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ぶ‐すいれん【無水練】🔗⭐🔉
ぶ‐すいれん【無水練】
水泳のへたな人。泳ぎのできない人。平家物語8「倉光は―なり、妹尾せのおはすぐれたる水練なりければ」
む‐すい【無水】🔗⭐🔉
む‐すい【無水】
①水気のないこと。水分がないこと。
②結晶水のないこと。
⇒むすい‐あひさん【無水亜砒酸】
⇒むすい‐ありゅうさん【無水亜硫酸】
⇒むすい‐アルコール【無水アルコール】
⇒むすい‐けいさん【無水珪酸】
⇒むすい‐さくさん【無水酢酸】
⇒むすい‐さん【無水酸】
⇒むすい‐たんさん【無水炭酸】
⇒むすい‐なべ【無水鍋】
⇒むすい‐りゅうさん【無水硫酸】
⇒むすい‐りんさん【無水燐酸】
むすい‐アルコール【無水アルコール】🔗⭐🔉
むすい‐アルコール【無水アルコール】
約95パーセント以上の濃度のアルコール。無水酒精。絶対酒精。
⇒む‐すい【無水】
むすい‐さくさん【無水酢酸】🔗⭐🔉
むすい‐さくさん【無水酢酸】
分子式(CH3CO)2O 酢酸の酸無水物。刺激臭をもつ無色の液体。皮膚をおかす。水と徐々に反応して酢酸になる。医薬(アスピリン)・染料・香料などの重要な合成原料。
⇒む‐すい【無水】
むすい‐さん【無水酸】🔗⭐🔉
むすい‐さん【無水酸】
水と化合して酸を生ずる酸化物。主として非金属の酸化物。無水炭酸・無水硫酸の類。
⇒む‐すい【無水】
むすい‐なべ【無水鍋】🔗⭐🔉
むすい‐なべ【無水鍋】
密閉性が高く、水を加えなくても食材に含まれる水分だけで調理できる厚手の鍋。商標名。
⇒む‐すい【無水】
広辞苑に「無水」で始まるの検索結果 1-12。