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こ【戸】🔗🔉

こ【戸】 [名]と。とびら。また、家屋の出入り口。とぐち。家。一家。「―を構える」律令制で、行政上、社会組織の単位とされた家。普通は二、三の小家族を含む二〇〜三〇人の大家族が多い。〔接尾〕助数詞。家の数を数えるのに用いる。「戸数五〇〇―」

こ‐がい【戸外】‐グワイ🔗🔉

こ‐がい【戸外】‐グワイ 家の外。屋外。「―で昼寝する」

こ‐こ【戸戸】🔗🔉

こ‐こ【戸戸】 一戸の家ごと。戸ごと。家々。各戸。

こ‐こう【戸口】🔗🔉

こ‐こう【戸口】 戸数と人口。

ここう‐ちょうさ【戸口調査】‐テウサ🔗🔉

ここう‐ちょうさ【戸口調査】‐テウサ 戸数と人口を調べること。また、戸別にたずねて家族の状態などを調べること。

こ‐ごと【戸△毎】🔗🔉

こ‐ごと【戸毎】 家ごと。一軒ごと。「電気灯のまだ―に点(とも)されない頃だったので」〈漱石・道草〉

こ‐しゅ【戸主】🔗🔉

こ‐しゅ【戸主】 一家の主人。家長。民法旧規定で、戸主権を持ち、家族を統率・扶養する義務を負った一家の首長。昭和二二年(一九四七)家の制度とともに廃止。

こしゅ‐けん【戸主権】🔗🔉

こしゅ‐けん【戸主権】 民法旧規定で、家族を支配・統率するために戸主に認められていた権利。家族の婚姻に対する同意権や居所指定権など。

こ‐すう【戸数】🔗🔉

こ‐すう【戸数】 家の数。やかず。

こすう‐わり【戸数割(り)】🔗🔉

こすう‐わり【戸数割(り)】 独立の生計を営む者に賦課した地方税。昭和一五年(一九四〇)に廃止。

こ‐せき【戸籍】🔗🔉

こ‐せき【戸籍】 各個人の家族的身分関係を明らかにするために記載される公文書。夫婦とその未婚の子で編成され、各人の氏名・生年月日、相互の続柄(つづきがら)などを記載し、本籍地の市町村に置かれる。旧制では、家を単位とし、戸主および一家を構成する家族で編成された。律令制下、氏姓の確定あるいは課税のためなどの目的で作られた文書。戸主名、戸口数、課口・不課口の別、受田額などを記し、六年に一度作成された。律令制の衰退とともに廃絶。

こせき‐げんぽん【戸籍原本】🔗🔉

こせき‐げんぽん【戸籍原本】 戸籍に関する事務を管掌する市町村長が最初に作成した戸籍。

こせき‐しょうほん【戸籍抄本】‐セウホン🔗🔉

こせき‐しょうほん【戸籍抄本】‐セウホン 戸籍の記載のうち、請求者の指定した部分だけを抜き写したもの。

こせき‐とうほん【戸籍謄本】🔗🔉

こせき‐とうほん【戸籍謄本】 戸籍の記載の全部を写しとったもの。

こせき‐ひっとうしゃ【戸籍筆頭者】🔗🔉

こせき‐ひっとうしゃ【戸籍筆頭者】 戸籍の最初に記載される者。原則として、婚姻の際に氏を改めなかった者が筆頭者となる。

こせき‐ぼ【戸籍簿】🔗🔉

こせき‐ぼ【戸籍簿】 同一市町村内の戸籍を、地番号および戸籍筆頭者の五十音の順につづった帳簿。正副二通があり、正本は市役所・町村役場に備え、副本は法務局に保存される。

こせき‐ほう【戸籍法】‐ハフ🔗🔉

こせき‐ほう【戸籍法】‐ハフ 各人の身分関係を明らかにするための戸籍の作成・手続きなどを定める法律。第二次大戦後、民法改正による家の制度廃止に伴い、昭和二二年(一九四七)従来のものを全面改正。

こせき‐り【戸籍吏】🔗🔉

こせき‐り【戸籍吏】 戸籍に関する事務を取り扱う吏員。旧制上の名称で、市区町村長をさす。

こ‐ちょう【戸長】‐チヤウ🔗🔉

こ‐ちょう【戸長】‐チヤウ 明治前期、地方行政区画の区や町村の行政事務をつかさどった役人。明治五年(一八七二)の大区・小区制下では小区の長として置かれ、従来の庄屋・名主などから選ばれた。同二二年町村制施行により廃止。今の町・村長にあたる。

こちょう‐やくば【戸長役場】コチヤウ‐🔗🔉

こちょう‐やくば【戸長役場】コチヤウ‐ 戸長が事務を取り扱った所。

こ‐とう【戸頭】🔗🔉

こ‐とう【戸頭】 律令制で、一戸の長のこと。戸主。

こ‐ぶ【戸部】🔗🔉

こ‐ぶ【戸部】 古代中国の六部(りくぶ)の一。戸口(ここう)・田賦(でんぷ)・財政などをつかさどった。民部省の唐名。こほう。

こぶ‐しょうしょ【戸部尚書】‐シヤウシヨ🔗🔉

こぶ‐しょうしょ【戸部尚書】‐シヤウシヨ 民部卿(みんぶきよう)の唐名。

こ‐べつ【戸別】🔗🔉

こ‐べつ【戸別】 一軒一軒の家。家ごと。各戸。

こべつ‐ほうもん【戸別訪問】‐ハウモン🔗🔉

こべつ‐ほうもん【戸別訪問】‐ハウモン [名]スル一軒一軒訪ねて回ること。選挙の候補者や運動員が投票を依頼するために、各戸を訪問して回ること。日本では公職選挙法で禁止されている。

こ‐ほう【戸△部】🔗🔉

こ‐ほう【戸部】 こぶ(戸部)

と【戸・△門】🔗🔉

と【戸・門】 (戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉

と‐あたり【戸当(た)り】🔗🔉

と‐あたり【戸当(た)り】 出入り口・窓などで開き戸を閉じたとき、戸が行きすぎないように方立(ほうだて)や枠などに取り付けた突出部。引き戸を開閉したとき、戸の当たる柱や建具枠の部分。開き戸を開けたときに、腰羽目などに当たらないように戸を食い止める金具。戸当たり金物。

と‐いた【戸板】🔗🔉

と‐いた【戸板】 雨戸の板。特に、人や物をのせて運ぶ場合にいう。

戸板に豆🔗🔉

戸板に豆 《戸板にのせた豆は転がって扱いにくいところから》なかなか思うようにならないたとえ。

といた‐がえし【戸板返し】‐がへし🔗🔉

といた‐がえし【戸板返し】‐がへし 歌舞伎の仕掛け物の一。「東海道四谷怪談」の三幕目で用いる。戸板の表面にお岩の、裏面に小平の死体をくくりつけ、顔にあたる所にあけた穴から役者が顔を出し、二役早替わりをするもの。

といた‐びらめ【戸板平目】🔗🔉

といた‐びらめ【戸板平目】 ヒラメの特に大形のもの。

とがくし【戸隠】🔗🔉

とがくし【戸隠】 長野県北部、上水内郡の地名。天手力男命(あめのたぢからおのみこと)が投げた岩戸が飛んできた所という。戸隠神社の所在地。

とがくし‐しょうま【戸隠升麻】🔗🔉

とがくし‐しょうま【戸隠升麻】 メギ科の多年草。深山に自生し、高さ約三〇センチ。茎の先に二枚の葉がつき、葉は複葉。五月ごろ、淡紫色の花を開く。戸隠山で発見された。とがくしそう。

とがくし‐じんじゃ【戸隠神社】🔗🔉

とがくし‐じんじゃ【戸隠神社】 長野県上水内郡戸隠村にある神社。祭神は、奥社に天手力男命・九頭竜大神、中社に天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)、宝光社に天表春命(あめのうわはるのみこと)。奥社は嘉祥三年(八五〇)の創建という。平安末以来、修験道の道場となり、別当の顕光寺は戸隠三千坊と称されるほど栄えた。戸隠三社。

とがくし‐やま【戸隠山】🔗🔉

とがくし‐やま【戸隠山】 長野県北部、戸隠村にある山。標高一九〇四メートル。山麓の戸隠高原、戸隠神社で知られる。

とがわ‐しゅうこつ【戸川秋骨】とがはシウコツ🔗🔉

とがわ‐しゅうこつ【戸川秋骨】とがはシウコツ一八七〇〜一九三九]英文学者・随筆家。熊本の生まれ。本名、明三。島崎藤村・馬場孤蝶(ばばこちよう)らと交わり、「文学界」の同人となった。著「英文学覚帳」、翻訳「エマーソン論文集」など。

と‐かんむり【戸冠】🔗🔉

と‐かんむり【戸冠】 漢字の冠の一。「扇」「扁」などの「戸()」の称。とだれ。

と‐ぐち【戸口】🔗🔉

と‐ぐち【戸口】 戸の立ててある、家の出入り口。

とぐら‐かみやまだ‐おんせん【戸倉上山田温泉】‐ヲンセン🔗🔉

とぐら‐かみやまだ‐おんせん【戸倉上山田温泉】‐ヲンセン 長野県中北部の戸倉町と上山田町とにまたがる温泉。千曲川沿いにあり、泉質は硫黄泉。

とくら‐とうげ【戸倉峠】‐たうげ🔗🔉

とくら‐とうげ【戸倉峠】‐たうげ 鳥取・兵庫県境にある峠。国道二九号が通り、鳥取と京阪神とを結ぶ要路。

と‐ぐるま【戸車】🔗🔉

と‐ぐるま【戸車】 戸の下または上下につけて、開閉をなめらかにする小さな車輪。

とさか‐じゅん【戸坂潤】🔗🔉

とさか‐じゅん【戸坂潤】一九〇〇〜一九四五]哲学者・評論家。東京の生まれ。新カント学派から転じてマルクス主義哲学を研究し、唯物論研究会を創立、軍国主義に反対した。昭和一三年(一九三八)検挙され、敗戦直前の八月九日に獄死。著「科学論」「日本イデオロギー論」。

と‐じきみ【戸×閾】🔗🔉

と‐じきみ【戸×閾】 (しきみ)」に同じ。(「軾」とも書く)牛車(ぎつしや)の前の口の下にわたした仕切り板。

と‐じまり【戸締(ま)り】🔗🔉

と‐じまり【戸締(ま)り】 [名]スル家の戸・窓を閉め、錠などをかけること。「外出の前に―する」

と‐じめ【戸締め】🔗🔉

と‐じめ【戸締め】 戸を締めること。戸締まり。江戸時代、庶民に科した刑罰の一。家の門を釘付けにして外出を禁じ、謹慎させるもの。釘付け。

と‐しょうじ【戸障子】‐シヤウジ🔗🔉

と‐しょうじ【戸障子】‐シヤウジ 雨戸と障子。また、建具(たてぐ)の総称。

と‐すべり【戸滑・戸×辷り】🔗🔉

と‐すべり【戸滑・戸×辷り】 水蝋蝋(いぼたろう)の異称。

とだ【戸田】🔗🔉

とだ【戸田】 埼玉県南東部の市。荒川北岸にあり、江戸時代には中山(なかせん)道の渡船場があった。戸田漕艇場がある。人口九・〇万。

とだ【戸田】🔗🔉

とだ【戸田】 姓氏の一。

とだ‐きょくざん【戸田旭山】🔗🔉

とだ‐きょくざん【戸田旭山】一六九六〜一七六九]江戸中期の医師。備前の人。名は斎。通称、斎宮(いつき)。本草学にすぐれ、大坂で開業。著「救生堂圃史」「医学名数」など。

とだ‐しば【戸田芝】🔗🔉

とだ‐しば【戸田芝】 イネ科の多年草。高さ約一メートル。葉は広線形。夏から秋、緑色または紫色を帯びた小さい穂が密につく。名は、多く生えていた荒川の埼玉県戸田原にちなむ。ばれんしば。

とだ‐じょうせい【戸田城聖】‐ジヤウセイ🔗🔉

とだ‐じょうせい【戸田城聖】‐ジヤウセイ一九〇〇〜一九五八]宗教家。石川の生まれ。本名は甚一。牧口常三郎とともに創価教育学会を設立。第二次大戦後、同会を創価学会として再建し、第二代会長となる。折伏(しやくぶく)による布教を推進し、また公明党結成の基礎をつくった。

とだ‐ていぞう【戸田貞三】‐テイザウ🔗🔉

とだ‐ていぞう【戸田貞三】‐テイザウ一八八七〜一九五五]社会学者。兵庫の生まれ。東大教授。実証的な調査研究法を重視した社会学の確立に貢献。第一回の国勢調査の資料を基礎に日本の家族構成を分析。著「家族構成」など。

とたて‐ぐも【戸△閉蜘=蛛】🔗🔉

とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】 トタテグモ科およびカネコトタテグモ科などの原始的なクモの総称。体長一〇〜一八ミリ、赤褐色から黒色。地中または大木の樹皮や岩の上に巣を作り、入り口に扉をつける。

と‐だな【戸棚】🔗🔉

と‐だな【戸棚】 三方を板などで囲って前面に戸をつけ、中に物をのせるための棚を設けた家具。

とだ‐もすい【戸田茂睡】🔗🔉

とだ‐もすい【戸田茂睡】一六二九〜一七〇六]江戸前期の歌学者・歌人。駿河の人。名は恭光(やすみつ)。通称、茂右衛門。号、梨本(なしのもと)・隠家。岡崎藩本多氏に仕えたが、のち江戸浅草に隠棲。二条家の歌学を批判して用語の自由を主張。著「梨本集」「紫の一本」「僻言調(ひがごとしらべ)」など。

とだ‐りゅう【戸田流】‐リウ🔗🔉

とだ‐りゅう【戸田流】‐リウ 剣術の一派。前田利家の家臣戸田越後綱義を祖とする。薙刀(なぎなた)の一派。嘉永年間(一八四八〜一八五四)に岩根左橘正承の創始。

と‐だれ【戸垂れ】🔗🔉

と‐だれ【戸垂れ】 戸冠(とかんむり)

と‐ちょう【斗帳・戸帳】‐チヤウ🔗🔉

と‐ちょう【斗帳・戸帳】‐チヤウ 帳台の上を覆う布、また神仏を安置した厨子(ずし)や龕(がん)の前などにかける小さなとばり。金襴(きんらん)・緞子(どんす)・綾(あや)・錦(にしき)などで作る。斗(ます)をふせたような形をしているのでいう。

とつか【戸塚】🔗🔉

とつか【戸塚】 横浜市南西部の区名。昭和四四年(一九六九)瀬谷(せや)区を、同六一年栄(さかえ)区・泉(いずみ)区を分離。中心の戸塚はもと東海道五十三次の宿駅。

となせ【戸無瀬】🔗🔉

となせ【戸無瀬】 京都、嵐山付近の地名。また、大堰川(おおいがわ)の古名。《歌枕》「惜しめどもよもの紅葉は散りはてて―ぞ秋のとまりなりける」〈金葉・秋〉

と‐ばしり【戸走り】🔗🔉

と‐ばしり【戸走り】 水蝋樹蝋(いぼたろう)の異称。みぞに塗るとよく戸がすべるのでいう。

とばた【戸畑】🔗🔉

とばた【戸畑】 福岡県北九州市の区名。筑豊炭の積み出し港、漁港として発展。製鉄・水産加工業などが盛ん。飛幡(とばた)の浦。

とばり‐こがん【戸張孤雁】🔗🔉

とばり‐こがん【戸張孤雁】一八八二〜一九二七]彫刻家。東京の生まれ。旧姓、志村。本名、亀吉。叙情味あふれる作品を制作。版画・水彩画でも活躍。

と‐ぶくろ【戸袋】🔗🔉

と‐ぶくろ【戸袋】 雨戸を収納しておくため、縁側や窓の敷居の端に設けた箱状の造作物。

と‐ぶすま【戸×襖】🔗🔉

と‐ぶすま【戸×襖】 板戸に襖紙を張った建具。

と‐まえ【戸前】‐まへ🔗🔉

と‐まえ【戸前】‐まへ [名]土蔵の入り口の戸のある所。また、その戸。「―の錠もはずしてある」〈藤村・夜明け前〉〔接尾〕助数詞。土蔵の数を数えるのに用いる。「蔵が十―ある」

と‐まどい【戸惑い】‐まどひ🔗🔉

と‐まどい【戸惑い】‐まどひ 手段や方法がわからなくてどうしたらよいか迷うこと。「―を感じる」「―の表情を見せる」入る家や部屋、進む方向などがわからなくてこまること。「博覧会の門口で―でもすると極まりが悪い」〈総生寛・西洋道中膝栗毛〉

と‐まど・う【戸惑う】‐まどふ🔗🔉

と‐まど・う【戸惑う】‐まどふ [動ワ五(ハ四)]どう対処してよいかわからず、まごまごする。まごつく。「突然の申し出に―・う」

とやま‐が‐はら【戸山ヶ原】🔗🔉

とやま‐が‐はら【戸山ヶ原】 東京都新宿区中央部の地域。江戸時代には尾張徳川家の下屋敷、明治以降は陸軍の射撃場・練兵場などがあった。第二次大戦後は住宅・文教地区。

へ【△戸】🔗🔉

へ【戸】 民の家。また、それを数える語。「秦人(はたひと)の―の数、惣(す)べて七千五十三―」〈欽明紀〉

べつき‐しょうざえもん【戸次庄左衛門】‐シヤウザヱモン🔗🔉

べつき‐しょうざえもん【戸次庄左衛門】‐シヤウザヱモン?〜一六五二]江戸初期の軍学者。姓は別木とも書く。浪人仲間とともに、増上寺での徳川秀忠夫人の法要を機会に挙兵をはかったが、事前に発覚。浅草で磔(はりつけ)に処された。

へ‐ぬし【△戸主】🔗🔉

へ‐ぬし【戸主】 大化の改新後、戸の法律上の責任者。こしゅ。平城京・平安京の宅地の最小区画の単位。一町を三二等分したもの。

へ‐の‐ふだ【△戸の札・籍=帳】🔗🔉

へ‐の‐ふだ【戸の札・籍帳】 古代、良民の戸籍。へのふみた。へふだ。

へ‐ひと【△戸人・食=封】🔗🔉

へ‐ひと【戸人・食封】 一戸に所属する人。家族。戸口。封戸(ふこ)」に同じ。

へ‐ふだ【△戸札】🔗🔉

へ‐ふだ【戸札】 へのふだ

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