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寵臣 チョウシン🔗🔉

【寵臣】 チョウシン 気に入りの臣。寵愛チョウアイする家来。

彫心鏤骨 チョウシンルコツ🔗🔉

【彫心鏤骨】 チョウシンルコツ 心や骨にきざみつける。苦心して詩文などを作ること。

朝臣 チョウシン🔗🔉

【朝臣】 チョウシン 朝廷に仕えている臣下。アソミ・アソン〔国〕八姓の一つ。天武天皇の時代に制定された八色ヤクサの姓カバネの第二位。→「八姓」

朝秦暮楚 チョウシンボソ🔗🔉

【朝秦暮楚】 チョウシンボソ〈故事〉朝は秦シンにいて、暮れに楚ソにいる。遠い土地をいったり来たりするたとえ。朝は、秦に仕え、暮れに楚に仕える。敵になったり、味方になったりして、節操のないたとえ。〔晁補之〕

朝紳 チョウシン🔗🔉

【朝紳】 チョウシン 身分の高い人。高位高官の人。

澄心 チョウシン🔗🔉

【澄心】 チョウシン ココロヲスマス心をすます。心を落ち着かせて静かにする。〔→淮南子静かに澄んだ心。

潮信 チョウシン🔗🔉

【潮信】 チョウシン 海水の満ち引きする時刻。しおどき。『潮候チョウコウ』定めた約束。あてにしている便り。

重身 チョウシン🔗🔉

【重身】 チョウシン 妊娠していること。身おも。「重体チョウタイ」と同じ。

重身 チョウシン🔗🔉

【重体】 チョウタイ 身分が高くたいせつな人のからだ。『重身チョウシン』ジュウタイ〔国〕「重態」と同じ。

重慎 チョウシン🔗🔉

【重慎】 チョウシン 注意深くしてかるがるしい行いをしないこと。〈類義語〉慎重。

長進 チョウシン🔗🔉

【長進】 チョウシン その人の徳や学問が向上すること。

長身 チョウシン🔗🔉

【長躯】 チョウク 背たけの高いこと。『長身チョウシン』

髫齔 チョウシン🔗🔉

【髫齔】 チョウシン 七、八歳の子どものこと。▽「齔」は、歯のぬけかわること。

齠齔 チョウシン🔗🔉

【齠齔】 チョウシン 抜けかわりかけている乳歯。七、八歳の年ごろ。また、そのころの子ども。

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