ちょうしん【長身】チヤウシン[0] 背が高い△こと（人）。 「―痩躯^ソウク[5]」 短躯（^タンク）

ちょうしん【長針】チヤウシン[0] 時計の長い方の針。分針。 短針

ちょうしん【調進】テウシン[0] ―する 注文に応じてつくり納めること。 「商品券―」

ちょうしん【聴診】チヤウシン[0] ―する 患者の呼吸音・心音などを聞きとって、異常の有無を確かめること。 「―器[3]」 視診・触診・問診・打診

ちょうしん【寵臣】[0] 気に入りの臣下。

ちょうしんけい【聴神経】チヤウシンケイ[3] 聴覚を受け持つ神経。

ちょうしんせい【超新星】テウシンセイ[3] 大質量の恒星が一生の最後に起こす大爆発。星が急激に明るく輝く。

ちょうしんるこつ【彫心鏤骨】テウシンルコツ[0]、[0]‐[0] ―する 〔芸術作品、特に詩文などを〕非常に苦心して作ること。ちょうしんろうこつ[0]、[0]‐[0]。