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○鉈を振るうなたをふるう🔗⭐🔉
○鉈を振るうなたをふるう
思い切った処理をする。多数の者を罷免したり、予算などを大幅に削ったりする場合にいう。大鉈を振るう。
⇒なた【鉈】
なち【那智】
和歌山県東牟婁むろ郡那智勝浦町の一地区。那智の滝・熊野那智大社・青岸渡寺せいがんとじがある。吉野熊野国立公園の一部。
ナチ【Nazi ドイツ】
ドイツで、国家社会主義者(Nationalsozialist)の略称。また、ナチ党員。→ナチ党
なち‐ぐろ【那智黒】
(和歌山県那智地方に産出したからいう)黒色の特に硬質な粘板岩。試金石・碁石・硯石すずりいしに用い、浜の小石は庭の敷砂利とした。那智石。書言字考節用集「試金石、ツケイシ・ナチグロ」
ナチス【Nazis ドイツ】
(ナチの複数形)(→)ナチ党の通称。
ヒトラーとエバ・ブラウン
提供:毎日新聞社
ナチズム【Nazism】
ナチ党の政治思想・政治運動・政治体制の総称。
ナチとう【ナチ党】‥タウ
(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei ドイツ)国家社会主義ドイツ労働者党。ヒトラーを党首としたドイツの政党。第一次大戦後に台頭、1933年政権を掌握、全体主義体制の独裁政治を断行、反民主主義・反共産主義・反ユダヤ主義を標榜ひょうぼうして国内を再編成。対外的には、ヴェルサイユ体制の破棄を目ざして再軍備を強行、オーストリアを併合して第三帝国を実現したが、39年ポーランドを侵略、第二次大戦をひき起こす。ユダヤ人大虐殺を行うが、45年ドイツ敗戦とともに崩壊。通称ナチス。
なち‐の‐かんのん【那智の観音】‥クワンオン
青岸渡寺せいがんとじの俗称。
なち‐の‐たき【那智の滝】
和歌山県東牟婁むろ郡那智勝浦町、那智山南腹にある滝。那智四十八滝中の最大の滝で、那智の信仰・修行と観光の中心。那智川の上流、標高約300メートルの絶壁にかかり、落差約130メートル、幅9〜13メートル。
那智の滝と三重塔
撮影:山梨勝弘
ナチュラリスト【naturalist】
①博物学者。また、自然愛好家。
②自然主義者。
ナチュラリズム【naturalism】
自然主義。
ナチュラル【natural】
①自然なさま。天然。自然的。「―な色合い」
②〔音〕本位記号ほんいきごう。
⇒ナチュラル‐サイエンス【natural science】
⇒ナチュラル‐チーズ【natural cheese】
ナチュラル‐サイエンス【natural science】
自然科学。
⇒ナチュラル【natural】
ナチュラル‐チーズ【natural cheese】
熟成済みのチーズを、そのまま市販品として調製したもの。プロセス‐チーズに対していう。含まれる水分により軟質(クリーム‐チーズなど)・半硬質(ブルー‐チーズなど)・硬質(チェダー‐チーズなど)に分ける。
⇒ナチュラル【natural】
ナチョス【nachos】
とうもろこし粉をこねて作った薄焼きを揚げたスナック菓子。また、それをチーズや豆と合わせた料理。
なつ【夏】
(朝鮮語のnierym(夏)、満州語のniyengniyeri(春)などアルタイ諸語で「若い」「新鮮な」の原義の語と同源か。アツ(暑)・ナル(生)・ネツ(熱の字音)からなどともいう)四季の一つ。春の次、秋の前で、現在一般には6・7・8の3カ月。陰暦では立夏から立秋まで、4・5・6の3カ月。天文学上では、太陽が夏至げし点を通過して秋分点に来るまで。四季の中で最も暑い。〈[季]夏〉
⇒夏歌う者は冬泣く
⇒夏の小袖
⇒夏深し
⇒夏まけて
⇒夏も小袖
なつ‐あかね【夏茜】
アカトンボの一種。体長約37ミリメートル。複眼を含めた体全体が赤く色づく。日本各地で普通に見られる。
なつ‐いも【夏芋】
ジャガイモの別称。六月芋。百日芋。
なつ‐いん【捺印】
印判をおすこと。また、おした印。押印。「書類に―する」「署名―」
なつ‐うぐいす【夏鶯】‥ウグヒス
夏になってもなお鳴いているウグイス。老鶯ろうおう・おいうぐいす。残鶯。晩鶯。〈[季]夏〉
ナチズム【Nazism】
ナチ党の政治思想・政治運動・政治体制の総称。
ナチとう【ナチ党】‥タウ
(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei ドイツ)国家社会主義ドイツ労働者党。ヒトラーを党首としたドイツの政党。第一次大戦後に台頭、1933年政権を掌握、全体主義体制の独裁政治を断行、反民主主義・反共産主義・反ユダヤ主義を標榜ひょうぼうして国内を再編成。対外的には、ヴェルサイユ体制の破棄を目ざして再軍備を強行、オーストリアを併合して第三帝国を実現したが、39年ポーランドを侵略、第二次大戦をひき起こす。ユダヤ人大虐殺を行うが、45年ドイツ敗戦とともに崩壊。通称ナチス。
なち‐の‐かんのん【那智の観音】‥クワンオン
青岸渡寺せいがんとじの俗称。
なち‐の‐たき【那智の滝】
和歌山県東牟婁むろ郡那智勝浦町、那智山南腹にある滝。那智四十八滝中の最大の滝で、那智の信仰・修行と観光の中心。那智川の上流、標高約300メートルの絶壁にかかり、落差約130メートル、幅9〜13メートル。
那智の滝と三重塔
撮影:山梨勝弘
ナチュラリスト【naturalist】
①博物学者。また、自然愛好家。
②自然主義者。
ナチュラリズム【naturalism】
自然主義。
ナチュラル【natural】
①自然なさま。天然。自然的。「―な色合い」
②〔音〕本位記号ほんいきごう。
⇒ナチュラル‐サイエンス【natural science】
⇒ナチュラル‐チーズ【natural cheese】
ナチュラル‐サイエンス【natural science】
自然科学。
⇒ナチュラル【natural】
ナチュラル‐チーズ【natural cheese】
熟成済みのチーズを、そのまま市販品として調製したもの。プロセス‐チーズに対していう。含まれる水分により軟質(クリーム‐チーズなど)・半硬質(ブルー‐チーズなど)・硬質(チェダー‐チーズなど)に分ける。
⇒ナチュラル【natural】
ナチョス【nachos】
とうもろこし粉をこねて作った薄焼きを揚げたスナック菓子。また、それをチーズや豆と合わせた料理。
なつ【夏】
(朝鮮語のnierym(夏)、満州語のniyengniyeri(春)などアルタイ諸語で「若い」「新鮮な」の原義の語と同源か。アツ(暑)・ナル(生)・ネツ(熱の字音)からなどともいう)四季の一つ。春の次、秋の前で、現在一般には6・7・8の3カ月。陰暦では立夏から立秋まで、4・5・6の3カ月。天文学上では、太陽が夏至げし点を通過して秋分点に来るまで。四季の中で最も暑い。〈[季]夏〉
⇒夏歌う者は冬泣く
⇒夏の小袖
⇒夏深し
⇒夏まけて
⇒夏も小袖
なつ‐あかね【夏茜】
アカトンボの一種。体長約37ミリメートル。複眼を含めた体全体が赤く色づく。日本各地で普通に見られる。
なつ‐いも【夏芋】
ジャガイモの別称。六月芋。百日芋。
なつ‐いん【捺印】
印判をおすこと。また、おした印。押印。「書類に―する」「署名―」
なつ‐うぐいす【夏鶯】‥ウグヒス
夏になってもなお鳴いているウグイス。老鶯ろうおう・おいうぐいす。残鶯。晩鶯。〈[季]夏〉
広辞苑 ページ 14654 での【○鉈を振るう】単語。