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ちょう‐しん【長身】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【長身】チヤウ‥
背が高いこと。長躯。
ちょう‐しん【長針】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【長針】チヤウ‥
時計の長い方の針。分針ふんしん。長剣。↔短針
ちょう‐しん【彫心】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【彫心】テウ‥
心にほりきざむこと。心にしみこむほど苦心すること。
⇒ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】
ちょう‐しん【釣針】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【釣針】テウ‥
魚釣りに用いる針。つりばり。
ちょう‐しん【朝臣】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【朝臣】テウ‥
朝廷に仕える臣。廷臣。
ちょう‐しん【調進】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【調進】テウ‥
ととのえ納めること。注文品をととのえて届けること。調達。
⇒ちょうしん‐し【調進使】
ちょう‐しん【聴診】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【聴診】チヤウ‥
患者の体内に起こる音響、主として呼吸音・胸膜音・心音・動静脈音などを聴取してこれを診断の手段とすること。
⇒ちょうしん‐き【聴診器】
ちょう‐しん【寵臣】🔗⭐🔉
ちょう‐しん【寵臣】
気に入りのけらい。
ちょうしん‐き【聴診器】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうしん‐き【聴診器】チヤウ‥
医師が聴診の際に用いる器具。1819年フランスの医者ラエネック(R. T. H. Laennec1781〜1826)が児戯にヒントを得て、紙をまいて試用したのに始まり、日本には1847年(弘化4)オランダ人がもたらした。「―わが胸にあてしづやかに眼をとぢ物を思ふ冬の夜」(前田夕暮)
⇒ちょう‐しん【聴診】
ちょう‐しんけい【聴神経】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しんけい【聴神経】チヤウ‥
内耳に達した音の刺激を脳に伝える知覚神経。第8脳神経である内耳神経の一部。内耳神経は橋きょうと延髄の境界から上根と下根をもって起こり、顔面神経とともに内耳孔から内耳道に入り、内耳道底で前庭神経と蝸牛神経に分かれる。後者が聴覚にあずかる。
ちょうしん‐し【調進使】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうしん‐し【調進使】テウ‥
(→)貢調使に同じ。
⇒ちょう‐しん【調進】
ちょう‐しんせい【超新星】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しんせい【超新星】テウ‥
(supernova)星の進化の最終段階における大規模な爆発現象。一つの銀河に匹敵するほど明るくなることもある。大質量星が自らの重力を支えきれずに崩壊し爆発を起こす場合には、あとに中性子星かブラック‐ホールが残される。近接連星中の白色矮星わいせいの表面にもう一方の星のガスが降り積もった結果、星全体が核爆発を起こす場合もある。
超新星1987Aのリング
撮影:NASA/STScI
超新星1987A
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
超新星の残骸
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
⇒ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】
超新星1987A
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
超新星の残骸
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
⇒ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】
ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】テウ‥
超新星が爆発して星間物質と衝突した結果、形成される高温のガス雲。強い電波やX線を放出している。
⇒ちょう‐しんせい【超新星】
ちょう‐しんりがく【超心理学】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しんりがく【超心理学】テウ‥
自然法則に合致しないと思われる精神現象を対象とする心理学の一分野。テレパシーまたはいわゆる第六感、念力、未来の現象の予知などを扱う。
ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウ‥
(心にきざみ骨にちりばめる意)苦心すること。詩文などを非常に骨を折り心を砕いてみがきあげること。
⇒ちょう‐しん【彫心】
広辞苑に「ちょうしん」で始まるの検索結果 1-15。