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アーミテージ【Kenneth Armitage】🔗⭐🔉
アーミテージ【Kenneth Armitage】
イギリスの彫刻家。衝立ついたて状に立てたブロンズ板に人体断片をちりばめた連作で新生面をひらいた。(1916〜2002)
アロー【Kenneth Joseph Arrow】🔗⭐🔉
アロー【Kenneth Joseph Arrow】
アメリカの経済学者。スタンフォード大教授。一般均衡理論と厚生経済学の発展に寄与。民主主義社会における社会的選択を論じた一般可能性定理を提示。著「社会的選択と個人的評価」など。ノーベル賞。(1921〜)
ウィルソン【Kenneth Geddes Wilson】🔗⭐🔉
ウィルソン【Kenneth Geddes Wilson】
アメリカの物理学者。相転移に関連した臨界現象に関する理論を研究。ノーベル賞。(1936〜)
キーパー【keeper】🔗⭐🔉
キーパー【keeper】
ゴール‐キーパーの略称。
⇒キーパー‐チャージ【keeper charge】
キーパー‐チャージ【keeper charge】🔗⭐🔉
キーパー‐チャージ【keeper charge】
サッカーで、ゴール‐エリア内でゴール‐キーパーの守備を妨害するプレー。反則の一つ。
⇒キーパー【keeper】
キープ【keep】🔗⭐🔉
キープ【keep】
①確保すること。とって置くこと。「座席を―する」「ボトル‐―」
②競技で、球を保持すること。
③テニスで、サーブをする選手がそのゲームに勝つこと。
キール【keel】🔗⭐🔉
キール【keel】
船の竜骨りゅうこつ。
キールン【基隆】🔗⭐🔉
キールン【基隆】
(Jilong; Keelung)台湾北端の港湾都市。1860年天津条約によって正式に開港、台湾の重要な貿易港として発展。人口38万3千(1999)。
キング【king】🔗⭐🔉
キング【king】
①王。国王。王様。転じて、最上のもの。「ホームラン‐―」
②トランプの絵札の一つ。王の姿を画いたもの。
③チェスの王将の駒。
⇒キング‐コブラ【king cobra】
⇒キング‐サーモン【king salmon】
⇒キング‐サイズ【king-size】
⇒キング‐メーカー【kingmaker】
クラーク【Kenneth M. Clark】🔗⭐🔉
クラーク【Kenneth M. Clark】
イギリスの美術史家。ナショナル‐ギャラリー館長・オックスフォード大学教授を歴任。著「風景画論」など。(1903〜1983)
けい‐りん【競輪】🔗⭐🔉
けい‐りん【競輪】
①自転車競技法により都道府県および指定された市町村が行う自転車競走。1948年に始まり、職業選手が競輪場で一定の距離を一斉に走り勝敗を決する。車券を売って的中者に配当金を支払い地方財政の増収を図る、公認のギャンブル的娯楽となっている。
②(keirin)1の方式を取り入れた、自転車競技の一つ。オートバイの先導で走り、最後の1周でスプリントを競い、勝敗を決する。オリンピック種目。
ケーララ【Kerala】🔗⭐🔉
ケーララ【Kerala】
インド南西端、西ガッツ山脈西側の州。古くから東西海洋交通の要地。
ケチャ【kechak インドネシア】🔗⭐🔉
ケチャ【kechak インドネシア】
20世紀に構成されたバリ島の儀式・舞踏劇などで歌われる男声合唱。激しい叫び声と複雑なリズムが特色。
ケチャップ【ketchup】🔗⭐🔉
ケチャップ【ketchup】
西洋料理の調味料の一種。野菜などを裏漉うらごしし、調味して煮つめたもの。普通、トマトを使ったトマト‐ケチャップをさす。
ケナフ【kenaf】🔗⭐🔉
ケナフ【kenaf】
アオイ科の一年草。インド原産。高さ2〜3メートル。葉は掌状裂。花は黄色で、芯は暗紅色、蒴果さくかを結ぶ。茎の繊維はジュートに似、綱・布・製紙に用いる。洋麻。ボンベイ麻。
ケニア【Kenya】🔗⭐🔉
ケニア【Kenya】
アフリカ東部、赤道上にある共和国。1895年以来英保護領、1963年独立、64年共和国。コーヒー・茶を産し、また観光業が盛ん。面積58万平方キロメートル。人口3419万(2004)。首都ナイロビ。→アフリカ(図)
ナイロビ
撮影:田沼武能
ケニング【kenning】🔗⭐🔉
ケニング【kenning】
北欧文学やギリシア文学で用いられた言い換えの修辞技法。海を「鯨の道」、かたつむりを「家運び」というなど。
ケバブ【kebabı トルコ】🔗⭐🔉
ケバブ【kebabı トルコ】
中近東諸国で、焼き肉料理の総称。カバブ。
ケファリン【Kephalin ドイツ】🔗⭐🔉
ケファリン【Kephalin ドイツ】
アルコール不溶性のリン脂質。脳組織などから数種の物質の混合物として抽出された。ホスファチジル‐エタノールアミンの歴史的名称。
ケフェウス【Kēpheus】🔗⭐🔉
ケフェウス【Kēpheus】
ギリシア神話で、エチオピアの王。カシオペイアの夫で、アンドロメダの父。
⇒ケフェウス‐ざ【ケフェウス座】
ケメンチェ【kemençe トルコ】🔗⭐🔉
ケメンチェ【kemençe トルコ】
梨型の胴と短い棹をもつトルコの弦楽器。3弦を基本とし、弓で奏でる。
ケラチン【Keratin ドイツ】🔗⭐🔉
ケラチン【Keratin ドイツ】
硬蛋白質の一つ。一般に化学試薬に対する抵抗力大。羽毛・爪・角・蹄ひづめ・毛髪などの主成分。脊椎動物の表皮、魚類・爬虫類の鱗うろこにも存在する。
ケララ【Kerala】🔗⭐🔉
ケララ【Kerala】
⇒ケーララ
ケルビン【kelvin】🔗⭐🔉
ケルビン【kelvin】
(ケルヴィンに因む)温度の単位。国際単位系(SI)の基本単位。記号K →絶対温度
ケルプ【kelp】🔗⭐🔉
ケルプ【kelp】
海岸に漂着した褐藻類のコンブなどの英名俗称。また、それを低温で焼いた灰。ヨウ素などの原料。
ケルベロス【Kerberos】🔗⭐🔉
ケルベロス【Kerberos】
ギリシア神話で、冥府の戸口の番犬。三つの頭、蛇の尾を持ち、入る者を歓迎し出る者を許さなかった。
ケレン🔗⭐🔉
ケレン
(Kernstütze ドイツの略訛)鋳物の(→)中子なかご抑えのこと。
ケロイド【Keloid ドイツ】🔗⭐🔉
ケロイド【Keloid ドイツ】
皮膚の創傷や火傷のあとにできる瘢痕はんこんが異常に増殖して隆起したもの。原因は不明だが体質によるものもある。原爆被爆者に多発した。瘢痕ケロイド。蟹足腫かいそくしゅ。
ケロイド症状
提供:毎日新聞社
ケロシン【kerosene】🔗⭐🔉
ケロシン【kerosene】
(→)灯油とうゆのこと。
ケンタウロス【Kentauros ギリシア】🔗⭐🔉
ケンタウロス【Kentauros ギリシア】
ギリシア神話で、上半身は人体、下半身は馬の形の怪物。テッサリアのペリオン山に住む。ラピテス族との争いはオリンピアのゼウス神殿の破風彫刻で知られる。ケンタウルス。
ケンタッキー【Kentucky】🔗⭐🔉
ケンタッキー【Kentucky】
アメリカ合衆国中央東部の州。農牧業のほか自動車関連などの製造業が発展。州都フランクフォート。→アメリカ合衆国(図)
ケント【Kent】🔗⭐🔉
ケント【Kent】
①イギリス、イングランド南東端の州。
②ケント紙の略。
⇒ケント‐し【ケント紙】
ケンネル【kennel】🔗⭐🔉
ケンネル【kennel】
犬小屋。
とう‐ゆ【灯油】🔗⭐🔉
とう‐ゆ【灯油】
(kerosene)
①点灯用の油。ともしあぶら。
②原油を蒸留しセ氏150〜280度で留出する留分りゅうぶん。古くは灯火用とし、暖房用燃料・ディーゼル発動機燃料・ジェット機関燃料・機械洗浄などに用いる。ケロシン。
⇒とうゆ‐きかん【灯油機関】
バーク【Kenneth Burke】🔗⭐🔉
バーク【Kenneth Burke】
アメリカの社会学者・文芸批評家。哲学・宗教学・修辞学・精神分析を駆使して、人間の象徴行為を分析。多分野に影響を与える。主著「動機の文法」。(1897〜1993)
ボールディング【Kenneth E. Boulding】🔗⭐🔉
ボールディング【Kenneth E. Boulding】
アメリカの経済学者。イギリス生れ。経済学から出発して平和研究、エコロジー論など学際的領域を開拓。(1910〜1993)
🄰KEDO🔗⭐🔉
KEDO(ケド)
[Korean Peninsula Energy Development Organization]朝鮮半島エネルギー開発機構.朝鮮民主主義人民共和国の黒鉛減速型原子炉の軽水炉への転換を支援する国際機関.
🄰KEK🔗⭐🔉
KEK
[Kou Enerugi Kasokuki Kenkyu Kikou]高エネルギー加速器研究機構.
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