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イエーリング
Rudolf von Jhering
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イエーリング
Rudolf von Jhering
(1818-1892) ドイツの法学者。歴史法学の立場からローマ法を研究,さらに法を社会における目的や利益の観点から分析・研究する必要性を説いた。著「ローマ法の精神」「権利のための闘争」「法における目的」など。
Rudolf von Jhering
(1818-1892) ドイツの法学者。歴史法学の立場からローマ法を研究,さらに法を社会における目的や利益の観点から分析・研究する必要性を説いた。著「ローマ法の精神」「権利のための闘争」「法における目的」など。
オイケン
Rudolf Eucken
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オイケン
Rudolf Eucken
(1846-1926) ドイツの哲学者。一九世紀後半の実証主義的・唯物論的思潮に反対して,歴史のうちに現れる「精神的生」の意義を説く新理想主義の哲学・宗教論を展開した。
Rudolf Eucken
(1846-1926) ドイツの哲学者。一九世紀後半の実証主義的・唯物論的思潮に反対して,歴史のうちに現れる「精神的生」の意義を説く新理想主義の哲学・宗教論を展開した。
カルナップ
Rudolf Carnap
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カルナップ
Rudolf Carnap
(1891-1970) 哲学者。ドイツ生まれ。ナチス台頭後,アメリカに亡命。人工言語による論理分析に徹し,ウィーン学派の中心人物として二〇世紀の科学哲学・記号論理学の成立に貢献。著「世界の論理的構造」「言語の論理的シンタックス」など。
Rudolf Carnap
(1891-1970) 哲学者。ドイツ生まれ。ナチス台頭後,アメリカに亡命。人工言語による論理分析に徹し,ウィーン学派の中心人物として二〇世紀の科学哲学・記号論理学の成立に貢献。著「世界の論理的構造」「言語の論理的シンタックス」など。
キップリング
Rudyard Kipling
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キップリング
Rudyard Kipling
(1865-1936) イギリスの詩人・小説家。植民地インドのボンベイ生まれ。当時の帝国主義の風潮と異国趣味に応え,インドを背景にした小説を数多く書いた。詩「七つの海」,小説「ジャングル-ブック」など。
Rudyard Kipling
(1865-1936) イギリスの詩人・小説家。植民地インドのボンベイ生まれ。当時の帝国主義の風潮と異国趣味に応え,インドを背景にした小説を数多く書いた。詩「七つの海」,小説「ジャングル-ブック」など。
グナイスト
Rudolf von Gneist
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グナイスト
Rudolf von Gneist
(1816-1895) ドイツの法学者・政治家。ベルリン大学教授。憲法調査のため渡欧した伊藤博文らが教えを受けた。
Rudolf von Gneist
(1816-1895) ドイツの法学者・政治家。ベルリン大学教授。憲法調査のため渡欧した伊藤博文らが教えを受けた。
クラウジウス
Rudolf Julius Emanuel Clausius
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クラウジウス
Rudolf Julius Emanuel Clausius
(1828-1888) ドイツの理論物理学者。熱力学の第一法則・第二法則の定式化,エントロピーの概念の導入など,その体系化に貢献。また,平均自由行路の概念の導入など気体分子運動論にも貢献。
Rudolf Julius Emanuel Clausius
(1828-1888) ドイツの理論物理学者。熱力学の第一法則・第二法則の定式化,エントロピーの概念の導入など,その体系化に貢献。また,平均自由行路の概念の導入など気体分子運動論にも貢献。
シュタイナー
Rudolf Steiner
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シュタイナー
Rudolf Steiner
(1861-1925) ドイツの思想家。独自の世界観「人智学」を唱え,広範な精神運動を創始した。芸術重視の自由教育運動「自由バルドルフ学校」で有名。
Rudolf Steiner
(1861-1925) ドイツの思想家。独自の世界観「人智学」を唱え,広範な精神運動を創始した。芸術重視の自由教育運動「自由バルドルフ学校」で有名。
シュタムラー
Rudolf Stammler
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シュタムラー
Rudolf Stammler
(1856-1938) ドイツの法学者。新カント派哲学と唯物論を総合した法哲学を樹立。主著「法と経済」
Rudolf Stammler
(1856-1938) ドイツの法学者。新カント派哲学と唯物論を総合した法哲学を樹立。主著「法と経済」
タマヨ
Rufino Tamayo
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タマヨ
Rufino Tamayo
(1899-1991) メキシコの画家。インディオ芸術を基礎とし,ヨーロッパの新しい造形精神を融合させ,独自の画風をたてた。
Rufino Tamayo
(1899-1991) メキシコの画家。インディオ芸術を基礎とし,ヨーロッパの新しい造形精神を融合させ,独自の画風をたてた。
ダリオ
Rub
n Dar
o
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ダリオ
Rub
n Dar
o
(1867-1916) ニカラグアの詩人。モデルニスモ運動の中核的存在。初期は唯美主義的であったが,のちに社会参加の姿勢を示す。代表作「青」「俗なる詠唱」
Rub
n Dar
o
(1867-1916) ニカラグアの詩人。モデルニスモ運動の中核的存在。初期は唯美主義的であったが,のちに社会参加の姿勢を示す。代表作「青」「俗なる詠唱」
ディーゼル
Rudolf Diesel
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ディーゼル
Rudolf Diesel
(1858-1913) ドイツの機械技術者。内燃機関の研究・改良に従事し,ディーゼル-エンジンを発明。
Rudolf Diesel
(1858-1913) ドイツの機械技術者。内燃機関の研究・改良に従事し,ディーゼル-エンジンを発明。
バレンティノ
Rudolph Valentino
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バレンティノ
Rudolph Valentino
(1895-1926) アメリカの映画俳優。南イタリアから渡米,ダンサーとなる。1920年代前半「黙示録の四騎士」「シーク」「血と砂」などに出演し,異国的二枚目スターとして世界的な女性客のアイドルとなるが,三一歳で急逝。バレンチノ。
Rudolph Valentino
(1895-1926) アメリカの映画俳優。南イタリアから渡米,ダンサーとなる。1920年代前半「黙示録の四騎士」「シーク」「血と砂」などに出演し,異国的二枚目スターとして世界的な女性客のアイドルとなるが,三一歳で急逝。バレンチノ。
ヒルファディング
Rudolf Hilferding
🔗⭐🔉
ヒルファディング
Rudolf Hilferding
(1877-1941) ドイツの政治家・経済学者。社会民主党の理論的指導にあたった。主著「金融資本論」でマルクス経済学の発展に寄与。
Rudolf Hilferding
(1877-1941) ドイツの政治家・経済学者。社会民主党の理論的指導にあたった。主著「金融資本論」でマルクス経済学の発展に寄与。
フィルヒョー
Rudolf Virchow
🔗⭐🔉
フィルヒョー
Rudolf Virchow
(1821-1902) ドイツの病理学者。細胞病理学説を立て,生活体の単位である細胞の変化が病気の原因となることを主張。人類学にも造詣が深く,また政治家としても活躍。著「細胞病理学」など。
Rudolf Virchow
(1821-1902) ドイツの病理学者。細胞病理学説を立て,生活体の単位である細胞の変化が病気の原因となることを主張。人類学にも造詣が深く,また政治家としても活躍。著「細胞病理学」など。
ブルトマン
Rudolf Karl Bultmann
🔗⭐🔉
ブルトマン
Rudolf Karl Bultmann
(1884-1976) ドイツの聖書学者。その様式に着目した共観福音書伝承史の研究から出発,ハイデッガーの影響下,聖書の実存論的解釈「非神話化」を提唱。著「イエス」「新約聖書神学」「歴史と終末論」など。
Rudolf Karl Bultmann
(1884-1976) ドイツの聖書学者。その様式に着目した共観福音書伝承史の研究から出発,ハイデッガーの影響下,聖書の実存論的解釈「非神話化」を提唱。著「イエス」「新約聖書神学」「歴史と終末論」など。
メスバウアー
Rudolf Ludwig M
ssbauer
🔗⭐🔉
メスバウアー
Rudolf Ludwig M
ssbauer
(1929- ) ドイツの物理学者。1958年,原子核が放出するγ線の研究からメスバウアー効果を発見。
Rudolf Ludwig M
ssbauer
(1929- ) ドイツの物理学者。1958年,原子核が放出するγ線の研究からメスバウアー効果を発見。
ラグ
rug
🔗⭐🔉
ラグ [1]
rug
(1)床の一部に敷く敷物。
(2)ひざ掛け。
rug
(1)床の一部に敷く敷物。
(2)ひざ掛け。
ラグビー
rugby
🔗⭐🔉
ラグビー [1]
rugby
〔1823年,ラグビー-スクールの生徒の一人がフットボールの試合中に夢中のあまり手でボールを持って走ったことが起源という〕
フットボールの一種。両チーム一五人ずつの選手で得点を競う球技。楕円形のボールを手で持ち運んだり足で蹴ったりして,相手のゴールに持ち込み得点する。ラグビー-フットボール。ラ式蹴球。ラガー。[季]冬。
rugby
〔1823年,ラグビー-スクールの生徒の一人がフットボールの試合中に夢中のあまり手でボールを持って走ったことが起源という〕
フットボールの一種。両チーム一五人ずつの選手で得点を競う球技。楕円形のボールを手で持ち運んだり足で蹴ったりして,相手のゴールに持ち込み得点する。ラグビー-フットボール。ラ式蹴球。ラガー。[季]冬。
ラグビー-スクール
Rugby School
🔗⭐🔉
ラグビー-スクール
Rugby School
イギリス,イングランド中部の都市ラグビーにあるパブリック-スクール。1567年創立。
Rugby School
イギリス,イングランド中部の都市ラグビーにあるパブリック-スクール。1567年創立。
ラック
ruck
🔗⭐🔉
ラック [1][0]
ruck
ラグビーで,地上にあるボールの周りに両チームのプレーヤーが立ったまま体を密着させている状態。ルース-スクラム。
ruck
ラグビーで,地上にあるボールの周りに両チームのプレーヤーが立ったまま体を密着させている状態。ルース-スクラム。
ラバー
rubber
🔗⭐🔉
ラバー [1]
rubber
(1)ゴム。
(2)消しゴム。
rubber
(1)ゴム。
(2)消しゴム。
ラバー-セメント
rubber cement
🔗⭐🔉
ラバー-セメント [4]
rubber cement
ゴムとゴムをくっつける接着剤。
rubber cement
ゴムとゴムをくっつける接着剤。
ラフ
ruff
🔗⭐🔉
ラフ [1]
ruff
首の周りを取り囲む襞(ヒダ)襟。一六,七世紀の西洋で,貴族の間で男女ともに用いた。
ラフ
[図]
ruff
首の周りを取り囲む襞(ヒダ)襟。一六,七世紀の西洋で,貴族の間で男女ともに用いた。
ラフ
[図]
ラブ-オブ-ザ-グリーン
rub of the green
🔗⭐🔉
ラブ-オブ-ザ-グリーン [7]
rub of the green
ゴルフで,打球が見物人など部外者に当たって,止まったり方向が変わったりすること。
rub of the green
ゴルフで,打球が見物人など部外者に当たって,止まったり方向が変わったりすること。
リュックサック
(ドイツ) Rucksack
🔗⭐🔉
リュックサック [4]
(ドイツ) Rucksack
登山・旅行などに行くとき,食料や衣類・装備などを入れて背負う袋。ルックザック。リュック。ザック。
(ドイツ) Rucksack
登山・旅行などに行くとき,食料や衣類・装備などを入れて背負う袋。ルックザック。リュック。ザック。
ルドベキア
(ラテン) Rudbeckia
🔗⭐🔉
ルドベキア [3]
(ラテン) Rudbeckia
キク科ルドベキア属の植物の総称。北アメリカ原産。観賞用にオオハンゴンソウなど数種が栽培され,また,日本各地に野生化している。頭状花は黄色。
(ラテン) Rudbeckia
キク科ルドベキア属の植物の総称。北アメリカ原産。観賞用にオオハンゴンソウなど数種が栽培され,また,日本各地に野生化している。頭状花は黄色。
ルドルフ
Rudolf
🔗⭐🔉
ルドルフ
Rudolf
(一世)(1218-1291) 神聖ローマ皇帝(在位 1273-1291)。ハプスブルク家から初めて帝位につき,大空位時代を終わらせ,ボヘミア・オーストリアなどを獲得し,同家興隆のもとをつくった。
Rudolf
(一世)(1218-1291) 神聖ローマ皇帝(在位 1273-1291)。ハプスブルク家から初めて帝位につき,大空位時代を終わらせ,ボヘミア・オーストリアなどを獲得し,同家興隆のもとをつくった。
ルバイヤート
(ペルシヤ) Rub
‘
y
t
🔗⭐🔉
ルバイヤート
(ペルシヤ) Rub
‘
y
t
〔「四行詩集」の意〕
ペルシャの詩人ウマル=ハイヤームの詩集。一二世紀成立。1859年イギリスの詩人フィッツジェラルドによってヨーロッパに紹介され,その宿命論・刹那(セツナ)的快楽主義が大きな反響を呼んだ。
(ペルシヤ) Rub
‘
y
t
〔「四行詩集」の意〕
ペルシャの詩人ウマル=ハイヤームの詩集。一二世紀成立。1859年イギリスの詩人フィッツジェラルドによってヨーロッパに紹介され,その宿命論・刹那(セツナ)的快楽主義が大きな反響を呼んだ。
ルバシカ
(ロシア) rubashka
🔗⭐🔉
ルバシカ [0][2]
(ロシア) rubashka
ロシアの男性の着る,ゆったりしたオーバーブラウス風の上衣。立ち襟・左寄りの前あきで,袖口・襟に刺繍をほどこす。ルパシカ。ルバシュカ。
ルバシカ
[図]
(ロシア) rubashka
ロシアの男性の着る,ゆったりしたオーバーブラウス風の上衣。立ち襟・左寄りの前あきで,袖口・襟に刺繍をほどこす。ルパシカ。ルバシュカ。
ルバシカ
[図]
ルビ
ruby
🔗⭐🔉
ルビ [1]
ruby
〔五号活字の振り仮名である七号活字の大きさがルビー{(2)} に相当したことから〕
(1)振り仮名用の活字。主に四〜六ポイントの小活字。ルビー。
(2)振り仮名。「―を付ける」「総―の本文」
ruby
〔五号活字の振り仮名である七号活字の大きさがルビー{(2)} に相当したことから〕
(1)振り仮名用の活字。主に四〜六ポイントの小活字。ルビー。
(2)振り仮名。「―を付ける」「総―の本文」
ルビー
ruby
🔗⭐🔉
ルビー [1]
ruby
(1)鋼玉(コウギヨク)の一。微量に含まれるクロムによって赤色を呈する。良質のものは宝石にする。七月の誕生石。ミャンマーのマンダレー地方産が有名。紅玉。
(2)五・五ポイントの欧文活字の古称。
→ルビ
ruby
(1)鋼玉(コウギヨク)の一。微量に含まれるクロムによって赤色を呈する。良質のものは宝石にする。七月の誕生石。ミャンマーのマンダレー地方産が有名。紅玉。
(2)五・五ポイントの欧文活字の古称。
→ルビ
ルビコン
Rubicon
🔗⭐🔉
ルビコン
Rubicon
古代ローマとガリアとの境をなしていたイタリア北東部のアドリア海に注ぐ小河。紀元前49年カエサルは「賽(サイ)は投げられた」と叫んでこの川を渡ってローマに進軍し,ポンペイウスを追放して政権をにぎった。
Rubicon
古代ローマとガリアとの境をなしていたイタリア北東部のアドリア海に注ぐ小河。紀元前49年カエサルは「賽(サイ)は投げられた」と叫んでこの川を渡ってローマに進軍し,ポンペイウスを追放して政権をにぎった。
ルビジウム
rubidium
🔗⭐🔉
ルビジウム [3]
rubidium
アルカリ金属の一。元素記号 Rb 原子番号三七。原子量八五・四七。銀白色の軟らかい固体金属。炎色反応は深赤色。質量数八七の核種は天然に存在し,β放射性をもつ。
rubidium
アルカリ金属の一。元素記号 Rb 原子番号三七。原子量八五・四七。銀白色の軟らかい固体金属。炎色反応は深赤色。質量数八七の核種は天然に存在し,β放射性をもつ。
ロッツェ
Rudolf Hermann Lotze
🔗⭐🔉
ロッツェ
Rudolf Hermann Lotze
(1817-1881) ドイツの哲学者。医学的研究に基づき,自然の機械的因果連関を有神論的合目的性と結びつけた。その「妥当」の概念で新カント学派の価値哲学に先駆。
Rudolf Hermann Lotze
(1817-1881) ドイツの哲学者。医学的研究に基づき,自然の機械的因果連関を有神論的合目的性と結びつけた。その「妥当」の概念で新カント学派の価値哲学に先駆。
RU
Russian Federation
🔗⭐🔉
RU
Russian Federation
ロシア。ISOの国・地域コードの一。
Russian Federation
ロシア。ISOの国・地域コードの一。
Ru
ruthenium
🔗⭐🔉
Ru
ruthenium
ルテニウムの元素記号。
ruthenium
ルテニウムの元素記号。
Ru(英和)🔗⭐🔉
Ru
《化》ruthenium.
rub[r
b](英和)🔗⭐🔉
rub→音声
vt.,vi.(-bb-)こする〔れる〕,摩擦する (against);みがく (with);(vt.)こすり消す〔取る〕 (away);(vt.)いらだたせる;(vi.)こすれる;何とか通り過ぎる,どうにか暮しを立てる (through).
◎rub along<英話>何とかやって行く (by,on),結構仲良くやって行く (with,together).
◎rub down こすり落とす;マッサージする;体をなでて調べる.
◎rub in すり込む;(耳の痛いことを)繰返して言う.
◎rub it in<話>いやなことをくどくど言う.
◎rub off こすり落とす〔される〕;影響を及ぼす,一部になる (on,onto).
◎rub one's hands 両手をこすり合わす<得意・満足>.
◎rub out こすって消す〔消える〕.
◎rub up みがく;復習する;混ぜ合わす;接触する (against).
◎rub a person up the wrong way 人をへたに怒らせる.
rub‐a‐dub[r
b
d
b](英和)🔗⭐🔉
rub-a-dub[r
b
d
b]
n.どんどん<太鼓の音>.
b
d
b]
n.どんどん<太鼓の音>.
rub・ber1[r
b
r](英和)🔗⭐🔉
rub・ber1→音声
n.マッサージ師;砥石,やすり;黒板ふき;ゴム;消しゴム;(pl.)<米>ゴム製オーバーシューズの一種,<英>(登山用)ラバーソール編上げ靴;<米話>コンドーム.
rub・ber2(英和)🔗⭐🔉
rub・ber2
n.3回勝負(の決勝戦〔中の2勝〕).
r
bber b
nd(英和)🔗⭐🔉
r
bber b
nd
輪ゴム,ゴムバンド.
bber b
nd
輪ゴム,ゴムバンド.
r
bber d
nghy(英和)🔗⭐🔉
r
bber d
nghy
ゴムボート.
bber d
nghy
ゴムボート.
rub・ber・ize(英和)🔗⭐🔉
rub・ber・ize
vt.ゴムを引く〔当てる〕.
rub・ber・neck[‐nek](英和)🔗⭐🔉
rub・ber・neck[-nek]
vi.,n.<米>見たがって首を伸ばす(人),ガイドつきの見物(人).
r
bber pl
nt(英和)🔗⭐🔉
r
bber pl
nt
ゴムの木.
bber pl
nt
ゴムの木.
r
bber st
mp(英和)🔗⭐🔉
r
bber st
mp
ゴム印;調べもせずに判を押す人〔役所〕.
bber st
mp
ゴム印;調べもせずに判を押す人〔役所〕.
rub・ber‐stamp[‐st
mp](英和)🔗⭐🔉
rub・ber-stamp[-st
mp]
vt.ゴム印を押す;調べもせずに判を押す,うのみにする.
mp]
vt.ゴム印を押す;調べもせずに判を押す,うのみにする.
rub・ber・y(英和)🔗⭐🔉
rub・ber・y
a.ゴムのような.
rub・bing[r
bi
](英和)🔗⭐🔉
rub・bing[r
bi
]
n.こする〔みがく〕こと;石すり,拓本.
bi
]
n.こする〔みがく〕こと;石すり,拓本.
rub・bish[r
bi
](英和)🔗⭐🔉
rub・bish→音声
n.くず;たわごと.
r
bbish b
n(英和)🔗⭐🔉
r
bbish b
n
=dustbin.
bbish b
n
=dustbin.
rub・ble[r
bl](英和)🔗⭐🔉
rub・ble[r
bl]
n.粗石,割り石;がれき.
bl]
n.粗石,割り石;がれき.
rub・down[r
bdaun](英和)🔗⭐🔉
rub・down[r
bdaun]
n.=massage.
bdaun]
n.=massage.
rube[ru:b](英和)🔗⭐🔉
rube[ru:b]
n.<米俗>(純朴な)いなか者.
ru・bel・la[ru:b
l
](英和)🔗⭐🔉
ru・bel・la[ru:b
l
]
n.=German measles.
l
]
n.=German measles.
Ru・bi・con[r
:bik
n/‐k
n](英和)🔗⭐🔉
Ru・bi・con[r
:bik
n/-k
n]
n.イタリア中部の川.
◎cross〔pass〕 the Rubicon 決行する.
:bik
n/-k
n]
n.イタリア中部の川.
◎cross〔pass〕 the Rubicon 決行する.
ru・bi・cund[r
:bik
nd](英和)🔗⭐🔉
ru・bi・cund[r
:bik
nd]
a.(顔色などの)赤らんだ.
:bik
nd]
a.(顔色などの)赤らんだ.
ru・bid・i・um[ru:b
di
m](英和)🔗⭐🔉
ru・bid・i・um[ru:b
di
m]
n.《化》ルビジウム<金属元素>.
di
m]
n.《化》ルビジウム<金属元素>.
ru・ble[r
:bl](英和)🔗⭐🔉
ru・ble[r
:bl]
n.ルーブル<ソ連の通貨単位>.
:bl]
n.ルーブル<ソ連の通貨単位>.
ru・bric[r
:brik](英和)🔗⭐🔉
ru・bric[r
:brik]
n.赤刷り;礼拝規定;慣行,慣例.
:brik]
n.赤刷り;礼拝規定;慣行,慣例.
ru・by[r
:bi](英和)🔗⭐🔉
ru・by→音声
n.,a.紅玉,ルビー(色の),真紅の;《印》ルビ (cf.agate).
ruche[ru:
](英和)🔗⭐🔉
ruche[ru:
]
n.(レースなどの)ひだひも〔べり〕.
]
n.(レースなどの)ひだひも〔べり〕.
r
ch・ing(英和)🔗⭐🔉
r
ch・ing
n.ひだ飾り.
ch・ing
n.ひだ飾り.
ruck1[r
k](英和)🔗⭐🔉
ruck1[r
k]
n.,vi.,vt.しわ(になる〔する〕).
k]
n.,vi.,vt.しわ(になる〔する〕).
ruck2(英和)🔗⭐🔉
ruck2
n.凡人連;群,集まり.
ruck・sack[r
ks
k,r
k‐](英和)🔗⭐🔉
ruck・sack[r
ks
k,r
k-]
n.リュック(サック),負い袋.
ks
k,r
k-]
n.リュック(サック),負い袋.
ruck・us[r
k
s](英和)🔗⭐🔉
ruck・us[r
k
s]
n.<米俗>大騒ぎ(raise a〜).
k
s]
n.<米俗>大騒ぎ(raise a〜).
ruc・tion[r
k
n](英和)🔗⭐🔉
ruc・tion[r
k
n]
n.<話>(英では pl.)だだをこねること,大騒動.
k
n]
n.<話>(英では pl.)だだをこねること,大騒動.
rud・der[r
d
r](英和)🔗⭐🔉
rud・der→音声
n.かじ;《空》方向舵(だ).
rud・der・less(英和)🔗⭐🔉
rud・der・less
a.かじを失った;指導者のない.
rud・dle[r
dl](英和)🔗⭐🔉
rud・dle[r
dl]
n.,vt.紅土(で赤く塗る).
dl]
n.,vt.紅土(で赤く塗る).
rud・dy[r
di](英和)🔗⭐🔉
rud・dy→音声
a.赤い,血色のよい;<英俗>いまいましい.
rude[ru:d](英和)🔗⭐🔉
rude→音声
a.(天候などが)荒れる,激しい;荒々しい,不作法な;自然のままの;(見積りなど)ざっとの;突然の;わいせつな.
◎in rude health 頑健で.
ru・di・ment[r
:d
m
nt](英和)🔗⭐🔉
ru・di・ment[r
:d
m
nt]
n.(pl.)基本,初歩;《生》原基,痕跡器官.
:d
m
nt]
n.(pl.)基本,初歩;《生》原基,痕跡器官.
rue1[ru:](英和)🔗⭐🔉
rue1→音声
vt.,vi.悔む,悲しむ.
◎rue the day ほぞをかむ.
rue2(英和)🔗⭐🔉
rue2
n.《植》ヘンルーダ<黄色の花>.
ruff1[r
f](英和)🔗⭐🔉
ruff1[r
f]
n.(16世紀ごろの服の)車輪形の深ひだえり;(鳥・獣の)ひだえり状の首毛.
f]
n.(16世紀ごろの服の)車輪形の深ひだえり;(鳥・獣の)ひだえり状の首毛.
ruff2(英和)🔗⭐🔉
ruff2
vt.,vi.,n.《トランプ》切札で切る(こと).
ruf・fi・an[r
fi
n](英和)🔗⭐🔉
ruf・fi・an→音声
n.,a.悪漢;凶悪な.
ruf・fi・an・ly(英和)🔗⭐🔉
ruf・fi・an・ly
a.凶悪な.
ruf・fle1[r
fl](英和)🔗⭐🔉
ruf・fle1→音声
vt.波立たす,(羽毛を)立てる;かき乱す;(波形の)ひだべりをつける;(トランプ札を)切り混ぜる.
ruf・fle2(英和)🔗⭐🔉
ruf・fle2
vi.,n.太鼓をゆるく打つ(こと).
rug[r
](英和)🔗⭐🔉
rug→音声
n.じゅうたん<部分敷>;ひざ掛け.
R
g・by (f
otball)[r
bi](英和)🔗⭐🔉
R
g・by (f
otball)[r
bi]
n.ラグビー.
g・by (f
otball)[r
bi]
n.ラグビー.
rug・ged[r

d](英和)🔗⭐🔉
rug・ged→音声
a.でこぼこ〔ごつごつ〕の;きびしい;険悪な (〜 weather);つらい;粗野な;<米>丈夫な (a 〜 child).
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