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たいい【大意】🔗⭐🔉
たいい【大意】
大要 大略 概要 概略 要旨 略意 大筋(おおすじ)
たいおう【対応】🔗⭐🔉
たいおう【対応】
照応 呼応 相応 対照 対置 対比
たいおん【体温】🔗⭐🔉
たいおん【体温】
体熱 熱
▽平熱 微熱 高熱
▽解熱(げねつ)〈剤〉 熱冷まし
ねつ【熱】
(1) 熱を加える 〈暖炉の〉熱(ほとぼ)り 熱気 熱度 熱量 カロリー 加熱 放熱 余熱 電熱 体温 (2) 熱を入れる 熱意 熱情 意気込み
たいかなく【大過なく】🔗⭐🔉
たいかなく【大過なく】
→ぶじ
ぶじ【無事】
息災 平安 安穏(あんのん) 安泰 別条のない〈毎日〉 安らか 恙(つつが)なく〈過ごす〉 大過なく
#(相手方が) お変わり・お障り・お恙(つつが)・ご別条・ご支障・ご異状−もなく ご安泰・ご安康・ご清栄・ご清全・ご清泰・ご清適・ご芳情−の趣(由)
▽(自分側が) 変わり・障り・大過・別条・事・滞り・恙−もなく 無事息災にて 安穏に 元気
たいくつ【退屈】🔗⭐🔉
たいくつ【退屈】
徒然 徒爾(とじ) 無為 無聊(ぶりょう) 有閑夫人 徒然(つれづれ) 所在ない 手持ち無沙汰(ぶさた)
たいけい【体系】🔗⭐🔉
たいけい【体系】
組織 構成 組成 機構 構造 体制 系統 組み立て システム
けいとう【系統】
系列 系譜 系図 繋(つな)がり 血筋 筋
たいけつ【対決】🔗⭐🔉
たいけつ【対決】
→あらそう
あらそう【争う】
競(きそ)う 〈力を〉競(せ)る 競り合う 張り合う 闘う 競争 闘争 抗争 対立 対決 敵対
かけあい【掛け合い】
駆け引き 抗議 交渉 折衝 団交 談合 談判 対決 強談 強(こわ)談判
たいこ【太鼓】🔗⭐🔉
たいこ【太鼓】
大太鼓 小太鼓 櫓(やぐら)太鼓 火災太鼓 宮太鼓 羯鼓(かっこ) ドラム タンバリン 鼓(づづみ) 小鼓 大鼓(おおつづみ・おおかわ)
たいさく【対策】🔗⭐🔉
たいさく【対策】
策(さく) 対応策 方策 施策 政策 手筈(てはず)
▽善後策〈を講じる〉 適策 得策 万策〈尽きる〉 苦肉の策〈に出る〉 窮策 奸策(かんさく) 失策
たいした【大した】🔗⭐🔉
たいした【大した】
一方ならぬ とてつもない 桁(けた)−違い・外れ 段違い 目覚ましい べらぼう 存外 法外 大層 大変 非常 相当 空前
けたちがい【桁違い】
桁外れ 大違い 段違い 並み外れ 度外れ 格別 特別 格段 特段
だんちがい【段違い】
桁(けた)違い 桁外れ 並み外れ 度外れ 大違い 格段・格別〈−の差〉 雲泥・天地霄壌(しょうじょう)・雲壌〈−の差〉 天と地 月と鼈(すっぽん)
たいへん【大変】
(1) 大変大きい→とても (2) 大変なこと 重大 重要 深刻 突飛(とっぴ) 飛んだ 飛んでもない 以(もっ)ての外 大逸(だいそ)れた 由々(ゆゆ)しい
▽如何(いかが)わして 際どい
たいして【大して】🔗⭐🔉
たいして【大して】
→それほど
それほど【それ程】
左程(さほど) 然(さ)まで 然のみ そんなに そう〈多くない〉 余り〈多くない〉 あんまり 大して 満更
たいする【体する】🔗⭐🔉
たいする【体する】
→まもる
きる【着る】
脱ぐ 着ける 着する 体する 纏(まと)う 羽織る 着−飾る・こなす・替える 着用 着衣
▽厚着 薄着
#(相手方が) 〈着物を〉召す お召しになる ご着用
▽(自分側が) 身に着ける 身に纏う 着用〈する〉
まもる【守る】
(大切にする) 規則・伝統−を守る 〈法律に〉従う 〈身に〉体する 守り抜く 持ち続ける 順守 順法〈闘争〉 厳守 守備 死守
▽【護る】 (ふせぐ) 国・利益−を護る 庇(かば)う 守護 防護 警護 〈国体を〉擁護〈する〉 加護 庇護(ひご) 保護 援護 護衛 警衛 警護 警備 防備 防衛 〈自由を〉保障〈する〉 護身 国防 ディフェンス エスコート ガードマン
脱ぐ 着ける 着する 体する 纏(まと)う 羽織る 着−飾る・こなす・替える 着用 着衣
▽厚着 薄着
#(相手方が) 〈着物を〉召す お召しになる ご着用
▽(自分側が) 身に着ける 身に纏う 着用〈する〉
まもる【守る】
(大切にする) 規則・伝統−を守る 〈法律に〉従う 〈身に〉体する 守り抜く 持ち続ける 順守 順法〈闘争〉 厳守 守備 死守
▽【護る】 (ふせぐ) 国・利益−を護る 庇(かば)う 守護 防護 警護 〈国体を〉擁護〈する〉 加護 庇護(ひご) 保護 援護 護衛 警衛 警護 警備 防備 防衛 〈自由を〉保障〈する〉 護身 国防 ディフェンス エスコート ガードマン
たいせつ【大切】🔗⭐🔉
たいせつ【大切】
大事〈なこと〉 重要 肝要 切要 緊要 枢要 主要 必要 肝心 貴重 秘蔵
ひつよう【必要】
不要 必須(ひっす) 必需 所用 入用 要用 不可欠 入り用 要(い)る 要する
不要 必須(ひっす) 必需 所用 入用 要用 不可欠 入り用 要(い)る 要する
たいてい【大抵】🔗⭐🔉
たいてい【大抵】
→ほとんど
だいたい【大体】
(1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略
(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて
だいぶぶん【大部分】
一部分 大半 過半 大抵 大体 大多数 多く 殆(ほとん)ど 大方 粗まし 十中八九
たぶん【多分】
大抵 大体 恐らく 定めし 定めて まあ 先(ま)ず先ず まあまあ さぞかし さこそ 案ずるに 察するに 若(も)しかすると ひょっとすると どうやら かも・やも−しれない かも・やも−知れず
ほとんど【殆ど】
(1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ
(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて
だいぶぶん【大部分】
一部分 大半 過半 大抵 大体 大多数 多く 殆(ほとん)ど 大方 粗まし 十中八九
たぶん【多分】
大抵 大体 恐らく 定めし 定めて まあ 先(ま)ず先ず まあまあ さぞかし さこそ 案ずるに 察するに 若(も)しかすると ひょっとすると どうやら かも・やも−しれない かも・やも−知れず
ほとんど【殆ど】
(1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ
たいとう【対等】🔗⭐🔉
たいとう【対等】
平等 五分五分 互角 〈勢力が〉伯仲〈する〉 均衡〈を保つ〉
たいのう【滞納】🔗⭐🔉
たいのう【滞納】
未納 不納 未済 不済 納め遅れ
たいはん【大半】🔗⭐🔉
たいはん【大半】
→だいぶぶん
だいぶぶん【大部分】
一部分 大半 過半 大抵 大体 大多数 多く 殆(ほとん)ど 大方 粗まし 十中八九
一部分 大半 過半 大抵 大体 大多数 多く 殆(ほとん)ど 大方 粗まし 十中八九
たいひ【対比】🔗⭐🔉
たいひ【対比】
→くらべる
くらべる【比べる・較べる】
(違いを見る) 金額・差−を比べる 比する 比較 対比 対照
そうたい【相対】
絶対 相互 交互 対等 対比 対置 対照
たいおう【対応】
照応 呼応 相応 対照 対置 対比
つきあわせる【突き合わせる】
引き合わせる 校正 照合 対照 対比 照校 照査 比較
▽校閲 添削
絶対 相互 交互 対等 対比 対置 対照
たいおう【対応】
照応 呼応 相応 対照 対置 対比
つきあわせる【突き合わせる】
引き合わせる 校正 照合 対照 対比 照校 照査 比較
▽校閲 添削
たいへい【太平・泰平】🔗⭐🔉
たいへい【太平・泰平】
→へいわ
へいわ【平和】
戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる
戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる
たいまつ【松明】🔗⭐🔉
たいまつ【松明】
→あかり
あかり【明かり】
明かりが差す→ひかり
▽【灯り】 灯(ともしび) 〈街の〉灯(ひ) 灯火 灯明(とうみょう)〈を上げる〉 ライト フラッシュ
▽電灯 蛍光灯 街灯 常夜灯 ネオン アーク灯 ランプ カンテラ 蝋燭(ろうそく) 提灯(ちょうちん) 行灯(あんどん) 雪洞(ぼんぼり) 灯籠(とうろう) 松明(たいまつ) 篝火(かがりび) 漁火(いさりび)
たいまん【怠慢】🔗⭐🔉
たいまん【怠慢】
→なまける
おうちゃく【横着】
不精 怠慢 怠惰 ルーズ 物臭(ものぐさ) 面倒がる 図々(ずうずう)しい 図太い 厚かましい
なまける【怠ける・惰ける】
励む 〈任務を〉怠(おこた)る 狡(ずる)ける 弛(たゆ)む サボる ぐうたら 骨惜しみ 怠慢 怠惰 放惰 懶惰(らんだ) 過怠 横着 不精(ぶしょう) 不熱心 不勉強
励む 〈任務を〉怠(おこた)る 狡(ずる)ける 弛(たゆ)む サボる ぐうたら 骨惜しみ 怠慢 怠惰 放惰 懶惰(らんだ) 過怠 横着 不精(ぶしょう) 不熱心 不勉強
たいやく【大役】🔗⭐🔉
たいやく【大役】
大任〈を果たす〉 重任 重役 使命 役目 役柄
じゅうやく【重役】
専務 常務 取締役 理事 支配人 〈会社の〉役員 元締め マネージャー
たいら【平ら】🔗⭐🔉
たいら【平ら】
平らか〈な土地〉 平たい 平べったい 平坦(へいたん) 平板 平面 坦々 偏平〈足〉
▽水平 平準 平衡
すいへい【水平】
垂直 水準〈器〉 平準 平坦(へいたん) 平ら 横〈に置く〉 寝たまま
垂直 水準〈器〉 平準 平坦(へいたん) 平ら 横〈に置く〉 寝たまま
たいりく【大陸】🔗⭐🔉
たいりく【大陸】
→りく
りく【陸】
海 陸(おか)〈で釣る〉 陸地 陸上 平陸 大陸 大地 州(しゅう)
海 陸(おか)〈で釣る〉 陸地 陸上 平陸 大陸 大地 州(しゅう)
たいりつ【対立】🔗⭐🔉
たいりつ【対立】
協力 対峙(たいじ) 対抗 対敵 抗争 拮抗(きっこう) 睨(にら)み合う
▽両立 併立 鼎立(ていりつ) 乱立
たいこう【対抗】
対立 対峙(たいじ) 競争 競う 争う 張り・競い−合う
協力 対峙(たいじ) 対抗 対敵 抗争 拮抗(きっこう) 睨(にら)み合う
▽両立 併立 鼎立(ていりつ) 乱立
たいこう【対抗】
対立 対峙(たいじ) 競争 競う 争う 張り・競い−合う
たいわ【対話】🔗⭐🔉
たいわ【対話】
→はなしあい
はなしあい【話し合い】
語らい 面談 対話 会話 座談 対談 鼎談(ていだん) 用談 商談 内談 懇談 雑談 閑談 歓談 談笑 談論 談義
むかいあい【向かい合い】
向かい合わせ 差し向かい 膝(ひざ)突き合わせて 対座 偶座
▽対談 対話 面談
たうえ【田植え】🔗⭐🔉
たうえ【田植え】
→うえる
うえる【植える】
植え付ける 植え込む 挿し木 接ぎ木 移植 植樹 〈果樹の〉植栽 扶植 栽植 植林事業 栽培 育成
▽田植え 植え付け 仕付け 挿秧(そうおう)
たねまき【種播き】
種下ろし 播き付け 播種(はしゅ) 下種
▽直播き 荒播き 早播き 遅播き
▽麦播き 田植え 挿秧(そうおう) 分秧
たえかねる【堪え兼ねる】🔗⭐🔉
たえかねる【堪え兼ねる】
たまらない【堪らない】
堪えない 堪えられない 堪え兼ねる 我慢できない 遣(や)り切れない 遣る瀬ない 居たたまれない
たえない【堪えない】🔗⭐🔉
たえない【堪えない】
たまらない【堪らない】
堪えない 堪えられない 堪え兼ねる 我慢できない 遣(や)り切れない 遣る瀬ない 居たたまれない
とても【迚も】
(1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても
たおす【倒す・仆す】🔗⭐🔉
たおす【倒す・仆す】
(横にする) 棒・政府−を倒す 押し・引き・突き・蹴(け)・寄り・打ち−倒す 伸(の)す 打ち伸(のめ)す 転ばす 覆す 打倒 転覆
▽横倒し 将棋倒し
▽【斃す】 一刀の下に斃す→ころす
くつがえす【覆す】
〈茶碗・花瓶−を〉反(かえ)す 引っ繰り返す でんぐり返す 転倒 転覆
▽打ち倒す 滅ぼす 打倒
たおやか【嫋やか】🔗⭐🔉
たおやか【嫋やか】
→しなやか
しなやか【嫋やか】
こわい なよなよ なよやか 嫋(たお)やか 柔らか 柔軟 柔婉(じゅうえん) 嫋娜(じょうだ) 婀娜(あだ)〈な年増〉
こわい なよなよ なよやか 嫋(たお)やか 柔らか 柔軟 柔婉(じゅうえん) 嫋娜(じょうだ) 婀娜(あだ)〈な年増〉
たおれる【倒れる・仆れる】🔗⭐🔉
たおれる【倒れる・仆れる】
(ひっくりかえる) 棒・内閣−が倒れる 転ぶ 転げる 共倒れ 転倒 横転 転覆 転跌(てんてつ)
▽病気で倒れる→わずらう
▽【斃れる】 凶弾に斃れる→しぬ
わずらう【患う】
(病気) 胸を患う 病む 病みつく 〈流感に〉罹(かか)る 〈病気で〉倒れる 侵される 寝込む 伏せる 休む 発病 罹病(りびょう) 罹患 病臥(びょうが)
しぬ【死ぬ】
生まれる 終わる 〈父遂に〉逝(ゆ)く 〈凶弾に〉斃(たお)れる 〈病を得て〉没する 崩じる 卒する 死 死亡 死没 死去 逝去 卒去 去世 瞑目(めいもく) 失命 永逝 長逝 往生(おうじょう)〈際〉 辞世〈の句〉 昇天 成仏 寂滅 入寂 黄泉・不帰−の客となる 亡き数に入る 死出の・帰らぬ−旅に出る
▽流産 死産 若死に 早死に 早逝 夭折(ようせつ) 夭逝
▽急死 頓死(とんし) 卒死 即死
▽変死 横死 非業(ひごう)の死
▽病死 病没 餓死 飢え死に 弊死 溺死(できし) 轢死(れきし)
▽討ち死に 戦死 戦没 陣没 玉砕 戦病死 戦傷死
#(相手方が) お亡くなりになる ご他界 ご永眠 ご落命 ご往生
▽(自分側が) 亡くなる 亡くす 息を引き取る 事切れる 目を閉じる 死去いたしました 他界 去世 永眠 落命 絶命 物故
生まれる 終わる 〈父遂に〉逝(ゆ)く 〈凶弾に〉斃(たお)れる 〈病を得て〉没する 崩じる 卒する 死 死亡 死没 死去 逝去 卒去 去世 瞑目(めいもく) 失命 永逝 長逝 往生(おうじょう)〈際〉 辞世〈の句〉 昇天 成仏 寂滅 入寂 黄泉・不帰−の客となる 亡き数に入る 死出の・帰らぬ−旅に出る
▽流産 死産 若死に 早死に 早逝 夭折(ようせつ) 夭逝
▽急死 頓死(とんし) 卒死 即死
▽変死 横死 非業(ひごう)の死
▽病死 病没 餓死 飢え死に 弊死 溺死(できし) 轢死(れきし)
▽討ち死に 戦死 戦没 陣没 玉砕 戦病死 戦傷死
#(相手方が) お亡くなりになる ご他界 ご永眠 ご落命 ご往生
▽(自分側が) 亡くなる 亡くす 息を引き取る 事切れる 目を閉じる 死去いたしました 他界 去世 永眠 落命 絶命 物故
たかさ【高さ】🔗⭐🔉
たかさ【高さ】
高低 高下 高度 標高 海抜
▽身長 座高
▽深浅 水位 水深 喫水
たかまる【高まる】🔗⭐🔉
たかまる【高まる】
低まる 高くなる 盛り上がる 高じる 隆起 突起 上昇 高揚
もりあがる【盛り上がる】
(1) 土が盛り上がる 高くなる 堆(うずたか)い (2) 世論が盛り上がる 高まる 盛んになる 勢い付く
低まる 高くなる 盛り上がる 高じる 隆起 突起 上昇 高揚
もりあがる【盛り上がる】
(1) 土が盛り上がる 高くなる 堆(うずたか)い (2) 世論が盛り上がる 高まる 盛んになる 勢い付く
たかみ【高み】🔗⭐🔉
たかみ【高み】
高所 高地
▽高根(たかね)〈の花〉 高峰 高嶺(こうれい) 秀峰 喬峰(きょうほう)
たからか【高らか】🔗⭐🔉
たからか【高らか】
→ほこらしい
ほこらしい【誇らしい】
恥ずかしい 誇らか 晴れがましい 鼻が高い 鼻高々 肩身が広い 自慢顔
▽声高々 声高らか
恥ずかしい 誇らか 晴れがましい 鼻が高い 鼻高々 肩身が広い 自慢顔
▽声高々 声高らか
たからもの【宝物】🔗⭐🔉
たからもの【宝物】
宝 宝物(ほうもつ) 宝貨 宝器 財宝 財貨 至宝 奇宝 異宝 珍宝 秘宝 三宝 七宝 宝玉 家宝 国宝 文化財
▽貴重品 お宝
▽骨董(こっとう) 古董 古美術
たき【滝】🔗⭐🔉
たき【滝】
瀑布(ばくふ) 瀑泉 飛泉 飛流 飛瀑 水簾(すいれん) 懸泉 懸水 懸瀬(けんらい) フォール
▽滝壺(たきつぼ)
たきつける【焚き付ける】🔗⭐🔉
たきつける【焚き付ける】
→あおる
あおる【煽る】
(もりあげる) 〈仲間を〉唆(そそのか)す 〈喧嘩を〉嗾(けしか)ける 焚(た)き付ける 〈感情を〉掻(か)き立てる 煽り立てる 〈人を〉煽(おだ)てる 〈気分を〉盛り上げる アジる アジテート 扇動 挑発 教唆
いどむ【挑む】
仕掛ける 唆(そそのか)す 焚(た)き付ける 嗾(けしか)ける 挑戦 挑発 使嗾(しそう)〈された犯行〉
おだてる【煽てる】
煽(あお)る 〈学生を〉唆(そその)かす 〈喧嘩を〉嗾(けしか)ける 囃(はや)し・煽り・駆り−立てる 焚(た)き付ける 持ち上げる 嬉(うれ)しがらせる アジる 扇動 教唆 使嗾(しそう)
そそのかす【唆す】
嗾(けしか)ける 煽(あお)る 焚(た)き付ける アジテート 教唆(きょうさ) 扇動 使嗾(しそう)
たく【焚く】
(燃やす) 落ち葉を焚く 焚き火 燃やす 焼(く)べる 燻(くす)べる 焚き付ける 焚焼(ふんしょう)
たくえつ【卓越】🔗⭐🔉
たくえつ【卓越】
→すぐれる
こえる【超える】
(基準を) 限界・能力−を超える 一万円を超える(一万円を含まない) 一万円以上(一万円を含む) 超過 超越 卓越 超然
すぐれる【優れる・勝れる】
劣る 優(まさ)る 秀でる 〈絵画に〉長じる 抜きんでる 並み外れる 立ち優る 図抜ける ずば抜ける 重立つ 粒選(よ)り〈の上等品〉 卓越〈した手腕〉 卓抜 卓絶 卓出 卓逸 秀抜 秀逸 傑出 出色〈の出来栄え〉 出群 抜群 傑出 冠絶 〈精力〉絶倫 絶世〈の美人〉 非凡 破天荒 比肩する者がいない 頭角を現す 一頭地を抜く 一廉(ひとかど)〈の人物〉
まさる【勝る】
(分量) 気の勝った女 抜きん出る 立ち勝る 上手(うわて) 凌駕(りょうが) 傑出
▽【優る】 (品質) 質の優った品 優良 優秀 優越 卓越 卓出 卓抜 卓絶 卓逸
劣る 優(まさ)る 秀でる 〈絵画に〉長じる 抜きんでる 並み外れる 立ち優る 図抜ける ずば抜ける 重立つ 粒選(よ)り〈の上等品〉 卓越〈した手腕〉 卓抜 卓絶 卓出 卓逸 秀抜 秀逸 傑出 出色〈の出来栄え〉 出群 抜群 傑出 冠絶 〈精力〉絶倫 絶世〈の美人〉 非凡 破天荒 比肩する者がいない 頭角を現す 一頭地を抜く 一廉(ひとかど)〈の人物〉
まさる【勝る】
(分量) 気の勝った女 抜きん出る 立ち勝る 上手(うわて) 凌駕(りょうが) 傑出
▽【優る】 (品質) 質の優った品 優良 優秀 優越 卓越 卓出 卓抜 卓絶 卓逸
たくさん【沢山】🔗⭐🔉
たくさん【沢山】
少し 仰山 一杯 多量 大量 無数 無量 無限 無尽蔵 多大 甚大 莫大(ばくだい) 過大 多端 数多 許多(きょた) 衆多 幾多 幾重 許多(あまた) 夥(おびただ)しい しこたま たっぷり たんまり どっさり たんと うんと わんさと ふんだん うようよ うじゃうじゃ
いっぱい【一杯】
満々 充実 充満 満員 大入り 山盛り なみなみ たっぷり ぎっしり
むげん【無限】
有限 無数 無量 無辺 無窮〈の時間〉 無際限 無制限 限りない 果てしない 窮まりない 際限がない 方図(ほうず)がない
少し 仰山 一杯 多量 大量 無数 無量 無限 無尽蔵 多大 甚大 莫大(ばくだい) 過大 多端 数多 許多(きょた) 衆多 幾多 幾重 許多(あまた) 夥(おびただ)しい しこたま たっぷり たんまり どっさり たんと うんと わんさと ふんだん うようよ うじゃうじゃ
いっぱい【一杯】
満々 充実 充満 満員 大入り 山盛り なみなみ たっぷり ぎっしり
むげん【無限】
有限 無数 無量 無辺 無窮〈の時間〉 無際限 無制限 限りない 果てしない 窮まりない 際限がない 方図(ほうず)がない
たくする【託する】🔗⭐🔉
たくする【託する】
→まかせる
あずける【預ける】
金・子供・会計−を預ける 預け入れる 託する 委託 寄託 付託 預金
まかせる【任せる】
委(ゆだ)ねる 託する 嘱する 委任 委託 委嘱 寄託 付託 嘱託 一任 信任 信託
たくましい【逞しい】🔗⭐🔉
たくましい【逞しい】
タフ 壮健 強壮 強健 頑健 頑強 頑丈 屈強 精悍(せいかん) 勁逞(けいてい) 雄勁 魁傑(かいけつ)
タフ
丈夫 頑強 頑丈 不死身(ふじみ)〈の体〉 強い 挫(くじ)けない
がんじょう【頑丈】
丈夫(じょうぶ) 堅固 堅牢(けんろう) 頑強 強靱(きょうじん) 強堅 がっしり がっちり
たくみ【巧み】🔗⭐🔉
たくみ【巧み】
→じょうず
じょうず【上手】
下手 〈芸が〉達者〈な人〉 〈絵に〉堪能(たんのう)〈な人〉 熟練 器用 巧妙 巧緻(こうち) 絶妙 玄妙 至妙 精妙 精巧 入神 老巧 老練 老熟 〈絵・話し方−が〉巧(うま)い 巧み 如才ない
下手 〈芸が〉達者〈な人〉 〈絵に〉堪能(たんのう)〈な人〉 熟練 器用 巧妙 巧緻(こうち) 絶妙 玄妙 至妙 精妙 精巧 入神 老巧 老練 老熟 〈絵・話し方−が〉巧(うま)い 巧み 如才ない
たくらみ【企み】🔗⭐🔉
たくらみ【企み】
→はかりごと
いんぼう【陰謀】
策謀 策略 謀略〈に掛かる〉 計略 機略 謀計 奸計(かんけい) 企(たくら)み 悪企(わるだく)み
くわだて【企て】
目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案
▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計
▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計
▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望
はかりごと【謀】
企(たくら)み 策 策略 計略 方策 方略 一計 謀計 謀略 策謀 妙計 妙策 奇計 奇策
▽陰謀 密謀 密計 密略 密策 秘謀 秘計 秘策 奸策(かんさく) 奸計 詭計(きけい)
▽作戦 戦略 軍略 兵略 戦法 軍法 兵法 戦術 兵術 軍学 兵学 軍謀 六韜三略(りくとうさんりゃく)
やしん【野心】
野望 非望 大望 覇気 功名心 企(たくら)み 山気(やまけ)〈を出す〉 アンビション
たくらむ【企む】🔗⭐🔉
たくらむ【企む】
→くわだてる
くわだてる【企てる】
〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案
たくわえ【蓄え】🔗⭐🔉
たくわえ【蓄え】
(余力) 力・知識−の蓄え 蓄積
▽【貯え】 (保存) 燃料・金−の貯え 貯炭 貯米 貯蔵 貯蓄 蓄財〈の才〉 〈郵便〉貯金 〈銀行〉預金 積立金 月掛け 日掛け
たくわえる【蓄える】🔗⭐🔉
たくわえる【蓄える】
(養う) 力・知識−を蓄える 積む 蓄積 蓄蔵 備蓄 集積 収蔵
▽【貯える】 (別に置く) 燃料・金−を貯える 貯(た)める 蔵する 取っておく 積み立てる 貯蔵 貯蓄 貯金 預金
つむ【積む】
(1)
崩す 土を積む 盛る 積み−上げる・重ねる 盛り−上げる・重ねる 集積 重積 蓄積 堆積(たいせき) 山積 累積 累加 (2) 車に積む→のせる
崩す 土を積む 盛る 積み−上げる・重ねる 盛り−上げる・重ねる 集積 重積 蓄積 堆積(たいせき) 山積 累積 累加 (2) 車に積む→のせる
たけなわ【酣】🔗⭐🔉
たけなわ【酣】
→さいちゅう
さいちゅう【最中】
真っ最中 最中(さなか) 只中(ただなか) 真っ只中 酣(たけなわ) 盛り 〈宴〉半ば〈にして〉 途中
さかり【盛り】
真っ盛り 旬(しゅん)〈の野菜〉 酣(たけなわ) クライマックス〈に達する〉 盛時 盛況時 全盛期 隆盛期 最盛期 絶頂期 最高潮
▽花盛り 出盛り
たさい【多才】🔗⭐🔉
たさい【多才】
→ゆうのう
さいのう【才能】
才 能 才力 能力 才気 才知 才幹 才略 才識 器量 天分
▽文才 筆才 商才 弁才 口才 学才 多才
▽英才 秀才 逸才 俊才 鬼才 不出世の才
#(自分側の) 浅才 薄才 菲才(ひさい) 不才 微才 小才 短才
ゆうのう【有能】
無能 多能 多才 多芸 堪能 万能 敏腕 辣腕(らつわん) 腕利き 手八丁口八丁 海千山千
無能 多能 多才 多芸 堪能 万能 敏腕 辣腕(らつわん) 腕利き 手八丁口八丁 海千山千
たさつ【他殺】🔗⭐🔉
たさつ【他殺】
自殺 殺害 殺戮(さつりく) 虐殺 殺傷 絞殺 撲殺 斬殺(ざんさつ) 銃殺 射殺 暗殺 謀殺 毒殺 薬殺
▽屠殺(とさつ)〈場〉 畜殺
自殺 殺害 殺戮(さつりく) 虐殺 殺傷 絞殺 撲殺 斬殺(ざんさつ) 銃殺 射殺 暗殺 謀殺 毒殺 薬殺
▽屠殺(とさつ)〈場〉 畜殺
たしかに【確かに】🔗⭐🔉
たしかに【確かに】
正に 正(まさ)しく しかと 必ず 間違いなく 相違なく てっきり
まさに【正に】
(間違いなし) 正にその通り 正しく 確かに はっきりと 紛れもなく 真正 正真正銘〈のダイヤ〉
かならず【必ず】
恐らく きっと 間違いなく 疑いもなく 相違なく 確かに 誓って 是非とも どうしても 〈負けるのは〉必定(ひつじょう) 必至 必然〈の結果〉 不可避
恐らく きっと 間違いなく 疑いもなく 相違なく 確かに 誓って 是非とも どうしても 〈負けるのは〉必定(ひつじょう) 必至 必然〈の結果〉 不可避
たしかめる【確かめる】🔗⭐🔉
たしかめる【確かめる】
→しらべる
こころみる【試みる】
試す 確かめる 瀬踏み 毒見 私案〈にすぎない〉 試練 試験 実験 テスト 力試し 腕試し 運試し
しらべる【調べる】
確かめる 計る 閲(けみ)する 〈中身・乗車券−を〉検(あらた)める 調査 穿鑿(せんさく) 検査 路査 審査 審理 審判 点検 検閲 検分 検討 吟味 毒見 検察 踏査 臨検 検視
▽校閲 校正 校定
▽検針 検札
#(相手方が) お取り調べになる ご調査・ご吟味・ご点検・ご検査・ご検閲−になる
たしなみ【嗜み】🔗⭐🔉
たしなみ【嗜み】
〈茶道の〉心得〈がある〉 下地(したじ) 素養 教養 素地 基礎
たしなむ【嗜む】🔗⭐🔉
たしなむ【嗜む】
→このむ
このむ【好む】
嫌う 好く 好き好む 〈酒を〉嗜(たしな)む 愛(め)でる 愛する 心を寄せる 愛好 愛嗜(あいし) 嗜好〈に合う〉 嗜欲
▽酒好き 左利き 女好き 好色 遊び好き 学問好き 好学〈の士〉 世話好き
▽好異 好奇心
嫌う 好く 好き好む 〈酒を〉嗜(たしな)む 愛(め)でる 愛する 心を寄せる 愛好 愛嗜(あいし) 嗜好〈に合う〉 嗜欲
▽酒好き 左利き 女好き 好色 遊び好き 学問好き 好学〈の士〉 世話好き
▽好異 好奇心
たすう【多数】🔗⭐🔉
たすう【多数】
→おおい
おおい【多い】
少ない 夥(おびただ)しい 許多(あまた) 大口(おおぐち)〈の取引〉 少なからぬ 少なくない 数々の 幾多の 数知れぬ 一方(ひとかた)ならぬ しこたま うんと たんと たんまり ふんだん わんさ 仰山(ぎょうさん) 沢山 盛り沢山 一杯〈ある〉 多量 大量 多分〈にある〉 多数 多々 多額 〈重量〉過多 莫大(ばくだい) 多大 無数 〈感慨〉無量 〈業務〉多端 絶大〈な支援〉
少ない 夥(おびただ)しい 許多(あまた) 大口(おおぐち)〈の取引〉 少なからぬ 少なくない 数々の 幾多の 数知れぬ 一方(ひとかた)ならぬ しこたま うんと たんと たんまり ふんだん わんさ 仰山(ぎょうさん) 沢山 盛り沢山 一杯〈ある〉 多量 大量 多分〈にある〉 多数 多々 多額 〈重量〉過多 莫大(ばくだい) 多大 無数 〈感慨〉無量 〈業務〉多端 絶大〈な支援〉
たすける【助ける】🔗⭐🔉
たすける【助ける】
命を助ける→すくう
▽【援ける】 (引き上げる) 事業を援ける 手伝う 力添え 力を貸す 片棒担ぐ 一肌脱ぐ 援助 賛助 協力 合力 助力 支援 後援 助勢 加勢 左袒(さたん)
▽【扶ける】 (やしなう) 生計を扶ける 扶助 扶養
▽【輔ける】 (そばで) 課長を輔ける 助(す)ける 手助け 付き添う 補助 補佐 補翼 扶翼 補弼(ほひつ)
#(自分側を) ご援助を賜る ご助力を頂く ご後援を仰ぐ ご協力・お力添え−にあずかる
▽(相手方を) お力添え・ご協力−いたします 微力を尽くす お役に立てば幸いと存じます
こうえん【後援】
応援 加勢 助勢 助力 援助 賛助 支持 後ろ盾 サポート パトロン
たたかい【戦い】🔗⭐🔉
たたかい【戦い】
戦(いくさ) 乱(らん) 役(えき) 戦争 戦役 内乱 大戦 干戈(かんか)〈を交える〉 兵戈 剣戟(けんげき) 兵馬 兵乱 戦乱 攻防 戦闘 合戦 交戦 対戦 実戦 会戦 野戦 海戦 激戦 乱戦 混戦 決戦 争覇〈戦〉 死闘
▽勝ち戦 戦勝 負け戦 敗軍
たたむ【畳む】🔗⭐🔉
たたむ【畳む】
折り−畳む・重ねる 重畳 層畳 〈和服の〉襲褶(しゅうしゅう) 転褶
たたり【祟り】🔗⭐🔉
たたり【祟り】
災い 邪気 禍気 禍崇(かすい) 災崇 神崇 物の怪(け)
わざわい【災い】
(できごと) 不測の災い 難(なん)〈に遭う〉 危難 災難 災禍 災害 災厄 惨害 変災
▽【禍】
幸い 禍いを転じて福と成す 厄(やく) 累(るい)〈が及ぶ〉 凶(きょう) 厄難 悲運 悪運〈が強い〉 不遇 凶事 不祥事 不仕合わせ 貧乏籤(くじ)
#(相手方の) ご不幸 ご災厄 ご難〈続き〉 ご厄難 ご厄災 ご禍災 ご災難 ご受難
幸い 禍いを転じて福と成す 厄(やく) 累(るい)〈が及ぶ〉 凶(きょう) 厄難 悲運 悪運〈が強い〉 不遇 凶事 不祥事 不仕合わせ 貧乏籤(くじ)
#(相手方の) ご不幸 ご災厄 ご難〈続き〉 ご厄難 ご厄災 ご禍災 ご災難 ご受難
たちいる【立ち入る】🔗⭐🔉
たちいる【立ち入る】
→くちだし
くちだし【口出し】
お節介 出しゃ張り口 差し出口 干渉 関与 関係 容喙(ようかい) 介入 喙(くちばし)を入れる 立ち入る 割り込む 拘(かかわ)る
はいる【入る・這入る】
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
たちき【立ち木】🔗⭐🔉
たちき【立ち木】
→き
き【木】
草や木 草木 生木(なまき) 枯れ木 朽ち木
▽木で造る 材木 用材 木材 銘木 白木(しらき) 丸木 丸太
▽【樹】 (生えているまま) 緑の樹 木立(こだち) 立ち木 並木 庭木 植木 宿り木 木々 若木 常磐木(ときわぎ) 樹木 大木 古木 老木
▽灌木(かんぼく) 低木 喬木(きょうぼく) 高木 濶葉(かつよう)樹 広葉樹 針葉樹 常緑樹 落葉樹 果樹
▽ご神木 霊木 珍木
しょくぶつ【植物】
動物 草木(そうもく) 本草(ほんぞう) 草木(くさき) 顕花植物 隠花植物
▽立ち木 植木 庭木 鉢植え 盆栽 雑木(ぞうき) 雑草(ざっそう)
動物 草木(そうもく) 本草(ほんぞう) 草木(くさき) 顕花植物 隠花植物
▽立ち木 植木 庭木 鉢植え 盆栽 雑木(ぞうき) 雑草(ざっそう)
たちきる【断ち切る】🔗⭐🔉
たちきる【断ち切る】
→きる
きる【切る】
(はなす) 糸・縁−を切る 断ち切る 切り裂く 〈鋸で〉挽(ひ)く 切断 断裁〈機〉
▽【伐る】 (たおす) 立木を伐る 切り倒す 樵(きこ)る 伐採 伐木
▽【斬る】 (ころす) 刀で斬る 切り−込む・付ける・落とす 〈首を〉剔(は)ねる ぶった切る 叩(たた)き切る
たつ【断つ】
(切る) 補給路・思い−を断つ 切る 断ち切る 遮断 切断
▽塩・茶−を断つ 断ち物 禁断 禁制 禁止
たちさる【立ち去る】🔗⭐🔉
たちさる【立ち去る】
→しりぞく
さる【去る】
(1) 会場を去る 退(の)く 退(しりぞ)く 離れる 遠のく 立ち・離れ・飛び・逃げ−去る 立ち退く 引き揚げる 退去 退散
▽辞する 辞去 (2) 去る十日 過ぐる
しりぞく【退く】
進む 〈傍に〉退(ど)く 〈身・役所−を〉退(の)く 引く 〈家に〉引っ込む 〈潮が〉−引く・干る 退(しさ)る 立ち去る 後退(あとじさ)りする 後戻りする 引き−下がる・取る 離れる 逃げる 退却 退去 後退 〈悪魔が〉退散〈する〉 逃走 遁走(とんそう) 撤退 退軍 退陣
進む 〈傍に〉退(ど)く 〈身・役所−を〉退(の)く 引く 〈家に〉引っ込む 〈潮が〉−引く・干る 退(しさ)る 立ち去る 後退(あとじさ)りする 後戻りする 引き−下がる・取る 離れる 逃げる 退却 退去 後退 〈悪魔が〉退散〈する〉 逃走 遁走(とんそう) 撤退 退軍 退陣
たちなおる【立ち直る】🔗⭐🔉
たちなおる【立ち直る】
起き直る 再起 再建 再興 回復 復旧 復興
かいふく【回復・恢復】
(元へ) 国力が回復する 復興 再興 復旧 克復 復元 復古 復活 挽回(ばんかい) 旧に復する 〈昔の姿が〉甦(よみがえ)る 取り−返す・戻す
たちのく【立ち退く】🔗⭐🔉
たちのく【立ち退く】
→さる
さる【去る】
(1) 会場を去る 退(の)く 退(しりぞ)く 離れる 遠のく 立ち・離れ・飛び・逃げ−去る 立ち退く 引き揚げる 退去 退散
▽辞する 辞去 (2) 去る十日 過ぐる
たちまち【忽ち】🔗⭐🔉
たちまち【忽ち】
→すぐ
すぐ【直ぐ】
直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん)
とつぜん【突然】
突如 唐突 咄嗟(とっさ)〈の出来事〉 短兵急〈な要求〉 俄然(がぜん) 卒然 勃然(ぼつぜん) 忽然(こつぜん) 翻然 卒爾(そつじ)〈ながら〉 一躍 急に 不意に 俄(にわ)かに〈降り出す〉 頓(とみ)に〈活気づく〉 矢庭に いきなり 出し抜け 忽(たちま)ち はたと〈困った〉
たちまわり【立ち回り】🔗⭐🔉
たちまわり【立ち回り】
→おおさわぎ
おおさわぎ【大騒ぎ】
騒ぎ ごった返し てんやわんや やっさもっさ どさくさ どたばた じたばた 馬鹿(ばか)・お祭り・空−騒ぎ 人騒がせ 大混乱 一大事 大事件 物議〈を醸す〉 騒動 動乱 騒乱 騒擾(そうじょう)
▽立ち回り 活劇 狼藉(ろうぜき) 乱暴
たつせ【立つ瀬】🔗⭐🔉
たつせ【立つ瀬】
→たちば
たちば【立場】
場(ば) 足場 立つ瀬〈がない〉 立地 地歩〈を固める〉 地位 境遇 境地 境涯(きょうがい)
▽見方 考え方 立脚地 立脚点 見地 観点
たつまき【竜巻】🔗⭐🔉
たつまき【竜巻】
→あらし
あらし【嵐・暴風雨】
疾風(はやて) 野分(のわき) 荒れ模様 荒天 時化(しけ) 暴風 台風 ストーム
▽吹き降り 暴風雨 ハリケーン
▽旋風(せんぷう・つむじかぜ) 竜巻(たつまき) トルネード
たてかえる【立て替える】🔗⭐🔉
たてかえる【立て替える】
→はらう
はらう【払う】
(金銭を) 金を払う 支払う 払い−出す・込む 支出 支弁 出費 勘定 立て替える
▽【掃う】 (とりのける) 埃(ほこり)・雪−を掃う→そうじ
たてこもる【立て籠もる】🔗⭐🔉
たてこもる【立て籠もる】
引き・閉じ−籠る 籠る 隠れる 潜む 閉居 籠居(ろうきょ) 閉息 蟄居(ちっきょ)
▽参籠 寺籠り 宮籠り
▽籠城
かくれる【隠れる】
現れる 〈中に〉潜む 籠(こも)る 失(う)せる 逃げ−込む・隠れる 落ち失(う)せる 潜伏 潜在 伏在 伏匿 隠没 逃亡 逐電(ちくでん)
現れる 〈中に〉潜む 籠(こも)る 失(う)せる 逃げ−込む・隠れる 落ち失(う)せる 潜伏 潜在 伏在 伏匿 隠没 逃亡 逐電(ちくでん)
たてつく【盾突く】🔗⭐🔉
たてつく【盾突く】
→てむかう
くちごたえ【口答え】
言い返す 逆(さか)ねじ〈を食らわす〉 口喧嘩(げんか) 口争い 言い合い 言い争い 口論
▽盾突く 食って掛かる
てむかう【手向かう】
〈権力に〉刃向かう 逆らう 盾突く 立ち討ち〈できない〉 抗する 〈彼に〉敵する〈者はいない〉 抵抗 〈互いに〉拮抗(きっこう)〈する〉 反抗 対抗〈者〉 抗争 抗戦 敵対〈行為〉 レジスタンス
たてなおし【建て直し】🔗⭐🔉
たてなおし【建て直し】
再建 再築 改築
▽建て増し 増築
たてまつる【奉る】🔗⭐🔉
たてまつる【奉る】
→あたえる
あたえる【与える】
奪う 授ける 供する 〈子供に〉遣(や)る 〈花輪を〉贈る 呉れる 宛(あて)がう 〈賞を〉賜(たま)う 給する 〈人に物を〉上げる 恵む 施す 献(ささ)げる 献じる 〈一書を〉呈する 奉る 貢ぐ 授与 付与 分与 贈与 下賜 下付 支給 給付 交付
#(相手方に) 差し上げる お贈りいたします 奉る 捧(ささ)げる 贈呈 進呈 進上 拝呈 謹呈 呈上 献上 献呈 奉呈
▽(自分側に) →うけとる
そなえる【供える】
(捧げる) 神に・お神酒(みき)を−供える 上げる 進ぜる 手向(たむ)ける 奉る 捧げる 奉納 献納 上納 寄進
ほうのう【奉納】
献納 献上 上納 寄進 納める 〈神前に〉供える 奉る
奪う 授ける 供する 〈子供に〉遣(や)る 〈花輪を〉贈る 呉れる 宛(あて)がう 〈賞を〉賜(たま)う 給する 〈人に物を〉上げる 恵む 施す 献(ささ)げる 献じる 〈一書を〉呈する 奉る 貢ぐ 授与 付与 分与 贈与 下賜 下付 支給 給付 交付
#(相手方に) 差し上げる お贈りいたします 奉る 捧(ささ)げる 贈呈 進呈 進上 拝呈 謹呈 呈上 献上 献呈 奉呈
▽(自分側に) →うけとる
そなえる【供える】
(捧げる) 神に・お神酒(みき)を−供える 上げる 進ぜる 手向(たむ)ける 奉る 捧げる 奉納 献納 上納 寄進
ほうのう【奉納】
献納 献上 上納 寄進 納める 〈神前に〉供える 奉る
たてもの【建物】🔗⭐🔉
たてもの【建物】
→いえ
いえ【家】
家(うち)〈を建てる〉 建物 住まい 住みか ねぐら 居(きょ)〈を構える〉 家(や)〈−主・賃〉 住宅 住居 居宅 家宅〈捜索〉 〈豪壮な〉邸宅
▽屋敷 母屋(おもや) 離れ 平家(ひらや) 二階家 一軒家 裏の長屋
▽アパート マンション 共同住宅
▽高殿 〈豪族の〉館(やかた) 御殿 金殿玉楼
▽小屋 掘立小屋 あばら家 裏長屋
▽自宅 私宅 私邸 本宅 本邸 公邸 〈首相〉官邸 社宅 別宅 別邸 別荘 山房 山荘
#(相手方の) お宅 貴邸 貴家 尊邸 尊家 芳館
▽(自分側の) 家(うち) 拙宅 拙家 弊屋 弊家 弊宅 弊館 陋宅(ろうたく)
たとえる【例える・譬える】🔗⭐🔉
たとえる【例える・譬える】
〈水に〉擬(なぞら)える 擬する 寄(よそ)える 比べる
くらべる【比べる・較べる】
(違いを見る) 金額・差−を比べる 比する 比較 対比 対照
たな【棚】🔗⭐🔉
たな【棚】
戸棚
▽本棚(ほんだな) 書棚 本箱 書架
▽網棚(あみだな) 神棚 藤棚(ふじだな)
たに【谷】🔗⭐🔉
たに【谷】
谷間(たにま) 谷合い 渓谷 峡谷 山渓 山谷 深渓 深谷 幽渓 幽谷 窮谷 空谷 虚谷
▽雪渓
たにん【他人】🔗⭐🔉
たにん【他人】
自己 余人 余子 別人 第三者 他人(ひと)
ひと【他人】
自分 他人の物を取る 他人(たにん) 余人 余子
自己 余人 余子 別人 第三者 他人(ひと)
ひと【他人】
自分 他人の物を取る 他人(たにん) 余人 余子
たねほん【種本】🔗⭐🔉
たねほん【種本】
→だいほん
だいほん【台本】
(1) テキストの台本 原書 出典 種本(たねほん) (2) 演劇の台本 脚本 正本(しょうほん) 戯曲 シナリオ
たねまき【種播き】🔗⭐🔉
たねまき【種播き】
種下ろし 播き付け 播種(はしゅ) 下種
▽直播き 荒播き 早播き 遅播き
▽麦播き 田植え 挿秧(そうおう) 分秧
たねん【多年】🔗⭐🔉
たねん【多年】
→ながねん
いままで【今迄】
予(かね)て 予
(かねがね) これまで 前から 以前から 従前から 従来 旧来 在来 年来 多年〈の努力〉 夜来〈の雨〉 先般来〈のこと〉 古来〈の風習〉 有史以来
ながねん【永年】
(1) 永年の懸案 多年 積年〈の努力〉 累年 歴年 在来 従来 年来 本来 (2) 永年にわたって 長年 長歳 長年月 幾星霜〈を重ねる〉 永年(えいねん) 永歳 永世 永代〈供養〉
(かねがね) これまで 前から 以前から 従前から 従来 旧来 在来 年来 多年〈の努力〉 夜来〈の雨〉 先般来〈のこと〉 古来〈の風習〉 有史以来
ながねん【永年】
(1) 永年の懸案 多年 積年〈の努力〉 累年 歴年 在来 従来 年来 本来 (2) 永年にわたって 長年 長歳 長年月 幾星霜〈を重ねる〉 永年(えいねん) 永歳 永世 永代〈供養〉
たのしい【楽しい】🔗⭐🔉
たのしい【楽しい】
苦しい 面白い 喜ばしい 快い 気持ち良い うきうき ほくほく 愉快 痛快 壮快 快楽 悦楽 逸楽 愉楽
おもしろい【面白い】
(1)
詰まらない 心が引かれる 興味深い 楽しい 愉快 痛快 (2) 面白い顔→おかしい
こころよい【快い】
心地よい 気持ちよい 具合がよい 爽(さわ)やか 晴れやか 晴れ晴れ さっぱり すっきり 清々する 快 愉快 欣快(きんかい) 爽快(そうかい) 痛快 快適 快哉(かいさい)を叫ぶ
かいらく【快楽】
逸楽 悦楽 享楽 歓楽 楽しみ
苦しい 面白い 喜ばしい 快い 気持ち良い うきうき ほくほく 愉快 痛快 壮快 快楽 悦楽 逸楽 愉楽
おもしろい【面白い】
(1)
詰まらない 心が引かれる 興味深い 楽しい 愉快 痛快 (2) 面白い顔→おかしい
こころよい【快い】
心地よい 気持ちよい 具合がよい 爽(さわ)やか 晴れやか 晴れ晴れ さっぱり すっきり 清々する 快 愉快 欣快(きんかい) 爽快(そうかい) 痛快 快適 快哉(かいさい)を叫ぶ
かいらく【快楽】
逸楽 悦楽 享楽 歓楽 楽しみ
たのしみ【楽しみ】🔗⭐🔉
たのしみ【楽しみ】
苦しみ 慰み 遊び 娯楽 歓楽 快楽 逸楽 道楽 逸興 遊興 遊楽 豪遊 清遊 座興 余興 風流 団欒(だんらん) 慰安 レクリエーション
なぐさみ【慰み】
気晴らし〈の散歩〉 憂さ晴らし 気散じ〈をする〉 快(かい)〈を求める〉 興(きょう)〈に乗る〉 慰安 娯楽 消閑〈法〉 消憂 遺悶(いもん) 気分転換 即興〈の句〉
▽自慰 自涜(じとく) 手淫(しゅいん)
あそび【遊び】
慰み 遊楽 娯楽 清遊 逸遊 遊興 豪遊 大尽遊び
▽遊山(ゆさん) 行楽 山遊び 野遊び 舟遊び 夜遊び
▽遊蕩(ゆうとう) 淫遊(いんゆう) 道楽 女遊び 色遊び 悪遊び
かいらく【快楽】
逸楽 悦楽 享楽 歓楽 楽しみ
ふうりゅう【風流】
風雅 風趣 高雅 閑雅 数奇(すき)〈を凝らす〉 雅(みや)び
▽花鳥風月 梅見 観梅 摘み草 花摘み 花見 桜狩り 観桜 蛍狩り 菊見 観菊 月見 観月 弄月(ろうげつ) 紅葉(もみじ)狩り 観楓(かんぷう) 茸(きのこ)狩り 雪見
いあん【慰安】
慰謝 慰め 楽しみ 娯楽 アミューズメント レジャー
苦しみ 慰み 遊び 娯楽 歓楽 快楽 逸楽 道楽 逸興 遊興 遊楽 豪遊 清遊 座興 余興 風流 団欒(だんらん) 慰安 レクリエーション
なぐさみ【慰み】
気晴らし〈の散歩〉 憂さ晴らし 気散じ〈をする〉 快(かい)〈を求める〉 興(きょう)〈に乗る〉 慰安 娯楽 消閑〈法〉 消憂 遺悶(いもん) 気分転換 即興〈の句〉
▽自慰 自涜(じとく) 手淫(しゅいん)
あそび【遊び】
慰み 遊楽 娯楽 清遊 逸遊 遊興 豪遊 大尽遊び
▽遊山(ゆさん) 行楽 山遊び 野遊び 舟遊び 夜遊び
▽遊蕩(ゆうとう) 淫遊(いんゆう) 道楽 女遊び 色遊び 悪遊び
かいらく【快楽】
逸楽 悦楽 享楽 歓楽 楽しみ
ふうりゅう【風流】
風雅 風趣 高雅 閑雅 数奇(すき)〈を凝らす〉 雅(みや)び
▽花鳥風月 梅見 観梅 摘み草 花摘み 花見 桜狩り 観桜 蛍狩り 菊見 観菊 月見 観月 弄月(ろうげつ) 紅葉(もみじ)狩り 観楓(かんぷう) 茸(きのこ)狩り 雪見
いあん【慰安】
慰謝 慰め 楽しみ 娯楽 アミューズメント レジャー
たのしむ【楽しむ】🔗⭐🔉
たのしむ【楽しむ】
苦しむ 面白がる 〈遊びに〉興じる 〈珍味を〉味わう 歓を尽くす 歓楽〈街〉 〈菊花を〉観賞〈する〉 歓談 遊楽 遊興 清遊 〈悠々〉自適 独楽 交歓〈会〉 偕楽(かいらく)園 エンジョイ
あじわう【味わう】
(1) 珍味を味わう→たのしむ (2) 芸術を味わう 鑑賞 玩味(がんみ) 賞翫(しょうがん) 享受
▽審美〈眼〉
苦しむ 面白がる 〈遊びに〉興じる 〈珍味を〉味わう 歓を尽くす 歓楽〈街〉 〈菊花を〉観賞〈する〉 歓談 遊楽 遊興 清遊 〈悠々〉自適 独楽 交歓〈会〉 偕楽(かいらく)園 エンジョイ
あじわう【味わう】
(1) 珍味を味わう→たのしむ (2) 芸術を味わう 鑑賞 玩味(がんみ) 賞翫(しょうがん) 享受
▽審美〈眼〉
たのみ【頼み】🔗⭐🔉
たのみ【頼み】
託(ことづ)け 頼り 依頼 要求
▽人頼み 神頼み
たより【頼り】
(利用) 地図を頼りに行く 頼み 寄る辺 導(しる)べ 〈昔を忍ぶ〉縁(よすが)
たのもしい【頼もしい】🔗⭐🔉
たのもしい【頼もしい】
→りっぱ
おとこらしい【男らしい】
気が強い 勇ましい 雄々しい 頼もしい 決断力がある 行動力に富む 積極的 男性的
りっぱ【立派】
貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練
▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々
貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練
▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々
たまさか【偶か】🔗⭐🔉
たまさか【偶か】
→たまに
たまに【偶に】
度々 偶(たまさ)か 希(まれ)に 希ゝ(まれまれ) 時偶(ときたま) 時折 時として 珍しく〈雨になる〉 希有(けう)〈の出来事〉
▽滅多に〈ない〉 殆(ほとん)ど〈ない〉
度々 偶(たまさ)か 希(まれ)に 希ゝ(まれまれ) 時偶(ときたま) 時折 時として 珍しく〈雨になる〉 希有(けう)〈の出来事〉
▽滅多に〈ない〉 殆(ほとん)ど〈ない〉
たましい【魂】🔗⭐🔉
たましい【魂】
体 スピリット 魂(たま)〈迎え〉 精(せい) 霊魂 精魂〈を傾ける〉 心霊 魂魄(こんぱく) 霊魄 精魄
▽英霊 英魂 毅魂(きこん)
▽亡魂 幽魂 亡霊 幽霊
体 スピリット 魂(たま)〈迎え〉 精(せい) 霊魂 精魂〈を傾ける〉 心霊 魂魄(こんぱく) 霊魄 精魄
▽英霊 英魂 毅魂(きこん)
▽亡魂 幽魂 亡霊 幽霊
たまたま【偶
】🔗⭐🔉
たまたま【偶
】
折良く 運良く 都合良く 幸い 図らずも 思い掛けなくも 珍しくも 折しも 〈酷暑の〉折柄(おりから) ゆくりなくも 端なくも 偶然にも 丁度 ばったり
はからずも【図らずも】
思い掛けず 思い掛けなくも 突然〈来る〉 不意に 予想外 意想外 意外にも
ちょうど【丁度】
丁度五時 きっちり きっかり かっきり ぴったり〈千円〉 おっつかっつ 正(しょう) 正(まさ)しく 〈芳紀〉方(まさ)に〈十八歳〉 恰(あたか)も〈十周年を迎え〉 間違いなく 正確
▽丁度来た 折よく 折も折 折柄 折しも 偶然 適然 都合よく 程よく 偶
(たまたま)
▽丁度昼のようだ→まるで
】
折良く 運良く 都合良く 幸い 図らずも 思い掛けなくも 珍しくも 折しも 〈酷暑の〉折柄(おりから) ゆくりなくも 端なくも 偶然にも 丁度 ばったり
はからずも【図らずも】
思い掛けず 思い掛けなくも 突然〈来る〉 不意に 予想外 意想外 意外にも
ちょうど【丁度】
丁度五時 きっちり きっかり かっきり ぴったり〈千円〉 おっつかっつ 正(しょう) 正(まさ)しく 〈芳紀〉方(まさ)に〈十八歳〉 恰(あたか)も〈十周年を迎え〉 間違いなく 正確
▽丁度来た 折よく 折も折 折柄 折しも 偶然 適然 都合よく 程よく 偶
(たまたま)
▽丁度昼のようだ→まるで
たまつき【玉突き】🔗⭐🔉
たまつき【玉突き】
撞球(どうきゅう) 突球 球戯 打波戯 ビリヤード
たまに【偶に】🔗⭐🔉
たまに【偶に】
度々 偶(たまさ)か 希(まれ)に 希ゝ(まれまれ) 時偶(ときたま) 時折 時として 珍しく〈雨になる〉 希有(けう)〈の出来事〉
▽滅多に〈ない〉 殆(ほとん)ど〈ない〉
ほとんど【殆ど】
(1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ
度々 偶(たまさ)か 希(まれ)に 希ゝ(まれまれ) 時偶(ときたま) 時折 時として 珍しく〈雨になる〉 希有(けう)〈の出来事〉
▽滅多に〈ない〉 殆(ほとん)ど〈ない〉
ほとんど【殆ど】
(1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ
たまもの【賜物】🔗⭐🔉
たまもの【賜物】
→おかげ
おかげ【お蔭】
恵み 賜物(たまもの) 恩恵 恩顧 恩沢 恩威 高恩 懇情 加護〈を受ける〉 庇護(ひご) 高庇
たまや【霊屋】🔗⭐🔉
たまや【霊屋】
→はか
はか【墓】
墓場 塚 奥津城(おくつき) 奥墓 霊屋(たまや) 墓所 墳墓 墓地 墓石
▽位牌(いはい) 卒塔婆(そとば)
▽〈天皇の〉陵(みささぎ) 御陵 山陵 陵墓 皇陵 帝陵
たまゆら🔗⭐🔉
たまゆら
しゅんかん【瞬間】
瞬時〈にして変化する〉 一瞬 一瞬間 刹那(せつな) 一刹那 寸陰 寸時 片時 咄嗟(とっさ)〈には〉 一呼吸 瞬く間 束(つか)の間 たまゆら
たまらない【堪らない】🔗⭐🔉
たまらない【堪らない】
堪えない 堪えられない 堪え兼ねる 我慢できない 遣(や)り切れない 遣る瀬ない 居たたまれない
たまわる【賜る】🔗⭐🔉
たまわる【賜る】
→もらう
うけとる【受け取る】
差し出す 受け入れる 引き取る 手に入れる 貰(もら)う 頂く 寄越(よこ)す 呉(く)れる 下さる 受領 受納 領収 収受 接受 落手 落掌 入手
#(自分側から) お受け取り・お納め・ご受納 ご査収 ご笑納 ご笑留−いただく
▽(相手方から) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賜る 下さる 拝受・拝承・拝領−いたします ご恵贈にあずかる ご恵投を賜る ご恵与に接する
くれる【呉れる】
(1) 本を呉れる→もらう (2) 書いてくれる くださる いただく 賜る 被る 〈お褒めに〉あずかる 接する 辱(かたじけな)くする
こうふ【交付】
下付〈願〉 下賜 下給 渡す 手渡す 引き渡す 与える 賜る 授ける 〈衣服を〉給する
もらう【貰う】
遣る (1) 品物を貰う 受ける 授かる 呉(く)れる 貰い・申し・譲り−受ける
#(相手方から) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賜る 下さる 拝受・拝承・拝領−いたします ご恵贈にあずかる ご恵投を賜る ご恵与に接する (2) 書いて貰う 頂く 下さる 〈ご恵贈に〉接する 〈ご丁重なご恵与に〉あずかる 〈教え・ご来臨−を〉仰ぐ 被る
られる(受身)
される せられる 受ける 〈ご訪問を〉賜る 〈…に〉あずかる くださる いただく 〈…を〉仰ぐ 〈…に〉接する 〈…を〉被る 〈…に〉浴する
差し出す 受け入れる 引き取る 手に入れる 貰(もら)う 頂く 寄越(よこ)す 呉(く)れる 下さる 受領 受納 領収 収受 接受 落手 落掌 入手
#(自分側から) お受け取り・お納め・ご受納 ご査収 ご笑納 ご笑留−いただく
▽(相手方から) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賜る 下さる 拝受・拝承・拝領−いたします ご恵贈にあずかる ご恵投を賜る ご恵与に接する
くれる【呉れる】
(1) 本を呉れる→もらう (2) 書いてくれる くださる いただく 賜る 被る 〈お褒めに〉あずかる 接する 辱(かたじけな)くする
こうふ【交付】
下付〈願〉 下賜 下給 渡す 手渡す 引き渡す 与える 賜る 授ける 〈衣服を〉給する
もらう【貰う】
遣る (1) 品物を貰う 受ける 授かる 呉(く)れる 貰い・申し・譲り−受ける
#(相手方から) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賜る 下さる 拝受・拝承・拝領−いたします ご恵贈にあずかる ご恵投を賜る ご恵与に接する (2) 書いて貰う 頂く 下さる 〈ご恵贈に〉接する 〈ご丁重なご恵与に〉あずかる 〈教え・ご来臨−を〉仰ぐ 被る
られる(受身)
される せられる 受ける 〈ご訪問を〉賜る 〈…に〉あずかる くださる いただく 〈…を〉仰ぐ 〈…に〉接する 〈…を〉被る 〈…に〉浴する
たみ【民】🔗⭐🔉
たみ【民】
→こくみん
こくみん【国民】
国人 人民 公民〈権〉 土民 臣民 庶民〈の生活〉 民衆 平民 万民 兆民 億民 良民 善民 蒼生(そうせい) 蒼氓 〈一億の〉民(たみ) 国民(くにたみ) 国人(くにびと) 民草 下々(しもじも)〈の事〉
たむける【手向ける】🔗⭐🔉
たむける【手向ける】
→とむらう
そなえる【供える】
(捧げる) 神に・お神酒(みき)を−供える 上げる 進ぜる 手向(たむ)ける 奉る 捧げる 奉納 献納 上納 寄進
とむらう【弔う】
手向(たむ)ける 〈死・友−を〉悼む 悔やむ 冥福(めいふく)を祈る 回向(えこう) 供養 追善 追福 追悼〈文〉 追弔 弔慰〈金〉 弔問 弔悼 弔臨 弔祭 弔省
▽年忌 周忌 回忌
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