複数辞典一括検索+

ちょう‐しん【長身】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐しん【長身】チヤウ‐ 背が高いこと。また、そのからだ。「―痩躯(そうく)短身。

ちょう‐しん【長針】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐しん【長針】チヤウ‐ 時計の分を刻む長いほうの針。分針(ふんしん)。長剣。短針。

ちょう‐しん【朝臣】テウ‐🔗🔉

ちょう‐しん【朝臣】テウ‐ 朝廷の臣下。廷臣。

ちょう‐しん【調進】テウ‐🔗🔉

ちょう‐しん【調進】テウ‐ [名]スル注文に応じ、品物をととのえて差し上げること。調達。「和菓子を―する」

ちょう‐しん【聴診】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐しん【聴診】チヤウ‐ [名]スル医師が患者の体内で発生する音を聴き取り、診断すること。

ちょう‐しん【×寵臣】🔗🔉

ちょう‐しん【×寵臣】 寵愛している臣下。

ちょう‐しんかいたい【超深海帯】テウ‐🔗🔉

ちょう‐しんかいたい【超深海帯】テウ‐ 水深六〇〇〇メートルより深い海溝部分。

ちょうしんか‐ふう【×寵深花風】チヨウシンクワ‐🔗🔉

ちょうしんか‐ふう【×寵深花風】チヨウシンクワ‐ 能で、世阿弥が九段階に分けたうちの第二位(上三位の第二)の芸格。至り尽くした最深の幽玄の境地。→九位(きゆうい)

ちょうしん‐き【聴診器】チヤウシン‐🔗🔉

ちょうしん‐き【聴診器】チヤウシン‐ 聴診に用いる器具。一八一九年、フランスの医師ラエネックが考案し試用。患者のからだに当てる部分と医師が耳に当てる部分と、それをつなぐ管とからなる。

ちょう‐しんけい【聴神経】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐しんけい【聴神経】チヤウ‐ 内耳神経のうち、蝸牛殻(かぎゆうかく)に始まり、聴覚を伝える感覚神経。半規管・前庭からの平衡神経と内耳道で合する。蝸牛神経。

ちょうしん‐し【調進使】テウシン‐🔗🔉

ちょうしん‐し【調進使】テウシン‐ 貢調使(こうちようし)

ちょう‐しんせい【超新星】テウ‐🔗🔉

ちょう‐しんせい【超新星】テウ‐ 恒星が急激に増光して新星の一〇〇万倍もの明るさになり、以後ゆっくり暗くなっていく現象。質量の大きな星が恒星進化の最終段階で大爆発を起こしたものと考えられる。爆発後に中性子星が残されることもある。

ちょう‐しんりがく【超心理学】テウ‐🔗🔉

ちょう‐しんりがく【超心理学】テウ‐ 現在の科学では説明不可能と思われる精神現象を研究する心理学の一部門。テレパシー・透視・予知・念力などを扱う。

ちょうしん‐るこつ【彫心×鏤骨】テウシン‐🔗🔉

ちょうしん‐るこつ【彫心×鏤骨】テウシン‐ 心に彫りきざみ骨にちりばめること。非常に苦心して詩文などを練り上げること。ちょうしんろうこつ。「―の技巧実に燦爛(さんらん)の美を恣(ほしいまま)にす」〈上田敏訳・海潮音〉

大辞泉ちょうしんで始まるの検索結果 1-14