複数辞典一括検索+

あじ‐むら【×群】あぢ‐🔗🔉

あじ‐むら【×群】あぢ‐ アジガモの群れ。「山の端に―騒き行くなれど我はさぶしゑ君にしあらねば」〈万・四八六〉

ぐん【群】🔗🔉

ぐん【群】 群がること。集団。「―をなす」抽象代数学で、集合Gの元a,b,cの間に一つの演算方法*が規定されていて、元がその演算方法に関して次の条件を満たすとき、Gを群という。a*bはGに属する。(a*b)*c=a*(b*c)が成り立つ。a*e=e*a=aとなる単位元eが存在する。a*a-1=a-1*a=eとなる逆元a-1が存在する。

むら【群・×叢・×簇】🔗🔉

むら【群・×叢・×簇】 むらがっていること。また、そのもの。むれ。多く、他の名詞に付けて用いる。「―すずめ」「草―」

🔗🔉

[音]グン    クン [訓]むら‐がる    む‐れる    む‐れ [部首]羊 [総画数]13 [コード]区点    2318      JIS   3732      S‐JIS 8C51 [分類]常用漢字 [難読語] →くき【群来】ぐん‐じゅ【群集】たかむれ‐いつえ【高群逸枝】な‐むら【魚群】むら‐がらす【群烏・群鴉】

大辞泉で完全一致するの検索結果 1-4