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コージェネレーション【cogeneration】🔗🔉

コージェネレーションcogeneration⇒コジェネレーション

コギト‐エルゴ‐スム【cogito, ergo sum ラテン】🔗🔉

コギト‐エルゴ‐スムcogito, ergo sum ラテン】 〔哲〕デカルトが「方法序説」でのべた言葉。「私は考える、ゆえに私はある」の意で、彼はあらゆることを懐疑したあげく、意識の内容は疑いえても、意識する私の存在は疑いえないという結論に到達し、これを第一原理とし、確実な認識の出発点とした。

コジェネレーション【cogeneration】🔗🔉

コジェネレーションcogeneration】 単一のエネルギー源から熱と電気などの複数のエネルギーを発生させること。熱電供給。

コニャック【cognac フランス】🔗🔉

コニャックcognac フランス】 フランス南西部、コニャック地方に産するブランデー。最高級品とされる。

にん‐しき【認識】🔗🔉

にん‐しき認識】 ①〔哲〕(cognition イギリス・Erkenntnis ドイツ)人間が物事を知る働きおよびその内容。知識とほぼ同じ意味。知識が主として知りえた成果を指すのに対して、認識は知る作用および成果の両者を指すことが多い。 ②物事を見定め、その意味を理解すること。「時局を―する」「―が足りない」 ⇒にんしきある‐かしつ【認識ある過失】 ⇒にんしき‐こんきょ【認識根拠】 ⇒にんしき‐しゃかいがく【認識社会学】 ⇒にんしき‐しょく【認識色】 ⇒にんしきなき‐かしつ【認識なき過失】 ⇒にんしき‐ばんごう【認識番号】 ⇒にんしき‐ひはん【認識批判】 ⇒にんしき‐ひょう【認識票】 ⇒にんしき‐ぶそく【認識不足】 ⇒にんしき‐りゆう【認識理由】 ⇒にんしき‐ろん【認識論】

にんち‐かがく【認知科学】‥クワ‥🔗🔉

にんち‐かがく認知科学‥クワ‥ (cognitive science)人間の知的な働きをその応用面から分析・解明しようとする工学・医学・哲学・心理学などの学際的研究領域。知識表現・記憶・知識獲得・概念形成などの生体における仕組の解明やコンピューターを用いたこれらの機能の実現を目指す。1970年代から特にアメリカで進展。 ⇒にん‐ち【認知】

にんち‐げんごがく【認知言語学】🔗🔉

にんち‐げんごがく認知言語学】 (cognitive linguistics)ことばの現象は知覚や身体運動など言語以外の認知作用と共通した範疇・概念・観点に基づいて説明されるとする言語理論。 ⇒にん‐ち【認知】

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