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広辞苑の検索結果 (49)
さい【再】🔗⭐🔉
さい【再】
(慣用音はサ)ふたたび。もう一度。「―スタート」
さい‐あん【再案】🔗⭐🔉
さい‐あん【再案】
再度の考案。修正した草案。
さい‐えん【再演】🔗⭐🔉
さい‐えん【再演】
同じ芝居などを再び上演すること。また、同じ役で再び出演すること。「5年ぶりに―する」
さい‐えん【再縁】🔗⭐🔉
さい‐えん【再縁】
再度の結婚。再婚。
さい‐おう【再応】🔗⭐🔉
さい‐おう【再応】
ふたたび。再度。
さい‐おう【再往】‥ワウ🔗⭐🔉
さい‐おう【再往】‥ワウ
再びくりかえすこと。再度。曾我物語1「―に申し入れ候条」
さい‐か【再嫁】🔗⭐🔉
さい‐か【再嫁】
女性が二度目の結婚をすること。
さい‐かい【再会】‥クワイ🔗⭐🔉
さい‐かい【再会】‥クワイ
長い間別れていた人同士が、再びあうこと。「10年ぶりの―」「―を約す」
さい‐かい【再開】🔗⭐🔉
さい‐かい【再開】
いったん中断していたものを再び始めること。「交渉を―する」
さい‐かいはつ【再開発】🔗⭐🔉
さい‐かいはつ【再開発】
既存の施設を取り払い、新たな目的設定のもとに開発し直すこと。「都市―」「地域―」
さい‐かん【再刊】🔗⭐🔉
さい‐かん【再刊】
①一度刊行した書籍を再び刊行すること。
②休刊・廃刊した定期刊行物を再び刊行すること。
さい‐かん【再感】🔗⭐🔉
さい‐かん【再感】
病気が再発すること。再感染。
さい‐き【再起】🔗⭐🔉
さい‐き【再起】
悪い状態から立ち直ること。「―をはかる」「―不能」
さい‐ぎ【再議】🔗⭐🔉
さい‐ぎ【再議】
再び討議すること。「一事不―」
さい‐きか【再帰化】‥クワ🔗⭐🔉
さい‐きか【再帰化】‥クワ
婚姻・帰化・離脱などの原因で国籍を失った者が、その志望に基づき再びその国籍を取得すること。国籍の回復。
さい‐きそ【再起訴】🔗⭐🔉
さい‐きそ【再起訴】
旧刑事訴訟法上、予審で免訴になった同一の事件に対し一定の事由ある場合に限り行われた再度の公訴提起。現行法では、公訴取消のあった事件につき、取消し後新たに重要な証拠を発見したときに例外的に再起訴ができる。
さいき‐だいめいし【再帰代名詞】🔗⭐🔉
さいき‐だいめいし【再帰代名詞】
(reflexive pronoun)動作の対象が動作を行う者自身であることを示す代名詞。
さい‐きどう【再起動】🔗⭐🔉
さい‐きどう【再起動】
コンピューターを起動しなおすこと。ソフトウェアを最初から実行しなおすこと。リスタート。リブート。
さいき‐どうし【再帰動詞】🔗⭐🔉
さいき‐どうし【再帰動詞】
(reflexive verb)動作の作用が動作を行う者自身に返って来ることを表す動詞。目的語として再帰代名詞をとる。
さい‐きょ【再挙】🔗⭐🔉
さい‐きょ【再挙】
再び事を起こすこと。「―をはかる」
さい‐きょういく【再教育】‥ケウ‥🔗⭐🔉
さい‐きょういく【再教育】‥ケウ‥
すでに教育を受けた者に、再び必要な教育を施すこと。
さい‐ぎんみ【再吟味】🔗⭐🔉
さい‐ぎんみ【再吟味】
①もう一度吟味すること。
②江戸時代、訴訟の取調べの終わった者を再び取り調べること。
さい‐ぐんび【再軍備】🔗⭐🔉
さい‐ぐんび【再軍備】
一度軍備を廃止した国家が再び軍備をととのえること。
さい‐けっしょう【再結晶】‥シヤウ🔗⭐🔉
さい‐けっしょう【再結晶】‥シヤウ
結晶性固体を溶媒に溶かし、冷却または蒸発などによって再び結晶させること。結晶中の不純物を除き精製するために行う。
○裁決流るる如しさいけつながるるごとし
てきぱきとさばきをつけ、渋滞するところのないさま。
⇒さい‐けつ【裁決】
○歳月流るる如しさいげつながるるごとし
年月が早く過ぎ去ることの形容。
⇒さい‐げつ【歳月】
○歳月人を待たずさいげつひとをまたず
[陶淵明、雑詩「時に及んで当まさに勉励すべし、歳月人を待たず」]年月は人の都合にかかわらず過ぎて行って、少しの間も止まらない。今の時を大切にして努力せよ、という戒めにも用いる。
⇒さい‐げつ【歳月】
さい‐けん【再見】🔗⭐🔉
さい‐けん【再見】
一度見たものをふたたび見ること。見直すこと。「歴史―」
さい‐けん【再建】🔗⭐🔉
さい‐けん【再建】
①建築物をたてなおすこと。「講堂を―する」→さいこん。
②一度衰えたもの、すたれたものをもりかえすこと。団体などを再び組織すること。「会社を―する」
⇒さいけん‐しゅじゅつ【再建手術】
さい‐けん【再検】🔗⭐🔉
さい‐けん【再検】
もう一度しらべ直すこと。再検査。再検討。
さい‐げん【再現】🔗⭐🔉
さい‐げん【再現】
再び現れること。再び現すこと。「事件の―」
さいけん‐しゅじゅつ【再建手術】🔗⭐🔉
さいけん‐しゅじゅつ【再建手術】
身体の欠損部位や摘出器官を、他の部位の組織や人工物で修復する手術。
⇒さい‐けん【再建】
さい‐けんとう【再検討】‥タウ🔗⭐🔉
さい‐けんとう【再検討】‥タウ
もう一度調べ考えてみること。
さい‐こう【再考】‥カウ🔗⭐🔉
さい‐こう【再考】‥カウ
もう一度よく考えること。考えなおすこと。「―を促す」
さい‐こう【再校】‥カウ🔗⭐🔉
さい‐こう【再校】‥カウ
①再びしらべること。
②2度目の校正。また、その校正刷。
さい‐こう【再興】🔗⭐🔉
さい‐こう【再興】
再び興すこと。再び興ること。「国を―する」
⇒さいこう‐かんせんしょう【再興感染症】
さいこう‐かんせんしょう【再興感染症】‥シヤウ🔗⭐🔉
さいこう‐かんせんしょう【再興感染症】‥シヤウ
既知の感染症で、患者が減少していたのが、再び流行しはじめ患者が増したもの。結核・マラリア・西ナイル熱など。
⇒さい‐こう【再興】
さい‐こうこく【再抗告】‥カウ‥🔗⭐🔉
さい‐こうこく【再抗告】‥カウ‥
抗告裁判所の決定に対し法令違反を理由として更に上級の裁判所に対してなす不服申立て。刑事訴訟法上では原則として禁止され、民事訴訟でも最高裁判所に対しては許可抗告以外許されない。
さい‐こうべん【再抗弁】‥カウ‥🔗⭐🔉
さい‐こうべん【再抗弁】‥カウ‥
〔法〕抗弁に対し、更にこれを排斥する事由を主張すること。原告の債務の履行の請求に被告が消滅時効を以て抗弁したのに対し、原告が時効中断事由を以て再抗弁とする類。→抗弁
さいこく‐ぼん【再刻本】🔗⭐🔉
さいこく‐ぼん【再刻本】
版木を彫り直して再び版行した本。再版本。再刊本。↔初刻本
さいこよう‐せい【再雇用制】🔗⭐🔉
さいこよう‐せい【再雇用制】
雇用延長の一形態。定年到達者をいったん退職させた後、改めて雇用する制度。普通、処遇や職務の変更を伴う。→勤務延長制
さい‐こん【再婚】🔗⭐🔉
さい‐こん【再婚】
①再度の結婚。↔初婚。
②〔法〕婚姻の解消または取消しの後、他の婚姻関係に入ること。
⇒さいこん‐きんし‐きかん【再婚禁止期間】
さいこん‐きんし‐きかん【再婚禁止期間】🔗⭐🔉
さいこん‐きんし‐きかん【再婚禁止期間】
〔法〕民法上、女性の再婚が禁止される期間。前婚の解消または取消しの日から6カ月間。ただし、すでに懐胎していた子をこの期間中に産めば、その後の再婚は自由。待婚期間。
⇒さい‐こん【再婚】
さい‐さい【再再】🔗⭐🔉
さい‐さい【再再】
たびたび。いくたびも。再三。度々。狂言、千鳥「最早―の事でござるに依つて」。「―申し上げたとおり」
さい‐さく【再昨】🔗⭐🔉
さい‐さく【再昨】
おとといの前日。さきおととい。
さい‐さん【再三】🔗⭐🔉
さい‐さん【再三】
2度も3度も。たびたび。しばしば。「―の注意」
⇒さいさん‐さいし【再三再四】
さい‐わりびき【再割引】🔗⭐🔉
さい‐わりびき【再割引】
一銀行が依頼人のために割引した手形を、さらに他の銀行(多くは中央銀行)の割引に付すること。
ツァイチェン【再見】🔗⭐🔉
ツァイチェン【再見】
(中国語)さようなら。御機嫌よう。
ふた‐たび【二度・再び】🔗⭐🔉
ふた‐たび【二度・再び】
にど。両度。かさねて。また。万葉集10「一年に―かよふ君ならなくに」。「二度と―」
⇒ふたたび‐めし【二度飯】
⇒ふたたび‐もち【二度餅】
[漢]再🔗⭐🔉
再 字形
筆順
〔冂部4画/6画/教育/2638・3A46〕
〔音〕サイ(呉)(漢) サ=(慣)
〔訓〕ふたたび
[意味]
二回。もう一度。ふたたび(する)。「再会・再出発・再来年さらいねん・一再」
[解字]
指事。「冉」は「冓」(=木を組みあげた形)の省略体。その上に「一」印を添え、同じ物がもう一つ加わる意を示す。
筆順
〔冂部4画/6画/教育/2638・3A46〕
〔音〕サイ(呉)(漢) サ=(慣)
〔訓〕ふたたび
[意味]
二回。もう一度。ふたたび(する)。「再会・再出発・再来年さらいねん・一再」
[解字]
指事。「冉」は「冓」(=木を組みあげた形)の省略体。その上に「一」印を添え、同じ物がもう一つ加わる意を示す。
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さい【再】🔗⭐🔉
さい 【再】 (接頭)
ふたたび,もう一度の意を表す。「―提出」「―開発」
さい-えい【再映】🔗⭐🔉
さい-えい [0] 【再映】 (名)スル
同じ映画やテレビ番組を再び上映・放映すること。
さい-えん【再演】🔗⭐🔉
さい-えん [0] 【再演】 (名)スル
(1)芝居・オペラなどで,同じ作品をもう一度上演すること。再上演。
(2)同じことを再び行うこと。「逆転劇を―する」
さい-えん【再縁】🔗⭐🔉
さい-えん [0] 【再縁】 (名)スル
配偶者を失っていた者が,別の人と結ばれること。多く婦人についていう。再婚。再嫁。
さい-おう【再往・再応】🔗⭐🔉
さい-おう ―ワウ 【再往】 ・ ―オウ 【再応】
ふたたび。再度。多く副詞的に用いる。「一応も―も訊ね問うて/浄瑠璃・津国女夫池」
さい-か【再嫁】🔗⭐🔉
さい-か [1] 【再嫁】 (名)スル
女性が二度目の結婚をすること。再婚。「能く貞操を守りて―せず/花柳春話(純一郎)」
さい-かい【再会】🔗⭐🔉
さい-かい ―クワイ [0] 【再会】 (名)スル
別れた者が久しぶりに会うこと。「一〇年ぶりに―する」「―を期する」
さい-かい【再開】🔗⭐🔉
さい-かい [0] 【再開】 (名)スル
いったんやめていた物事を再び始めること。また,再び始まること。「国会を―する」「運転―は五時からの予定」
さい-かいはつ【再開発】🔗⭐🔉
さい-かいはつ [3] 【再開発】 (名)スル
土地の有効利用を図るために,既存の建築物を取り払って,新たな構想・配置のもとに開発し直すこと。「駅前を―する」
さい-かん【再刊】🔗⭐🔉
さい-かん [0] 【再刊】 (名)スル
休刊・廃刊になっていた刊行物をふたたび刊行すること。
さい-かんせん【再感染】🔗⭐🔉
さい-かんせん [3] 【再感染】
すでに感染したことのある人がその病原菌に再び感染すること。
さい-き【再帰】🔗⭐🔉
さい-き [1] 【再帰】
(1)再び帰ること。
(2)ヨーロッパ諸語の文法で,主語と目的語が同一者であること。
さいき-だいめいし【再帰代名詞】🔗⭐🔉
さいき-だいめいし [6] 【再帰代名詞】
(1)ヨーロッパ諸語で,動作が自分自身に及ぶ場合,すなわち主語と目的語とが同一の場合に,その目的語に用いる人称代名詞。主に再帰動詞の目的語にいう。フランス語の se mouvoir(動く)の se の類。
(2)日本語では,「おのれを知る者」の「おのれ」「自分」などの代名詞をいう場合がある。反照代名詞。
さいき-どうし【再帰動詞】🔗⭐🔉
さいき-どうし [4] 【再帰動詞】
ヨーロッパ諸語で,他動詞のうち目的語として再帰代名詞を伴うもの。
さいき-ねつ【再帰熱】🔗⭐🔉
さいき-ねつ [3] 【再帰熱】
⇒回帰熱(カイキネツ)
さい-き【再起】🔗⭐🔉
さい-き [1] 【再起】 (名)スル
(1)病気が治って元気になること。「―不能の重傷」
(2)失敗や挫折(ザセツ)から元の状態に立ち直ること。「―を図る」「どん底から―する」
さい-ぎ【再議】🔗⭐🔉
さい-ぎ [1] 【再議】 (名)スル
(1)もう一度評議すること。「一事不―」
(2)地方公共団体の長が,一定の場合に,議決された案件を再度議会の議に付すこと。「提案を―する」
さい-きょ【再挙】🔗⭐🔉
さい-きょ [1] 【再挙】 (名)スル
一度失敗した事柄を再び起こすこと。「態勢を立て直して―する」
さい-きょういく【再教育】🔗⭐🔉
さい-きょういく ―ケウイク [3] 【再教育】 (名)スル
すでに一通りの教育を受けている者に対し,もう一度職務上の教育などを施すこと。「中堅社員を―する」
さい-ぎんみ【再吟味】🔗⭐🔉
さい-ぎんみ [3] 【再吟味】 (名)スル
もう一度吟味すること。もう一度念入りに取り調べること。「実験結果を―する」
さい-ぐんび【再軍備】🔗⭐🔉
さい-ぐんび [3] 【再軍備】 (名)スル
撤廃あるいは制限された軍備に,ふたたび取り組むこと。
さい-けい【再掲】🔗⭐🔉
さい-けい [0] 【再掲】 (名)スル
前に掲げたものをもう一度示すこと。
さい-けいばい【再競売】🔗⭐🔉
さい-けいばい [3] 【再競売】
競落(ケイラク)後,競落人が代金を支払わない場合に再び行われる競売。
さい-けっしょう【再結晶】🔗⭐🔉
さい-けっしょう ―ケツシヤウ [3] 【再結晶】
(1)〔化〕 固体物質の精製法の一。目的の固体物質を適当な溶媒に溶かし,再び結晶を析出させて不純物を除く方法。普通,温度による溶解度の差を利用して,高温度でつくった飽和溶液を冷却するか,あるいは,飽和溶液から溶媒を徐々に蒸発させる。
(2)〔地〕 岩石をつくる鉱物が,温度・圧力などの変化により,固体の状態を保ちながら新しい結晶になること。
→変成作用
さい-けん【再建】🔗⭐🔉
さい-けん [0] 【再建】 (名)スル
(1)失われていた建造物をもう一度建てること。さいこん。「五重の塔を―する」
(2)衰えたりしていた団体・組織・文明などをもう一度たて直すこと。「組織の―に努める」「会社を―する」
さい-こう【再興】🔗⭐🔉
さい-こう [0] 【再興】 (名)スル
衰滅したものをもう一度盛んにすること。ふたたび盛んになること。「主家を―する」
さい-こん【再建】🔗⭐🔉
さい-こん [0] 【再建】 (名)スル
〔「こん」は呉音〕
神社・仏閣などの建築物を再び造ること。さいけん。
さい-わりびき【再割引】🔗⭐🔉
さい-わりびき [3] 【再割引】
一度,金融機関によって割り引きされた手形を,中央銀行あるいは他の金融機関が再び割り引くこと。
さいわりびき-てきかくてがた【再割引適格手形】🔗⭐🔉
さいわりびき-てきかくてがた [3]-[5] 【再割引適格手形】
日本銀行が金融機関に対し手形割引での貸し出しをする際,日銀が適格と認めた商業手形。
ふた-たび【再び・二度】🔗⭐🔉
ふた-たび [0] 【再び・二度】
(1)同じ動作状態などの重なること。にど。副詞的にも用いる。「同じ事を―三度(ミタビ)と繰り返す」「―巡ってきた絶好のチャンス」
(2)二度目。「―の御祓へのいそぎ/源氏(葵)」
(3)生まれかわり。再来。「大師の―と,これをおろかにせざりしに/浮世草子・織留 4」
さい−【再−】(和英)🔗⭐🔉
さい−【再−】
re-.→英和
さいえん【再演】(和英)🔗⭐🔉
さいえん【再演】
a second presentation;another showing (映画).〜する stage[show]again.
さいかい【再会する】(和英)🔗⭐🔉
さいかい【再会する】
meet again.
さいかい【再開】(和英)🔗⭐🔉
さいかいはつ【再開発する】(和英)🔗⭐🔉
さいかいはつ【再開発する】
redevelop.
さいかくにん【再確認】(和英)🔗⭐🔉
さいかくにん【再確認】
(a) reaffirmation;(a) reconfirmation (予約など).〜する reaffirm;reconfirm.→英和
さいかん【再刊】(和英)🔗⭐🔉
さいき【再起】(和英)🔗⭐🔉
さいき【再帰代名詞】(和英)🔗⭐🔉
さいき【再帰代名詞】
《文》a reflexive pronoun.
さいぎ【再議】(和英)🔗⭐🔉
さいぎ【再議】
reconsideration.〜する reconsider;→英和
discuss again.
さいきねつ【再帰熱】(和英)🔗⭐🔉
さいきねつ【再帰熱】
recurrent fever.
さいきょ【再挙】(和英)🔗⭐🔉
さいきょ【再挙】
a second attempt.
さいきょういく【再教育】(和英)🔗⭐🔉
さいきょういく【再教育】
reeducation.〜する reeducate;→英和
retrain.
さいぐんび【再軍備】(和英)🔗⭐🔉
さいぐんび【再軍備】
rearmament.〜する rearm.→英和
さいけん【再建】(和英)🔗⭐🔉
さいこう【再興】(和英)🔗⭐🔉
ふたたび【再び】(和英)🔗⭐🔉
ふたたび【再び】
again;→英和
once more.
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