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広辞苑の検索結果 (7)
コージェネレーション【cogeneration】🔗⭐🔉
コージェネレーション【cogeneration】
⇒コジェネレーション
コギト‐エルゴ‐スム【cogito, ergo sum ラテン】🔗⭐🔉
コギト‐エルゴ‐スム【cogito, ergo sum ラテン】
〔哲〕デカルトが「方法序説」でのべた言葉。「私は考える、ゆえに私はある」の意で、彼はあらゆることを懐疑したあげく、意識の内容は疑いえても、意識する私の存在は疑いえないという結論に到達し、これを第一原理とし、確実な認識の出発点とした。
コジェネレーション【cogeneration】🔗⭐🔉
コジェネレーション【cogeneration】
単一のエネルギー源から熱と電気などの複数のエネルギーを発生させること。熱電供給。
コニャック【cognac フランス】🔗⭐🔉
コニャック【cognac フランス】
フランス南西部、コニャック地方に産するブランデー。最高級品とされる。
にん‐しき【認識】🔗⭐🔉
にん‐しき【認識】
①〔哲〕(cognition イギリス・Erkenntnis ドイツ)人間が物事を知る働きおよびその内容。知識とほぼ同じ意味。知識が主として知りえた成果を指すのに対して、認識は知る作用および成果の両者を指すことが多い。
②物事を見定め、その意味を理解すること。「時局を―する」「―が足りない」
⇒にんしきある‐かしつ【認識ある過失】
⇒にんしき‐こんきょ【認識根拠】
⇒にんしき‐しゃかいがく【認識社会学】
⇒にんしき‐しょく【認識色】
⇒にんしきなき‐かしつ【認識なき過失】
⇒にんしき‐ばんごう【認識番号】
⇒にんしき‐ひはん【認識批判】
⇒にんしき‐ひょう【認識票】
⇒にんしき‐ぶそく【認識不足】
⇒にんしき‐りゆう【認識理由】
⇒にんしき‐ろん【認識論】
にんち‐かがく【認知科学】‥クワ‥🔗⭐🔉
にんち‐かがく【認知科学】‥クワ‥
(cognitive science)人間の知的な働きをその応用面から分析・解明しようとする工学・医学・哲学・心理学などの学際的研究領域。知識表現・記憶・知識獲得・概念形成などの生体における仕組の解明やコンピューターを用いたこれらの機能の実現を目指す。1970年代から特にアメリカで進展。
⇒にん‐ち【認知】
にんち‐げんごがく【認知言語学】🔗⭐🔉
にんち‐げんごがく【認知言語学】
(cognitive linguistics)ことばの現象は知覚や身体運動など言語以外の認知作用と共通した範疇・概念・観点に基づいて説明されるとする言語理論。
⇒にん‐ち【認知】
大辞林の検索結果 (20)
コギト
(ラテン) cogito
🔗⭐🔉
コギト [1]
(ラテン) cogito
〔「私は思考する」の意〕
人間の思考作用を指す。デカルトが絶対に確実な第一原理として以来,近代哲学の中心問題となる。
(ラテン) cogito
〔「私は思考する」の意〕
人間の思考作用を指す。デカルトが絶対に確実な第一原理として以来,近代哲学の中心問題となる。
コギト-エルゴ-スム
(ラテン) cogito, ergo sum
🔗⭐🔉
コギト-エルゴ-スム [6]
(ラテン) cogito, ergo sum
〔哲〕「我思う,故に我あり」の意。デカルトが一切のものを懐疑した末に至った第一の真理。一般に知識と呼ばれているものを疑っても,疑い考える我が存在することは疑いえず,意識する自我の明晰・判明な確実性がすべての認識の確実性の始点となるとした。
(ラテン) cogito, ergo sum
〔哲〕「我思う,故に我あり」の意。デカルトが一切のものを懐疑した末に至った第一の真理。一般に知識と呼ばれているものを疑っても,疑い考える我が存在することは疑いえず,意識する自我の明晰・判明な確実性がすべての認識の確実性の始点となるとした。
コジェネレーション
cogeneration
🔗⭐🔉
コジェネレーション [4]
cogeneration
一種類のエネルギー源から複数のエネルギーを取り出すこと。とくに,発電の際に生じる熱エネルギーを再度発電に利用すること。廃熱発電。
cogeneration
一種類のエネルギー源から複数のエネルギーを取り出すこと。とくに,発電の際に生じる熱エネルギーを再度発電に利用すること。廃熱発電。
コジェネレーション-システム
cogeneration system
🔗⭐🔉
コジェネレーション-システム [8]
cogeneration system
発電時の廃熱などを用いて,電力と熱を併給し,エネルギーの効率的利用をはかるシステム。コジェネ。
cogeneration system
発電時の廃熱などを用いて,電力と熱を併給し,エネルギーの効率的利用をはかるシステム。コジェネ。
コニャック
(フランス) cognac
🔗⭐🔉
コニャック [2][1]
(フランス) cognac
フランス西部コニャック地方産のブランデー。白葡萄酒(ブドウシユ)を蒸留したのち,樽(タル)に詰めて熟成させたもの。高級な酒として知られる。
(フランス) cognac
フランス西部コニャック地方産のブランデー。白葡萄酒(ブドウシユ)を蒸留したのち,樽(タル)に詰めて熟成させたもの。高級な酒として知られる。
cog[k
/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cog[k
/-
-]
n.歯車の歯.
◎slip a cog しくじる,誤る.
◎cog in a machine<話>(組織の中の)歯車みたいな人間.

/-
-]
n.歯車の歯.
◎slip a cog しくじる,誤る.
◎cog in a machine<話>(組織の中の)歯車みたいな人間.
co・gent[k
ud
nt](英和)🔗⭐🔉
co・gent[k
ud
nt]
a.なるほどと思わせる,(議論など)力強い.
ud
nt]
a.なるほどと思わせる,(議論など)力強い.
cog・i・tate[k
d
iteit/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・i・tate[k
d
iteit/-
-]
vi.,vt.熟考する (meditate).
d
iteit/-
-]
vi.,vt.熟考する (meditate).
co・gi・to er・go sum[k
d
itou
:r
ou s
m/k
d
‐](英和)🔗⭐🔉
co・gi・to er・go sum[k
d
itou
:r
ou s
m/k
d
-]
(L.)=I think,therefore I exist.われ考う,故にわれあり.
d
itou
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m/k
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(L.)=I think,therefore I exist.われ考う,故にわれあり.
co・gnac[k
unj
k,k
n‐](英和)🔗⭐🔉
co・gnac[k
unj
k,k
n-]
n.コニャック<ブランデー>.
unj
k,k
n-]
n.コニャック<ブランデー>.
cog・nate[k
neit/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・nate[k
neit/-
-]
a.,n.同血族の(人);同語族の(言語);同語原の(語).

neit/-
-]
a.,n.同血族の(人);同語族の(言語);同語原の(語).
c
gnate
bject(英和)🔗⭐🔉
c
gnate
bject
《文》同族目的語<例 dream a pleasant dream>.
gnate
bject
《文》同族目的語<例 dream a pleasant dream>.
cog・ni・tion[k
n

n/k
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・ni・tion[k
n

n/k
-]
n.認識.

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-]
n.認識.
cog・ni・za・ble[k
niz
bl/k
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・ni・za・ble[k
niz
bl/k
-]
a.認識しうる;(犯罪が)裁判管轄権内にある.

niz
bl/k
-]
a.認識しうる;(犯罪が)裁判管轄権内にある.
cog・ni・zant[k
niz
nt/k
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・ni・zant[k
niz
nt/k
-]
a.認識して (of).

niz
nt/k
-]
a.認識して (of).
cog・no・men[k
n
umen/k
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・no・men[k
n
umen/k
-]
n.姓 (surname);(古代ローマ人の)第三名<例 Marcus Tullius Cicero>;あだ名.

n
umen/k
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n.姓 (surname);(古代ローマ人の)第三名<例 Marcus Tullius Cicero>;あだ名.
co・gno・scen・te[k
njou
nti/k
‐](英和)🔗⭐🔉
co・gno・scen・te[k
njou
nti/k
-]
n.(pl.-ti[-ti:]) (美術品の)鑑定家 (connoisseur);専門家.
njou
nti/k
-]
n.(pl.-ti[-ti:]) (美術品の)鑑定家 (connoisseur);専門家.
c
g r
il・way(英和)🔗⭐🔉
c
g r
il・way
アプト式鉄道.
g r
il・way
アプト式鉄道.
cog・wheel[k
hwi:l/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
cog・wheel[k
hwi:l/-
-]
n.歯車.

hwi:l/-
-]
n.歯車.
広辞苑+大辞林に「cog」で始まるの検索結果。