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きん‐い【×錦衣】🔗⭐🔉
きん‐い【×錦衣】
にしきの衣服。美しい着物。
錦衣故郷に帰る🔗⭐🔉
錦衣故郷に帰る
他郷で立身出世して故郷に帰る。故郷へ錦(にしき)を飾る。錦を着て故郷に帰る。
きんい‐ぎょくしょく【×錦衣玉食】🔗⭐🔉
きんい‐ぎょくしょく【×錦衣玉食】
《「宋史」李鷹伝から》美しい衣服を着て、ぜいたくな食事をすること。ぜいたくな生活をすること。美衣美食。
きんい‐こう【×錦衣行】‐カウ🔗⭐🔉
きんい‐こう【×錦衣行】‐カウ
立身出世して帰郷すること。
きんか‐ちょう【×錦華鳥・×錦花鳥】キンクワテウ🔗⭐🔉
きんか‐ちょう【×錦華鳥・×錦花鳥】キンクワテウ
カエデチョウ科の鳥。全長約一〇センチ。くちばしが太く赤く、頭から背にかけて灰色。雄はほおが橙(だいだい)色、胸に黒白の横縞がある。オーストラリアの原産。飼い鳥とされ、日本には明治時代から輸入。
きん‐がま【×錦窯】🔗⭐🔉
きん‐がま【×錦窯】
陶磁器の上絵を焼き付けるのに用いる窯。火炎が直接器物に触れないように二重構造になっている。上絵窯。にしきがま。
きん‐き【×錦旗】🔗⭐🔉
きん‐き【×錦旗】
「錦(にしき)の御旗(みはた)」に同じ。
きん‐ぎれ【×錦切れ】🔗⭐🔉
きん‐ぎれ【×錦切れ】
錦(にしき)の切れはし。
明治維新のころの官軍。また、その兵士。目印として肩に錦の切れをつけていたところからいう。


きん‐けい【×錦鶏・金鶏・×錦×
】🔗⭐🔉
きん‐けい【×錦鶏・金鶏・×錦×
】
キジ科の鳥。全長は雄が約一メートル、雌が六五センチ。雄は兜(かぶと)状の冠羽と腰が黄金色、胸から腹が赤く、尾羽は長く茶色。雌は全体に茶色。中国の原産で、飼い鳥とされる。あかきじ。にしきどり。

きんけい‐ぎく【×錦鶏菊】🔗⭐🔉
きんけい‐ぎく【×錦鶏菊】
キク科の一年草または越年草。高さ五〇〜六〇センチ。葉は卵形の小葉からなる羽状複葉。夏、周辺が黄色で中心が紫褐色の頭状花を開く。北アメリカ南部の原産。《季 夏》
きんけい‐しょう【×錦鶏障】‐シヤウ🔗⭐🔉
きんけい‐しょう【×錦鶏障】‐シヤウ
錦鶏の絵が描かれている宮中のふすま障子。
きんけい‐ちょう【×錦鶏鳥】‐テウ🔗⭐🔉
きんけい‐ちょう【×錦鶏鳥】‐テウ
「錦鶏」に同じ。
きんけい‐の‐ま【錦鶏の間】🔗⭐🔉
きんけい‐の‐ま【錦鶏の間】
《錦鶏を描いたふすまがあるところから》京都御所の居間の名。
きんけいのま‐しこう【×錦鶏の間×祗候】🔗⭐🔉
きんけいのま‐しこう【×錦鶏の間×祗候】
旧制で、勅任官を五年以上勤めた者、および勲三等以上の華族や官吏で特に功労のある者に与えられた資格。ときどき錦鶏の間に祗候して、天皇の諮問などに奉答するもの。
きん‐こう【錦江】‐カウ🔗⭐🔉
きん‐こう【錦江】‐カウ
朝鮮半島南部、小白山脈に源を発し、群山の北で黄海に注ぐ川。韓国第二の大河。長さ四〇二キロ。クムガン。
きんこう‐わん【錦江湾】キンカウ‐🔗⭐🔉
きんこう‐わん【錦江湾】キンカウ‐
鹿児島湾の別名。
きんし‐たまご【金糸卵・×錦糸卵】🔗⭐🔉
きんし‐たまご【金糸卵・×錦糸卵】
薄く焼いた卵焼きを細長く切ったもの。ちらしずしなどに使う。
きん‐しゃ【金×紗・×錦×紗】🔗⭐🔉
きん‐しゃ【金×紗・×錦×紗】
紗の地に金糸などを織り込んで模様を表した絹織物。
「金紗縮緬(ちりめん)」の略。
「金紗御召(おめし)」の略。



きんしゅう【錦州】キンシウ🔗⭐🔉
きんしゅう【錦州】キンシウ
中国遼寧省中南部の工業都市。交通の要地。付近に炭田があり、化学などの工業が盛ん。チンチョウ。人口、行政区六〇万、都市圏四四五万(一九八二)。
きん‐しゅう【×錦秋】‐シウ🔗⭐🔉
きん‐しゅう【×錦秋】‐シウ
紅葉が錦(にしき)の織物のように美しい秋。「―の候」
きん‐しゅう【×錦×繍・×錦×綉】‐シウ🔗⭐🔉
きん‐しゅう【×錦×繍・×錦×綉】‐シウ
錦(にしき)と、刺繍(ししゆう)を施した織物。
美しい織物・衣服。「―を身にまとう」
美しい紅葉や花のたとえ。「―の山々」
美しい字句や文章のたとえ。「―を重ねた文章」




きん‐じょう【×錦上】‐ジヤウ🔗⭐🔉
きん‐じょう【×錦上】‐ジヤウ
にしきの上。美しいものの上。
錦上に花を添・える🔗⭐🔉
錦上に花を添・える
《王安石「即事」から》美しいものの上にさらに美しいものを添える。よいものの上にさらによいものを添える。錦上に花を敷く。
きんしょうじょ【錦祥女】キンシヤウヂヨ🔗⭐🔉
きんしょうじょ【錦祥女】キンシヤウヂヨ
浄瑠璃「国性爺合戦(こくせんやかつせん)」中の人物。老一官(鄭芝竜(ていしりゆう))の娘で和藤内(わとうない)(鄭成功(ていせいこう))の異母姉。甘輝将軍の妻。
「錦祥女髷(わげ)」の略。


きんしょうじょ‐わげ【×錦祥女×髷】キンシヤウヂヨ‐🔗⭐🔉
きんしょうじょ‐わげ【×錦祥女×髷】キンシヤウヂヨ‐
歌舞伎の鬘(かつら)。錦祥女など中国の若い女性の役に使用。
きん‐しょく【×錦色】🔗⭐🔉
きん‐しょく【×錦色】
にしきのような美しい色。
きんしょく‐じ【錦織寺】🔗⭐🔉
きんしょく‐じ【錦織寺】
滋賀県野洲(やす)郡中主(ちゆうず)町にある寺。真宗木辺(きべ)派本山。山号は遍照山、院号は安養院。天安二年(八五八)円仁が創建。初めは天台宗で、嘉禎元年(一二三五)親鸞(しんらん)が阿弥陀仏を安置してから転宗。にしごりでら。
きんしょくじ‐は【錦織寺派】🔗⭐🔉
きんしょくじ‐は【錦織寺派】
木辺派(きべは)

きんしん‐しゅうこう【×錦心×繍口】‐シウコウ🔗⭐🔉
きんしん‐しゅうこう【×錦心×繍口】‐シウコウ
美しい思想と美しい言葉。詩文の才能にすぐれていること。また、その人。錦心繍腸。
きんせい‐ちょう【×錦静鳥】‐テウ🔗⭐🔉
きんせい‐ちょう【×錦静鳥】‐テウ
カエデチョウ科の鳥。全長約一〇センチ。頭が青灰色、背が暗褐色でくちばしとのどが黒い。オーストラリア原産。飼い鳥。
きんたい‐えん【×錦袋円】‐ヱン🔗⭐🔉
きんたい‐えん【×錦袋円】‐ヱン
江戸時代の宝永年間(一七〇四〜一七一一)に、江戸下谷の勧学屋が売り出した丸薬。痛み止め・気付け・毒消しなどに用いられた。
きんたい‐きょう【錦帯橋】‐ケウ🔗⭐🔉
きんたい‐きょう【錦帯橋】‐ケウ
山口県岩国市の錦川に架かる橋。五つの木造アーチ橋を四つの橋台に連ねたもので、力学的にすぐれる。日本の三奇橋の一。延宝元年(一六七三)に創建され、昭和二五年(一九五〇)流失したが、三年後に再建。凌雲(りよううん)橋。五竜橋。そろばん橋。きんたいばし。
きんたい‐し【×錦袋子】🔗⭐🔉
きんたい‐し【×錦袋子】
江戸時代の元禄年間(一六八八〜一七〇四)に流行した薬。明から渡来した秘薬で、万病に効くとされた。
きん‐ち【×錦地】🔗⭐🔉
きん‐ち【×錦地】
風景のよい土地。
相手を敬って、その居住地をいう語。貴地。御地(おんち)。


きん‐ちょう【×錦帳】‐チヤウ🔗⭐🔉
きん‐ちょう【×錦帳】‐チヤウ
錦(にしき)で織った垂れ布。にしきのとばり。
きん‐のう【×錦×嚢】‐ナウ🔗⭐🔉
きん‐のう【×錦×嚢】‐ナウ
錦(にしき)で作った袋。
《唐の李賀が、道を歩くときにも下男に
を持たせ、詩ができると入れたという故事から》詩稿を入れる袋。
他人の詩をほめていう語。




きん‐ば【×錦馬】🔗⭐🔉
きん‐ば【×錦馬】
シカの別名。
きん‐ぽう【×錦×袍】‐パウ🔗⭐🔉
きん‐ぽう【×錦×袍】‐パウ
錦(にしき)で作った上衣。
きん‐りん【×錦×鱗】🔗⭐🔉
きん‐りん【×錦×鱗】
色彩の美しい魚。
にしき【×錦】🔗⭐🔉
にしき【×錦】
種々の色糸で地色と文様を織り出した織物の総称。縦糸で文様を表した経錦(たてにしき)と、横糸で表した緯錦(よこにしき)のほか、唐錦(からにしき)・大和錦などがある。
美しいもの、りっぱなものをたとえていう語。「―織りなす紅葉」「―をまとう」


錦を飾・る🔗⭐🔉
錦を飾・る
美しい着物を着る。転じて、成功して美しく着飾って故郷へ帰る。「故郷に―・る」
錦を衣(き)て夜(よる)行くが如(ごと)し🔗⭐🔉
錦を衣(き)て夜(よる)行くが如(ごと)し
《「史記」項羽本紀から》立身出世しても、故郷の人々に知られることなく終わってしまってはかいがないというたとえ。
にしき‐うつぎ【二色△空木・×錦△空木】🔗⭐🔉
にしき‐うつぎ【二色△空木・×錦△空木】
スイカズラ科の落葉低木。山中に生え、葉は長卵形で、先が鋭くとがる。五、六月ごろ、初め白色でのち紅色に変わる漏斗状の花を開く。
にしき‐え【×錦絵】‐ヱ🔗⭐🔉
にしき‐え【×錦絵】‐ヱ
多色刷りの浮世絵版画。明和二年(一七六五)絵師鈴木春信を中心に彫り師や摺(す)り師が協力して創始した錦のように精緻(せいち)で美しい版画。浮世絵の代名詞ともなった。江戸絵。東(あずま)錦絵。
にしき‐えび【×錦海=老】🔗⭐🔉
にしき‐えび【×錦海=老】
イセエビ科の甲殻類。浅海にすみ、イセエビに似るが大きく、体長約五〇センチ。体色は褐色に白斑があり、脚は白に紫褐色の横縞がある。三重県以南に分布。食用。
にしき‐がい【×錦貝】‐がひ🔗⭐🔉
にしき‐がい【×錦貝】‐がひ
イタヤガイ科の二枚貝。海岸の岩に付着し、殻長約四センチ。アズマニシキガイに似るが、殻表に鱗片(りんぺん)状の突起の並ぶ太い放射状の肋(ろく)がある。色は白・褐色・紅色などさまざま。本州中部以南に分布。
にしき‐がま【×錦窯】🔗⭐🔉
にしき‐がま【×錦窯】
きんがま(錦窯)

にしき‐がわ【×錦革】‐がは🔗⭐🔉
にしき‐がわ【×錦革】‐がは
織物の錦に似せて文様を染め出した鹿革。
にしき‐がわ【錦川】‐がは🔗⭐🔉
にしき‐がわ【錦川】‐がは
山口県東部を流れる川。島根県との境にある莇ヶ岳(あざみがたけ)付近に源を発し、岩国市で錦帯橋の下を流れて広島湾に注ぐ。岩国川。長さ一一〇キロ。
にしき‐ぎ【×錦木】🔗⭐🔉
にしき‐ぎ【×錦木】
ニシキギ科の落葉低木。山野に自生。枝にコルク質の翼が四方につき、葉は楕円形で、秋に紅葉する。五月ごろ、黄緑色の小花が咲き、実は赤く熟す。庭木にされ、枝に翼のないものをコマユミという。ニシキギ科にはマユミ・マサキなども含まれ、種子に鮮やかな色の仮種皮をもつものが多い。《季 秋 花=夏》「われ稀に来て―を立去らず/夜半」
五色に彩った約三〇センチくらいの木。昔、奥州で、男が恋する女に会おうとするとき、女の家の前にこれを立て、女に迎え入れる心があれば取り入れ、取り入れなければ、男はさらに繰り返し、千本を限度として通ったという。「思ひかね今日立て初むる―の千束も待たであふよしもがな」〈詞花・恋上〉




にしき‐ぐさ【×錦草】🔗⭐🔉
にしき‐ぐさ【×錦草】
紅葉(もみじ)のこと。
ニシキソウの別名。


にしき‐ごい【×錦×鯉】‐ごひ🔗⭐🔉
にしき‐ごい【×錦×鯉】‐ごひ
コイの色変わり種をもとに日本で改良された品種。色彩・斑紋はきわめて多様。色鯉。花鯉。変わり鯉。《季 夏》
にしき‐ごろも【×錦衣】🔗⭐🔉
にしき‐ごろも【×錦衣】
シソ科の多年草。山地の木陰に生え、高さ五〜一五センチ。葉は倒卵形で、表面は葉脈に沿って紫色になり、裏面全体に紫色を帯びる。初夏、淡紅白色の唇形の花を開く。金紋草(きんもんそう)。
にしき‐そう【×錦草】‐サウ🔗⭐🔉
にしき‐そう【×錦草】‐サウ
トウダイグサ科の一年草。畑や道端に生える。茎は赤く、根際から枝分かれして地をはい、切ると白い汁が出る。葉は楕円形で小さく、対生。夏から秋、淡赤紫色の小花が集まって咲く。《季 秋》
にしき‐たまご【×錦卵・二色玉子】🔗⭐🔉
にしき‐たまご【×錦卵・二色玉子】
ゆで玉子の黄身と白身を分けて裏ごしし、調味してから蒸し型に黄と白の二段に重ね入れ、蒸した料理。
にしき‐づた【×錦×蔦】🔗⭐🔉
にしき‐づた【×錦×蔦】
キヅタで、葉に白の斑(ふ)が入ったもの。
にしき‐で【×錦手】🔗⭐🔉
にしき‐で【×錦手】
赤・緑・黄・青・紫などで上絵(うわえ)をつけた陶磁器。五彩・色絵・赤絵などとほぼ同義で、古伊万里などで多く用いられる呼称。
にしき‐どり【×錦鳥】🔗⭐🔉
にしき‐どり【×錦鳥】
キンケイの別名。
にしき‐ぬり【×錦塗】🔗⭐🔉
にしき‐ぬり【×錦塗】
津軽塗の一。下地に二種の色漆を塗り分け、ぼかしを加えるなどしたのち七子(ななこ)状の地文を作り、黒漆でさまざまな模様を描いて仕上げるもの。
にしきのうら【錦之裏】🔗⭐🔉
にしきのうら【錦之裏】
洒落本。一冊。山東京伝作・画。寛政三年(一七九一)刊。角書は「青楼昼之世界」。遊郭の昼間の情景に取材し、遊里の内情、遊女の生活などを精細に描写。同年刊「仕懸文庫」「娼妓絹
(しようぎきぬぶるい)」とともに絶版を命じられた。

にしき‐の‐みはた【×錦の△御旗】🔗⭐🔉
にしき‐の‐みはた【×錦の△御旗】
赤地の錦に、日月を金銀で刺繍(ししゆう)したり、描いたりした旗。鎌倉時代以後、朝敵を征討する際に官軍の旗印に用いた。錦旗(きんき)。
自分の行為・主張などを権威づけるために掲げる名分。「環境保護を―に掲げる」


にしき‐はし【×錦端】🔗⭐🔉
にしき‐はし【×錦端】
錦縁(にしきべり)

にしき‐ぶんりゅう【錦文流】‐ブンリウ🔗⭐🔉
にしき‐ぶんりゅう【錦文流】‐ブンリウ
江戸中期の浮世草子・浄瑠璃作者、俳人。元禄(一六八八〜一七〇四)から享保(一七一六〜一七三六)にかけて大坂で活躍。浄瑠璃「本海道虎石」、浮世草子「当世乙女織」など。生没年未詳。
にしき‐へび【×錦蛇】🔗⭐🔉
にしき‐へび【×錦蛇】
ボア科ニシキヘビ亜科のヘビの総称。最大で全長一〇メートル近くになるが、小形種もある。体は黄褐色に赤褐色または黒褐色の斑紋をもち、総排出腔の近くに後肢の痕跡(こんせき)がある。無毒。東南アジアからアフリカにかけて分布し、大形の動物を襲う。アミメニシキヘビ・インドニシキヘビなど。パイソン。王蛇。


にしき‐べら【×錦△遍羅】🔗⭐🔉
にしき‐べら【×錦△遍羅】
ベラ科の海水魚。全長約二〇センチ、背は緑色に紅褐色の斑紋があり、腹は藍色で紅色の縦帯が一本ある。本州中部から沖縄にかけて分布。あおべら。
にしき‐べり【×錦△縁】🔗⭐🔉
にしき‐べり【×錦△縁】
錦を用いた畳のへり。また、それを用いた畳。にしきはし。
にしき‐めがね【×錦眼‐鏡】🔗⭐🔉
にしき‐めがね【×錦眼‐鏡】
万華鏡(まんげきよう)

にしごり‐べ【×錦△織△部】🔗⭐🔉
にしごり‐べ【×錦△織△部】
大化前代、錦を織ることを職とした部民。
錦🔗⭐🔉
錦
[音]キン
[訓]にしき
[部首]金
[総画数]16
[コード]区点 2251
JIS 3653
S‐JIS 8BD1
[分類]人名用漢字
[難読語]
→かがみやまこきょうのにしきえ【加賀見山旧錦絵】
→きん‐しゃ【金紗・錦紗】
→さんぜそうにしきぶんしょう【三世相錦繍文章】
→シーチン【十錦・什錦】
→とうぎょう‐き【東京錦】
→にしごり‐べ【錦織部】
→ひごん‐き【緋金錦】
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