複数辞典一括検索+![]()
![]()
エス‐エル【SL】🔗⭐🔉
エス‐エル【SL】
(steam locomotive)蒸気機関車。
エス‐エル‐イー【SLE】🔗⭐🔉
エス‐エル‐イー【SLE】
〔医〕全身性エリテマトーデスの略称。→エリテマトーデス
エス‐エル‐ビー‐エム【SLBM】🔗⭐🔉
エス‐エル‐ビー‐エム【SLBM】
(submarine launched ballistic missile)潜水艦発射弾道弾。潜水艦に搭載して水中から発射するため探知が困難であり、戦略爆撃機・ICBMとならんで核戦力の中核をなす。
シエラ‐レオネ【Sierra Leone】🔗⭐🔉
シエラ‐レオネ【Sierra Leone】
アフリカの西岸にある共和国。1961年イギリスから独立、71年共和制。面積7万1000平方キロメートル。人口528万(2003)。首都フリータウン。→アフリカ(図)
じょうき‐きかんしゃ【蒸気機関車】‥クワン‥🔗⭐🔉
じょうき‐きかんしゃ【蒸気機関車】‥クワン‥
(steam locomotive)蒸気機関を原動機とする機関車。SL
⇒じょう‐き【蒸気】
すいみん‐こうざ【睡眠口座】🔗⭐🔉
すいみん‐こうざ【睡眠口座】
(sleeping account)銀行・郵便局などに開設されている預貯金口座のうち、長期間にわたって受入れ・払戻しのないもの。↔活動口座。
⇒すい‐みん【睡眠】
スライサー【slicer】🔗⭐🔉
スライサー【slicer】
食材を薄切りにする器具。また、薄切用の包丁。
スライス【slice】🔗⭐🔉
スライス【slice】
①薄く切ること。また、その薄片。「パンを―する」
②ゴルフで、右(左)打者が打ったボールが右(左)へ切れていくこと。↔フック。
③テニスで、カットに似て一層鈍角にボールを切るように打つこと。
スライダー【slider】🔗⭐🔉
スライダー【slider】
野球で、投手の投球の一種。投げた腕と逆の側にすべるように水平に曲がる変化球。カーブと違ってあまり落ちない。
スライディング【sliding】🔗⭐🔉
スライディング【sliding】
①滑り動くこと。滑走。
②野球で、滑り込み。
⇒スライディング‐シート【sliding seat】
⇒スライディング‐システム【sliding system】
⇒スライディング‐スケール【sliding scale】
⇒スライディング‐タックル【sliding tackle】
⇒スライディング‐レンズ【sliding lens】
スライド【slide】🔗⭐🔉
スライド【slide】
①滑ること。滑らせること。
②内容を変えずに全体をずらすこと。「日程を1日ずつ―させる」
③ある数量を他の数量の変化に応じて同じ割合で変えること。「賃金を物価に―させる」
④カメラの撮り枠の引き蓋。すべりぶた。
⑤スライド‐グラスの略。
⑥スライド‐プロジェクターの略。
⑦スライド‐プロジェクターで映写するための枠つきの透明陽画。
⑧スライド‐ルールの略。
⇒スライド‐グラス【slide glass】
⇒スライド‐せい【スライド制】
⇒スライド‐ちんぎん【スライド賃金】
⇒スライド‐バルブ【slide valve】
⇒スライド‐プロジェクター【slide projector】
⇒スライド‐ルール【slide rule】
スライド‐グラス【slide glass】🔗⭐🔉
スライド‐グラス【slide glass】
顕微鏡による観察で、被検体をのせるガラス板。
⇒スライド【slide】
スライド‐バルブ【slide valve】🔗⭐🔉
スライド‐バルブ【slide valve】
〔機〕(→)滑り弁。
⇒スライド【slide】
スライド‐プロジェクター【slide projector】🔗⭐🔉
スライド‐プロジェクター【slide projector】
スライド7をスクリーン上に拡大・映写するための光学装置。スライドを照明する強い光源・ミラー・レンズ、これを遮蔽する箱および映写用レンズなどから成る。幻灯機。
⇒スライド【slide】
スライド‐ルール【slide rule】🔗⭐🔉
スライド‐ルール【slide rule】
(→)計算尺。
⇒スライド【slide】
スラヴ【Slav】🔗⭐🔉
スラヴ【Slav】
ヨーロッパ東部から北アジアに広く分布するスラヴ系諸語を話す人々。東スラヴ人(ロシア人・ウクライナ人・白ロシア人)・西スラヴ人(ポーランド人・チェコ人・スロヴァキア人など)・南スラヴ人(セルビア人・クロアチア人・ブルガリア人など)に大別される。
⇒スラヴ‐ごは【スラヴ語派】
⇒スラヴ‐しゅぎ【スラヴ主義】
スラヴ‐ごは【スラヴ語派】🔗⭐🔉
スラヴ‐ごは【スラヴ語派】
(Slavic)インド‐ヨーロッパ語族の一語派。東スラヴ(ロシア語・ウクライナ語・ベラルーシ語など)・西スラヴ(チェコ語・ポーランド語など)・南スラヴ(ブルガリア語・セルビア語など)の語群に分かれる。
⇒スラヴ【Slav】
スラヴ‐しゅぎ【スラヴ主義】🔗⭐🔉
スラヴ‐しゅぎ【スラヴ主義】
(slavyanofilstvo ロシア)1830〜40年代以後に現れたロシア思想史上の一潮流。西欧主義と対立、ロシア伝来の共同体に基づく固有の発展の道を主張。
⇒スラヴ【Slav】
スラグ【slag】🔗⭐🔉
スラグ【slag】
溶鉱炉・平炉などで鉱石を溶解・精錬する際に、溶剤の作用によって生じる混合酸化物のかす。二酸化ケイ素・酸化カルシウム・酸化マグネシウム・酸化アルミニウムその他から成る。製鋼スラグは特に鋼滓こうさいと書き、非鉄製錬では鍰からみ、踏鞴たたら吹きなどでは「のろ」という。鉱滓こうさい。
スラックス【slacks】🔗⭐🔉
スラックス【slacks】
ズボン。もと、女性用のものを指したが、現在は主に男性のふだん着用の替えズボン。
スラッシュ【slash】🔗⭐🔉
スラッシュ【slash】
①(印刷用語)言葉の切れ目や、「または」の意などを示す「/」の記号。and/orなど。スラッシ。
②上着にほどこした、裏地や下着を見せるための切れ目。
スラップ‐ショット【slap shot】🔗⭐🔉
スラップ‐ショット【slap shot】
(slapは「平手打ち」の意)アイス‐ホッケーで、強くパックを打ち、シュートすること。
スラップ‐スケート【slap skate】🔗⭐🔉
スラップ‐スケート【slap skate】
かかとの部分が氷面を捉える刃から離れ、バネで元に戻る構造のスケート靴。
スラップスティック【slapstick】🔗⭐🔉
スラップスティック【slapstick】
(ぴしゃりとたたく棒の意。もと道化芝居で道化役が相手をたたくのに用いた)どたばた喜劇。激しい動きや大げさな身振りで演ずる滑稽な筋立のもの。無声映画時代、マック=セネット(M. Sennett1880〜1960)監督が盛んに制作。
スラブ【slab】🔗⭐🔉
スラブ【slab】
①鋼塊を扁平形に圧延した半製品。
②(登山用語)大きな一枚岩。
③〔建〕鉛直方向の荷重を支持する板状のもの。ふつう鉄筋コンクリートの床板しょうばんをいう。
スラローム【slalom ノルウェー】🔗⭐🔉
スラローム【slalom ノルウェー】
スキーの回転競技。
スランガステーン【slangensteen オランダ】🔗⭐🔉
スランガステーン【slangensteen オランダ】
近世、オランダ人が持って来た薬。毒蛇の脳にあるという石。黒くて碁石に似、腫物の膿を吸って、毒を解く効があるという。蛇石。吸毒石。蘭説弁惑「すらんがは蛇の事、すていんは石の事」
スラング【slang】🔗⭐🔉
スラング【slang】
特定の社会や階層でのみ使われる卑俗な言葉。卑語。俗語。
スリーピング‐バッグ【sleeping bag】🔗⭐🔉
スリーピング‐バッグ【sleeping bag】
(→)シュラーフザックに同じ。
スリーブ【sleeve】🔗⭐🔉
スリーブ【sleeve】
袖。「ノー‐―」
スリーブ
スリッカー【slicker】🔗⭐🔉
スリッカー【slicker】
(本来、アメリカ西部で着る黄色い防水服)レインコートの一種。ゴム引布・オイル‐クロースなどの防水布でつくったもの。
スリング【sling】🔗⭐🔉
スリング【sling】
肩から斜めに掛けて、赤ん坊を抱っこするように包んで支える布。
スレーキ【sleek】🔗⭐🔉
スレーキ【sleek】
綾織または平織の、滑らかで光沢のある綿織物。主に紳士服の裏地用。スレキ。
スレート【slate】🔗⭐🔉
スレート【slate】
粘板岩。また、その薄板で、主に屋根を葺ふくのに用いる石材。頁岩けつがんを用いることもあり、また人造のものもある。石板。石板瓦。石盤。
スレンダー【slender】🔗⭐🔉
スレンダー【slender】
体つきなどが、すらりとしたさま。ほっそりとしたさま。
スレンドロ【slendro インドネシア】🔗⭐🔉
スレンドロ【slendro インドネシア】
〔音〕インドネシアの音組織の一つ。1オクターブの中にほぼ等間隔に配置された五つの音を持つ。ペロッグと対をなす。サレンドロ。
ソルト‐レーク‐シティー【Salt Lake City】🔗⭐🔉
ソルト‐レーク‐シティー【Salt Lake City】
アメリカ合衆国西部、ユタ州の州都。グレート‐ソルト湖畔にある。1847年モルモン教徒が入植、現在も同教の中心地。人口18万2千(2000)。
ど‐れい【奴隷】🔗⭐🔉
ど‐れい【奴隷】
①[晋書劉元海載記]しもべ。奴僕。
②(slave)人間としての権利・自由を認められず、他人の支配の下にさまざまな労務に服し、かつ売買・譲渡の対象とされる人。古代ではギリシア・ローマ、近代では南北アメリカの植民地に典型的に現れ、日本の古代の奴婢ぬひも大体これに当たる。→農奴。
③ある物事に心を奪われ、そのためにしか行動しない人。「金銭の―」「恋の―」
⇒どれい‐おうちょう【奴隷王朝】
⇒どれい‐かいがん【奴隷海岸】
⇒どれい‐かいほう【奴隷解放】
⇒どれい‐こんじょう【奴隷根性】
⇒どれい‐せい【奴隷制】
⇒どれい‐どうとく【奴隷道徳】
⇒どれい‐ぼうえき【奴隷貿易】
⇒どれい‐ろうどう【奴隷労働】
どれい‐おうちょう【奴隷王朝】‥ワウテウ🔗⭐🔉
どれい‐おうちょう【奴隷王朝】‥ワウテウ
(Slave Dynasty)インド中世、デリー王朝の最初のもの。ゴール朝の将軍で奴隷出身のクトゥブッディーン=アイバクが創始。(1206〜1290)
⇒ど‐れい【奴隷】
🄰SLA🔗⭐🔉
SLA
[service level agreement]サービス水準合意.サービス提供者と利用者との間で結ぶサービスの品質を保証する契約.
広辞苑に「SL」で始まるの検索結果 1-40。もっと読み込む