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広辞苑の検索結果 (21)
イーサーネット【Ethernet】🔗⭐🔉
イーサーネット【Ethernet】
情報通信ネットワークで、ラン(LAN)の伝送路とデータの伝送方法などに関する規格。小規模LANで最も一般的な方式。
イー‐ティー‐シー【ETC】🔗⭐🔉
イー‐ティー‐シー【ETC】
(electronic toll collection system)高速道路の料金を、料金所で止まって支払うことなく、自動的に精算するシステム。自動料金収受システム。
えい‐えん【永遠】‥ヱン🔗⭐🔉
えい‐えん【永遠】‥ヱン
①始めもなく終りもなく果てしなくながく続くこと。永久。「―の生命」「―に変わらぬ友情」
②〔哲〕(eternity)
㋐生成消滅のない不変の存在、すなわち無時間的な存在の性格。
㋑数学の命題やイデアのように無時間的に妥当する真理の性格。
⇒えいえん‐かいき【永遠回帰】
⇒えいえん‐こうさい【永遠公債】
⇒えいえん‐せい【永遠性】
⇒えいえん‐の‐しんり【永遠の真理】
エーテル【ether オランダ】🔗⭐🔉
エーテル【ether オランダ】
①酸素原子に2個の炭化水素基の結合した形の有機化合物の総称。一般に中性で芳香ある液体。固体のものもある。〈舎密局必携〉
②特にエチル‐エーテルをさす。「ー麻酔」
③初め光の伝播を媒介する媒質としてホイヘンスが仮定し、のち一般に電磁場の媒質とされた物質。相対性理論によってその存在が否定された。
エタニティー【eternity】🔗⭐🔉
エタニティー【eternity】
永遠。永久。永劫。
エタノール【Äthanol ドイツ・ethanol イギリス】🔗⭐🔉
エタノール【Äthanol ドイツ・ethanol イギリス】
(→)エチル‐アルコールに同じ。
⇒エタノール‐アミン【ethanolamine】
エタノール‐アミン【ethanolamine】🔗⭐🔉
エタノール‐アミン【ethanolamine】
アミンとアルコールとの両方の性質をもつアミノ‐アルコールの総称。モノ‐、ジ‐、トリ‐の3種がある。エチレン‐オキシドとアンモニアとを液相で反応させて製し、硫化水素・二酸化炭素の吸収剤として利用するほか、界面活性剤などの原料。
⇒エタノール【Äthanol ドイツ・ethanol イギリス】
エタン【Äthan ドイツ・ethane イギリス】🔗⭐🔉
エタン【Äthan ドイツ・ethane イギリス】
分子式C2H6 パラフィン炭化水素の一つ。天然ガス・石炭ガス・石油分解ガスなどの中に含まれる無色の気体。性状はメタンに似る。
エチオピア【Ethiopia】🔗⭐🔉
エチオピア【Ethiopia】
アフリカ北東部の連邦民主共和国。「シバの女王の国」と称して世界最古の王国とされ、4世紀頃からキリスト教国となる。1936年イタリアに征服されたが、41年独立を回復。75年帝政を廃止。面積110万4000平方キロメートル。人口7107万(2004)。首都アジス‐アベバ。旧称アビシニア。→アフリカ(図)。
⇒エチオピア‐く【エチオピア区】
⇒エチオピア‐ご【エチオピア語】
⇒エチオピア‐こうげん【エチオピア高原】
エチカ【Ethica】🔗⭐🔉
エチカ【Ethica】
(「倫理学」の意)スピノザの主著。1675年頃完成。77年刊行。幾何学の秩序にしたがって論証するという仕方で、形而上学、精神と認識、感情、倫理学、人間の自由と至福などの広い領域を体系的に論じている。
エッチング【etching】🔗⭐🔉
エッチング【etching】
化学薬品などの腐食作用を利用した表面加工の技法。
①印刷などで、銅板の表面に蝋を主剤とする防食剤を塗り、その上から書画を鋭い針で彫りつけて銅面を露出させ、硝酸を注いで腐食させて凹版を作るもの。
②ガラス工芸で、耐酸性の被膜で覆われた以外の部分を強酸で腐食させて装飾するもの。
③半導体製造で、半導体上の不要部分の薄膜を加工する技術。ウェット‐エッチングとドライ‐エッチングがある。
エト‐セトラ【et cetera】🔗⭐🔉
エト‐セトラ【et cetera】
(ラテン語で「…とその他のもの」の意)以下に列挙すべき語を省略する場合に用いる語。その他。…等など。略号etc.; &c.
エンドセリン【endothelin】🔗⭐🔉
エンドセリン【endothelin】
血管内皮細胞由来の血管収縮物質。21個のアミノ酸から成るポリペプチド。ETと略記。
にんぎょうのいえ【人形の家】‥ギヤウ‥イヘ🔗⭐🔉
にんぎょうのいえ【人形の家】‥ギヤウ‥イヘ
(Et Dukkehjem ノルウェー)イプセン作の戯曲。1879年初演。弁護士の夫から人形のような妻として扱われていたことに気づいた主人公ノラが、一個の独立した人間として生きるために家出する経緯を描く。女性解放問題を提起した近代社会劇とされる。→ノラ
りんり‐がく【倫理学】🔗⭐🔉
りんり‐がく【倫理学】
(ethicsに井上哲次郎が当てた訳語)社会的存在としての人間の間での共存の規範・原理を考究する学問。倫理の原理に関しては大きく二つの立場がある。一つは、これをア‐プリオリな永遠不変のものとみる立場で、プラトンやカントがその代表。他は、これを社会的合意による歴史的発展的なものとみる立場で、アリストテレスや近現代の英米系の倫理思想の多くがこれに属する。道徳哲学。
⇒りん‐り【倫理】
🄰E.T.🔗⭐🔉
E.T.
[extra-terrestrial]地球外生物.
🄰ETA🔗⭐🔉
ETA
[estimated time of arrival]航空機・船舶の到着予定時刻.
🄰ETA🔗⭐🔉
ETA(エタ)
[Euzkadi ta Azkatasuna バスク]バスク祖国と自由.バスク地方の独立運動組織.
🄰et al.🔗⭐🔉
et al.
[et alii ラテン]「…他」「…ら」の意.
🄰ETD🔗⭐🔉
ETD
[estimated time of departure]航空機・船舶の出発予定時刻.
🄰ETS🔗⭐🔉
ETS
[Educational Testing Service]TOEIC・TOEFLを主催するアメリカのNPO.
大辞林の検索結果 (43)
エータ
eta; Η ・ η
🔗⭐🔉
エータ [1]
eta; Η ・ η
〔イータとも〕
ギリシャ語アルファベットの第七字。
eta; Η ・ η
〔イータとも〕
ギリシャ語アルファベットの第七字。
エーテル
(オランダ) ether
🔗⭐🔉
エーテル [0][1]
(オランダ) ether
(1)二個の炭化水素基が酸素原子によってつながれた構造をもつ有機化合物の総称。
(2){(1)}のうち特に,エチルエーテル(C
H
)
O をいう。特異な芳香をもち揮発性と麻酔性のある引火性液体。溶媒として用いられる。
(3)かつて,光の波を伝える媒質として仮想されていた物質。一九世紀末,マイケルソン-モーリーの実験によって否定された。
(オランダ) ether
(1)二個の炭化水素基が酸素原子によってつながれた構造をもつ有機化合物の総称。
(2){(1)}のうち特に,エチルエーテル(C
H
)
O をいう。特異な芳香をもち揮発性と麻酔性のある引火性液体。溶媒として用いられる。
(3)かつて,光の波を伝える媒質として仮想されていた物質。一九世紀末,マイケルソン-モーリーの実験によって否定された。
エスニック
ethnic
🔗⭐🔉
エスニック [3]
ethnic
(名・形動)
民族的であること。また,そのようなさま。「―な料理」
ethnic
(名・形動)
民族的であること。また,そのようなさま。「―な料理」
エタニティ
eternity
🔗⭐🔉
エタニティ [2]
eternity
永久。永遠。永劫。
eternity
永久。永遠。永劫。
エタン
ethane
🔗⭐🔉
エタン [1]
ethane
メタン系炭化水素の一。無色・無臭の可燃性気体。化学式 C
H
石油ガスや天然ガス中に含まれる。燃料のほか,エチレンの製造原料になる。
ethane
メタン系炭化水素の一。無色・無臭の可燃性気体。化学式 C
H
石油ガスや天然ガス中に含まれる。燃料のほか,エチレンの製造原料になる。
エチオピア
Ethiopia
🔗⭐🔉
エチオピア
Ethiopia
(1)アフリカ北東部の内陸国。共和制。温暖なエチオピア高原を占めるアフリカ最古の独立国。1936年イタリアに併合されたが41年独立を回復。52年エリトリアを併合(同国は93年分離・独立)。74年革命によりハイレ-セラシエ皇帝を退位させ,帝政を廃止。コーヒー・皮革を産出する。青ナイルの水源地。主な住民はセム-ハム系の血を引く諸民族。コプト教会の信徒が多い。首都アディスアベバ。主要言語はアムハラ語。面積120万平方キロメートル。人口五一六二万(1992)。旧称,アビシニア。正称,エチオピア。
(2)シマガツオの異名。
〔1930年代に多獲された頃,エチオピアとの関係が親密になったための称という〕
Ethiopia
(1)アフリカ北東部の内陸国。共和制。温暖なエチオピア高原を占めるアフリカ最古の独立国。1936年イタリアに併合されたが41年独立を回復。52年エリトリアを併合(同国は93年分離・独立)。74年革命によりハイレ-セラシエ皇帝を退位させ,帝政を廃止。コーヒー・皮革を産出する。青ナイルの水源地。主な住民はセム-ハム系の血を引く諸民族。コプト教会の信徒が多い。首都アディスアベバ。主要言語はアムハラ語。面積120万平方キロメートル。人口五一六二万(1992)。旧称,アビシニア。正称,エチオピア。
(2)シマガツオの異名。
〔1930年代に多獲された頃,エチオピアとの関係が親密になったための称という〕
エチカ
Ethica
🔗⭐🔉
エチカ
Ethica
〔倫理学の意〕
哲学書。スピノザ著。1675年頃完成,死後1677年刊行。「神即自然」を唯一の実体とし,知的直観による至福の獲得を目指す汎神論的体系が,幾何学的方法により演繹的に論証される。
Ethica
〔倫理学の意〕
哲学書。スピノザ著。1675年頃完成,死後1677年刊行。「神即自然」を唯一の実体とし,知的直観による至福の獲得を目指す汎神論的体系が,幾何学的方法により演繹的に論証される。
エッチング
etching
🔗⭐🔉
エッチング [0]
etching
銅板の表面に一種の蝋(ロウ)で防食層を作り,針などで書画を描いて銅を露出させ,硝酸などで腐食させて印刷用の凹(オウ)版を作る技法。また,その版による印刷物。腐食銅版画。
etching
銅板の表面に一種の蝋(ロウ)で防食層を作り,針などで書画を描いて銅を露出させ,硝酸などで腐食させて印刷用の凹(オウ)版を作る技法。また,その版による印刷物。腐食銅版画。
エトセトラ
(ラテン) et cetera
🔗⭐🔉
エトセトラ [3]
(ラテン) et cetera
以下に列挙すべき語を省略する場合に用いる。…等々。…など。その他いろいろ。
〔etc.; &c. とも書く〕
(ラテン) et cetera
以下に列挙すべき語を省略する場合に用いる。…等々。…など。その他いろいろ。
〔etc.; &c. とも書く〕
ET
Ethiopia
🔗⭐🔉
ET
Ethiopia
エチオピア。ISOの国・地域コードの一。
Ethiopia
エチオピア。ISOの国・地域コードの一。
E.T.
extra-terrestrial
🔗⭐🔉
E.T.
extra-terrestrial
地球外生物。アメリカのスピルバーグ監督の映画の題名。
extra-terrestrial
地球外生物。アメリカのスピルバーグ監督の映画の題名。
ETA
(バスク) Euskadi Ta Azkatasuna; (スペイン) Partria Vascay Libertad
🔗⭐🔉
ETA (エタ)
(バスク) Euskadi Ta Azkatasuna; (スペイン) Partria Vascay Libertad
バスク祖国と自由。バスク地方の完全独立を求める民族主義組織。1959年結成。
(バスク) Euskadi Ta Azkatasuna; (スペイン) Partria Vascay Libertad
バスク祖国と自由。バスク地方の完全独立を求める民族主義組織。1959年結成。
etc.
(ラテン) et cetera
🔗⭐🔉
etc.
(ラテン) et cetera
エトセトラ。「等々」の意を表す。
(ラテン) et cetera
エトセトラ。「等々」の意を表す。
ETH
Ethiopia
🔗⭐🔉
ETH
Ethiopia
エチオピア。IOCの国・地域コードの一。
Ethiopia
エチオピア。IOCの国・地域コードの一。
e・ta[
:t
](英和)🔗⭐🔉
e・ta[
:t
]
n.ギリシア語アルファベットの第7字.
:t
]
n.ギリシア語アルファベットの第7字et al.(英和)🔗⭐🔉
et al.
et alibi[et
l
bai] およびその他の場所で (L.=and elsewhere);et alii[et
iliai] およびその他 (L.=and others).
l
bai] およびその他の場所で (L.=and elsewhere);et alii[et
iliai] およびその他 (L.=and others).
etc.(英和)🔗⭐🔉
etc.
et cetera.
et cet・er・a[et s
tr
](英和)🔗⭐🔉
et cet・er・a[et s
tr
]
(L.=and the rest) など<略 etc.,&c.>.
tr
]
(L.=and the rest) など<略 etc.,&c.>.
etch[et
](英和)🔗⭐🔉
etch→音声
vt.エッチングにする,食刻する.
etch・ing(英和)🔗⭐🔉
etch・ing→音声
n.食刻法;エッチング版画.
e・ter・nal[it
:rn
l](英和)🔗⭐🔉
e・ter・nal→音声
a.永遠〔永久〕の (perpetual);不滅の;果てしない.
e・ter・nal・ize(英和)🔗⭐🔉
e・ter・nal・ize
vt.=eternize.
et
rnal tr
angle, the(英和)🔗⭐🔉
et
rnal tr
angle, the
男女間の三角関係.
rnal tr
angle, the
男女間の三角関係.
e・ter・ni・ty[it
:rn
ti](英和)🔗⭐🔉
e・ter・ni・ty→音声
n.永遠,永久;来世.
e・ter・nize[it
:rnaiz](英和)🔗⭐🔉
e・ter・nize[it
:rnaiz]
vt.不滅にする;永遠に伝える.
:rnaiz]
vt.不滅にする;永遠に伝える.
eth[e
](英和)🔗⭐🔉
eth[e
]
n.=edh.
]
n.=edh.
‐eth(英和)🔗⭐🔉
-eth
suf.「4」以上の序数語尾 (fifth,sixtieth);<古>三人称単数・直説法現在の動詞語尾 (doth,goeth).
eth・ane[
ein](英和)🔗⭐🔉
eth・ane[
ein]
n.《化》エタン<ガス>.

ein]
n.《化》エタン<ガス>.
e・ther[
:
r](英和)🔗⭐🔉
e・ther→音声
n.《化》エーテル;精気;<詩>天空.
e・the・re・al[i

ri
l](英和)🔗⭐🔉
e・the・re・al→音声
a.空気のような,軽い,霊気の(ような),霊妙な;天上の,上空の;《化》エーテルのような.
e・the・re・al・ize(英和)🔗⭐🔉
e・the・re・al・ize
vt.霊化する;エーテル化〔気化〕する.
e・the・ri・al[i

ri
l](英和)🔗⭐🔉
e・the・ri・al[i

ri
l]
a.空気のような,軽い,霊気の(ような),霊妙な;天上の,上空の;《化》エーテルのような.


ri
l]
a.空気のような,軽い,霊気の(ような),霊妙な;天上の,上空の;《化》エーテルのような.
e・the・ri・al・ize(英和)🔗⭐🔉
e・the・ri・al・ize
vt.霊化する;エーテル化〔気化〕する.
e・ther・ize[
:
raiz](英和)🔗⭐🔉
e・ther・ize[
:
raiz]
vt.《医》エーテル麻酔を施す;《化》エーテル化する.
:
raiz]
vt.《医》エーテル麻酔を施す;《化》エーテル化する.
eth・ic[
ik](英和)🔗⭐🔉
eth・ic[
ik]
a.ethical.

ik]
a.ethical.
eth・i・cal[‐
l](英和)🔗⭐🔉
eth・i・cal→音声
a.道徳(上)の,倫理的な.
ethics(英和)🔗⭐🔉
ethics→音声
n.倫理学
E・thi・o・pi・a[
:
i
upi
](英和)🔗⭐🔉
E・thi・o・pi・a[
:
i
upi
]
n.エチオピア.
:
i
upi
]
n.エチオピア.
eth・nic(al)[
nik(
l)](英和)🔗⭐🔉
eth・nic(al)→音声
a.人種の,民族の;人種学の;異教の;少数民族〔人種〕の;異国情緒の,風変わりな.
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