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し‐ふ【師父】🔗🔉

し‐ふ【師父】 師匠と父。 父として敬い仕える師。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖‖し

し‐ふ【師傅】🔗🔉

し‐ふ【師傅】 〔文〕貴人の子を守り育て、教え導く役。もりやく。

し‐ふ【詩賦】🔗🔉

し‐ふ【詩賦】 詩と賦。 ◇ともに中国の代表的な韻文。

じ‐ふ【自負】🔗🔉

じ‐ふ【自負】 名・自サ変自分の能力・学問・仕事などに自信をもち、誇りに思うこと。 「第一人者だと━する」

じ‐ふ【慈父】🔗🔉

じ‐ふ【慈父】 子に対する愛情の深い父。また、父を敬愛していう語。 ⇔慈母 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

シフォン[chiffon フランス]🔗🔉

シフォン[chiffon フランス] 片撚かたよりの生糸を用いて平織りにしたごく薄い絹織物。ブラウス・イブニングドレス・ベール・スカーフなどに用いる。絹モスリン。

シフォン‐ケーキ[chiffon cake]🔗🔉

シフォン‐ケーキ[chiffon cake] 小麦粉・卵黄・砂糖・サラダ油などを混ぜたところに硬く泡立てた卵白を加え、ふわっと膨らむように焼いたスポンジケーキ。 ◇絹織物のシフォンのように軽くふんわりとした食感であることからの名。

し‐ふく【仕服・仕覆】🔗🔉

し‐ふく【仕服・仕覆】 抹茶の茶入れを入れておく袋。金襴きんらん・緞子どんす・名物切れなどで作る。茶入れ袋。

し‐ふく【至福】🔗🔉

し‐ふく【至福】 この上ない幸せ。 「━の境地」

し‐ふく【私服】🔗🔉

し‐ふく【私服】 個人の服。 「━に着替える」 ⇔制服官服 制服ではなく、個人の服を着て勤務する刑事。 ◇「私服刑事」の略。

し‐ふく【私腹】🔗🔉

し‐ふく【私腹】 自分の財産・利益。

私腹を肥や・す🔗🔉

私腹を肥や・す 公の地位や立場を利用して自分の財産をふやす。 「賄賂わいろを受け取って━」

し‐ふく【紙幅】🔗🔉

し‐ふく【紙幅】 執筆の際に割り当てられた原稿の枚数。 「━の許す限り詳述する」 ◇「紙のはば」の意から。

し‐ふく【雌伏】🔗🔉

し‐ふく【雌伏】 名・自サ変活躍の機会を待って、人の下に屈服すること。また、実力を養いながら活躍の機会を待つこと。 「━すること十余年」 ⇔雄飛 ◇雌鳥が雄鳥に服従する意から。

ジフテリア[diphtheria]🔗🔉

ジフテリア[diphtheria] ジフテリア菌の飛沫ひまつ感染による感染症。主として呼吸器粘膜が冒され、粘膜細胞の壊死えしによって口蓋こうがいへんとうなどに灰白色の偽膜が生じる。

シフト[shift]🔗🔉

シフト[shift] 自サ変位置が移動すること。また、状態・態勢・配置などが移行すること。 「旧制度から新制度に━させる」 「━キー」 野球で、特定の打者や攻撃に備えて変更する守備態勢。 「バント━」 交替制勤務。また、その勤務時間。 「休日はアルバイトの━が入っている」

じ‐ふぶき【地《吹雪》】ヂ━🔗🔉

じ‐ふぶき【地《吹雪》】ヂ━ 地上に降り積もった雪が、風によって吹き上げられる現象。 「━で前が見えない」 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

し‐ふん【私憤】🔗🔉

し‐ふん【私憤】 私事についての恨みやいきどおり。 「━を抱く」 ⇔公憤 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

し‐ふん【脂粉】🔗🔉

し‐ふん【脂粉】 〔文〕紅とおしろい。また、化粧。

じ‐ふん【自刎】🔗🔉

じ‐ふん【自刎】 名・自サ変〔文〕自分で自分の首をきって死ぬこと。自剄じけい。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖自殺‖じさつ

じ‐ふん【自噴】🔗🔉

じ‐ふん【自噴】 名・自サ変地下から自然にふき出ること。 「石油が━する」

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