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どう‐が【動画】‐グワ🔗⭐🔉
どう‐が【動画】‐グワ
アニメーション

どう‐が【童画】‐グワ🔗⭐🔉
どう‐が【童画】‐グワ
子供のかいた絵。児童画。
大人が、子供のためにかいた絵。


どう‐がい【童×孩】🔗⭐🔉
どう‐がい【童×孩】
小さい子供。乳幼児。
とうかい‐さんし【東海散士】🔗⭐🔉
とうかい‐さんし【東海散士】
[一八五二〜一九二二]小説家・政治家。安房(あわ)の生まれ。本名、柴四朗。もと会津藩士。のち衆議院議員。政治小説「佳人之奇遇」で知られる。
とうかい‐ちほう【東海地方】‐チハウ🔗⭐🔉
とうかい‐ちほう【東海地方】‐チハウ
本州中央部の太平洋側の地方。ふつう、静岡・愛知・三重の三県と岐阜県の南部をいう。
とうか‐かんせい【灯火管制】トウクワクワンセイ🔗⭐🔉
とうか‐かんせい【灯火管制】トウクワクワンセイ
夜間、空襲に備え、灯火を消したり覆ったりして光がもれないようにすること。
どう‐がく【同学】🔗⭐🔉
どう‐がく【同学】
同じ学校で学ぶこと。同じ先生について勉強すること。また、そのような関係にある人。「―のよしみ」「―の士」
どう‐がく【同額】🔗⭐🔉
どう‐がく【同額】
同じ金額。同じ値段。
どう‐がく【道学】ダウ‐🔗⭐🔉
どう‐がく【道学】ダウ‐
道徳を説く学問。また、道徳を学ぶこと。
儒学。特に、中国宋代の朱子学。宋学。
江戸時代の心学(しんがく)のこと。
道家の学問。道教。




とうかく‐さんかくけい【等角三角形】🔗⭐🔉
とうかく‐さんかくけい【等角三角形】
三つの内角がすべて等しい三角形。正三角形。
どうがく‐せんせい【道学先生】ダウガク‐🔗⭐🔉
どうがく‐せんせい【道学先生】ダウガク‐
道徳にとらわれ、世事人情にうとく融通のきかない学者を軽蔑していう語。道学者。
とうかく‐たかくけい【等角多角形】🔗⭐🔉
とうかく‐たかくけい【等角多角形】
内角がすべて等しい多角形。正多角形。
どう‐がけ【胴掛(け)】🔗⭐🔉
どう‐がけ【胴掛(け)】
《「どうかけ」とも》三味線で、演奏時に右腕がのる胴の部分にかける布製または皮製の覆い。胴当て。
とうか‐こうかん【等価交換】‐カウクワン🔗⭐🔉
とうか‐こうかん【等価交換】‐カウクワン
[名]スル価格や価値の等しい物どうしを交換すること。「土地と建物を―する」
どうがしま【堂ヶ島】ダウがしま🔗⭐🔉
どうがしま【堂ヶ島】ダウがしま
静岡県、伊豆半島西岸の西伊豆町の景勝地。海食を受けた島々や断崖、海食洞などがみられる。
どうがしま‐おんせん【堂ヶ島温泉】ダウがしまヲンセン🔗⭐🔉
どうがしま‐おんせん【堂ヶ島温泉】ダウがしまヲンセン
神奈川県南西部、箱根町にある温泉。箱根七湯の一。泉質は単純泉・食塩泉。
静岡県の西伊豆町にある温泉。泉質は硫酸塩泉。


とうか‐すい【桃花水】タウクワ‐🔗⭐🔉
とうか‐すい【桃花水】タウクワ‐
桃の花の咲くころ、氷や雪が解けて大量に流れる川の水。
とうか‐せい【透過性】トウクワ‐🔗⭐🔉
とうか‐せい【透過性】トウクワ‐
細胞の原形質膜などの皮膜が、気体・液体・溶質・イオンなどを透過させる性質。
どう‐がな🔗⭐🔉
どう‐がな
[副]《副詞「どう」+副助詞「がな」から》どうにか。なんとか。「―工合をして孝助に暇(いとま)を出すか」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
どう‐がね【胴金・△筒金】🔗⭐🔉
どう‐がね【胴金・△筒金】
刀の柄(つか)・鞘(さや)の合わせ目や槍(やり)の柄(え)の千段巻きなどの留め金としてはめる輪形の金具。
どうがね‐ぶいぶい【銅×鉦×
×
】🔗⭐🔉
どうがね‐ぶいぶい【銅×鉦×
×
】
コガネムシ科の昆虫。中形のコガネムシで、体色は鈍い光沢のある銅色。夏、灯火に集まる。果樹などの葉を食ベ、幼虫は土中で生活し、植物の根を食害する。


とうか‐の‐せちえ【踏歌の節会】タフカ‐セチヱ🔗⭐🔉
とうか‐の‐せちえ【踏歌の節会】タフカ‐セチヱ
平安時代、正月に宮中で踏歌を奏する行事。殿上で酒宴が行われた。
とうか‐の‐せつ【桃花の節】タウクワ‐🔗⭐🔉
とうか‐の‐せつ【桃花の節】タウクワ‐
桃の節句。上巳(じようし)。
どう‐がめ【胴×亀】🔗⭐🔉
どう‐がめ【胴×亀】
スッポンの別名。
とうか‐ゆ【×橙花油】タウクワ‐🔗⭐🔉
とうか‐ゆ【×橙花油】タウクワ‐
ミカン類の花からとる香油。無色。化粧品の香料に用いる。ネロリ油。
とう‐から【△疾うから】🔗⭐🔉
とう‐から【△疾うから】
[副]早くから。前々から。とっくに。「―感づいていた」→疾(と)う
どうがれ‐びょう【胴枯れ病】‐ビヤウ🔗⭐🔉
どうがれ‐びょう【胴枯れ病】‐ビヤウ
リンゴ・クワ・カラマツなどの樹木の幹に子嚢菌など病原菌が寄生し、そこから上が枯れる病気。
とうかろく【東華録】トウクワロク🔗⭐🔉
とうかろく【東華録】トウクワロク
中国の歴史書。清の歴代王朝の事蹟を編年体で記したもので四種ある。
三二巻。清初の一六一六年から一七三五年までの記録で、蒋良騏撰。
一九五巻。続録四三〇巻。太祖から穆宗までの一一代の記録で、王先謙撰。十一朝東華録。
六九巻。咸豊帝の時代の記録で、潘頤福撰。東華続録。咸豊朝東華録。
二二〇巻。光緒帝の時代の記録で、朱寿朋撰。光緒朝東華録。




どう‐がん【童顔】🔗⭐🔉
どう‐がん【童顔】
子供の顔。また、子供のような若々しい顔つき。
とうかん‐し【等閑視】🔗⭐🔉
とうかん‐し【等閑視】
[名]スルいいかげんに扱って、放っておくこと。なおざりにすること。「現状を―した結果の大事故」
どうがん‐しんけい【動眼神経】🔗⭐🔉
どうがん‐しんけい【動眼神経】
眼球の運動を支配する神経。中脳から出て眼窩(がんか)に分布し、運動神経繊維が眼球を動かす筋肉を、副交感神経繊維が毛様体と紅彩の運動を支配。第三脳神経。
とうかん‐な・し【等閑なし】🔗⭐🔉
とうかん‐な・し【等閑なし】
[形ク]日ごろ非常に親しくしている。心安い。「いかに―・いと言ふても言はれぬ事ぢゃ」〈虎明狂・連歌盗人〉
とうかん‐ふ【統監府】🔗⭐🔉
とうかん‐ふ【統監府】
明治三八年(一九〇五)の第二次日韓協約に基づき、日本が京城(ソウル)に設置した朝鮮支配機関。同四三年の韓国併合後、朝鮮総督府に引き継がれた。韓国統監府。
とう‐かんむり【唐冠】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐かんむり【唐冠】タウ‐
とうかむり(唐冠)

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