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広辞苑の検索結果 (4)
ギー【ghee ヒンディー】🔗⭐🔉
ギー【ghee ヒンディー】
インド料理に用いる澄ましバター。乳酸発酵させた水牛・牛・山羊などの乳からバターを作り、さらに加熱して油脂のみを分離したもの。
ギーゼキング【Walter W. Gieseking】🔗⭐🔉
ギーゼキング【Walter W. Gieseking】
ドイツのピアニスト。フランス生れ。ドビュッシー・モーツァルトなどの解釈・演奏で有名。(1895〜1956)
ギータゴーヴィンダ【Gītagovinda 梵】🔗⭐🔉
ギータゴーヴィンダ【Gītagovinda 梵】
(「牛飼いの歌」の意)サンスクリット語の抒情詩。12世紀のインドの宮廷詩人ジャヤデーヴァ作。牛飼いに化身したヴィシュヌ神と牧女との官能的な恋愛が主題。
ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】🔗⭐🔉
ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】
ドイツの法学者。ゲルマン法的団体思想の歴史的及び理論的研究に寄与。著「ドイツ団体法論」「団体理論」「ドイツ私法論」など。(1841〜1921)
大辞林の検索結果 (11)
ギー
ghee
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ギー [1]
ghee
インドの主要な食用油。水牛などの乳から作るバターを溶かして漉(コ)したもの。


き-いかり【木碇】🔗⭐🔉
き-いかり [2] 【木碇】
枝の出ている木をかぎ形に切り,石を結びつけた碇。江戸時代に鉄碇が普及するまで主用され,小型漁船では近代まで使われた。
きい-け【紀伊家】🔗⭐🔉
きい-け 【紀伊家】
⇒紀州家(キシユウケ)
きい-さんち【紀伊山地】🔗⭐🔉
きい-さんち 【紀伊山地】
紀伊半島の大部分を占める山地。最高峰は仏経ヶ岳(海抜1915メートル)。きわめて急峻な壮年地形を呈し,森林・水資源に富む。
ギーゼキング
Walter W. Gieseking
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ギーゼキング
Walter W. Gieseking
(1895-1956) フランス生まれのドイツのピアノ奏者。正確な技巧による端正な演奏で,古典派や印象派の曲を得意とした。


きいち-ほう【帰一法】🔗⭐🔉
きいち-ほう ―ハフ [0] 【帰一法】
〔数〕 比例問題を解く方法。まず単位量に対する代価,あるいは単位価格に対する数量などを求めて問題を解く。帰一算。
きい-はんとう【紀伊半島】🔗⭐🔉
きい-はんとう ―ハンタウ 【紀伊半島】
近畿地方南部,太平洋に突出する日本最大の半島。通常,櫛田(クシダ)川と紀
川を結ぶ線以南をいう。急峻(キユウシユン)な山地が大部分を占め,森林が繁茂し,林業・木材加工業が発達。沿岸には遠洋漁業の根拠地があり水産業が盛ん。国立公園など景勝地に富む。

ギールケ
Otto Friedrich von Gierke
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ギールケ
Otto Friedrich von Gierke
(1841-1921) ドイツの法学者。ドイツ特有の団体法理論を研究し,ドイツ民法制定に寄与。著「ドイツ団体法論」「ドイツ私法論」など。


きいれ【喜入】🔗⭐🔉
きいれ 【喜入】
鹿児島県揖宿(イブスキ)郡,薩摩半島南東部の町。鹿児島湾に臨み,石油備蓄基地がある。
きいろ・い【黄色い】🔗⭐🔉
きいろ・い [0] 【黄色い】 (形)
黄の色である。黄色である。「―・いチューリップ」「嘴(クチバシ)が―・い(=未熟ダ)」
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