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センナ【Senna ラテン・旃那】🔗⭐🔉
センナ【Senna ラテン・旃那】
マメ科の低木。中近東原産の薬用植物。高さ約1メートル。4〜7対の小葉から成る羽状複葉が互生。秋、5弁の黄色花をつける。果実・葉の浸剤しんざいを健胃剤・下剤とする。
せん‐ない【船内】🔗⭐🔉
せん‐ない【船内】
船体の内部。船中。
せん‐な・い【詮無い】🔗⭐🔉
せん‐な・い【詮無い】
〔形〕[文]せんな・し(ク)
しかたがない。無益である。平家物語9「―・い殿ばらの鹿の射やうや」
せんなり‐がき【千生り柿】🔗⭐🔉
せんなり‐がき【千生り柿】
(→)信濃柿の別称。
⇒せん‐なり【千生り・千成り】
せんなり‐びょうたん【千生り瓢箪】‥ベウ‥🔗⭐🔉
せんなり‐びょうたん【千生り瓢箪】‥ベウ‥
①ヒョウタンの一種。果実が小さくて数多くむらがりなるもの。
②1にかたどった文様。豊臣秀吉の馬印として知られる。せんなりひさご。
⇒せん‐なり【千生り・千成り】
せんなり‐ほおずき【千成り酸漿】‥ホホヅキ🔗⭐🔉
せんなり‐ほおずき【千成り酸漿】‥ホホヅキ
ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産の帰化植物。夏、緑黄色の小花を葉の付け根に開き、液果は小形で、数が多く、熟しても赤くならない。ホオズキと同様に玩具となり、また解熱剤とする。
⇒せん‐なり【千生り・千成り】
せんなれ‐まんなれ【千生れ万生れ】🔗⭐🔉
せんなれ‐まんなれ【千生れ万生れ】
(九州地方で)(→)木呪きまじないのこと。
せんなん【泉南】🔗⭐🔉
せんなん【泉南】
大阪府南西部の市。繊維工業が立地。人口6万5千。
せん‐なん【船難】🔗⭐🔉
せん‐なん【船難】
船舶が航海中にであう災難。
広辞苑に「センナ」で始まるの検索結果 1-10。