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こ【戸】🔗⭐🔉
こ【戸】
(造)
出入り口のとびら。と。
「━外」
「門━」
家。
「━主・━籍」
「一━・数━」
飲酒の量。
「上━じょうご・下━げこ」
(造)
出入り口のとびら。と。
「━外」
「門━」
家。
「━主・━籍」
「一━・数━」
飲酒の量。
「上━じょうご・下━げこ」
こ‐がい【戸外】━グヮイ🔗⭐🔉
こ‐がい【戸外】━グヮイ

名
家のそと。屋外。

名
家のそと。屋外。
こ‐こ【戸戸】🔗⭐🔉
こ‐こ【戸戸】

名
一戸一戸。家ごと。

名
一戸一戸。家ごと。
こ‐こう【戸口】🔗⭐🔉
こ‐こう【戸口】

名
戸数と人口。
「━調査」

名
戸数と人口。
「━調査」
こ‐ごと【戸▽毎】🔗⭐🔉
こ‐ごと【戸▽毎】

名
一軒一軒。家ごと。戸々。

名
一軒一軒。家ごと。戸々。
こ‐しゅ【戸主】🔗⭐🔉
こ‐しゅ【戸主】

名
一家の主人。家長。
旧民法の家族制度で、家督相続によって継承される戸主権を持ち、一家の長として家を統率し支配した人。
◇一九四七(昭和二二)年、新憲法によって家制度とともに廃止された。

名
一家の主人。家長。
旧民法の家族制度で、家督相続によって継承される戸主権を持ち、一家の長として家を統率し支配した人。
◇一九四七(昭和二二)年、新憲法によって家制度とともに廃止された。
こ‐すう【戸数】🔗⭐🔉
こ‐すう【戸数】

名
家の数。

名
家の数。
こ‐せき【戸籍】🔗⭐🔉
こ‐せき【戸籍】

名
夫婦とその未婚の子とで構成され、各個人の氏名・生年月日・性別・家族関係などを記載した公文書。戸籍法に基づいて作成され、本籍地の市区町村長が管掌する。

名
夫婦とその未婚の子とで構成され、各個人の氏名・生年月日・性別・家族関係などを記載した公文書。戸籍法に基づいて作成され、本籍地の市区町村長が管掌する。
こせき‐しょうほん【戸籍抄本】━セウホン🔗⭐🔉
こせき‐しょうほん【戸籍抄本】━セウホン

名
戸籍のうち、請求者の指定した部分だけを抜き写した文書。

名
戸籍のうち、請求者の指定した部分だけを抜き写した文書。
こせき‐とうほん【戸籍謄本】🔗⭐🔉
こせき‐とうほん【戸籍謄本】

名
戸籍の全部を写した文書。

名
戸籍の全部を写した文書。
こ‐べつ【戸別】🔗⭐🔉
こ‐べつ【戸別】

名
家ごと。一軒一軒。
「━訪問」

名
家ごと。一軒一軒。
「━訪問」
と【戸】🔗⭐🔉
と【戸】

名
建物の出入り口や窓・戸棚などに取り付けて内部と外部を仕切り、開閉できるようにした建具。
「━を開ける」

名
建物の出入り口や窓・戸棚などに取り付けて内部と外部を仕切り、開閉できるようにした建具。
「━を開ける」
と‐いた【戸板】🔗⭐🔉
と‐いた【戸板】

名
雨戸の板。特に、人や物をのせて運ぶためにはずした雨戸。

名
雨戸の板。特に、人や物をのせて運ぶためにはずした雨戸。
と‐ぐち【戸口】🔗⭐🔉
と‐ぐち【戸口】

名
家の出入り口。

名
家の出入り口。
と‐ぐるま【戸車】🔗⭐🔉
と‐ぐるま【戸車】

名
引き戸の開閉を滑らかにするために、戸の下部や上部に取りつける小さな車。

名
引き戸の開閉を滑らかにするために、戸の下部や上部に取りつける小さな車。
と‐じまり【戸締まり】🔗⭐🔉
と‐じまり【戸締まり】

名
出入り口の戸や窓を閉め、鍵かぎなどをかけること。

名
出入り口の戸や窓を閉め、鍵かぎなどをかけること。
と‐だな【戸棚】🔗⭐🔉
と‐だな【戸棚】

名
三方を板などで囲った中に物を載せる棚を設け、前面に戸を取りつけた家具。

名
三方を板などで囲った中に物を載せる棚を設け、前面に戸を取りつけた家具。
と‐ぶくろ【戸袋】🔗⭐🔉
と‐ぶくろ【戸袋】

名
雨戸を引き入れて収納するために縁側などの敷居の端に設けた囲い。

名
雨戸を引き入れて収納するために縁側などの敷居の端に設けた囲い。
と‐まえ【戸前】━マヘ🔗⭐🔉
と‐まえ【戸前】━マヘ

名
土蔵の入り口の戸のある所。また、その戸。
(造)
土蔵を数える語。
「三━の蔵」

名
土蔵の入り口の戸のある所。また、その戸。
(造)
土蔵を数える語。
「三━の蔵」
と‐まど・う【戸惑う(途惑う)】━マドフ🔗⭐🔉
と‐まど・う【戸惑う(途惑う)】━マドフ

自五
どう対処してよいかわからなくて迷う。まごつく。
「慣れない仕事に━」
「突然指名されて━」
かな書きも多い。
戸惑い
関連語
大分類‖心の動き‖こころのうごき
中分類‖迷う‖まよう

自五
どう対処してよいかわからなくて迷う。まごつく。
「慣れない仕事に━」
「突然指名されて━」
かな書きも多い。
戸惑い
関連語
大分類‖心の動き‖こころのうごき
中分類‖迷う‖まよう
明鏡国語辞典に「戸」で始まるの検索結果 1-21。