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広辞苑の検索結果 (20)
カルドア【Nicholas Kaldor】🔗⭐🔉
カルドア【Nicholas Kaldor】
ハンガリー出身のイギリスの経済学者。ケンブリッジ大教授。新古典派からケインジアンに転じ、マクロ的分配理論を提唱。著「価値および分配の理論」など。(1908〜1986)
ナイス【nice】🔗⭐🔉
ナイス【nice】
好ましいさま。みごとなさま。「―‐キャッチ」
⇒ナイス‐ミドル
○無い図ないず
今までにない図柄。世の中にない図柄。転じて、珍しいこと。破天荒。前代未聞のこと。浮世草子、好色由来揃「下京の者と見えて―な男」
⇒な・い【無い・亡い】
ナイス‐ミドル🔗⭐🔉
ナイス‐ミドル
(和製語nice middle)魅力的な中年男性。
⇒ナイス【nice】
ニース【Nice】🔗⭐🔉
ニース【Nice】
フランス南東部、地中海沿岸のコート‐ダジュールにある観光・保養都市。風光明媚。人口34万3千(1999)。
ニカイア【Nicaea】🔗⭐🔉
ニカイア【Nicaea】
小アジア北西部の古代都市。現在のトルコのイズニク。325年ローマ皇帝コンスタンティヌス1世がこの地にキリスト教会最初の公会議を召集、アレイオス派を異端とし、アタナシオス派を正統とした。また、787年の公会議ではイコノクラスムを斥けた。ニカエア。ニケーア。
○二階から目薬にかいからめぐすり
2階にいる人が階下の人に目薬をさそうとするように、思うように届かないこと。効果のおぼつかないこと、迂遠なことのたとえ。「天井から目薬」とも。
⇒に‐かい【二階】
ニカラグア【Nicaragua】🔗⭐🔉
ニカラグア【Nicaragua】
中央アメリカ最大の共和国。火山が多く、住民はメスティーソが大半で、言語はスペイン語。1821年スペインから独立。面積13万平方キロメートル。人口537万5千(2004)。首都マナグア。→中央アメリカ(図)
ニクロム【nichrome】🔗⭐🔉
ニクロム【nichrome】
ニッケルとクロムの合金。ニッケル80パーセント、クロム20パーセント、およびニッケル60パーセント、クロム16パーセント、鉄24パーセントが基本組成。電気抵抗が大きく、酸化しにくいので、電熱線として用いる。元来は商品名。
⇒ニクロム‐せん【ニクロム線】
ニケーア【Nicaea】🔗⭐🔉
ニケーア【Nicaea】
⇒ニカイア
ニコラス【Nicholas; Nicolas】🔗⭐🔉
ニコラス【Nicholas; Nicolas】
英語の男子名。ラテン語・ドイツ語のニコラウス、フランス語のニコラ、イタリア語のニコロ、ロシア語のニコライに当たる。
ニッカド‐でんち【ニッカド電池】🔗⭐🔉
ニッカド‐でんち【ニッカド電池】
(nicad battery)ニッケル‐カドミウム電池の略。
ニック【NIC】🔗⭐🔉
ニック【NIC】
(Network Information Center)IPアドレス・ドメイン名などの割当てや管理をする民間の非営利機関。
ニッチ【niche】🔗⭐🔉
ニッチ【niche】
①西洋建築で、壁面の一部をくぼめた龕がん状の部分。キリスト教会堂の内壁などに設け、彫像などを置く。壁龕へきがん。
②〔生〕(→)生態的地位のこと。エコロジカル‐ニッチ。
③市場の間隙。すきま。
⇒ニッチ‐さんぎょう【ニッチ産業】
パガニーニ【Niccolò Paganini】🔗⭐🔉
パガニーニ【Niccolò Paganini】
イタリアのバイオリン奏者・作曲家。屈指の名手としてバイオリン奏法の発展に貢献。作にバイオリン協奏曲・「24の奇想曲」など。(1782〜1840)
パガニーニ
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→ロッシーニのテーマによる変奏曲
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
○馬鹿にするばかにする
あなどる。人や事柄を軽んじる。
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
○馬鹿に付ける薬は無いばかにつけるくすりはない
馬鹿を治す方法はない。馬鹿者は教え導く方法がない。
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
○馬鹿にならないばかにならない
一見、たやすそうに見えるが、無視したり軽視したりできない。馬鹿にできない。「―金額」
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
○馬鹿になるばかになる
①自分の意思を抑えてがまんする。「何を言われても馬鹿になって仕えてきた」
②(ねじなどが)きかなくなる。本来の機能が失われ、役に立たなくなる。
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
→ロッシーニのテーマによる変奏曲
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
○馬鹿にするばかにする
あなどる。人や事柄を軽んじる。
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
○馬鹿に付ける薬は無いばかにつけるくすりはない
馬鹿を治す方法はない。馬鹿者は教え導く方法がない。
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
○馬鹿にならないばかにならない
一見、たやすそうに見えるが、無視したり軽視したりできない。馬鹿にできない。「―金額」
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
○馬鹿になるばかになる
①自分の意思を抑えてがまんする。「何を言われても馬鹿になって仕えてきた」
②(ねじなどが)きかなくなる。本来の機能が失われ、役に立たなくなる。
⇒ばか【馬鹿・莫迦】
バトラー【Nicholas Murray Butler】🔗⭐🔉
バトラー【Nicholas Murray Butler】
アメリカの教育家。コロンビア大学総長。カーネギー平和財団理事長。教育を通じての平和達成を主張。ノーベル賞。(1862〜1947)
ひ‐が【非我】🔗⭐🔉
ひ‐が【非我】
〔哲〕(Nicht-Ich ドイツ)我(または自我)でないもの。フィヒテ哲学の用語。我の働きに直接属することなく、かえってそれの対象として存立する世界・自然。
マキアヴェリ【Niccolò Machiavelli】🔗⭐🔉
マキアヴェリ【Niccolò Machiavelli】
イタリアの政治思想家・歴史家。フィレンツェの人。政治を倫理や宗教から分離して考察、近代政治学の基礎を築く。著「君主論」「ローマ史論」「フィレンツェ史」など。(1469〜1527)
む【無・无】🔗⭐🔉
🄰NIC🔗⭐🔉
NIC
[network interface card]ネットワーク‐インターフェース‐カード.パソコンなどをLANに接続するためのアダプター.
🄰NICE🔗⭐🔉
NICE
[National Institute on Consumer Education]消費者教育支援センター.
🄰NICs🔗⭐🔉
NICs(ニックス)
[Newly Industrializing Countries]新興工業国家群.
大辞林の検索結果 (49)
アペール
Nicolas Appert
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アペール
Nicolas Appert
(1752-1841) フランスの製菓業者。缶詰の発明者。ほかにゼラチンの製法なども発明。
Nicolas Appert
(1752-1841) フランスの製菓業者。缶詰の発明者。ほかにゼラチンの製法なども発明。
オレーム
Nicole Oresme
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オレーム
Nicole Oresme
(1320頃-1382) フランスの聖職者・数学者・物理学者。等加速度運動の明確な理解に基づいて座標幾何学的な表現を与え,ガリレイの近代力学,デカルトの解析幾何学の先駆をなす。また,運動の相対性の把握から,コペルニクスに先立って地動説の可能性を論じたほか,分数指数を初めて用いた。
Nicole Oresme
(1320頃-1382) フランスの聖職者・数学者・物理学者。等加速度運動の明確な理解に基づいて座標幾何学的な表現を与え,ガリレイの近代力学,デカルトの解析幾何学の先駆をなす。また,運動の相対性の把握から,コペルニクスに先立って地動説の可能性を論じたほか,分数指数を初めて用いた。
カルドア
Nicholas Kaldor
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カルドア
Nicholas Kaldor
(1908-1986) イギリスの経済学者。ブダペスト生まれ。ケインズ派として不完全競争論,景気循環論や分配論など多方面の分析を展開。包括的な支出税を提唱,EC 加盟に反対するなど労働党の政策に大きな影響を与えた。著「支出税」「マネタリズムとその罪過」
Nicholas Kaldor
(1908-1986) イギリスの経済学者。ブダペスト生まれ。ケインズ派として不完全競争論,景気循環論や分配論など多方面の分析を展開。包括的な支出税を提唱,EC 加盟に反対するなど労働党の政策に大きな影響を与えた。著「支出税」「マネタリズムとその罪過」
カルノー
Nicolas L
onard Sadi Carnot
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カルノー
Nicolas L
onard Sadi Carnot
(1796-1832) フランスの物理学者・数学者。熱力学を研究。
Nicolas L
onard Sadi Carnot
(1796-1832) フランスの物理学者・数学者。熱力学を研究。
キュニョー
Nicolas Joseph Cugnot
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キュニョー
Nicolas Joseph Cugnot
(1725-1804) フランスの軍人・技術者。前部に大きな蒸気釜をつけた,世界初の蒸気自動車を作製した。
Nicolas Joseph Cugnot
(1725-1804) フランスの軍人・技術者。前部に大きな蒸気釜をつけた,世界初の蒸気自動車を作製した。
ギリェン
Nicol
s Guill
n
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ギリェン
Nicol
s Guill
n
(1902-1989) キューバの詩人。アフロキューバ音楽ソンを詩作に取り入れ「混血詩」の代表者となる。前衛詩から次第に社会性を帯びた民衆詩へと移行。詩集「ソンのモチーフ」「西インド諸島株式会社」など。
Nicol
s Guill
n
(1902-1989) キューバの詩人。アフロキューバ音楽ソンを詩作に取り入れ「混血詩」の代表者となる。前衛詩から次第に社会性を帯びた民衆詩へと移行。詩集「ソンのモチーフ」「西インド諸島株式会社」など。
クザーヌス
Nicolaus Cusanus
🔗⭐🔉
クザーヌス
Nicolaus Cusanus
(1401-1464) ドイツの神秘主義的哲学者・枢機卿・司教。スコラ哲学と近代哲学の間に位置する思想家。その著「学識ある無知」で神を矛盾的統一とし,反対の一致としてとらえた。他「隠れたる神」など。クサヌス。
Nicolaus Cusanus
(1401-1464) ドイツの神秘主義的哲学者・枢機卿・司教。スコラ哲学と近代哲学の間に位置する思想家。その著「学識ある無知」で神を矛盾的統一とし,反対の一致としてとらえた。他「隠れたる神」など。クサヌス。
コペルニクス
Nicolaus Copernicus
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コペルニクス
Nicolaus Copernicus
(1473-1543) ポーランドの天文学者・聖職者。イタリアに遊学,帰国後は聖職につくとともに天体観測を続けた。新プラトン主義などのギリシャ古典の影響のもとに「天球の回転について」を著し,従来のキリスト教的宇宙観をくつがえす地動説を提唱し,近代世界観の確立に貢献した。
Nicolaus Copernicus
(1473-1543) ポーランドの天文学者・聖職者。イタリアに遊学,帰国後は聖職につくとともに天体観測を続けた。新プラトン主義などのギリシャ古典の影響のもとに「天球の回転について」を著し,従来のキリスト教的宇宙観をくつがえす地動説を提唱し,近代世界観の確立に貢献した。
ジョージェスク-レーゲン
Nicolas Georgescu-Roegen
🔗⭐🔉
ジョージェスク-レーゲン
Nicolas Georgescu-Roegen
(1906-1994) ルーマニア生まれの数理経済学者。戦後,アメリカに亡命。エントロピーの法則にもとづいた経済分析を展開し,エコロジー運動の理論的基礎づけを提供。著「経済学の神話」
Nicolas Georgescu-Roegen
(1906-1994) ルーマニア生まれの数理経済学者。戦後,アメリカに亡命。エントロピーの法則にもとづいた経済分析を展開し,エコロジー運動の理論的基礎づけを提供。著「経済学の神話」
ステノ
Nicolaus Steno
🔗⭐🔉
ステノ
Nicolaus Steno
(1638-1686) デンマーク生まれの博物学者。はじめ医学を修め,耳下腺管(ステノ管)を発見。フィレンツェ滞在中,地質学研究を行い,地層累重の法則,化石の生物起源説を唱え,「地史」の概念を導入。
Nicolaus Steno
(1638-1686) デンマーク生まれの博物学者。はじめ医学を修め,耳下腺管(ステノ管)を発見。フィレンツェ滞在中,地質学研究を行い,地層累重の法則,化石の生物起源説を唱え,「地史」の概念を導入。
タルタリア
Niccolo Tartaglia
🔗⭐🔉
タルタリア
Niccolo Tartaglia
(1500頃-1557) イタリアの数学者。本名ニコロ=フォンタナ。三次方程式の一般的解法を発見,のちカルダーノによって発表された。また,弾道の理論を研究。ユークリッドの「原論」を翻訳。
Niccolo Tartaglia
(1500頃-1557) イタリアの数学者。本名ニコロ=フォンタナ。三次方程式の一般的解法を発見,のちカルダーノによって発表された。また,弾道の理論を研究。ユークリッドの「原論」を翻訳。
チャウシェスク
Nicolae Ceau
escu
🔗⭐🔉
チャウシェスク
Nicolae Ceau
escu
(1918-1989) ルーマニアの政治家。1967年国家評議会議長(のち大統領と改称)。89年民主化により政権崩壊。大量虐殺・不正蓄財の罪で銃殺刑。対外的にはソ連から距離をとる自主路線をとり米中に接近,ニクソン訪中の橋渡しを行う。
Nicolae Ceau
escu
(1918-1989) ルーマニアの政治家。1967年国家評議会議長(のち大統領と改称)。89年民主化により政権崩壊。大量虐殺・不正蓄財の罪で銃殺刑。対外的にはソ連から距離をとる自主路線をとり米中に接近,ニクソン訪中の橋渡しを行う。
ナイス
nice
🔗⭐🔉
ナイス [1]
nice
他の外来語の上に付いて,「すてきな」「うまい」「みごとな」などの意を表す。「―-ボール」「―-バッティング」
〔感動詞的にも用いる〕
nice
他の外来語の上に付いて,「すてきな」「うまい」「みごとな」などの意を表す。「―-ボール」「―-バッティング」
〔感動詞的にも用いる〕
ニース
Nice
🔗⭐🔉
ニース
Nice
フランス南東部,地中海に臨む風光に恵まれた観光・保養都市。
ニース
[カラー図版]
ニース
[カラー図版]
Nice
フランス南東部,地中海に臨む風光に恵まれた観光・保養都市。
ニース
[カラー図版]
ニース
[カラー図版]
ニカラグア
Nicaragua
🔗⭐🔉
ニカラグア
Nicaragua
中央アメリカにある共和国。コーヒー・バナナ・綿花・砂糖を産出。1838年スペインから独立。首都マナグア。住民はメスティソ。面積13万平方キロメートル。人口四一三万(1992)。正称,ニカラグア共和国。
Nicaragua
中央アメリカにある共和国。コーヒー・バナナ・綿花・砂糖を産出。1838年スペインから独立。首都マナグア。住民はメスティソ。面積13万平方キロメートル。人口四一三万(1992)。正称,ニカラグア共和国。
ニクロム
Nichrome
🔗⭐🔉
ニクロム [0]
Nichrome
ニッケルとクロムを主成分とする合金の商標名。標準的なものはニッケル80パーセント,クロム20パーセントより成るが,他に鉄などを含むものもある。加工が容易で電気抵抗が大きく,酸化されにくいので電熱線に使われる。
Nichrome
ニッケルとクロムを主成分とする合金の商標名。標準的なものはニッケル80パーセント,クロム20パーセントより成るが,他に鉄などを含むものもある。加工が容易で電気抵抗が大きく,酸化されにくいので電熱線に使われる。
ニケーア
Nicaea
🔗⭐🔉
ニコシア
Nicosia
🔗⭐🔉
ニコシア
Nicosia
キプロス共和国の首都。ブドウ・タバコ等の集散地。円形の城壁や古い教会・寺院がある。
Nicosia
キプロス共和国の首都。ブドウ・タバコ等の集散地。円形の城壁や古い教会・寺院がある。
ニコマコス
Nicomachus
🔗⭐🔉
ニコマコス
Nicomachus
(1)二世紀ギリシャの哲学者・数学者。新ピタゴラス派に属する。著書に「算術入門」「和声概論」などがある。生没年未詳。
(2)アリストテレスの息子。編纂者の名を冠した「ニコマコス倫理学」は,アリストテレスの実践学に関する主要著作。
Nicomachus
(1)二世紀ギリシャの哲学者・数学者。新ピタゴラス派に属する。著書に「算術入門」「和声概論」などがある。生没年未詳。
(2)アリストテレスの息子。編纂者の名を冠した「ニコマコス倫理学」は,アリストテレスの実践学に関する主要著作。
ニコル-プリズム
Nicol prism
🔗⭐🔉
ニコル-プリズム [5]
Nicol prism
偏光プリズムの一種。方解石の結晶から三角柱形の二片を作り,接合剤で貼り合わせたもの。完全な直線偏光が得られる。ニコルが発明した。ニコル。
Nicol prism
偏光プリズムの一種。方解石の結晶から三角柱形の二片を作り,接合剤で貼り合わせたもの。完全な直線偏光が得られる。ニコルが発明した。ニコル。
ニックネーム
nickname
🔗⭐🔉
ニックネーム [4]
nickname
本名とは別にその人を親しんで呼ぶ名。愛称。「『象さん』と―をつけられる」
nickname
本名とは別にその人を親しんで呼ぶ名。愛称。「『象さん』と―をつけられる」
ニッケル
nickel
🔗⭐🔉
ニッケル [0]
nickel
鉄族に属する遷移元素の一。元素記号 Ni 原子番号二八。原子量五八・六九。銀白色の強磁性固体金属。比重八・九〇(二五度)。針ニッケル鉱・ケイニッケル鉱・ヒニッケル鉱などが主鉱石。隕石中にも存在する。地球の中心部はニッケルと鉄の合金が主体となっていると考えられている。合金成分・触媒として用途が広い。
nickel
鉄族に属する遷移元素の一。元素記号 Ni 原子番号二八。原子量五八・六九。銀白色の強磁性固体金属。比重八・九〇(二五度)。針ニッケル鉱・ケイニッケル鉱・ヒニッケル鉱などが主鉱石。隕石中にも存在する。地球の中心部はニッケルと鉄の合金が主体となっていると考えられている。合金成分・触媒として用途が広い。
ニッチ
niche
🔗⭐🔉
ニッチ [1]
niche
(1)西洋建築で,壁面を半円または方形にくぼめた部分。彫刻などを飾ったり噴水を設けたりする。壁龕(ヘキガン)。
(2)トンネル・橋などの脇に設けられた退避用の場所。
(3)「生態的地位(セイタイテキチイ)」に同じ。
(4)広く,隙間をいう。
niche
(1)西洋建築で,壁面を半円または方形にくぼめた部分。彫刻などを飾ったり噴水を設けたりする。壁龕(ヘキガン)。
(2)トンネル・橋などの脇に設けられた退避用の場所。
(3)「生態的地位(セイタイテキチイ)」に同じ。
(4)広く,隙間をいう。
パガニーニ
Niccol
Paganini
🔗⭐🔉
パガニーニ
Niccol
Paganini
(1782-1840) イタリアのバイオリン奏者・作曲家。卓絶した演奏技巧で知られ,ロマン的で技巧に富むバイオリン協奏曲・奇想曲などを作曲。
Niccol
Paganini
(1782-1840) イタリアのバイオリン奏者・作曲家。卓絶した演奏技巧で知られ,ロマン的で技巧に富むバイオリン協奏曲・奇想曲などを作曲。
プーサン
Nicolas Poussin
🔗⭐🔉
プーサン
Nicolas Poussin
(1594-1665) フランスの画家。端正な画風の宗教画・風景画を描き一七世紀古典主義を代表する。代表作「アルカディアの牧人」
Nicolas Poussin
(1594-1665) フランスの画家。端正な画風の宗教画・風景画を描き一七世紀古典主義を代表する。代表作「アルカディアの牧人」
ブルバキ
Nicolas Bourbaki
🔗⭐🔉
ブルバキ
Nicolas Bourbaki
フランスの数学者集団のペン-ネーム。もとは普仏戦争時のフランスの将軍の名前(Charles B. 1816-1897)。1930年代から活躍,ヒルベルトの提唱した公理主義に基づき数学の体系化を図る。「数学原論」を刊行。
Nicolas Bourbaki
フランスの数学者集団のペン-ネーム。もとは普仏戦争時のフランスの将軍の名前(Charles B. 1816-1897)。1930年代から活躍,ヒルベルトの提唱した公理主義に基づき数学の体系化を図る。「数学原論」を刊行。
ボワロー
Nicolas Boileau
🔗⭐🔉
ボワロー
Nicolas Boileau
(1636-1711) フランスの詩人・批評家。「詩法」によって古典主義の文学理論を確立した。詩集「風刺詩集」など。
Nicolas Boileau
(1636-1711) フランスの詩人・批評家。「詩法」によって古典主義の文学理論を確立した。詩集「風刺詩集」など。
マキャベリ
Niccol
Machiavelli
🔗⭐🔉
マキャベリ
Niccol
Machiavelli
(1469-1527) イタリアの政治思想家。政治を宗教・倫理から独立した存在として,純粋に力関係において捉え,近代政治学の祖となった。政治思想書「君主論」は,イタリア文学史上最初の近代的散文でもある。ほかに「フィレンツェ史」。マキャベッリ。
Niccol
Machiavelli
(1469-1527) イタリアの政治思想家。政治を宗教・倫理から独立した存在として,純粋に力関係において捉え,近代政治学の祖となった。政治思想書「君主論」は,イタリア文学史上最初の近代的散文でもある。ほかに「フィレンツェ史」。マキャベッリ。
マルブランシュ
Nicolas de Malebranche
🔗⭐🔉
マルブランシュ
Nicolas de Malebranche
(1638-1715) フランスの哲学者。科学的真理ではなく,人間精神と神との結びつきについての真理を探究。機会原因論・万有内在神論を特徴とする。主著「真理の探究について」
Nicolas de Malebranche
(1638-1715) フランスの哲学者。科学的真理ではなく,人間精神と神との結びつきについての真理を探究。機会原因論・万有内在神論を特徴とする。主著「真理の探究について」
ロバチェフスキー
Nicolai Ivanovich Lobachevskii
🔗⭐🔉
ロバチェフスキー
Nicolai Ivanovich Lobachevskii
(1793-1856) ロシアの数学者。非ユークリッド幾何学創設者の一人。主著「平行線理論の幾何学的研究」
Nicolai Ivanovich Lobachevskii
(1793-1856) ロシアの数学者。非ユークリッド幾何学創設者の一人。主著「平行線理論の幾何学的研究」
Nic・a・rag・ua[n
k
r
:
w
/‐r
ju
](英和)🔗⭐🔉
Nic・a・rag・ua[n
k
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:
w
/-r
ju
]
n.ニカラグア<中米の共和国>.
k
r
:
w
/-r
ju
]
n.ニカラグア<中米の共和国>.
Nice[ni:s](英和)🔗⭐🔉
Nice[ni:s]
n.南仏の港市・避寒地.
nice[nais](英和)🔗⭐🔉
nice→音声
a.良い,結構な,見事な;愉快な (pleasing);親切な (to);気むずかしい;きびしい;きちょうめんな;微妙な (subtle);精密な;識別力のある;敏感な;教養のある〔うかがわれる〕;<反語>困った,いやな.
◎nice and (warm) (暖かくて)申し分ない.
nice・ly[
li](英和)🔗⭐🔉
nice・ly[
li]
ad.うまい具合に;見事に;正確に,きちんと.
li]
ad.うまい具合に;見事に;正確に,きちんと.
ni・ce・ty[n
is
ti](英和)🔗⭐🔉
ni・ce・ty[n
is
ti]
n.精密;微妙(な点,区別),繊細;気むずかしさ;(通例 pl.) 詳細;(pl.) 上品なもの,楽しみ.
◎to a nicety 正確に,きちんと.
is
ti]
n.精密;微妙(な点,区別),繊細;気むずかしさ;(通例 pl.) 詳細;(pl.) 上品なもの,楽しみ.
◎to a nicety 正確に,きちんと.
niche[nit
](英和)🔗⭐🔉
niche→音声
n.壁龕(へきがん)<花びんなどを置く壁の凹所>;適所;《生》生態的地位.
Nich・o・las[n
k
l
s],Saint(?−345?)(英和)🔗⭐🔉
Nich・o・las[n
k
l
s],Saint(?−345?)
子供・旅人・水夫,およびロシアの守護聖徒;=Santa Claus.
k
l
s],Saint(?−345?)
子供・旅人・水夫,およびロシアの守護聖徒;=Santa Claus.
Nick[nik](英和)🔗⭐🔉
Nick[nik]
n.悪魔 (devil)<通例 Old〜>.
nick1(英和)🔗⭐🔉
nick1→音声
n.刻み目;<英話>刑務所.
◎in the (very) nick (of time) きわどい時に,ちょうどよく.
nick2(英和)🔗⭐🔉
nick2
n.<英俗><次の句で>
◎in good〔poor〕 nick 良い〔悪い〕状態で.
nick・el[n
kl](英和)🔗⭐🔉
nick・el→音声
n.《化》ニッケル;<米・カナダ>5セント白銅貨.
nick・el・o・de・on[n
k
l
udi
n](英和)🔗⭐🔉
nick・el・o・de・on[n
k
l
udi
n]
n.5セント映画館;<話>=jukebox.
k
l
udi
n]
n.5セント映画館;<話>=jukebox.
n
ckel pl
te(英和)🔗⭐🔉
n
ckel pl
te
ニッケルめっき.
ckel pl
te
ニッケルめっき.
nick・el‐plate[n
klpleit](英和)🔗⭐🔉
nick・el-plate[n
klpleit]
vt.ニッケルめっきする.
klpleit]
vt.ニッケルめっきする.
nick・er[n
k
r](英和)🔗⭐🔉
nick・er[n
k
r]
n.<英話>(英貨の)1ポンド(pound).
k
r]
n.<英話>(英貨の)1ポンド(pound).
nick・nack[n
kn
k](英和)🔗⭐🔉
nick・nack[n
kn
k]
n.=knick-knack.
kn
k]
n.=knick-knack.
nick・name[
neim](英和)🔗⭐🔉
nick・name→音声
n.,vt.あだ名(をつける).
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