複数辞典一括検索+![]()
![]()
ばん‐とう【晩冬】🔗⭐🔉
ばん‐とう【晩冬】
冬の終わり。《季 冬》
陰暦一二月の異称。
冬の終わり。《季 冬》
陰暦一二月の異称。
ばん‐とう【晩唐】‐タウ🔗⭐🔉
ばん‐とう【晩稲】‐タウ🔗⭐🔉
ばん‐とう【晩稲】‐タウ
遅く実る稲。おくて。
ばん‐とう【番頭】🔗⭐🔉
ばん‐とう【番頭】
商家などの使用人のかしら。営業・経理など、店のすべてを預かる者。
警護すること。見張りをすること。また、その役。「方々、きっと―つかまつれ」〈伎・勧進帳〉
風呂屋の番台に座る者。のち、風呂屋の下男や三助にもいった。「この流しの男は、来年ごろ―にぬけやうといふ人物」〈滑・浮世風呂・二〉
「番頭新造」の略。「―さんをはじめ白川だ」〈洒・四十八手〉
商家などの使用人のかしら。営業・経理など、店のすべてを預かる者。
警護すること。見張りをすること。また、その役。「方々、きっと―つかまつれ」〈伎・勧進帳〉
風呂屋の番台に座る者。のち、風呂屋の下男や三助にもいった。「この流しの男は、来年ごろ―にぬけやうといふ人物」〈滑・浮世風呂・二〉
「番頭新造」の略。「―さんをはじめ白川だ」〈洒・四十八手〉
ばんとう‐かぶ【番頭株】🔗⭐🔉
ばんとう‐かぶ【番頭株】
商店の使用人のうち、やがて番頭になる資格をもつ者。番頭なみに扱われている人。
ばんとう‐しんぞう【番頭新造】‐シンザウ🔗⭐🔉
ばんとう‐しんぞう【番頭新造】‐シンザウ
江戸吉原の遊郭で、太夫に付き添って、身のまわりの世話や外部との交渉をした新造。番頭女郎。番新。ばんとうしんぞ。
はんとう‐まく【半透膜】🔗⭐🔉
はんとう‐まく【半透膜】
溶液や気体混合物などについて、成分の一部は通すが、他の成分は通さない膜。水は通すがほとんどのイオンは通さないフェロシアン化銅の沈殿膜、低分子のものは通すがコロイド粒子は通さないセロファン膜・膀胱(ぼうこう)膜など。透析などに利用。
溶液や気体混合物などについて、成分の一部は通すが、他の成分は通さない膜。水は通すがほとんどのイオンは通さないフェロシアン化銅の沈殿膜、低分子のものは通すがコロイド粒子は通さないセロファン膜・膀胱(ぼうこう)膜など。透析などに利用。
はん‐とうめい【半透明】🔗⭐🔉
はん‐とうめい【半透明】
[名・形動]なかば透き通っていること。また、そのさま。「―な(の)ガラス」
大辞泉に「ばんとう」で始まるの検索結果 1-8。