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カーソル【cursor】🔗⭐🔉
カーソル【cursor】
計算尺・測量器などで、前後または左右に滑らせて目盛りを読み取る透明な小板。滑子。遊標。
コンピューターのディスプレー上で、次の入力の位置を示す印。
計算尺・測量器などで、前後または左右に滑らせて目盛りを読み取る透明な小板。滑子。遊標。
コンピューターのディスプレー上で、次の入力の位置を示す印。
カーテン【curtain】🔗⭐🔉
カーテン【curtain】
窓をおおったり、室内・屋内の空間を仕切ったりするためにつるす布。窓掛け。
舞台の幕。
お互いの交流・交通を遮る物。「鉄の―」
窓をおおったり、室内・屋内の空間を仕切ったりするためにつるす布。窓掛け。
舞台の幕。
お互いの交流・交通を遮る物。「鉄の―」
カーテン‐ウォール【curtain wall】🔗⭐🔉
カーテン‐ウォール【curtain wall】
建築物で、構造上の荷重を支えない壁。総ガラスの壁やパネルの外壁など。帳壁。
西洋の中世城郭で、敵の侵入を防ぐため、特に高く築いた城壁。
建築物で、構造上の荷重を支えない壁。総ガラスの壁やパネルの外壁など。帳壁。
西洋の中世城郭で、敵の侵入を防ぐため、特に高く築いた城壁。
カーテン‐コール【curtain call】🔗⭐🔉
カーテン‐コール【curtain call】
音楽会・演劇・ショーなどで、終幕後に観客が拍手喝采し、いったん退場した出演者を舞台に呼び戻すこと。
カーテン‐レール【curtain rail】🔗⭐🔉
カーテン‐レール【curtain rail】
カーテンをつるすフックをはめ込んで滑らせるレール。
カーテン‐レクチャー【curtain lecture】🔗⭐🔉
カーテン‐レクチャー【curtain lecture】
寝室で妻が夫に言う小言。
カード【curd】🔗⭐🔉
カード【curd】
乳汁が酵素や酸の作用で凝固したもの。牛乳を飲んだあと胃内で、カゼインなどが胃酸によって凝固してできる。また、チーズやヨーグルト製造時にも生じる。
カーブ【curve】🔗⭐🔉
カーブ【curve】
[名]スル
曲線。「―を描く」
弧を描くようにして曲がること。また、道などの弧状に曲がったところ。「道が―する」
野球で、投手の投球が、打者の近くで投手の利き腕の側とは反対の方へ曲がりながら落ちること。また、その球。
曲線。「―を描く」
弧を描くようにして曲がること。また、道などの弧状に曲がったところ。「道が―する」
野球で、投手の投球が、打者の近くで投手の利き腕の側とは反対の方へ曲がりながら落ちること。また、その球。
カーブ‐ミラー🔗⭐🔉
カーブ‐ミラー
《和curve+mirror》曲がり角などに設置し、道路を見通せるようにする凸面鏡。
カーラー【curler】🔗⭐🔉
カーラー【curler】
髪を巻きつけてカールさせるための筒形の器具。カールクリップ。
カーラッシュ【Curlash】🔗⭐🔉
カーラッシュ【Curlash】
まつげをカールさせる器具。巻き毛(curl)とまつげ(eyelash)の合成語。商標名。
カーリー‐ヘア【curly hair】🔗⭐🔉
カーリー‐ヘア【curly hair】
全体に軽い感じのカールをほどこした髪形。
カーリング【curling】🔗⭐🔉
カーリング【curling】
氷上で行うスポーツの一種。四人一組の二チームが、握りのついた丸い石を氷の上で投げて滑らせ、約三七メートル離れたハウス(目標区域)に入れて得点を競うもの。ブルーム(箒(ほうき))で氷上を掃き、石の進路を変える。発祥地はスコットランド。
カール【curl】🔗⭐🔉
カール【curl】
[名]スル髪の毛を巻いた状態にすること。また、その髪。巻き毛。「内巻きに―させる」「ピン―」
カスタード【custard】🔗⭐🔉
カスタード【custard】
牛乳・鶏卵・砂糖・香料などを混ぜ合わせて調理したもの。
カスタード‐クリーム【custard cream】🔗⭐🔉
カスタード‐クリーム【custard cream】
カスタードにコーンスターチまたは小麦粉を加えて煮上げたクリーム。シュークリームの皮の中に詰めるほか、各種の菓子に用いる。
カスタード‐プディング【custard pudding】🔗⭐🔉
カスタード‐プディング【custard pudding】
カスタードを型に入れて蒸した、半固体の滑らかな菓子。カスタードプリン。プリン。
カスタム【custom】🔗⭐🔉
カスタム【custom】
関税。また、税関。
あつらえ。特別注文。
関税。また、税関。
あつらえ。特別注文。
カスタム‐カー【custom car】🔗⭐🔉
カスタム‐カー【custom car】
注文によって特別な装備をした自動車。
カスタム‐メード【custom-made】🔗⭐🔉
カスタム‐メード【custom-made】
特別注文で作った品。オーダーメード。
カッチ【cutch】🔗⭐🔉
カッチ【cutch】
カテキュー
カテキュー
カット【cut】🔗⭐🔉
カット【cut】
[名]スル
切ること。切断すること。「テープ―」
一部分を削ったり、省いたりすること。削除。「一部―して放映する」「賃金を―する」
髪を切り整えること。また、切り整えた形。「前髪を短く―する」「ショート―」
洋裁で、生地を裁つこと。裁断。
宝石やガラス器などを削磨すること。
テニス・卓球などで、ボールを斜めに切るように打って逆回転を与えること。
球技で、送球やパスを、別の選手が途中で捕球したり、さえぎったりすること。
野球で、打者が、打ちにくい球に軽くバットを当てて意識的にファウルにすること。
ゴルフで、打つ際にクラブフェースが飛球線に対して外側から内側へ抜けていく状態。
映画・テレビでのひとつづきの場面。また、それを構成するフィルムのひと続き。ショット。「名画のワン―を思い出す」
印刷物に入れる小さい挿絵。
トランプで、一山のカードを二分または三分して上下を入れ替えること。
切ること。切断すること。「テープ―」
一部分を削ったり、省いたりすること。削除。「一部―して放映する」「賃金を―する」
髪を切り整えること。また、切り整えた形。「前髪を短く―する」「ショート―」
洋裁で、生地を裁つこと。裁断。
宝石やガラス器などを削磨すること。
テニス・卓球などで、ボールを斜めに切るように打って逆回転を与えること。
球技で、送球やパスを、別の選手が途中で捕球したり、さえぎったりすること。
野球で、打者が、打ちにくい球に軽くバットを当てて意識的にファウルにすること。
ゴルフで、打つ際にクラブフェースが飛球線に対して外側から内側へ抜けていく状態。
映画・テレビでのひとつづきの場面。また、それを構成するフィルムのひと続き。ショット。「名画のワン―を思い出す」
印刷物に入れる小さい挿絵。
トランプで、一山のカードを二分または三分して上下を入れ替えること。
カット‐アウト【cut out】🔗⭐🔉
カット‐アウト【cut out】
ラグビー・サッカーなどで、タッチライン側へ鋭く逃げて相手を抜く攻撃技術。
カットイン。
カットイン。
カット‐イン【cut in】🔗⭐🔉
カット‐イン【cut in】
ラグビー・サッカーなどで、相手の内側へ切れ込んで抜く攻撃技術。
カットアウト。
バスケットボールで、相手の防御線の内へ入り込むプレー。
映画・テレビの一連の場面に別の短い場面を挿入すること。
ラグビー・サッカーなどで、相手の内側へ切れ込んで抜く攻撃技術。
カットアウト。
バスケットボールで、相手の防御線の内へ入り込むプレー。
映画・テレビの一連の場面に別の短い場面を挿入すること。
カットオフ【cutoff】🔗⭐🔉
カットオフ【cutoff】
映画・テレビで、音楽やナレーションなどを意図的に止めること。
服の裾を切り放しにしたまま、まつり縫いなどの始末をしないでおくこと。「―のTシャツ」
映画・テレビで、音楽やナレーションなどを意図的に止めること。
服の裾を切り放しにしたまま、まつり縫いなどの始末をしないでおくこと。「―のTシャツ」
カット‐グラス【cut glass】🔗⭐🔉
カット‐グラス【cut glass】
彫刻や切り込み細工を施した透明度の高い鉛ガラス。切り子ガラス。
カットバック【cutback】🔗⭐🔉
カットバック【cutback】
アメリカンフットボールで、ボールキャリアが走るコースをオープン方向から内側へ急角度で変えること。または、それを取り入れた攻撃プレー。
映画・テレビで、ある場面と別の場面、またはもとの場面とを交互に転換する手法。切り返し。
アメリカンフットボールで、ボールキャリアが走るコースをオープン方向から内側へ急角度で変えること。または、それを取り入れた攻撃プレー。
映画・テレビで、ある場面と別の場面、またはもとの場面とを交互に転換する手法。切り返し。
カット‐フィルム【cut film】🔗⭐🔉
カット‐フィルム【cut film】
シートフィルム
シートフィルム
カップ【cup】🔗⭐🔉
カップ【cup】
取っ手のついた洋風の茶碗。「コーヒー―」
紙・プラスチック・金属などで作った小さな器。「アイスクリームの―」
料理で材料を計量するのに使う、目盛りのついた容器。容量はふつう二〇〇ミリリツトル。計量カップ。「小麦粉二分の一―」
競技などの賞杯。金属製で脚のついたもの。「優勝―」
ブラジャーの、乳房を覆い隠す丸く盛り上がった部分。
ゴルフで、グリーンのホールのこと。
取っ手のついた洋風の茶碗。「コーヒー―」
紙・プラスチック・金属などで作った小さな器。「アイスクリームの―」
料理で材料を計量するのに使う、目盛りのついた容器。容量はふつう二〇〇ミリリツトル。計量カップ。「小麦粉二分の一―」
競技などの賞杯。金属製で脚のついたもの。「優勝―」
ブラジャーの、乳房を覆い隠す丸く盛り上がった部分。
ゴルフで、グリーンのホールのこと。
カップケーキ【cupcake】🔗⭐🔉
カップケーキ【cupcake】
カップ形の型で焼いた洋菓子。
カップボード【cupboard】🔗⭐🔉
カップボード【cupboard】
食器棚。
カツレツ【cutlet】🔗⭐🔉
カツレツ【cutlet】
豚肉・牛肉・鶏肉などに小麦粉・溶き卵・パン粉をまぶして油で揚げた料理。カツ。
カフ【cuff】🔗⭐🔉
カフ【cuff】
服やワイシャツの袖口。カフス。
カフス【cuffs】🔗⭐🔉
カフス【cuffs】
ワイシャツ・婦人服などの袖口。また、その部分の布。カフ。
カブ‐スカウト【cub scout】🔗⭐🔉
カブ‐スカウト【cub scout】
ボーイスカウトの幼年部門。八歳から一一歳までの少年で構成される。
カフス‐カバー🔗⭐🔉
カフス‐カバー
《和cuffs+cover》袖カバー。
カフス‐ボタン🔗⭐🔉
カフス‐ボタン
《和cuffs+(ポルトガル)bot
o》ワイシャツのカフスの穴に通して袖口を留める、装飾を兼ねた留め具。
o》ワイシャツのカフスの穴に通して袖口を留める、装飾を兼ねた留め具。
カマーバンド【cummerbund】🔗⭐🔉
カマーバンド【cummerbund】
タキシードの下に着ける幅の広い腰帯。
カリー【curry】🔗⭐🔉
カリー【curry】
カレー
カレー
カリキュラム【curriculum】🔗⭐🔉
カリキュラム【curriculum】
教育内容を学習段階に応じて配列したもの。教育課程。
カルチベーター【cultivator】🔗⭐🔉
カルチベーター【cultivator】
畑の中耕・草とり・土寄せなどに使う農機具。耕耘(こううん)機。カルチ。
カルチャー【culture】🔗⭐🔉
カルチャー【culture】
文化。教養。「―ギャップ」
カルチャー‐ショック【culture shock】🔗⭐🔉
カルチャー‐ショック【culture shock】
自分とは異なる考え方・慣習・生活様式などに接した際に受ける違和感やとまどい。
カルチャー‐センター【culture center】🔗⭐🔉
カルチャー‐センター【culture center】
新聞社・デパートなどが主催する主婦や社会人を対象とした常設の教養講座。
カルト【cult】🔗⭐🔉
カルト【cult】
宗教的崇拝。転じて、ある集団が示す熱烈な支持。
カルト‐ムービー【cult movie】🔗⭐🔉
カルト‐ムービー【cult movie】
一部の愛好家からは、熱狂的な支持を受ける映画。
カレー【curry】🔗⭐🔉
カレー【curry】
カレー粉のこと。またはカレーライスのソースのこと。
「カレーライス」の略。◆語源はタミール語のkariで、ソースの意。
カレー粉のこと。またはカレーライスのソースのこと。
「カレーライス」の略。◆語源はタミール語のkariで、ソースの意。
カレー‐ライス🔗⭐🔉
カレー‐ライス
《curry and riceから》肉・野菜などを煮込み、カレー粉で味を付けたものを飯に添えたり、かけたりした料理。カレー。ライスカレー。
カレンツ【currants】🔗⭐🔉
カレンツ【currants】
小粒で種なしの干しブドウ。カランツ。カレンズ。
スグリ類の一種、アカフサスグリの実。カランツ。カレンズ。
小粒で種なしの干しブドウ。カランツ。カレンズ。
スグリ類の一種、アカフサスグリの実。カランツ。カレンズ。
カレント【current】🔗⭐🔉
カレント【current】
流れ。動向。趨勢(すうせい)。「メーン―(=主流)」
他の外来語に付いて、現在の、現代の、現今の、の意を表す。「―イングリッシュ(=時事英語)」
流れ。動向。趨勢(すうせい)。「メーン―(=主流)」
他の外来語に付いて、現在の、現代の、現今の、の意を表す。「―イングリッシュ(=時事英語)」
カレント‐トピックス【current topics】🔗⭐🔉
カレント‐トピックス【current topics】
時の話題。時事問題。
カンニング【cunning】🔗⭐🔉
カンニング【cunning】
[名]スル《ずるい、の意》試験のとき、隠し持った参考書や他人の答案を見るなどの不正行為をすること。「―ペーパー」
カンバーランド‐がわ【カンバーランド川】‐がは🔗⭐🔉
カンバーランド‐がわ【カンバーランド川】‐がは
《Cumberland》米国、テネシー・ケンタッキー両州をほぼ西流する川。オハイオ川に注ぐ。長さ一一二〇キロ。
キュイジーヌ【フランスcuisine】🔗⭐🔉
キュイジーヌ【フランスcuisine】
料理。料理法。「ヌーベル―」
キュー【cue】🔗⭐🔉
キュー【cue】
ビリヤードで、玉を突くのに用いる棒。
キュー【cue;Q】🔗⭐🔉
キュー【cue;Q】
ラジオ・テレビなどで、演技・音楽・撮影その他の進行開始の合図。「―を出す」
キュート【cute】🔗⭐🔉
キュート【cute】
[形動]活発でかわいらしいさま。若い女性にいう。
キューバ【Cuba】🔗⭐🔉
キューバ【Cuba】
中央アメリカ、西インド諸島中最大の島であるキューバ島およびその属島を占める共和国。首都ハバナ。砂糖・タバコを産出。ルンバ・ハバネラなどの民族音楽・舞踊が盛ん。もとスペインの植民地で、一八九八年の米西戦争ののち米軍政下を経て一九〇二年独立。一九五九年、社会主義政権が成立。人口一〇八一万(一九九二)。◆「玖馬」とも書く。
キュービズム【cubism】🔗⭐🔉
キュービズム【cubism】
キュビスム
キュビスム
キュービック【cubic】🔗⭐🔉
キュービック【cubic】
多く複合語の形で用い、立体の、立方体の、の意を表す。「―ブロック」
長さを表す単位名の前に付けて、体積の単位を作る語。立方。「―センチメートル」
多く複合語の形で用い、立体の、立方体の、の意を表す。「―ブロック」
長さを表す単位名の前に付けて、体積の単位を作る語。立方。「―センチメートル」
キュービット【cubit】🔗⭐🔉
キュービット【cubit】
古代メソポタミアおよびエジプトの長さの単位。肘(ひじ)の長さに由来し、一キュービットは五〇センチ弱。
キューピッド【Cupid】🔗⭐🔉
キューピッド【Cupid】
ローマ神話の恋の神クピドの英語名。ビーナスの子。弓矢を持つ裸の有翼の少年で、その矢に当たった者は恋心を起こすという。ギリシア神話のエロスに当たる。
キューブ【cube】🔗⭐🔉
キューブ【cube】
立方体。「アイス―」
キューポラ【cupola】🔗⭐🔉
キューポラ【cupola】
《「キュポラ」とも》
丸天井。円蓋(えんがい)。ドーム。
屋根の上に設けた小塔。
鋳物製造で、銑鉄(せんてつ)を溶かすのに用いる円筒形の直立炉。溶銑(ようせん)炉。
丸天井。円蓋(えんがい)。ドーム。
屋根の上に設けた小塔。
鋳物製造で、銑鉄(せんてつ)を溶かすのに用いる円筒形の直立炉。溶銑(ようせん)炉。
キューレット【curette】🔗⭐🔉
キューレット【curette】
掻爬(そうは)などに用いる外科用医療器具の一。キュレット。
キュビスム【フランスcubisme】🔗⭐🔉
キュビスム【フランスcubisme】
二〇世紀初めに、フランスを中心に興った美術運動。対象を複数の角度から幾何学的面に分解し、再構成する技法を創出。現代抽象美術に大きな影響を与えた。ピカソ・ブラックらが代表。立体派。キュービズム。
キュプラ🔗⭐🔉
キュプラ
《cuprammonium rayonの略》銅アンモニアレーヨン。
キュポラ【cupola】🔗⭐🔉
キュポラ【cupola】
キューポラ
キューポラ
キュラソー【フランスcura
ao】🔗⭐🔉
キュラソー【フランスcura
ao】
リキュールの一。オレンジの果皮から香気をラム酒やブランデーに浸出した甘い洋酒。カクテルに用いる。キュラソー島のオレンジを用いたのでこの名がある。
ao】
リキュールの一。オレンジの果皮から香気をラム酒やブランデーに浸出した甘い洋酒。カクテルに用いる。キュラソー島のオレンジを用いたのでこの名がある。
キュラソー‐とう【キュラソー島】‐タウ🔗⭐🔉
キュラソー‐とう【キュラソー島】‐タウ
《Cura
ao》カリブ海南部の島。オランダ領。石油の精製が盛ん。ベネズエラから輸送される。面積四五一平方キロメートル。
ao》カリブ海南部の島。オランダ領。石油の精製が盛ん。ベネズエラから輸送される。面積四五一平方キロメートル。
キュリー【curie】🔗⭐🔉
キュリー【curie】
放射能の旧単位。一キュリーは、一秒間当たりの放射性核種の崩壊数が 3.7×1010 すなわち三七〇億個あるときをいい、ラジウム一グラムの放射能にほぼ相当し、3.7×10-10ベクレルに等しい。キュリー夫妻にちなんだ命名。記号Ci
キュリー【Curie】🔗⭐🔉
キュリー【Curie】
(Pierre 〜)[一八五九〜一九〇六]フランスの物理学者。磁性体を研究し、キュリーの法則・キュリー点を発見。次いで妻マリーとともに、ラジウム・ポロニウムを発見し、一九〇三年ノーベル物理学賞受賞。
(Marie 〜)[一八六七〜一九三四]フランスの化学者・物理学者。ポーランド生まれ。夫ピエールと協力して放射能を研究し、ラジウム・ポロニウムを発見。さらに塩化ラジウムを分離。夫の死後も研究を続け、金属ラジウムの分離に成功。一九〇三年ノーベル物理学賞、一一年化学賞受賞。
(Ir
ne Joliot 〜)[一八九七〜一九五六]
ジョリオキュリー
(Pierre 〜)[一八五九〜一九〇六]フランスの物理学者。磁性体を研究し、キュリーの法則・キュリー点を発見。次いで妻マリーとともに、ラジウム・ポロニウムを発見し、一九〇三年ノーベル物理学賞受賞。
(Marie 〜)[一八六七〜一九三四]フランスの化学者・物理学者。ポーランド生まれ。夫ピエールと協力して放射能を研究し、ラジウム・ポロニウムを発見。さらに塩化ラジウムを分離。夫の死後も研究を続け、金属ラジウムの分離に成功。一九〇三年ノーベル物理学賞、一一年化学賞受賞。
(Ir
ne Joliot 〜)[一八九七〜一九五六]
ジョリオキュリー
キュリウム【curium】🔗⭐🔉
キュリウム【curium】
アクチノイドに属する超ウラン元素の一。プルトニウムに加速したα(アルフア)線を照射して作った人工放射性元素。元素記号Cm 原子番号九六。
キュリオシティー【curiosity】🔗⭐🔉
キュリオシティー【curiosity】
好奇心。物好き。また、珍しいもの。「―ショップ」
キュロット【フランスculotte】🔗⭐🔉
キュロット【フランスculotte】
スポーツ用半ズボン。乗馬ズボン。
「キュロットスカート」の略。
スポーツ用半ズボン。乗馬ズボン。
「キュロットスカート」の略。
キュロット‐スカート🔗⭐🔉
キュロット‐スカート
《和culotte(フランス)+skirt》ズボンのように裾が分かれた女性用スカート。
キルビメーター【フランスcurvim
tre】🔗⭐🔉
キルビメーター【フランスcurvim
tre】
小さなローラーと目盛り板からなり、ローラーを地図上に転がしてその距離を測定する器具。曲線計。
tre】
小さなローラーと目盛り板からなり、ローラーを地図上に転がしてその距離を測定する器具。曲線計。
クスクス【cuscus】🔗⭐🔉
クスクス【cuscus】
有袋目クスクス科の哺乳類の総称。猫大で、外形は原始的な猿類に似る。夜行性。樹上で暮らし、長い尾を枝に巻きつけて体を支える。足の第二指と三指が癒合しているところから「ゆびむすび」ともよぶ。七種がオーストラリア・ニューギニア・スラウェシおよびその周辺の諸島に分布。カスカス。
クチクラ【ラテンcuticula】🔗⭐🔉
クチクラ【ラテンcuticula】
生物の体表にできる堅い膜。水分の放散を抑えたり、体を保護したりする。植物ではクチン・ろうなどからなり葉の表面に、動物では硬たんぱく質が主成分で昆虫・甲殻類などの体表にみられる。角皮(かくひ)。キューティクル。
クチン【cutin】🔗⭐🔉
クチン【cutin】
植物の表面を保護するクチクラの主成分。不飽和脂肪酸の重合した有機物質。
クッション【cushion】🔗⭐🔉
クッション【cushion】
羽毛・スポンジなど弾力性のある物を入れ、刺繍・レースなどで飾った椅子用の布団。
椅子や乗り物の座席などで、腰を下ろすために弾力をもたせた部分。「―のきいたソファー」
衝撃や振動を和らげるためのもの。「エア―」
衝撃を和らげるために間におくもの。「ワン―おいて話を切りだす」
玉突き台の弾力のある縁。
球技で、球が壁などにぶつかってはね返ること。
羽毛・スポンジなど弾力性のある物を入れ、刺繍・レースなどで飾った椅子用の布団。
椅子や乗り物の座席などで、腰を下ろすために弾力をもたせた部分。「―のきいたソファー」
衝撃や振動を和らげるためのもの。「エア―」
衝撃を和らげるために間におくもの。「ワン―おいて話を切りだす」
玉突き台の弾力のある縁。
球技で、球が壁などにぶつかってはね返ること。
クッション‐ボール【cushion ball】🔗⭐🔉
クッション‐ボール【cushion ball】
球技で、フェンスに当たってはね返った球。
ビリヤードで、クッションではね返ってくる球。
球技で、フェンスに当たってはね返った球。
ビリヤードで、クッションではね返ってくる球。
クピド【ラテンCupido】🔗⭐🔉
クピド【ラテンCupido】
キューピッドのラテン語名。
クベバ【ラテンcubeba】🔗⭐🔉
クベバ【ラテンcubeba】
コショウ科の蔓(つる)植物。インドネシア諸島で栽培され、果実は辛みと芳香があり、薬用。ジャワ長胡椒(ながこしよう)。畢澄茄(ひつちようか)。
クミン【cumin】🔗⭐🔉
クミン【cumin】
セリ科の一年草。種子に強い芳香とほろ苦み、辛みがあり、香辛料としてチーズ・ソーセージ・スープ・シチューなどに用いる。
クラーレ【スペインcurare】🔗⭐🔉
クラーレ【スペインcurare】
フジウツギ科またはツヅラフジ科植物からとった猛毒の樹液。数種のアルカロイドを含み、運動神経を麻痺(まひ)させ、筋肉を弛緩(しかん)させる。南アメリカ先住民が毒矢に用いた。麻酔薬や薬理学研究に利用。
クンニリングス【cunnilingus】🔗⭐🔉
クンニリングス【cunnilingus】
女性の性器を舌や唇で愛撫すること。
ケスタ【スペインcuesta】🔗⭐🔉
ケスタ【スペインcuesta】
《坂の意》硬・軟の岩石層が交互に重なり合って緩やかに傾斜している地域にみられる非対称の丘陵。軟層は浸食されるが硬層は一連の丘となって残る。パリ盆地周辺のものは有名。
《坂の意》硬・軟の岩石層が交互に重なり合って緩やかに傾斜している地域にみられる非対称の丘陵。軟層は浸食されるが硬層は一連の丘となって残る。パリ盆地周辺のものは有名。
シー‐エフ‐エム【cfm】🔗⭐🔉
シー‐エフ‐エム【cfm】
《cubic feet per minute》ヤード‐ポンド法の流量の単位。立方フィート毎分。
シー‐シー【cc】🔗⭐🔉
シー‐シー【cc】
《cubic centimeter》立方センチメートルの記号。
しゅりはんどく【周利槃特】🔗⭐🔉
しゅりはんどく【周利槃特】
《梵C
apanthaka》釈迦(しやか)の弟子の一人。生来愚鈍で愚路とよばれたが、のちに大悟したという。

apanthaka》釈迦(しやか)の弟子の一人。生来愚鈍で愚路とよばれたが、のちに大悟したという。
セシール‐カット🔗⭐🔉
セシール‐カット
《和C
cile+cut》女性の髪形の一。髪全体を極端に短くカットしたもの。一九五八年公開のフランス映画「悲しみよ今日は」でジーン=セバーグが演じた女主人公セシールの髪形から流行。
cile+cut》女性の髪形の一。髪全体を極端に短くカットしたもの。一九五八年公開のフランス映画「悲しみよ今日は」でジーン=セバーグが演じた女主人公セシールの髪形から流行。
テープ‐カット🔗⭐🔉
テープ‐カット
[名]スル《和tape+cut》落成式・完工式・開場式などで、完成を祝って、張り渡したテープを切ること。「連絡橋の開通式で―する」
ノー‐カット🔗⭐🔉
ノー‐カット
《和no+cut》映画や著作物などで、削除や省略のされていないこと。また、その作品。「長編を―で上映する」
パイプ‐カット🔗⭐🔉
パイプ‐カット
《和pipe+cut》男性の不妊を目的として行う、精管の切除手術のこと。
ビーフ‐カツレツ🔗⭐🔉
ビーフ‐カツレツ
《和beef+cutlet》牛肉にパン粉の衣をつけ油で揚げた料理。ビーフカツ。
メンチ‐カツ🔗⭐🔉
メンチ‐カツ
《和mince+cutletから》ひき肉とタマネギのみじん切りに、つなぎのパン、調味料・香辛料をまぜて練り、パン粉をつけて油で揚げた料理。
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