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ふ‐ちょう【不調】‐テウ🔗⭐🔉
ふ‐ちょう【不調】‐テウ
[名・形動]《古くは「ふぢょう」とも》
事がうまくととのわないこと。まとまらないこと。また、そのさま。「談判が―に終わる」
調子が悪いこと。思わしくないこと。また、そのさま。「からだの―を訴える」「機械が―だ」
不都合なこと。欠点の多いこと。また、そのさま。「いと―なる娘まうけ侍りて、もて煩ひ侍りぬ」〈源・野分〉
事がうまくととのわないこと。まとまらないこと。また、そのさま。「談判が―に終わる」
調子が悪いこと。思わしくないこと。また、そのさま。「からだの―を訴える」「機械が―だ」
不都合なこと。欠点の多いこと。また、そのさま。「いと―なる娘まうけ侍りて、もて煩ひ侍りぬ」〈源・野分〉
ふ‐ちょう【府庁】‐チヤウ🔗⭐🔉
ふ‐ちょう【府庁】‐チヤウ
府知事を長とし、府の行政事務を取り扱う役所。また、その建物。
ふ‐ちょう【婦長】‐チヤウ🔗⭐🔉
ふ‐ちょう【婦長】‐チヤウ
看護婦の長。
ふ‐ちょう【符丁・符帳】‐チヤウ・【符×牒】‐テフ🔗⭐🔉
ふ‐ちょう【符丁・符帳】‐チヤウ・【符×牒】‐テフ
商品につける、値段や等級を示すしるし。
仲間うちだけに通用する言葉。隠語。合い言葉。「―で値を言う」
しるし。記号。符号。「頭文字で―をつける」
商品につける、値段や等級を示すしるし。
仲間うちだけに通用する言葉。隠語。合い言葉。「―で値を言う」
しるし。記号。符号。「頭文字で―をつける」
ふ‐ちょう【譜×牒】‐テフ🔗⭐🔉
ふ‐ちょう【譜×牒】‐テフ
家や氏の系譜を書き表した文書。系図など。
ふ‐ちょうわ【不調和】‐テウワ🔗⭐🔉
ふ‐ちょうわ【不調和】‐テウワ
[名・形動]周囲に調和しないこと。ふつりあいなこと。また、そのさま。「和室には―な(の)ベッド」
大辞泉に「ふちょう」で始まるの検索結果 1-6。