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にんき‐もの【人気者】🔗⭐🔉
にんき‐もの【人気者】
人々の間で評判のいい人。人気のある人。
⇒にん‐き【人気】
にん‐きょ【認許】🔗⭐🔉
にん‐きょ【認許】
認めて許すこと。認可。
にん‐きょう【任侠・仁侠】‥ケフ🔗⭐🔉
にん‐きょう【任侠・仁侠】‥ケフ
弱きをたすけ強きをくじく気性に富むこと。また、その人。おとこだて。「―の徒」「―道」
にん‐ぎょう【人形】‥ギヤウ🔗⭐🔉
にん‐ぎょう【人形】‥ギヤウ
①紙・土・木などで人の形を模して作ったもの。古くは「ひとかた」といい宗教的な行事に用いられたが、中世以後は観賞・愛玩用として発達した。でく。木偶。→かたしろ(形代)。
②人形仕立の略。
⇒にんぎょう‐おくり【人形送り】
⇒にんぎょう‐くい【人形食い】
⇒にんぎょう‐げき【人形劇】
⇒にんぎょう‐じたて【人形仕立】
⇒にんぎょう‐しばい【人形芝居】
⇒にんぎょう‐じょうるり【人形浄瑠璃】
⇒にんぎょう‐つかい【人形遣い】
⇒にんぎょう‐で【人形手】
⇒にんぎょう‐ぶり【人形振】
⇒にんぎょう‐まわし【人形回し】
⇒にんぎょう‐やき【人形焼】
にんぎょう‐おくり【人形送り】‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
にんぎょう‐おくり【人形送り】‥ギヤウ‥
農作物の除虫あるいは悪疫を祓う目的でわら人形などを形代として作り、大勢ではやし立て、村はずれまたは山川などに送り出す行事。
⇒にん‐ぎょう【人形】
にんぎょう‐くい【人形食い】‥ギヤウクヒ🔗⭐🔉
にんぎょう‐くい【人形食い】‥ギヤウクヒ
美貌にだけ目をつけて、人を選えり漁あさること。また、それをする人。面食い。器量好み。
⇒にん‐ぎょう【人形】
にんぎょう‐げき【人形劇】‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
にんぎょう‐げき【人形劇】‥ギヤウ‥
人形遣いの操る人形で演ずる劇。手遣い式と糸操り式とがある。前者には人形浄瑠璃・ギニョルなど、後者にはマリオネット・南京操りなどがある。人形芝居。
⇒にん‐ぎょう【人形】
広辞苑 ページ 15109。