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きょう‐か【狂歌】キヤウ‐🔗🔉

きょう‐か【狂歌】キヤウ‐ 日常卑近の事を題材に、俗語を用い、しゃれや風刺をきかせた、こっけいな短歌。万葉集の戯笑歌(ぎしようか)、古今集の俳諧歌(はいかいか)の系統で、江戸中期以後、特に流行。ざれごとうた。

きょうか‐あわせ【狂歌合(わ)せ】キヤウカあはせ🔗🔉

きょうか‐あわせ【狂歌合(わ)せ】キヤウカあはせ 歌合わせにならい左右に分かれて詠んだ狂歌の優劣を競う遊戯。

きょうか‐し【狂歌師】キヤウカ‐🔗🔉

きょうか‐し【狂歌師】キヤウカ‐ 狂歌を詠み、教えることを業とする人。

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