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いち‐にち【一日】🔗⭐🔉
いち‐にち【一日】
(イチジツとも)
①午前零時から午後12時まで。一昼夜。また、ある時刻から24時間後(前)までの時間。
②朝から夕までの間。終日。ひねもす。
③ある日。
④月の最初の日。ついたち。
⇒いちにち‐いちや【一日一夜】
⇒いちにち‐おき【一日置き】
⇒いちにち‐がい【一日買】
⇒いちにち‐かわり【一日替り】
⇒いちにち‐きょう【一日経】
⇒いちにち‐さい【一日祭】
⇒いちにち‐じ【一日路】
⇒いちにち‐せんしゅう【一日千秋】
⇒いちにち‐のばし【一日延ばし】
⇒いちにち‐はれ【一日晴】
⇒いちにち‐ひゃくしゅ【一日百首】
⇒いちにち‐へんし【一日片時】
⇒一日一善
○一日一善いちにちいちぜん
1日に一つだけでも何か善い行いをすること。
⇒いち‐にち【一日】
○一日一善いちにちいちぜん🔗⭐🔉
○一日一善いちにちいちぜん
1日に一つだけでも何か善い行いをすること。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐いちや【一日一夜】
一昼夜。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐おき【一日置き】
その日に事をして翌日はやめ、翌々日またすること。隔日。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐がい【一日買】‥ガヒ
遊女を昼夜買切りにすること。好色一代男5「隔子こうしの女郎一人も残さず―と触れをなし」
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐かわり【一日替り】‥カハリ
1日ごとに替わること、交替すること。日替ひがわり。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐きょう【一日経】‥キヤウ
法華経、大般若経あるいは一切経を一人または複数の人が1日で書写すること。頓写会。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐さい【一日祭】
1月を除き毎月1日、宮中三殿で行われる祭祀。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐じ【一日路】‥ヂ
1日で歩き得る道のり。1日の行程。一日程いちじつてい。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐せんしゅう【一日千秋】‥シウ
⇒いちじつせんしゅう。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐のばし【一日延ばし】
期日を翌日、また翌日へと1日ずつずるずる延ばすこと。「何かと理由をつけて―にする」
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐はれ【一日晴】
①儀式の服装などを、特別の日に限って、仮に立派に飾ること。
②その日その時限りに用いる晴着や特別の器具。
③物事の普通とは変わったもの。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐ひゃくしゅ【一日百首】
詩歌などを1日に百首作ること。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐へんし【一日片時】
⇒いちじつへんし
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐いちや【一日一夜】🔗⭐🔉
いちにち‐いちや【一日一夜】
一昼夜。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐おき【一日置き】🔗⭐🔉
いちにち‐おき【一日置き】
その日に事をして翌日はやめ、翌々日またすること。隔日。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐がい【一日買】‥ガヒ🔗⭐🔉
いちにち‐がい【一日買】‥ガヒ
遊女を昼夜買切りにすること。好色一代男5「隔子こうしの女郎一人も残さず―と触れをなし」
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐かわり【一日替り】‥カハリ🔗⭐🔉
いちにち‐かわり【一日替り】‥カハリ
1日ごとに替わること、交替すること。日替ひがわり。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐きょう【一日経】‥キヤウ🔗⭐🔉
いちにち‐きょう【一日経】‥キヤウ
法華経、大般若経あるいは一切経を一人または複数の人が1日で書写すること。頓写会。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐さい【一日祭】🔗⭐🔉
いちにち‐さい【一日祭】
1月を除き毎月1日、宮中三殿で行われる祭祀。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐じ【一日路】‥ヂ🔗⭐🔉
いちにち‐じ【一日路】‥ヂ
1日で歩き得る道のり。1日の行程。一日程いちじつてい。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐せんしゅう【一日千秋】‥シウ🔗⭐🔉
いちにち‐せんしゅう【一日千秋】‥シウ
⇒いちじつせんしゅう。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐のばし【一日延ばし】🔗⭐🔉
いちにち‐のばし【一日延ばし】
期日を翌日、また翌日へと1日ずつずるずる延ばすこと。「何かと理由をつけて―にする」
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐はれ【一日晴】🔗⭐🔉
いちにち‐はれ【一日晴】
①儀式の服装などを、特別の日に限って、仮に立派に飾ること。
②その日その時限りに用いる晴着や特別の器具。
③物事の普通とは変わったもの。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐ひゃくしゅ【一日百首】🔗⭐🔉
いちにち‐ひゃくしゅ【一日百首】
詩歌などを1日に百首作ること。
⇒いち‐にち【一日】
いちにち‐へんし【一日片時】🔗⭐🔉
いちにち‐へんし【一日片時】
⇒いちじつへんし
⇒いち‐にち【一日】
○市に虎ありいちにとらあり
[戦国策魏策](虎が市にいるはずはないとわかっていても、そう主張する者が大勢いれば、ついには信じてしまう意)事実無根の風説も、言う人が多ければ遂には人をまどわすに至るというたとえ。「三人市虎しこを成す」とも。
⇒いち【市】
○市に虎を放ついちにとらをはなつ
人の多く集まる市に虎を放つ意で、非常に危険なことのたとえ。
⇒いち【市】
○一二に及ばずいちににおよばず
手紙の結びの語。一つ二つと分けてくわしく書かないの意。
⇒いち‐に【一二】
○一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪引くいちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく
くしゃみをした数に引き寄せた軽口。
⇒いち【一・壱】
○一にも二にもいちにもににも
他は全く顧みず、それだけを念頭におき、ひたすら行うさま。「―練習の毎日」
⇒いち【一・壱】
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