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きい‐け【紀伊家】🔗🔉

きい‐け【紀伊家】 紀州家(きしゆうけ)

きい‐さんち【紀伊山地】🔗🔉

きい‐さんち【紀伊山地】 紀伊半島の大半を占める山地。山容は壮年期の険しさを示し、最高峰は大峰山にある八剣山(はつけんざん)で、標高一九一五メートル。

ギーゼキング【Walter Gieseking】🔗🔉

ギーゼキング【Walter Gieseking】 一八九五〜一九五六]ドイツのピアノ奏者。フランスの生まれ。端正な奏法を確立し、特にフランス近代音楽の演奏で名声を博した。

きいた‐ふう【利いた風】🔗🔉

きいた‐ふう【利いた風】 [名・形動]いかにも物知りぶったなまいきな態度を見せること。また、そのさま。知ったかぶり。「―な口をきくな」気の利いていること。また、そのさま。「―な名をつけて高慢な顔したと聞いたが」〈黄・造化夢〉

き‐いと【生糸】🔗🔉

き‐いと【生糸】 家蚕の繭糸数本をそろえ、繰り糸にしたままで練らないもの。

きい‐はんとう【紀伊半島】‐ハンタウ🔗🔉

きい‐はんとう【紀伊半島】‐ハンタウ 近畿地方の太平洋側に突き出た、日本最大の半島。紀ノ川と櫛田(くしだ)川とを結ぶ中央構造線から南をいう。林業・木材加工業・水産業が盛ん。景勝地が多い。

ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】🔗🔉

ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】一八四一〜一九二一]ドイツの法学者。ドイツ特有のゲルマン法的団体思想を歴史的、理論的に研究した。著「ドイツ団体法論」「ドイツ私法論」など。

き‐いろ【黄色】🔗🔉

き‐いろ【黄色】 [名・形動]三原色の一つで、黄の色。また、そのさま。「―な帽子」大判・小判などの色。山吹色。

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