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センナ【旃那】🔗⭐🔉
センナ【旃那】
(ラテンsenna)生薬の一種。主としてインドおよびエジプト産のマメ科カワラケツメイ属植物数種の葉を乾燥したもの。レイン、アロエエモジンなどを含み下剤に用いる。
せん‐ない【船内】🔗⭐🔉
せん‐ない【船内】
船の中。船中。
せん‐ない【線内】🔗⭐🔉
せん‐ない【線内】
線の内がわ。
せん‐な・い【詮無い】🔗⭐🔉
せん‐な・い【詮無い】
〔形口〕
せんな・し〔形ク〕ある行為をしても、しただけの効果や報いがなにもない。やる甲斐(かい)がない。*保元‐上「哀れ詮なき御企てかな」
せんな・し〔形ク〕ある行為をしても、しただけの効果や報いがなにもない。やる甲斐(かい)がない。*保元‐上「哀れ詮なき御企てかな」
せん‐なり【千成・千生】🔗⭐🔉
せん‐なり【千成・千生】
1 ものが数多く群がってなること。また、そのもの。
2 「せんなりびょうたん(千成瓢箪)」の略。
せんなり‐がき【千成柿】🔗⭐🔉
せんなり‐がき【千成柿】
「まめがき(豆柿)」の異名。
せんなり‐なす【千成茄子】🔗⭐🔉
せんなり‐なす【千成茄子】
古くから知られているナスの栽培品種の一つ。果実は卵形で、光沢にすぐれ、皮は薄い。早生。主に関東地方で栽培され、漬物用とされる。
せんなり‐びょうたん【千成瓢箪】(‥ベウタン)🔗⭐🔉
せんなり‐びょうたん【千成瓢箪】(‥ベウタン)
1 ウリ科の果菜ユウガオの栽培変種の一つ。ヒョウタンに近いが果実は長さ三センチメートルぐらいで小さく、多数できる。未熟果を煮たり奈良漬にして食べる。
2 瓢箪の群生している様子を図案化したもの。豊臣秀吉の馬印として有名。
せんなり‐ほおずき【千成酸漿】(‥ほほづき)🔗⭐🔉
せんなり‐ほおずき【千成酸漿】(‥ほほづき)
ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産で、各地の路傍や畑地に生える帰化植物。高さ約三〇センチメートル。多く分枝する。葉は互生し、長柄をもち、長さ三〜七センチメートルの広卵形、先はとがり縁に粗い鋸歯がある。夏、枝の分岐点から細い花柄を出し、先が五裂した淡黄白色の鐘形花を一個ずつつけ、下向きに開く。果実は球形で、花後に萼(がく)が育ってできた卵形の袋に包まれており、熟しても赤くならない。漢名、苦
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せん‐なん【泉南】🔗⭐🔉
せん‐なん【泉南】
和泉国の南部。
大阪府南部の地名。大阪湾に面する。織物業や窯業がさかん。昭和四五年市制。
和泉国の南部。
大阪府南部の地名。大阪湾に面する。織物業や窯業がさかん。昭和四五年市制。
せん‐なん【船難】🔗⭐🔉
せん‐なん【船難】
船舶が航海中にであう事故・災難。海難。また、船中での災難。
日国に「センナ」で始まるの検索結果 1-11。