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センナ【ラテンSenna】🔗🔉

センナ【ラテンSenna】 マメ科の小低木。高さ六〇〜七五センチ。葉は羽状複葉で、互生。黄色い花を総状につける。葉を下剤の原料に用いる。アラビア原産。

せん‐ない【船内】🔗🔉

せん‐ない【船内】 船の中。船中。

せん‐ない【線内】🔗🔉

せん‐ない【線内】 線の内側。

せん‐な・い【×詮無い】🔗🔉

せん‐な・い【×詮無い】 [形]せんな・し[ク]何かをしても報いられない。かいがない。「―・いこととあきらめる」「そのまま―・く引き返す」

せん‐なり【千成り・千△生り】🔗🔉

せん‐なり【千成り・千生り】 数多く群がって実がなること。「千成り瓢箪(びようたん)」の略。

せんなり‐がき【千成り×柿】🔗🔉

せんなり‐がき【千成り×柿】 シナノガキの別名。

せんなり‐びょうたん【千成り×瓢×箪】‐ベウタン🔗🔉

せんなり‐びょうたん【千成り××箪】‐ベウタン ユウガオの栽培品種。小さな果実が群がってなる。せんなりひさご。群生したを図案化したもの。豊臣秀吉の馬印。せんなりひさご。

せんなり‐ほおずき【千成酸=漿】‐ほほづき🔗🔉

せんなり‐ほおずき【千成酸漿】‐ほほづき ナス科の一年草。畑地などにみられ、高さ約三〇センチ。葉は卵形で先がとがる。夏、黄白色の小花を下向きにつける。実は熟してもホオズキのように赤くならない。熱帯アメリカ原産の帰化植物。

せんなん【泉南】🔗🔉

せんなん【泉南】 大阪府南西部の市。足袋裏地・厚司(あつし)地の産地で、繊維工業が盛ん。砂川の奇勝(土柱)がある。人口六・一万。

せん‐なん【船難】🔗🔉

せん‐なん【船難】 船舶が航行中に出あう災難。

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