複数辞典一括検索+
広辞苑の検索結果 (50)
くしび【奇び・霊び】🔗⭐🔉
くしび【奇び・霊び】
霊妙でふしぎなこと。神秘的な力をもっていること。孝徳紀「万物の内に、人是最も―なり」
くし・ぶ【霊ぶ・奇ぶ】🔗⭐🔉
くし・ぶ【霊ぶ・奇ぶ】
〔自上二〕
霊異のはたらきをする。霊妙である。丹後風土記逸文「すなはち―・びますことを怪しみたまひき」
たま‐の‐よどの【霊の夜殿】🔗⭐🔉
たま‐の‐よどの【霊の夜殿】
(→)「たまどの(霊殿)」1に同じ。
たま‐や【霊屋】🔗⭐🔉
たま‐や【霊屋】
①葬送の前にしばらく遺骸をおさめておく所。たまどの。栄華物語鳥辺野「鳥辺野の南の方に二丁ばかりさりて―といふものを造りて」
②霊魂をまつってある建物。霊廟。
③墓の上におく小屋形。上屋うわや。雨覆あまおおい。野屋。
ち【霊】🔗⭐🔉
ち【霊】
(複合語として用いる)自然物の威力・霊力を表す語。「いかずち(雷)」「おろち(蛇)」など。
ひ【霊】🔗⭐🔉
ひ【霊】
霊力。神霊。祝詞、大殿祭「御床みゆかつ―のさやき」
み【神・霊】🔗⭐🔉
み【神・霊】
神霊。神代紀上「山の神等たちを山祇やまつみと号もうす」
りょういき【霊異記】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょういき【霊異記】リヤウ‥
「日本霊異記」の略称。
→文献資料[日本霊異記]
りょう‐ぐ【霊供】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐ぐ【霊供】リヤウ‥
霊前に供える物。
りょう‐げ【霊気】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐げ【霊気】リヤウ‥
もののけ。宇津保物語国譲中「物とふには―とぞ」
れいあん‐しつ【霊安室】🔗⭐🔉
れいあん‐しつ【霊安室】
病院などで、死者を一時安置する部屋。
れい‐い【霊位】‥ヰ🔗⭐🔉
れい‐い【霊位】‥ヰ
死者の霊の宿る所。位牌。
れい‐い【霊威】‥ヰ🔗⭐🔉
れい‐い【霊威】‥ヰ
霊妙な威光。すぐれて不思議な力。
れい‐い【霊異】🔗⭐🔉
れい‐い【霊異】
すぐれて不思議なこと。霊妙。りょうい。
⇒れいい‐き【霊異記】
れいい‐き【霊異記】🔗⭐🔉
れいい‐き【霊異記】
「日本霊異記」の略称。
⇒れい‐い【霊異】
れい‐いき【霊域】‥ヰキ🔗⭐🔉
れい‐いき【霊域】‥ヰキ
神仏などをまつった神聖な地域。
れい‐う【霊雨】🔗⭐🔉
れい‐う【霊雨】
人々の望む時に降って万物をうるおす雨。霊妙不可思議な力のある雨。
れい‐う【霊烏】🔗⭐🔉
れい‐う【霊烏】
尊く不思議な烏。祥瑞ある烏。
れい‐うん【霊雲】🔗⭐🔉
れい‐うん【霊雲】
不可思議に尊い雲。瑞雲。祥雲。
れい‐えき【霊液】🔗⭐🔉
れい‐えき【霊液】
①尊く不思議な液。
②露の異称。
③水銀の異称。
れい‐えん【霊園】‥ヱン🔗⭐🔉
れい‐えん【霊園】‥ヱン
共同墓地の称。「多磨―」
れい‐おう【霊応】🔗⭐🔉
れい‐おう【霊応】
神仏の不思議な感応。霊験。
れい‐おく【霊屋】‥ヲク🔗⭐🔉
れい‐おく【霊屋】‥ヲク
神霊をまつった屋舎。みたまや。霊廟。
れい‐かい【霊怪】‥クワイ🔗⭐🔉
れい‐かい【霊怪】‥クワイ
不思議にあやしいこと。また、そのもの。
れい‐かい【霊界】🔗⭐🔉
れい‐かい【霊界】
①霊魂の世界。死後の世界。
②精神およびその作用の及ぶ範囲。精神界。↔肉界
れい‐かん【霊感】🔗⭐🔉
れい‐かん【霊感】
①神仏の霊妙な感応。また、神仏がのりうつったような不思議な働きをもつ感じ。おつげ。
②(inspiration)人間の霊の微妙な作用による感応。心にぴんとくる不思議な感じ。「―が働く」
⇒れいかん‐しょうほう【霊感商法】
れい‐かん【霊鑑】🔗⭐🔉
れい‐かん【霊鑑】
①すぐれた鑑識。
②神仏の霊妙な照覧。
れいがん‐じま【霊岸島】🔗⭐🔉
れいがん‐じま【霊岸島】
東京都中央区中部、隅田川河口右岸の旧地名。西・南・北の3方に溝渠があって、島形をなしている。古く、蒟蒻島こんにゃくじま。1624年(寛永1)霊岸寺の建立があったことから名付ける。
れいかん‐しょうほう【霊感商法】‥シヤウハフ🔗⭐🔉
れいかん‐しょうほう【霊感商法】‥シヤウハフ
商品に超自然的な霊力があるかのように思いこませて、高い値段で販売する方法。
⇒れい‐かん【霊感】
れい‐き【霊気】🔗⭐🔉
れい‐き【霊気】
霊妙な気。神秘的な気配。
れい‐き【霊鬼】🔗⭐🔉
れい‐き【霊鬼】
鬼と化した死者の霊。具体的な事物から切り離された超感覚的な宗教的存在。怪異・悪霊・死神などを指し、広義には精霊・霊魂をも意味する。
れい‐き【霊亀】🔗⭐🔉
れい‐き【霊亀】
霊妙な亀。祥瑞ある亀。
れいき【霊亀】(年号)🔗⭐🔉
れいき【霊亀】
奈良時代、元正天皇朝の年号。和銅8年9月2日(715年10月3日)瑞亀献上により改元、霊亀3年11月17日(717年12月24日)養老に改元。
れい‐きょう【霊境】‥キヤウ🔗⭐🔉
れい‐きょう【霊境】‥キヤウ
神社・仏閣などのある神聖な地域。霊地。
れい‐きん【霊菌】🔗⭐🔉
れい‐きん【霊菌】
(Serratia marcescens ラテン)腸内細菌科セラチア属のグラム陰性小桿菌。鞭毛を持ち運動性。一般に病原性はないが、真紅の色素プロジギオシンを産生し、食品表面にしばしば赤い斑点をつくる。
れい‐きん【霊禽】🔗⭐🔉
れい‐きん【霊禽】
尊く不思議な鳥。霊鳥。
れい‐く【霊区】🔗⭐🔉
れい‐く【霊区】
社寺などのある地域。霊地。霊域。
れい‐く【霊供】🔗⭐🔉
れい‐く【霊供】
霊前に供える供物。
れい‐くつ【霊窟】🔗⭐🔉
れい‐くつ【霊窟】
神仏をまつった神聖ないわや。
れい‐けん【霊剣】🔗⭐🔉
れい‐けん【霊剣】
霊妙な力のある剣。霊徳ある剣。
れい‐げん【霊験】🔗⭐🔉
れい‐げん【霊験】
(レイケンとも)
①神仏などの通力にあらわれる不思議な験しるし。祈願に対する霊妙な効験。利益りやく。利生りしょう。日本霊異記下「護法神衛まもりて、火に―を呈す」。平家物語2「大衆神明の―あらたなる事のたつとさに」。「―あらたか」
②霊験所の略。今昔物語集13「所々の―に参りて行ひけり」
⇒れいげん‐き【霊験記】
⇒れいげん‐しょ【霊験所】
れいげん‐き【霊験記】🔗⭐🔉
れいげん‐き【霊験記】
神仏の不思議な感応・利益りやくなどを記した書。「壺坂―」
⇒れい‐げん【霊験】
れいげん‐しょ【霊験所】🔗⭐🔉
れいげん‐しょ【霊験所】
霊験あらたかな寺社。霊場寺院。
⇒れい‐げん【霊験】
れいげん‐てんのう【霊元天皇】‥ワウ🔗⭐🔉
れいげん‐てんのう【霊元天皇】‥ワウ
江戸初期の天皇。後水尾天皇の第19皇子。名は識仁さとひと。東山天皇に譲位。(在位1663〜1687)(1654〜1732)→天皇(表)
れい‐こう【霊光】‥クワウ🔗⭐🔉
れい‐こう【霊光】‥クワウ
不思議な光。
ろう【霊】ラウ🔗⭐🔉
ろう【霊】ラウ
(リョウの直音化)
①たましい。死霊。源氏物語葵「故父おとどの御―」
②生霊いきりょう。源氏物語柏木「陰陽師なども多くは女の―とのみうらなひ申しければ」
[漢]霊🔗⭐🔉
霊 字形
筆順
〔雨部7画/15画/常用/4678・4E6E〕
[靈] 字形
〔雨部16画/24画/8045・704D〕
〔音〕レイ(漢) リョウ〈リャウ〉(呉)
〔訓〕たま・たましい
[意味]
①たま。たましい。
㋐万物の精気。「神霊・山霊・精霊」
㋑人の肉体に宿り肉体を支配する精神。死者のたましい。「霊魂・霊界・霊前・幽霊・精霊しょうりょう・全身全霊」
②人知を超えた不可思議なはたらき。神聖。「霊妙・霊験れいげん・霊薬・霊峰・霊長」
[解字]
形声。音符「
」(=雨だれ。水たま)+「巫」(=みこ)。水たまのように清らかなみこの意。転じて、みこが通じ合うたましいの意。また一説に、口をそろえて雨乞いをするみこの意。[
][
]は異体字。
[下ツキ
悪霊・慰霊・英霊・怨霊・交霊・皇霊・山霊・死霊・心霊・神霊・聖霊・精霊・全霊・尊霊・忠霊・分霊・亡霊・幽霊
[難読]
霊代たましろ






大辞林の検索結果 (49)
くしび【霊び・奇び】🔗⭐🔉
くしび 【霊び・奇び】 (名・形動ナリ)
〔動詞「くしぶ」の連用形から〕
霊妙なこと。不思議なこと。「万物の内に,人これ最も―なり/日本書紀(孝徳訓)」
くし・ぶ【霊ぶ・奇ぶ】🔗⭐🔉
くし・ぶ 【霊ぶ・奇ぶ】 (動バ上二)
不思議なはたらきをする。神秘的な力をもっている。「すなはち―・びますことをあやしみ給ひき/釈日本紀」
たま【魂・霊・魄】🔗⭐🔉
たま [1] 【魂・霊・魄】
〔「たま(玉)」と同源か〕
たましい。霊魂。万物にやどり,また遊離しやすい存在と意識され,「木魂(コダマ)」「言魂(コトダマ)」「船魂(フナダマ)」「和魂(ニキタマ)」「荒御魂(アラミタマ)」など多く複合した形で用いられるとともに,「魂祭(タママツ)り」「魂送り」「鎮魂(タマシズメ)」「御魂振(ミタマフ)り」などの行事や呪術を表す語形をも生じた。「空蝉のからは木ごとにとどむれど―のゆくへをみぬぞかなしき/古今(物名)」
たま-じわう【霊幸ふ】🔗⭐🔉
たま-じわう ―ヂハフ 【霊幸ふ】 (枕詞)
〔「たま」は霊,「ちはふ」は神が加護する意〕
「神」にかかる讃称。「―神も我をば打棄(ウツ)てこそしゑや命の惜しけくもなし/万葉 2661」
たま-むかえ【霊迎え・魂迎え】🔗⭐🔉
たま-むかえ ―ムカヘ [3] 【霊迎え・魂迎え】
盆の一三日に先祖の霊を幽界から迎えるという儀式。提灯をさげて墓地へ行ったり,迎え火を焚いたりする。精霊(シヨウリヨウ)迎え。[季]秋。
→霊送り
たま-や【霊屋・魂屋】🔗⭐🔉
たま-や [2] 【霊屋・魂屋】
(1)死者の霊をまつってある建物。みたまや。おたまや。れいおく。
(2)葬送の前にしばらく遺骸を納めておく所。たまどの。
(3)墓の上におく屋形。
ち【霊】🔗⭐🔉
ち 【霊】
霊的な力を持つものを表す語。複合して用いられる。「いかず―」「かぐつ―」「みず―」「おろ―」
み【神・霊】🔗⭐🔉
み 【神・霊】
霊的な力をもつものの意。「山祇(ヤマツミ)」「海神(ワタツミ)」など他の語と複合して用いられる。「やまつ―の奉る御調(ミツギ)と/万葉 38」
りょう【霊】🔗⭐🔉
りょう リヤウ 【霊】
たたりをする,生き霊や死霊。「うらなひよりけむ女の―こそ/源氏(柏木)」
りょういき【霊異記】🔗⭐🔉
りょういき リヤウイキ 【霊異記】
「日本霊異記」の略。
りょう-ぐ【霊供】🔗⭐🔉
りょう-ぐ リヤウ― [1][0] 【霊供】
霊前に供える食物。
れい【霊】🔗⭐🔉
れい [1] 【霊】
(1)人間や動物の体に宿って,心のはたらきをつかさどり,また肉体を離れても存在すると考えられる精神的実体。たましい。「―と肉との一致」
(2)死んだ人のたましい。みたま。「戦死者の―を慰める」「先祖の―をまつる」
(3)目に見えない不思議なはたらきをもつもの。神霊。
れいあん-しつ【霊安室】🔗⭐🔉
れいあん-しつ [3] 【霊安室】
(病院などで)死んだ人を一時安置する部屋。
れい-い【霊位】🔗⭐🔉
れい-い ―
[1] 【霊位】
死者の霊が乗り移っているもの。位牌(イハイ)。霊代(タマシロ)。

れい-い【霊威】🔗⭐🔉
れい-い ―
[1] 【霊威】
不思議な威力。「仏法の―」

れい-い【霊異】🔗⭐🔉
れい-い [1] 【霊異】 (名・形動)[文]ナリ
人間の知識では考えられないほど不思議な・こと(さま)。霊妙。「とう
此―な音を三度ききました/吾輩は猫である(漱石)」


れい-いき【霊域】🔗⭐🔉
れい-いき ―
キ [0] 【霊域】
神社・寺院・墓などのある神聖な地域。霊地。

れいいき【霊異記】🔗⭐🔉
れいいき 【霊異記】
⇒日本霊異記(ニホンリヨウイキ)
れい-う【霊雨】🔗⭐🔉
れい-う [1] 【霊雨】
降るべきときに降る恵みの雨。慈雨。
れい-うん【霊雲】🔗⭐🔉
れい-うん [0] 【霊雲】
不思議で尊い雲。瑞雲(ズイウン)。祥雲(シヨウウン)。
れい-えき【霊液】🔗⭐🔉
れい-えき [1][0] 【霊液】
不思議なはたらきのある液体。
れい-えん【霊園・霊苑】🔗⭐🔉
れい-えん ―
ン [0] 【霊園・霊苑】
広い区域をもち,寺院に付属しない共同墓地。墓苑。

れい-おう【霊応】🔗⭐🔉
れい-おう [0] 【霊応】
(1)神仏の不可思議な感応。
(2)霊感。インスピレーション。
れい-おく【霊屋】🔗⭐🔉
れい-おく ―ヲク [0] 【霊屋】
みたまをまつっておく建物。みたまや。おたまや。
れい-か【霊化】🔗⭐🔉
れい-か ―クワ [1] 【霊化】 (名)スル
霊的なものに変化すること。また,変化させること。
れい-かい【霊怪】🔗⭐🔉
れい-かい ―クワイ [0] 【霊怪】
不思議で怪しいこと。また,そのもの。
れい-かん【霊感】🔗⭐🔉
れい-かん [0] 【霊感】
(1)霊的なものを感ずる不思議な気持ち。インスピレーション。
(2)神仏の不思議な感応。霊応。
れい-かん【霊鑑】🔗⭐🔉
れい-かん [0] 【霊鑑】
(1)天や神仏がごらんになること。
(2)すぐれた眼識。
れいがん-じま【霊岸島】🔗⭐🔉
れいがん-じま 【霊岸島】
隅田川河口右岸の地。現在の東京都中央区新川の旧名。江戸時代,酒問屋などが軒を並べた。江戸初期,霊巌寺が建立されたところからの名。
れい-き【霊気】🔗⭐🔉
れい-き [1] 【霊気】
霊妙な気。あらたかな感じのする雰囲気。神秘的な気配。「深山の―を感ずる」
れい-き【霊鬼】🔗⭐🔉
れい-き [1] 【霊鬼】
死者の霊。また,霊魂が形を変えた鬼。「其魂魄の―と成りたるにてぞ有らん/太平記 23」
れい-き【霊亀】🔗⭐🔉
れい-き [1] 【霊亀】
霊妙で祥瑞のある亀。
れいき【霊亀】🔗⭐🔉
れいき 【霊亀】
年号(715.9.2-717.11.17)。和銅の後,養老の前。元正(ゲンシヨウ)天皇の代。
れい-きょう【霊香】🔗⭐🔉
れい-きょう ―キヤウ [0] 【霊香】
⇒れいこう(霊香)
れい-きょう【霊境】🔗⭐🔉
れい-きょう ―キヤウ [0] 【霊境】
神仏等のある神聖な場所。霊場。霊地。
れい-きん【霊菌】🔗⭐🔉
れい-きん [0] 【霊菌】
細菌類の一種。水中・土壌中などいたる所にいて,食品にも生える。体は短い桿(カン)状で,グラム陰性。好気的条件で紅色の色素を生産するものがある。
れい-けん【霊剣】🔗⭐🔉
れい-けん [0] 【霊剣】
霊妙な威力をもつ剣。
れい-げん【霊験】🔗⭐🔉
れい-げん [0] 【霊験】
〔「れいけん」とも〕
神仏が示す不思議な感応や利益(リヤク)。験(ゲン)。利生(リシヨウ)。「―あらたかな観音様」
れいげん-き【霊験記】🔗⭐🔉
れいげん-き [3] 【霊験記】
神仏の力のあらわす不思議な感応・利益(リヤク)の説話などを記した書物。「長谷寺―」
れいげん-てんのう【霊元天皇】🔗⭐🔉
れいげん-てんのう ―テンワウ 【霊元天皇】
(1654-1732) 第一一二代天皇(在位 1663-1687)。名は識仁(サトヒト)。後水尾天皇第一九皇子。
れい-こう【霊光】🔗⭐🔉
れい-こう ―クワウ [0] 【霊光】
(1)霊妙な光。
(2)天子の徳のたとえ。
れい-こう【霊香】🔗⭐🔉
れい-こう ―カウ [0] 【霊香】
不思議なかおり。れいきょう。
れいあんしつ【霊安室】(和英)🔗⭐🔉
れいあんしつ【霊安室】
a charnel.
れいえん【霊園】(和英)🔗⭐🔉
れいえん【霊園】
a cemetery.→英和
れいかい【霊界】(和英)🔗⭐🔉
れいかい【霊界】
the spiritual world.
れいかん【霊感】(和英)🔗⭐🔉
れいかん【霊感】
(an) inspiration.→英和
(突然)〜を受ける have an (a sudden) inspiration.
れいけん【霊験】(和英)🔗⭐🔉
れいけん【霊験】
a miracle.→英和
〜あらたかなthat works a real miracle.
広辞苑+大辞林に「霊」で始まるの検索結果。もっと読み込む