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ちょうしん【彫心】🔗⭐🔉
ちょうしん【彫心】
心に彫りつけること。心にしみこむほど苦心すること。
ちょうしん【朝臣】🔗⭐🔉
ちょうしん【朝臣】
朝廷に仕える臣。
ちょうしん【調進】🔗⭐🔉
ちょうしん【調進】
注文品をととのえ届けること。調達。
ちょうしん【聴診】🔗⭐🔉
ちょうしん【聴診】
体内に発する音を聴きとり診断をすること。
ちょうしん【寵臣】🔗⭐🔉
ちょうしん【寵臣】
気に入りの家来。
ちょうしんき【聴診器】🔗⭐🔉
ちょうしんき【聴診器】
聴診するための器具。1816 年フランスのラエネクが発明。現在では集音部から音をゴム管で導き両耳で聴く双耳型が多い。
ちょうしんけい【聴神経】🔗⭐🔉
ちょうしんけい【聴神経】
内耳より聴覚と平衡覚を脳に伝える感覚神経。内耳の聴器より発する蝸牛(かぎゆう)神経と前庭や半規管より発する前庭神経とからなる。第八脳神経。内耳神経。
ちょうしんせい【超新星】🔗⭐🔉
ちょうしんせい【超新星】
恒星進化の最終段階で起こる爆発により,恒星が急激に新星の数千倍も輝き,その後ゆっくりと滅光していく現象。あとにブラック-ホールか中性子星が残ることがある。スーパーノバ。
ちょうしんりがく【超心理学】🔗⭐🔉
ちょうしんりがく【超心理学】
現在の科学的常識を超えた,透視・念力・テレパシー・予知などのサイ現象を,実証的・実験的に研究しようとする心理学の一分野。パラサイコロジー。→ESP
ちょうしんるこつ【彫心鏤骨】🔗⭐🔉
ちょうしんるこつ【彫心鏤骨】
苦心して作り上げること。苦心して詩文を練ること。ちょうしんろうこつ。
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