放軍(じんみんかいほうぐん) →水軍(すいぐん) →征夷大将軍(せいいたいしょうぐん) →正規軍(せいきぐん) →赤衛軍(せきえいぐん) →赤軍(せきぐん) →全軍(ぜんぐん) →千軍万馬(せんぐんばんば) →賊軍(ぞくぐん) →大軍(たいぐん) →多国籍軍(たこくせきぐん) →駐留軍(ちゅうりゅうぐん) →敵軍(てきぐん) →殿軍(でんぐん) →東軍流(とうぐんりゅう) →二軍(にぐん) →敗軍(はいぐん) →白衛軍(はくえいぐん) →白軍(はくぐん) →幕軍(ばくぐん) →八路軍(はちろぐん) →反軍(はんぐん) →冬将軍(ふゆしょうぐん) →方面軍(ほうめんぐん) →北洋軍閥(ほくようぐんばつ) →負け軍(まけいくさ) →村上水軍(むらかみすいぐん) →山室軍平(やまむろぐんぺい) →闇将軍(やみしょうぐん) →友軍(ゆうぐん) →遊軍(ゆうぐん) →ヨーロッパ合同軍(ヨーロッパごうどうぐん) →予備軍(よびぐん) →陸軍(りくぐん) →陸軍士官学校(りくぐんしかんがっこう) →陸軍省(りくぐんしょう) →陸軍大学校(りくぐんだいがっこう) →陸軍大臣(りくぐんだいじん) →陸軍中野学校(りくぐんなかのがっこう) →陸軍パンフレット(りくぐんパンフレット) →陸軍幼年学校(りくぐんようねんがっこう) →両軍(りょうぐん) →連合軍(れんごうぐん) →ロンドン海軍軍縮会議(ロンドンかいぐんぐんしゅくかいぎ) →淮軍(わいぐん)

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