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しゅう‐ぎ【衆議】🔗⭐🔉
しゅうぎ‐いっけつ【衆議一決】🔗⭐🔉
しゅうぎ‐いっけつ【衆議一決】
多くの人の意見が一つにまとまる。
⇒しゅう‐ぎ【衆議】
しゅうぎ‐いん【衆議院】‥ヰン🔗⭐🔉
しゅうぎ‐いん【衆議院】‥ヰン
日本国憲法における国会の両院の一つ。衆議院議員をもって組織され、解散を命じられる点、予算案の先議権・議決権を有する等の点で参議院と異なり、また参議院より優越した地位にある。なお、明治憲法においても、貴族院と共に帝国議会を構成していた。略称、衆院。
⇒しゅう‐ぎ【衆議】
しゅうぎいん‐ぎいん【衆議院議員】‥ヰン‥ヰン🔗⭐🔉
しゅうぎいん‐ぎいん【衆議院議員】‥ヰン‥ヰン
衆議院を組織する議員。代議士とも称する。任期は4年であるが、解散の場合は、任期満了前に資格を失う。被選挙権は25歳以上。
⇒しゅう‐ぎ【衆議】
しゅうぎ‐はん【衆議判】🔗⭐🔉
しゅうぎ‐はん【衆議判】
⇒しゅぎはん
⇒しゅう‐ぎ【衆議】
しゅ‐ぎ【衆議】🔗⭐🔉
しゅ‐ぎ【衆議】
(シュウギとも)多くの人々が評議すること。源平盛衰記2「衆勘の由―を成しければ」
⇒しゅぎ‐はん【衆議判】
⇒しゅぎ‐ひょう【衆議評】
しゅぎ‐はん【衆議判】🔗⭐🔉
しゅぎ‐はん【衆議判】
①歌合うたあわせなどで、判者を設けず、左右の方人かたうどの衆議によって歌の優劣を決すること。衆議評。しゅうぎはん。古今著聞集5「作者の名を隠して―にて侍りけるに」
②一般に、衆議によって優劣・良し悪しなどを判定すること。浄瑠璃、嫗山姥こもちやまうば「関白道理に服し給ひ奏聞―力なく」
⇒しゅ‐ぎ【衆議】
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