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ごう‐り【合理】ガフ‐🔗⭐🔉
ごう‐り【合理】ガフ‐
道理にかなっていること。論理的に正当であること。
ごうり‐か【合理化】ガフリクワ🔗⭐🔉
ごうり‐か【合理化】ガフリクワ
[名]スル
道理にかなうようにすること。また、もっともらしく理由づけをすること。「自説を強引に―する」
能率を上げるためにむだを省くこと。特に、企業などで、省力化・組織化によって能率を上げ、生産性を高めようとすること。「経営を―する」
心理学で、たとえば言い訳のように、理由づけをして行為を正当化すること。
道理にかなうようにすること。また、もっともらしく理由づけをすること。「自説を強引に―する」
能率を上げるためにむだを省くこと。特に、企業などで、省力化・組織化によって能率を上げ、生産性を高めようとすること。「経営を―する」
心理学で、たとえば言い訳のように、理由づけをして行為を正当化すること。
ごうりか‐カルテル【合理化カルテル】ガフリクワ‐🔗⭐🔉
ごうりか‐カルテル【合理化カルテル】ガフリクワ‐
同一業種の各企業が合理化のために協定を結ぶ連合形態。日本では、独占禁止法の規定によって企業の合理化のために特に必要がある場合に、公正取引委員会の認可を受けて結ぶことができる。
ごうり‐しゅぎ【合理主義】ガフリ‐🔗⭐🔉
ごうり‐しゅぎ【合理主義】ガフリ‐
物事の処理を理性的に割り切って考え、合理的に生活しようとする態度。
哲学で、感覚を介した経験に由来する認識に信をおかず、生得的・明証的な原理から導き出された理性的認識だけを真の認識とする立場。経験論に対比される。デカルト・スピノザ・ライプニッツ・ウォルフなどが代表的。合理論。理性論。唯理論。
物事の処理を理性的に割り切って考え、合理的に生活しようとする態度。
哲学で、感覚を介した経験に由来する認識に信をおかず、生得的・明証的な原理から導き出された理性的認識だけを真の認識とする立場。経験論に対比される。デカルト・スピノザ・ライプニッツ・ウォルフなどが代表的。合理論。理性論。唯理論。
ごうり‐せい【合理性】ガフリ‐🔗⭐🔉
ごうり‐せい【合理性】ガフリ‐
道理にかなった性質。論理の法則にかなった性質。
むだなく能率的に行われるような物事の性質。「―に欠ける役割分担」
道理にかなった性質。論理の法則にかなった性質。
むだなく能率的に行われるような物事の性質。「―に欠ける役割分担」
ごうり‐てき【合理的】ガフリ‐🔗⭐🔉
ごうり‐てき【合理的】ガフリ‐
[形動]
道理や論理にかなっているさま。「―な自然界の法則」
むだなく能率的であるさま。「―な処置」
道理や論理にかなっているさま。「―な自然界の法則」
むだなく能率的であるさま。「―な処置」
ごうり‐ろん【合理論】ガフリ‐🔗⭐🔉
ごうり‐ろん【合理論】ガフリ‐
合理主義
合理主義
大辞泉に「合理」で始まるの検索結果 1-7。