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し‐ふ【子婦】🔗🔉

し‐ふ子婦】 子の妻。よめ。

し‐ふ【氏譜】🔗🔉

し‐ふ氏譜】 氏族の系譜。

し‐ふ【司符】🔗🔉

し‐ふ司符】 伊勢大神宮司・造東大寺司などから下した符。

し‐ふ【四府】🔗🔉

し‐ふ四府】 左右の近衛府・兵衛府の総称。宇津保物語俊蔭「―のぬしたちのも設け給へ」

し‐ふ【私夫】🔗🔉

し‐ふ私夫】 かくしおとこ。まおとこ。

し‐ふ【師父】🔗🔉

し‐ふ師父】 ①師と父。 ②父のように敬愛する師。

し‐ふ【師傅】🔗🔉

し‐ふ師傅】 ①太師と太傅。 ②かしずいてもりそだてて教導する役。もりやく。 ③中国で、妓女の相方となって弾奏する男。幇間ほうかんの類。

し‐ふ【紙布】🔗🔉

し‐ふ紙布】 経たてに絹糸・綿糸・麻糸などを用い、緯よこに紙糸を用いて織った織物。宮城県白石・静岡県熱海などの産。

し‐ふ【詩賦】🔗🔉

し‐ふ詩賦】 詩と賦、すなわち中国の韻文。古今和歌集「大津皇子の初めて―を作りしより」

シフ【CIF】🔗🔉

シフィリス【syphilis】🔗🔉

シフィリスsyphilis(→)梅毒

し‐ふう【士風】🔗🔉

し‐ふう士風】 武士の気風。士人の風紀。

し‐ふう【師風】🔗🔉

し‐ふう師風】 師(先生)の学風・芸風。

し‐ふう【詩風】🔗🔉

し‐ふう詩風】 詩の作風・風格。「清新な―」

シフォン‐ケーキ【chiffon cake】🔗🔉

シフォン‐ケーキchiffon cake】 スポンジ‐ケーキの一種。バターを使わず、シフォンのようにきめが細かい食感があるもの。中央に円筒形の空洞がある背の高い円型で焼く。 ⇒シフォン【chiffon】

シフォン‐ベルベット【chiffon velvet】🔗🔉

シフォン‐ベルベットchiffon velvet】 薄い地で、けばの浅い上質のビロード。 ⇒シフォン【chiffon】

し‐ふく【仕服・仕覆】🔗🔉

し‐ふく仕服・仕覆】 抹茶の茶入れを入れておく袋。多く金襴きんらん・緞子どんす・錦類の名物切れでつくる。茶入袋。

し‐ふく【至福】🔗🔉

し‐ふく至福】 この上ない幸福。 ⇒しふく‐せんねん‐せつ【至福千年説】

し‐ふく【私服】🔗🔉

し‐ふく私服】 ①制服でない衣服。 ②1を着て職務にあたる巡査・刑事。「―が張り込む」

し‐ふく【私腹】🔗🔉

し‐ふく私腹】 (自分の腹・ふところの意から)自分の利益。私利。 ⇒私腹を肥やす

し‐ふく【紙幅】🔗🔉

し‐ふく紙幅】 ①紙のはば。転じて、定められた原稿枚数などにいう。「―が尽きた」 ②書画を表装すること。

し‐ふく【雌伏】🔗🔉

し‐ふく雌伏】 将来に活躍の日を期しながら、しばらく他人の支配に服して堪えていること。「―10年」↔雄飛。 ⇒しふく‐ゆうひ【雌伏雄飛】

しふく‐せんねん‐せつ【至福千年説】🔗🔉

しふく‐せんねん‐せつ至福千年説】 〔宗〕(→)千年王国説に同じ。 ⇒し‐ふく【至福】

しふく‐ゆうひ【雌伏雄飛】‥イウ‥🔗🔉

しふく‐ゆうひ雌伏雄飛‥イウ‥ [後漢書趙典伝]雌伏していた者が、機会を得て勢い盛んに活躍すること。 ⇒し‐ふく【雌伏】

○私腹を肥やすしふくをこやす🔗🔉

○私腹を肥やすしふくをこやす 公にことよせて私利をはかる。 ⇒し‐ふく【私腹】 しぶ‐ごのみ渋好み】 衣料・装身具などについて、おちついた深味のあるものを好むこと。 しぶさわ渋沢‥サハ 姓氏の一つ。 ⇒しぶさわ‐えいいち【渋沢栄一】 ⇒しぶさわ‐けいぞう【渋沢敬三】 ⇒しぶさわ‐たつひこ【渋沢竜彦】 しぶさわ‐えいいち渋沢栄一‥サハ‥ 実業家。青淵と号。武州血洗島村(埼玉県深谷市)の豪農の子。初め幕府に仕え、明治維新後、大蔵省に出仕。辞職後、第一国立銀行を経営、製紙・紡績・保険・運輸・鉄道など多くの企業設立に関与、財界の大御所として活躍。引退後は社会事業・教育に尽力。(1840〜1931) 渋沢栄一 提供:毎日新聞社 ⇒しぶさわ【渋沢】 しぶさわ‐けいぞう渋沢敬三‥サハ‥ザウ 実業家。民俗学者。栄一の孫。東京生れ。日本銀行総裁。幣原内閣蔵相。アチック‐ミューゼアム(のち日本常民文化研究所)を設立、常民文化研究の振興に尽力。(1896〜1963) ⇒しぶさわ【渋沢】 しぶさわ‐たつひこ渋沢竜彦‥サハ‥ 仏文学者・評論家・小説家。本名、竜雄。東京生れ。東大卒。マルキ=ド=サドを中心に仏文学の翻訳・研究や評論に活躍。訳「悪徳の栄え」。(1928〜1987) ⇒しぶさわ【渋沢】 しぶし志布志】 鹿児島県東部の市。南部は志布志湾に面し、港町。志布志城跡は国の史跡。人口3万5千。 ⇒しぶし‐わん【志布志湾】 ジプシーGypsy】 ①インド北西部起源とされ、主にヨーロッパ各地で移動生活を続けた少数民族の総称。6〜7世紀から移動し始めて、今日では西アジア・北アフリカ・アメリカ合衆国にも広く移り住み、現在では多くが定住。各地で差別・迫害を受けた。言語はインド‐イラン語系のロマニ語を主体とする。独特な生業・伝統を維持。ヨーロッパではボヘミアン・チゴイネルなどとも呼ばれたが、現在は自称のロマ・ロム・マニューシュが使われる。 ②転じて、放浪生活をする人。 しぶ‐しぶ渋渋】 〔副〕 心が進まないさま。いやいやながら。しぶりしぶり。「―承知した」 しぶ‐しゅ四部衆】 〔仏〕(→)四衆ししゅ1に同じ。 じぶ‐しょう治部省ヂ‥シヤウ 律令制の八省の一つ。姓氏を正し、五位以上の継嗣・婚姻、祥瑞・喪葬・外交などをつかさどり、また、被官として雅楽寮・玄蕃寮・諸陵司・喪儀司が属した。おさむるつかさ。 しぶし‐わん志布志湾】 宮崎県都井岬と鹿児島県火崎との間の湾。湾内に枇榔島びろうじまがあり、亜熱帯性植物が繁茂。湾岸は日南海岸国定公園。有明湾。 ⇒しぶし【志布志】 じふ‐しん自負心】 自負する心。プライド。 しぶ‐ずみ渋墨】 柿渋に灰墨をまぜたもの。板塀などを塗るのに用いる。世間胸算用1「―の色付板」 ⇒しぶずみ‐ぬり【渋墨塗り】 しぶずみ‐ぬり渋墨塗り】 板塀などに渋墨を塗ること。また、その職人。 ⇒しぶ‐ずみ【渋墨】 しぶ‐せん渋扇(→)「しぶうちわ」に同じ。 しぶ‐せん渋煎】 柿渋を入れて煮た糊。 しぶ‐せんい篩部繊維・師部繊維‥ヰ 維管束の篩部を構成する細長く両端のとがった厚壁細胞。繊維として工業的に利用する。→靱皮じんぴ繊維 しふ‐ぞう四不像‥ザウ シカ科の哺乳類。ニホンジカよりもやや大きく、体長1.5メートルほど。尾はウシに似る。1865年北京の南苑に飼育されているものが発見されたが、そのとき野生のものは既に絶滅。のちにこの飼育群も絶滅したが、イギリスへ移出されていたものから復活。一説に、「頭は馬に似て馬にあらず、蹄は牛に似て牛にあらず、体は驢馬に似て驢馬にあらず、角は鹿に似て鹿にあらず」の意味で名づけたという。なお中国語ではトナカイを指す場合もある。 しふぞう シフゾウ 提供:東京動物園協会 しぶそうかん四部叢刊】 中国上海の商務印書館が1919年(民国8)〜36年に3編まで集輯・発行した四部3の叢書。2101冊。同館の涵芬楼蔵本を主とし、名家の秘笈ひきゅうからも採録して刊行。本文の正確さに定評がある。 しぶ‐ぞめ渋染】 柿渋で染めた染色。また、その染物。仁勢物語「その男、―の着る物をなむ着たりける」 ⇒しぶぞめ‐いっき【渋染一揆】 しぶぞめ‐いっき渋染一揆】 江戸末期、岡山藩領の被差別民の起こした一揆。1856年(安政3)藩が発布した倹約令にあった、渋染・藍染以外の衣類の着用を禁じる等の差別条項の撤回を求めて強訴。6名の獄死者を出したが、条項の空文化に成功。 ⇒しぶ‐ぞめ【渋染】 しぶ‐たがねしぶ鏨(→)毛彫けぼりに同じ。 ジブチDjibouti】 アフリカ北東部の紅海、アデン湾に臨む共和国。仏領アファル‐イッサ(旧称、ソマリア海岸)が1977年独立。紅海とインド洋を結ぶ戦略的要所に位置する。面積2万3000平方キロメートル。人口84万(1999)。首都ジブチ。→アフリカ(図) しぶ‐ちゃ渋茶】 ①出すぎて味の渋くなった茶。 ②味の渋い下等な茶。 しぶ‐ちん渋ちん】 けちな人をののしっていう語。 し‐ぶつ四仏】 ①金光明経に説く四方の仏。東は阿閦あしゅく、南は宝相、西は無量寿、北は微妙声みみょうしょう。 ②密教の金剛・胎蔵両界の曼荼羅まんだらで、大日如来の四方にある仏。金剛界で阿閦(東)・宝生(南)・阿弥陀(西)・不空成就(北)、胎蔵界で宝幢ほうどう(東)・開敷華王かいふけおう(南)・無量寿(西)・天鼓雷音(北)の称。四方四仏。 し‐ぶつ四勿】 [論語顔淵「礼に非あらざれば視ること勿なかれ、礼に非ざれば聴くこと勿れ、礼に非ざれば言うこと勿れ、礼に非ざれば動くこと勿れ」]孔子が弟子の顔回に与えた四つの戒め。 し‐ぶつ死物】 ①生命のないもの。活動しないもの。 ②役に立たないもの。利用できないもの。「―と化する」 ⇒しぶつ‐きせい【死物寄生】 し‐ぶつ私物】 個人の所有する物。「会社の車を―化する」 じ‐ぶつ事物】 事と物。種々の出来事や物。ものごと。 じ‐ぶつ持仏ヂ‥ 念持仏の略。守り本尊として朝夕にその人が礼拝する仏。本堂のほかに私堂に安置し、また身につける。源氏物語若紫「この西おもてにしも―すゑたてまつりて行ふ」 ⇒じぶつ‐どう【持仏堂】 じ‐ぶつ時物】 時節に相応した物。 じぶつきげん事物紀原】 中国の類書。宋の高丞撰。10巻(宋刊本は20巻)。天地生植・正朔暦数・帝王后妃・虫魚禽獣など55部に分け、1764の事物の起原を古書に基づいて説明。 しぶつ‐きせい死物寄生】 腐生を寄生の一形態と見ての語。細菌・アオカビなど。腐物寄生。↔活物寄生 ⇒し‐ぶつ【死物】 じぶっく・る 〔自四〕 ジブクルの促音化。 しぶつ‐さん至仏山】 群馬県北部にある山。標高2228メートル。尾瀬ヶ原を挟んで燧ヶ岳ひうちがたけと対する。 至仏山と尾瀬ヶ原 撮影:新海良夫 し‐ぶっしつ視物質】 網膜の視細胞外節に含まれる感光色素蛋白質の総称。蛋白質部分のオプシンと、発色団の11‐シス‐レチナールとから成る。光を吸収するとレチナールが異性化し、オプシンから遊離する。その結果視細胞が興奮し、光感覚が生じる。光環境の違いによって、陸生・浅海動物には赤いロドプシン、深海動物では黄金色のクリソプシン、淡水魚・両生類には紫紅色のポルフィロプシンなどがある。 しぶっ‐つら渋っ面】 シブツラの促音化。浮世床2「―してゐちやア誰も来やアしねへ」 じぶつ‐どう持仏堂ヂ‥ダウ 持仏または祖先の位牌を安置する堂または室。仏間ぶつま⇒じ‐ぶつ【持仏】 じぶっと‐ぼうず持仏堂坊主ヂ‥バウ‥ 持仏堂に仕える坊主。狂言、惣八「某存ずる仔細有つて、―を一人抱へようと存ずる」 しぶ‐つら渋面】 (シブヅラとも)不機嫌そうな顔つき。にがにがしい顔つき。しぶっつら。じゅうめん。 しぶ‐てぬぐい渋手拭‥ヌグヒ 渋染めの手拭。柿手拭。 ジフテリアdiphtheria ラテン】 ジフテリア菌による感染症。小児がかかりやすい。発熱・嚥下困難などで発病し、扁桃が腫脹し、咽頭・喉頭の粘膜に白色の偽膜を生じて呼吸困難を来す。また、その毒素によって神経麻痺、心筋の障害などを生じる。ジフテリー。 ⇒ジフテリア‐きん【ジフテリア菌】 ジフテリア‐きんジフテリア菌】 (Corynebacterium diphtheriae ラテン)ジフテリアの病原体。非運動性のグラム陽性桿菌で菌体内に異染小体をもつ。1883年ドイツの病理学者クレブス(E. Klebs1834〜1913)が発見、翌年レフラー(F. A. J. Löffler1852〜1915)が純培養に成功。ヒトの上気道に偽膜性炎をおこし、また菌体外毒素(ジフテリア毒素)を産生して、心・神経・腎などをおかす。 ⇒ジフテリア【diphtheria ラテン】 ジフテリーDiphtherie ドイツ⇒ジフテリア シフトshift】 ①移動。移行。転換。 ②勤務の交代。また、交代制勤務の一区切り。 ③球技・ボクシングなどで、選手が位置を変えること。例えば野球では、打者に応じて守備位置を移動する。また、そのような守備態勢。 ④シフトドレスの略。 ⇒シフト‐キー【shift key】 ⇒シフト‐ジス‐コード【シフトJISコード】 ⇒シフト‐ダウン【shift down】 ⇒シフト‐ドレス【shift dress】 ⇒シフト‐レバー【shift lever】 じ‐ぶと地太ヂ‥ 織地の糸の太いもの。↔地細じぼそ しぶと・い 〔形〕[文]しぶと・し(ク) 強情である。かたいじである。困難に負けず強い。ねばりづよい。源平盛衰記18「心―・く」。「―・く食いさがる」 シフト‐キーshift key】 コンピューターのキーボードのうちの特殊キー。他のキーと同時に押して、アルファベットの大文字入力や拗音・促音入力、ファンクション‐キーの機能切替えなどを行う。 ⇒シフト【shift】 シフト‐ジス‐コードシフトJISコード】 日本語の文字コードの一つ。ジス‐コードを一定の規則により並べ換えたもの。パソコンの標準文字コードとして広く普及した。 ⇒シフト【shift】 シフト‐ダウンshift down】 自動車の運転で、走行の力を増すため、速度を下げる方へ変速機を移すこと。 ⇒シフト【shift】 シフト‐ドレスshift dress】 (「シフト」は中世の女性用下着の名)直線的に裁断された、ゆったりしたワンピース‐ドレス。シフト。 ⇒シフト【shift】 しぶ‐とり渋取り】 渋柿をつき砕いて渋を採取すること。しぶつき。〈[季]秋〉 シフト‐レバーshift lever】 変速装置を操作する取っ手。 ⇒シフト【shift】 しぶ‐なわ渋縄‥ナハ 柿渋または柿渋色の漆を塗った縄。 じぶ‐に治部煮】 石川県金沢の郷土料理で、とろみをつけた鴨肉の煮物のこと。小麦粉をまぶした鴨肉を煮て、別に煮た野菜や簾麩すだれぶと共に山葵わさびを添えて供する。 しぶ‐ぬき渋抜き】 柿の渋い味を抜き去ること。また、渋を抜いた柿。→さわし柿

しふ‐ぞう【四不像】‥ザウ🔗🔉

しふ‐ぞう四不像‥ザウ シカ科の哺乳類。ニホンジカよりもやや大きく、体長1.5メートルほど。尾はウシに似る。1865年北京の南苑に飼育されているものが発見されたが、そのとき野生のものは既に絶滅。のちにこの飼育群も絶滅したが、イギリスへ移出されていたものから復活。一説に、「頭は馬に似て馬にあらず、蹄は牛に似て牛にあらず、体は驢馬に似て驢馬にあらず、角は鹿に似て鹿にあらず」の意味で名づけたという。なお中国語ではトナカイを指す場合もある。 しふぞう シフゾウ 提供:東京動物園協会

シフト【shift】🔗🔉

シフトshift】 ①移動。移行。転換。 ②勤務の交代。また、交代制勤務の一区切り。 ③球技・ボクシングなどで、選手が位置を変えること。例えば野球では、打者に応じて守備位置を移動する。また、そのような守備態勢。 ④シフトドレスの略。 ⇒シフト‐キー【shift key】 ⇒シフト‐ジス‐コード【シフトJISコード】 ⇒シフト‐ダウン【shift down】 ⇒シフト‐ドレス【shift dress】 ⇒シフト‐レバー【shift lever】

シフト‐キー【shift key】🔗🔉

シフト‐キーshift key】 コンピューターのキーボードのうちの特殊キー。他のキーと同時に押して、アルファベットの大文字入力や拗音・促音入力、ファンクション‐キーの機能切替えなどを行う。 ⇒シフト【shift】

シフト‐ジス‐コード【シフトJISコード】🔗🔉

シフト‐ジス‐コードシフトJISコード】 日本語の文字コードの一つ。ジス‐コードを一定の規則により並べ換えたもの。パソコンの標準文字コードとして広く普及した。 ⇒シフト【shift】

シフト‐ダウン【shift down】🔗🔉

シフト‐ダウンshift down】 自動車の運転で、走行の力を増すため、速度を下げる方へ変速機を移すこと。 ⇒シフト【shift】

シフト‐ドレス【shift dress】🔗🔉

シフト‐ドレスshift dress】 (「シフト」は中世の女性用下着の名)直線的に裁断された、ゆったりしたワンピース‐ドレス。シフト。 ⇒シフト【shift】

シフト‐レバー【shift lever】🔗🔉

シフト‐レバーshift lever】 変速装置を操作する取っ手。 ⇒シフト【shift】

し‐ふん【私憤】🔗🔉

し‐ふん私憤】 私事に関するいきどおり。私人としての憤慨。「―をぶちまける」↔公憤

し‐ふん【脂粉】🔗🔉

し‐ふん脂粉】 べにとおしろい。転じて、化粧。 ⇒しふん‐の‐き【脂粉の気】

しふん‐の‐き【脂粉の気】🔗🔉

しふん‐の‐き脂粉の気】 おんなっけ。なまめかしさ。 ⇒し‐ふん【脂粉】

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