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とうかかんせい【灯火管制】トウクワクワンセイ[4]🔗🔉

とうかかんせい【灯火管制】トウクワクワンセイ[4] 敵の空襲に備えて灯火を△消(隠)させること。 「―を敷く」

どうが【動画】ドウグワ[0]🔗🔉

どうが【動画】ドウグワ[0] アニメ

どうが【童画】ドウグワ[0]🔗🔉

どうが【童画】ドウグワ[0] 子供向きにかいた絵。〔児童自身のかいた絵は「児童画[0]」と言う〕

どうがく【同学】[0]🔗🔉

どうがく【同学】[0] 通った学校や習った先生が共通である△こと(人)。〔誤って、専門を同じくする人の意にも使われる。例、「―の士」〕

どうがく【道学】ダウガク[0]🔗🔉

どうがく【道学】ダウガク[0] (一)道徳を説く学。〔狭義では儒学中の宋学ソウガクを指し、広義では心学をも指す〕 「―者[3]〔=人情の機微にうとい儒者〕・―先生[7]〔=世事にうとい学者をからかっていう語〕」 (二)道家の学問。道教。

どうがね【胴金】[0]🔗🔉

どうがね【胴金】[0] 刀の鞘(サヤ)などの中央部にはめる、環状の金具。

とうから【疾うから】[1]🔗🔉

とうから【疾うから】[1] (副) 〔「疾くから」の変化〕早くからその△態勢(準備)が整えられていたり問題になるずっと以前からその事を心中に期していたりすることを表わす。 「御連様は―御待兼オマチカネで御座います」

とうからとうから【疾うから疾うから】[1]‐[1]🔗🔉

とうからとうから【疾うから疾うから】[1]‐[1] 現在の「いらはいいらはい」と同義で、江戸時代に用いられた客引きの用語。

どうがん【童顔】[0]🔗🔉

どうがん【童顔】[0] (一)子供のあどけない顔。 (二)普通のおとなの人と比べて、構えた所や険・鋭さが無く、目つきが子供のように穏やかな顔つき。〔主として、丸顔の人を指す〕

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