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きいたふう【利いた風】[4]🔗⭐🔉
きいたふう【利いた風】[4]
―な 分かりもしないのに、そんな事は百も承知だというような態度をとる様子。
「―な口をきく」
きいつ【帰一】[0][1]🔗⭐🔉
きいつ【帰一】[0][1]
―する 〔表面的には それぞれ別であるように見える事柄が〕よくよく△考えてみる(論じつめる)と、同一の事柄の現われに過ぎないと見なされること。
きいと【生糸】[1]🔗⭐🔉
きいと【生糸】[1]
カイコの繭からとったままで、まだ練らない糸。
練り糸

きいろ【黄色】
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きいろ【黄色】
[0]
―な 三原色の一つ。レモンの皮や菜の花のような色。き。

きいろい【黄色い】[3][4][0]:[0]🔗⭐🔉
きいろい【黄色い】[3][4][0]:[0]
(形)
黄色だ。
「―声〔=普通より調子の高い声〕/くちばしが―〔=年が若く、経験不足だ〕」
新明解に「ギー」で始まるの検索結果 1-5。