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さ【差】🔗🔉

さ【差】 違い 開き 隔たり 差し引き プラスマイナス 差異 差等 相違 差別 公差 偏差 差額 誤差 〈学校〉格差(段階付け) 〈気温〉較差(対比) 落差 懸隔 ▽大差 径庭 天地・氷・炭・雲泥・霄壌(しょうじょう)−の差 ▽小差 僅差(きんさ) 五十歩百歩 ちがい【違い】 同じ 開き 歪(ゆが)み ズレ 差〈がある〉 異(い)〈を立てる〉 相違 差異 差等 差別 異同 不同 甲乙 懸隔 ▽大差 逕庭(けいてい) ▽小差 五十歩百歩 似たりよったり

サーカス🔗🔉

サーカス わざ【業】 (おこない) 至難の業 〈神の〉仕業 仕事 離れ業 軽業 曲芸 曲技 芸当 サーカス ▽人間業 神業

サークル🔗🔉

サークル →グループ グループ パーティー サークル クラブ 仲間 班 会 講 ▽球団 劇団 楽団 バンド 一座 プロダクション まる【円】 (平面) 四角と円 真ん円 円(えん) 円形 真円 圏円 楕円(だえん) 長円 弓円 サークル わ【輪】 輪−を描く・が回る 車の輪 円(えん) 円形 サークル 車輪 タイヤ ▽【環】 花・飾り−の環 首環 腕環 指環 花環 環状 リング

サージ🔗🔉

サージ おりもの【織物】 反物 生地 切れ 布 呉服 ▽絹・綿・毛−織物 綿布 木綿(もめん) 紬(つむぎ) 絣(かすり) 絹 絹布 人絹 羽二重 銘仙 繻子(しゅす) 更紗(さらさ) 錦(にしき) お召し シルク サージ メリヤス ネル ラシャ レース きじ【生地】 切れ 布 切れ地 布地 服地 用布 反物 ▽木綿(もめん) 綿布 さらし 麻 絹 絹布 羽二重 縮緬(ちりめん) 銘仙 縮み 繻子(しゅす) さらさ つむぎ かすり 錦(にしき) ▽メリヤス サージ ラシャ ビロード ネル フラノ ズック ▽人絹 スフ ナイロン ビニロン テトロン

サードニクス🔗🔉

サードニクス ほうせき【宝石】 宝玉 宝珠 宝璧(ほうへき) 貴石 貴珠 玉英 #(誕生石) ガーネット・柘榴(ざくろ)石(一月) アメシスト・紫水晶(二月) コラール・珊瑚(さんご)(三月) ダイヤモンド・金剛石(四月) エメラルド・翠玉(すいぎょく)(五月) パール・真珠(六月) ルビー・赤色鋼玉(七月) サードニクス・瑪瑙(めのう)(八月) サファイア・藍青(らんせい)鋼玉(九月) オパール・蛋白(たんぱく)石(十月) トパーズ・黄玉石(十一月) ターコイズ・土耳古(トルコ)石(十二月)

サービス🔗🔉

サービス →ほうし ほうし【奉仕】 奉公 奉事 サービス ▽慈善 寄与 貢献 陰徳 献身 師事 兄事 孝行 孝養

さい【際】🔗🔉

さい【際】 →とき とき【時】 (1) この時に当たり 折(おり) 砌(みぎり) 頃(ころ) 程(ほど) 際(さい) 〈お越しの〉節(せつ)〈は〉 時期 時節 時分 ▽寝しな〈に飲む〉 寝入りばな〈を襲われる〉 起き抜け 湯上がり ▽【秋】 危急存亡の秋 重大時 (2) 時は金なり 時間 光陰 年月 歳月 月日(つきひ) タイム

さい【才】🔗🔉

さい【才】 →さいのう さいのう【才能】 才 能 才力 能力 才気 才知 才幹 才略 才識 器量 天分 ▽文才 筆才 商才 弁才 口才 学才 多才 ▽英才 秀才 逸才 俊才 鬼才 不出世の才 #(自分側の) 浅才 薄才 菲才(ひさい) 不才 微才 小才 短才

さい【賽】🔗🔉

さい【賽】 →さいころ さいころ【賽子】 ダイス 賽(さい) 六赤 骰子(とうし) 賽子(さいし) 象子 博子(ばくし)

さい【差異】🔗🔉

さい【差異】 →さ さ【差】 違い 開き 隔たり 差し引き プラスマイナス 差異 差等 相違 差別 公差 偏差 差額 誤差 〈学校〉格差(段階付け) 〈気温〉較差(対比) 落差 懸隔 ▽大差 径庭 天地・氷・炭・雲泥・霄壌(しょうじょう)−の差 ▽小差 僅差(きんさ) 五十歩百歩 ちがい【違い】 同じ 開き 歪(ゆが)み ズレ 差〈がある〉 異(い)〈を立てる〉 相違 差異 差等 差別 異同 不同 甲乙 懸隔 ▽大差 逕庭(けいてい) ▽小差 五十歩百歩 似たりよったり

サイエンティフィック🔗🔉

サイエンティフィック かがくてき【科学的】 学問的 学術的 理論的 論理的 体系的 系統的 客観的 サイエンティフィック

さいか【災禍】🔗🔉

さいか【災禍】 →わざわい てんさい【天災】 人災 天患 天変 天殃(てんおう) 天変地異 地変 災害 災厄〈が降り掛かる〉 厄難 災禍 わざわい【災い】 (できごと) 不測の災い 難(なん)〈に遭う〉 危難 災難 災禍 災害 災厄 惨害 変災 ▽【禍】 幸い 禍いを転じて福と成す 厄(やく) 累(るい)〈が及ぶ〉 凶(きょう) 厄難 悲運 悪運〈が強い〉 不遇 凶事 不祥事 不仕合わせ 貧乏籤(くじ) #(相手方の) ご不幸 ご災厄 ご難〈続き〉 ご厄難 ご厄災 ご禍災 ご災難 ご受難

さいがい【災害】🔗🔉

さいがい【災害】 惨害 天災 ▽震災 火災 火事 水難 水害 風害 風水害 冷害 干害 病虫害 煙害 塩害 公害 てんさい【天災】 人災 天患 天変 天殃(てんおう) 天変地異 地変 災害 災厄〈が降り掛かる〉 厄難 災禍 かじ【火事】 火災 火難 猛火 烈火 発火 出火 火の手〈が揚がる〉 ▽延焼 全焼 丸焼け 半焼 類焼 貰(もら)い火 近火〈お見舞い〉 大火 猛火〈に包まれる〉 業火(ごうか) 小火(ぼや) 失火 怪火 不審火 ▽山火事 船火事 すいなん【水難】 (1) 水難を被る→おおみず (2) 水難事故 海難 船難 沈没 沈船 座礁 座州 衝突 船火事 ▽浸水 流失 行方不明

さいき【再起】🔗🔉

さいき【再起】 →たちなおる いきかえる【生き返る】 〈枯れた松が〉蘇(よみがえ)る 息を吹き返す 再生〈の喜び〉 〈会社〉更生〈法〉 蘇生(そせい) 再起 復活 回生 起死回生〈の妙薬〉 さいせい【再生】 再現 再起 再発 再燃 復活 ▽再び生まれる 生まれ変わる 七生奉国 たちなおる【立ち直る】 起き直る 再起 再建 再興 回復 復旧 復興

さいきん【最近】🔗🔉

さいきん【最近】 →ちかごろ ちかごろ【近頃】 この頃 今頃 この所 この程 この節 この度 この日頃 今や 只今(ただいま) 昨日今日(きのうきょう) 現(げん) 今(こん) 今日(こんにち) 昨今 目下 時下 近来 近時 近日 近年 当今 当節 当世 頃来(けいらい) 頃者 頃日 最近 輓近(ばんきん) #(相手方の) ご近況 ご近状 ▽(自分側の) 近況 近状

さいく【細工】🔗🔉

さいく【細工】 手工 手芸 細技 手技 ▽紙細工 竹細工 木工 金工 しゅげい【手芸】 手技 手工 手業(てわざ) 手細工 ▽縫い取り 刺繍(ししゅう) 縁取り ライニング レース 編み物

さいくん【細君・妻君】🔗🔉

さいくん【細君・妻君】 →つま つま【妻】 夫 〈男の〉連れ合い 〈社長〉夫人 婦君 細君 主婦 女房 嬶(かかあ) 内儀(おかみ) ワイフ ▽先妻 前妻 ▽後添い 後妻 今の妻 現妻 ▽後家(ごけ) 未亡人 #(相手方の) 奥様 奥方様 御奥方様 ご令夫人様 ご令室様 ご内室様 ご家内様 ご新造様 ご寮人様 ▽(自分側の) 妻(つま・さい) 家内 愚妻 老妻 小妻 拙妻 〔名〕 #亡き妻 ▽(相手方の) 故奥様 故ご令室様 亡き御奥様 ▽(自分側の) 亡妻 亡き家内 亡き妻 亡き〔名〕

さいげつ【歳月】🔗🔉

さいげつ【歳月】 →としつき とき【時】 (1) この時に当たり 折(おり) 砌(みぎり) 頃(ころ) 程(ほど) 際(さい) 〈お越しの〉節(せつ)〈は〉 時期 時節 時分 ▽寝しな〈に飲む〉 寝入りばな〈を襲われる〉 起き抜け 湯上がり ▽【秋】 危急存亡の秋 重大時 (2) 時は金なり 時間 光陰 年月 歳月 月日(つきひ) タイム としつき【年月】 月日 年月(ねんげつ)〈を経る〉 歳月 日月 時日 歳時 歳日 年光 年華 歳華 流年 光陰〈矢の如し〉 寒暑 春秋 〈幾〉星霜 風霜〈に耐える〉 風雪〈二十年〉 ▽毎年 年々歳々

さいげん【際限】🔗🔉

さいげん【際限】 →かぎり あたまうち【頭打ち】 行き−止まり・詰まり デッドエンド 際限 限界 かぎり【限り】 極み 極まり 〈天地の〉果て 限界 限度 際限 辺際 際涯 ▽北限 南限 はて【涯】 (はし) 世界・海−の涯 極み 最果て 際限 極限 極際 極涯(きょくがい) 辺涯 辺際 ▽天涯 天際 天辺

さいご【最後】🔗🔉

さいご【最後】 最後に行う→おわり おわり【終わり】 始め 終(しま)い お終い 殿(しんが)り 結び 上がり けり 果て 挙句・成れ−の果て とどの詰まり どん詰まり 幕切れ お開き 大詰め ラスト 終末 終尾 終結 終局 末尾 結末 完尾 大尾 全尾 最後 最終 究極 一段落 大団円 千秋楽 ▽末(まつ) 末期 末年 末葉 しり【尻】 (最下部) 尻−の骨・に敷く 末 末端 最後 まつろ【末路】 晩年 末年 最後〈の年〉 終局 結末 成れの果て

さいご【最期】🔗🔉

さいご【最期】 最期を遂げる→しにぎわ しにぎわ【死に際】 死に目〈に会えない〉 今際(いまわ) 今際の際(きわ) この世の限り 見納め 最期 末期(まつご)〈の水〉 死期 臨終 臨死 終焉(しゅうえん) 断末魔

さいこう【再興】🔗🔉

さいこう【再興】 →かいふく おこす【興す】 国・産業−を興す 盛んにする 振興〈を図る〉 振起 興起 興隆 ▽取り−返す・戻す 再興 復興 おこる【興る】 (さかん) 産業・国が−興る 新興 勃興(ぼっこう) 興隆 振興 宣揚 発揚 ▽中興〈の祖〉 再興 かいふく【回復・恢復】 (元へ) 国力が回復する 復興 再興 復旧 克復 復元 復古 復活 挽回(ばんかい) 旧に復する 〈昔の姿が〉甦(よみがえ)る 取り−返す・戻す たちなおる【立ち直る】 起き直る 再起 再建 再興 回復 復旧 復興

さいこう【最高】🔗🔉

さいこう【最高】 最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない さいぜん【最善】 至善 最高 最上 最良 全力 ベスト 出来る限り むひ【無比】 無二〈の親友〉 無類〈の好物〉 〈怪力〉無双 〈天下〉無敵 比べ物なし ゆびおり【指折り】 五指・十指−に入る 一、二を争う 屈指の〈強打者〉 上位の 有数の〈学者〉

さいころ【賽子】🔗🔉

さいころ【賽子】 ダイス 賽(さい) 六赤 骰子(とうし) 賽子(さいし) 象子 博子(ばくし)

さいこん【再婚】🔗🔉

さいこん【再婚】 →えんぐみ えんぐみ【縁組み】 縁切り 縁結び 嫁入り 嫁取り 婿取り 養子・養女−縁組み 妻(めあわ)せる 娶(めと)る 結婚 婚姻 祝言(しゅうげん)〈を挙げる〉 新婚 早婚 晩婚 初婚 初縁 再婚 再縁 再嫁 ▽結婚式 婚礼 婚儀 銀婚式(二十五周年) 金婚式(五十周年)

さいさい【再々】🔗🔉

さいさい【再々】 →たびたび たびたび【度々】 たまに 屡(しばしば)〈行く〉 頻(しき)りに 折々 重ね重ね〈のご親切〉 幾度(いくたび)も ちょいちょい〈見る〉 ちょくちょく しげしげ〈通う〉 〈足〉繁く よく〈雨が降る〉 頻繁(ひんぱん) 頻々 再々 再三 再三再四 何度も 毎々 毎度 毎次 累次 数次 屡次(るじ)〈の災害〉 まいかい【毎回】 毎度 毎次 毎々 再々 その都度

さいじつ【祭日】🔗🔉

さいじつ【祭日】 →きねんび きねんび【記念日】 祝日 祭日 祝祭日 縁日 旗日(はたび) ▽誕生日 生誕祭 生誕○年記念

さいしゅう【採集】🔗🔉

さいしゅう【採集】 →あつめる あつめる【集める】 寄せる 溜(た)める 寄せ・駆り・呼び・拾い・探し−集める 糾合 招集 〈非常〉呼集 募集 収集 採集 網羅

さいしゅう【最終】🔗🔉

さいしゅう【最終】 →おわり おわり【終わり】 始め 終(しま)い お終い 殿(しんが)り 結び 上がり けり 果て 挙句・成れ−の果て とどの詰まり どん詰まり 幕切れ お開き 大詰め ラスト 終末 終尾 終結 終局 末尾 結末 完尾 大尾 全尾 最後 最終 究極 一段落 大団円 千秋楽 ▽末(まつ) 末期 末年 末葉

さいしょ【最初】🔗🔉

さいしょ【最初】 →はじめ はじめ【初め】 (いとぐち) 年の初め 初めの日 序の口 初手(しょて) 初期〈微動〉 最初 当初 初頭 冒頭 劈頭(へきとう) ▽【創め】 (あたらしく) 世界の創め 創生 草創期 開闢(かいびゃく)〈以来〉 太初〈から〉 太祖 ▽【首め】 社長を首めとして 〈社長〉以下五人(計五人) 〈社長〉外〈五人〉(計六人) はじめて【初めて】 初(はつ)〈の舞台〉 初陣(ういじん) 最初 新規〈の件〉 初度 初回 第一 一番 ▽未曾有(みぞう) 空前 破天荒 ▽初物 初穂 走り 新味 新品 まっさき【真っ先】 第一 最前 最初 筆頭 冒頭 先頭 先端 先鋒(せんぽう) 急先鋒 トップ ▽初め 露払い 劈頭(へきとう) 嚆矢(こうし) 一等 一番〈になる〉 一番−乗り・槍(やり) 先鞭(せんべん)〈を付ける〉

さいじょう【最上】🔗🔉

さいじょう【最上】 →さいこう うえ【上】 下 上(かみ) 真上 左上 右上 上側 上手(かみて・うわて) 上部 上方 上段 天上 最上 さいこう【最高】 最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない さいぜん【最善】 至善 最高 最上 最良 全力 ベスト 出来る限り りそう【理想】 現実 理念 〈努力〉目標 ▽理想的 最高 最上 アイデアル ビジョン ▽理想郷 桃源郷 ユートピア

さいせい【再生】🔗🔉

さいせい【再生】 再現 再起 再発 再燃 復活 ▽再び生まれる 生まれ変わる 七生奉国

さいせいき【最盛期】🔗🔉

さいせいき【最盛期】 →さかり さかり【盛り】 真っ盛り 旬(しゅん)〈の野菜〉 酣(たけなわ) クライマックス〈に達する〉 盛時 盛況時 全盛期 隆盛期 最盛期 絶頂期 最高潮 ▽花盛り 出盛り

さいぜん【最善】🔗🔉

さいぜん【最善】 至善 最高 最上 最良 全力 ベスト 出来る限り さいこう【最高】 最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない ぜんりょく【全力】 総力 全身力 死力 奮力 極力 全身全霊 底力(そこぢから) 馬鹿(ばか)力 糞力(くそぢから)

さいそく【催促】🔗🔉

さいそく【催促】 督促 催告 催迫 督迫 促す 急がす せっつく

サイダー🔗🔉

サイダー のみもの【飲み物】 食べ物 飲料〈の水〉 ▽飲み水 飲料水 飲用水 浄水 上水道 ▽果汁 牛乳 シロップ ジュース ラムネ サイダー コーヒー ココア ミルク

さいだい【最大】🔗🔉

さいだい【最大】 →おおきい おおきい【大きい】 小さい 大きな でかい 厳(いか)つい 大型 大柄 大(おお)〈騒ぎ〉 大(だい)〈規模〉 巨大 膨大 長大 広大 雄大 壮大 最大 豪壮〈な邸宅〉

さいちゅう【最中】🔗🔉

さいちゅう【最中】 真っ最中 最中(さなか) 只中(ただなか) 真っ只中 酣(たけなわ) 盛り 〈宴〉半ば〈にして〉 途中 さかり【盛り】 真っ盛り 旬(しゅん)〈の野菜〉 酣(たけなわ) クライマックス〈に達する〉 盛時 盛況時 全盛期 隆盛期 最盛期 絶頂期 最高潮 ▽花盛り 出盛り とちゅう【途中】 途次 中途 半途 途上 過程 〈学校へ行く〉道〈で〉 道々(みちみち) 道筋 道すがら 通り道

サイドカー🔗🔉

サイドカー じてんしゃ【自転車】 二輪車 双輪 銀輪 ▽自動自転車 原付き 単車 スクーター オートバイ ▽三輪車 オート三輪車 側車 サイドカー

サイドワーク🔗🔉

サイドワーク アルバイト サイドワーク 片手間 片手間仕事 小遣い−取り・稼(かせ)ぎ 賃仕事 内職 副業

さいなむ【嘖む】🔗🔉

さいなむ【嘖む】 →いじめる いじめる【虐める】 虐(しいた)げる 〈嫁を〉いびる 〈身を〉嘖(さいな)む 踏み・痛め−付ける 虐待 加虐 暴虐〈の限り〉 せめる【責める】 (苦しめる) 失言を責める 〈心を〉嘖(さいな)む 詰(なじ)る 搾る 責め−付ける・立てる・嘖む 難じる 難詰 論詰 論難 詰問 面責 面詰 面折 なぶる【嬲る】 弄(もてあそ)ぶ 虐(いじ)める からかう 嘖(さいな)む 馬鹿(ばか)・笑いもの−にする ▽嬲り殺し 虐殺 惨殺

さいなん【災難】🔗🔉

さいなん【災難】 →わざわい わざわい【災い】 (できごと) 不測の災い 難(なん)〈に遭う〉 危難 災難 災禍 災害 災厄 惨害 変災 ▽【禍】 幸い 禍いを転じて福と成す 厄(やく) 累(るい)〈が及ぶ〉 凶(きょう) 厄難 悲運 悪運〈が強い〉 不遇 凶事 不祥事 不仕合わせ 貧乏籤(くじ) #(相手方の) ご不幸 ご災厄 ご難〈続き〉 ご厄難 ご厄災 ご禍災 ご災難 ご受難

さいのう【才能】🔗🔉

さいのう【才能】 才 能 才力 能力 才気 才知 才幹 才略 才識 器量 天分 ▽文才 筆才 商才 弁才 口才 学才 多才 ▽英才 秀才 逸才 俊才 鬼才 不出世の才 #(自分側の) 浅才 薄才 菲才(ひさい) 不才 微才 小才 短才

さいはい【采配】🔗🔉

さいはい【采配】 →しき しはい【支配】 差配 管理 管掌 制御 経営 統治 統括 采配(さいはい)〈を振る〉 〈業界に〉君臨〈する〉 取り締まる 〈内政を〉統べる 統べ括(くく)る しき【指揮】 指示 統率 統帥 統御 指令 掌握 コントロール コンダクト 采配(さいはい)を振る 指図(さしず) 司会 運営 事後処理

さいばい【栽培】🔗🔉

さいばい【栽培】 自生 培植 培養 育成 種芸 培う 作付け 接ぎ木 ▽畑作 米作 稲作 麦作 ▽裏作 間作 二毛作 輪作

さいはん【再版】🔗🔉

さいはん【再版】 →はっこう はっこう【発行】 発刊 刊行 印行 版行 出版 開版 上梓(じょうし) 上桜 上木 ▽初版 第一版 再版 重版 創刊 新刊 近刊 既刊 ▽日刊 朝刊 夕刊 週刊〈誌〉 旬刊 月刊 季刊 年刊

さいばん【裁判】🔗🔉

さいばん【裁判】 →さばき さばき【裁き】 表沙汰(おもてざた)〈にする〉 審判 判定 裁決 裁断 審理 裁判 公判〈廷〉 判決 ▽明断 明裁 明快 英断 勇断 果断 ▽勅裁 勅断 聖断 朝裁

さいばんしょ【裁判所】🔗🔉

さいばんしょ【裁判所】 法廷 公廷 公判廷 裁きの庭 白州(しらす) ▽最高裁判所 最高裁 高等裁判所 高裁 地方裁判所 地裁 家庭裁判所 家裁 簡易裁判所 簡裁 ▽軍法会議 軍事裁判所

さいふ【財布】🔗🔉

さいふ【財布】 〈腰の〉巾着(きんちゃく) 金嚢(きんのう) 金入れ 銭入れ 紙入れ 蟇口(がまぐち)

さいほう【裁縫】🔗🔉

さいほう【裁縫】 →ぬいもの かじ【家事】 家務 家政 雑用 雑務 雑事 主婦の仕事 水仕事 炊事 洗濯 裁縫 ▽家庭・家事−経済 ぬいもの【縫い物】 針仕事 お針〈子〉 仕立て 仕立物 裁縫 裁断 縫製 ▽和裁 洋裁 ぬう【縫う】 縫い−付ける・合わせる 仕立てる 運針〈の練習〉 裁縫 縫口 縫(ほうちつ) ▽縢(かが)る 絎(く)ける まつる いせる 千鳥掛け ステッチ

さいまつ【歳末】🔗🔉

さいまつ【歳末】 →ねんまつ ねんまつ【年末】 年始 暮れ 年の−暮れ・瀬 歳暮(さいぼ) 歳末 年尾 年終 ▽歳末の候 歳晩の砌(みぎり) 歳尾の折柄 ▽今年もいよいよ残り僅(わず)かとなりました 年の瀬もいよいよ押し詰まるこのごろ #仕事納め(二十八日) 大晦日(おおみそか)・大晦(おおつごもり)(三十一日) 除夜の鐘・年越し(三十一日の夜)

さいもく【細目】🔗🔉

さいもく【細目】 →うちわけ うちわけ【内訳】 小分け 小書き 明細 詳細 細目 内分 内容 こうもく【項目】 項 条 事項 条項 条目 箇条 費目 ▽細目 内訳 小分け くだり しゅるい【種類】 種 類(るい) 種目 種属 分類 部門 種別 細別 細目 品目 同類 品種 類(たぐい) ジャンル カテゴリー ▽業種 人種 じょうぶん【条文】 〈第一条の〉規定 条規 条項 箇条 項目 条目 細目 法文 成文 原文 文面 例文 文言 もくろく【目録】 〈計画〉一覧表 品目表 内容表 目次 細目 要覧 品書き 次第書き 要目書き 型録(カタログ) リスト ▽献立(こんだて) 調菜 メニュー

さいよう【採用】🔗🔉

さいよう【採用】 →とる おうよう【応用】 使用 利用 運用 活用 採用 準用 適用 転用 流用 援用 乱用 とる【採る】 (あつめる) 血を採る 採取 採血 ▽卒業生を採る 採用 にんじる【任じる】 〈庶務課長に〉補する 〈正社員を〉命じる 〈補佐役を〉嘱する 〈大名に〉封じる 引き・取り−立てる 役に付ける 任用 任命 叙任 補任 採用 挙用 登用 ひとづかい【人使い】 使用〈人〉 使役 採用 行使 駆使 ▽酷使 虐使 虐待 扱(こ)き使う もちいる【用いる】 (1) 道具を用いる 使う 用立てる 役立てる 使用 行使 活用 運用 適用 充用 善用 応用 流用 融通 乱用 (2) 人を用いる 雇う 取り立てる 雇用 採用 任用 挙用 登用 抜擢(ばってき)

さいりょう【最良】🔗🔉

さいりょう【最良】 →さいこう さいこう【最高】 最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない さいぜん【最善】 至善 最高 最上 最良 全力 ベスト 出来る限り よい【良い】 (性質) 品質・成績−が良い 良(い)い 見事(みごと) 結構 立派 良好 良質 優良 佳良 純良 最良 最善 ▽【好い】 (好ましい) 天気・感じ−が好い 好(い)い 好個 格好 絶好 好調 快調 何よりの 願ってもない 申し分のない 過分の

サイレン🔗🔉

サイレン ふえ【笛】 鳴竹 鳴管 笛竹 ▽横笛 尺八 簫(しょう) フルート ラッパ トランペット 管楽器 ▽呼び子 角笛(つのぶえ) 汽笛 警笛 霧笛 サイレン

さいわい【幸い】🔗🔉

さいわい【幸い】 →しあわせ しあわせ【幸せ】 不幸せ 幸い 幸(さち)〈多かれ〉 運良く ハッピー ラッキー 幸福 幸運 慶福 祥福 景福 至幸 至福 至慶 多幸 幸甚(こうじん) 万福 有卦(うけ)〈に入る〉 ▽天祐(てんゆう) 天禄(てんろく) 冥利(みょうり) 冥加 吉(きち) 大吉 果報 ▽僥幸(ぎょうこう) 奇福 勿怪(もっけ)の幸い #(相手方の) お幸せ ご多幸 ご多祥 ご幸福 ご幸運 ご幸栄 ご清福 ご清康 ご清祥 ご慶福 ご栄慶 ご幸慶 ご祥福 ご隆祥 ご康祥 ご安祥 ご安康 たまたま【偶】 折良く 運良く 都合良く 幸い 図らずも 思い掛けなくも 珍しくも 折しも 〈酷暑の〉折柄(おりから) ゆくりなくも 端なくも 偶然にも 丁度 ばったり

さいわいする【幸いする】🔗🔉

さいわいする【幸いする】 →めぐまれる めぐまれる【恵まれる】 見放される 与えられる 幸いする ついている 〈今を〉時めく 〈資源に〉富む 〈文化・恩沢−に〉潤う 幸運 幸福 僥倖(ぎょうこう)

サイン🔗🔉

サイン (1) 盗塁のサインを出す→あいず (2) サインする→しょめい あいず【合図】 知らせ 身振り 手振り 目配(めくば)せ〈する〉 〈赤の〉信号 〈空襲〉警報 〈波浪〉注意報 〈正午の〉号砲 合い言葉 ノック サイン シグナル ▽のろし〈を揚げる〉 合図の−火・煙 しょめい【署名】 自筆記名 自署 親署 サイン 名書き 書き判 〈大名の〉花押(かおう) ▽連署 連名 連記 列記

さえ🔗🔉

さえ まで【迄】 (1) 東京から名古屋までの線 至る 及ぶ (2) 五から十まで 以下 乃至(ないし) (3) 子供まで知っていることまでも すら さえ

さえぎる【遮る】🔗🔉

さえぎる【遮る】 →さまたげる さまたげる【妨げる】 阻(はば)む 遮(さえぎ)る 塞(せ)く 塞き止める 〈行く手を〉塞(ふさ)ぐ 〈真相を〉蔽(おお)う 妨害 〈侵入を〉妨遏(ぼうあつ)〈する〉 阻害 阻止 遮断 障害 邪魔 ふさぐ【塞ぐ】 (通さない) 道・流れ−を塞ぐ 閉ざす 堰(せ)く 遮(さえぎ)る 立ち塞がる 塞(せ)き止める 〈目・耳−を〉掩(おお)う 閉塞(へいそく) 梗塞(こうそく) 閉鎖 掩蔽(えんぺい)

さえずる【囀る】🔗🔉

さえずる【囀る】 →なく なく【鳴く】 (動物が) 犬・虫−が鳴く 〈犬が〉吠(ほ)える 〈虎が〉唸(うな)る 〈馬が〉嘶(いなな)く 〈虫が〉集(すだ)く ▽【啼く】 鳩(はと)・雲雀(ひばり)・小鳥−が啼く 囀(さえず)る 清囀(せいてん) 嬌囀(きょうてん) 急囀

さえる【冴える】🔗🔉

さえる【冴える】 冴え−渡る・返る・切る はっきりする クリア 澄明 清明 〈天気〉晴朗 明澄

さお【竿】🔗🔉

さお【竿】 ぼう【棒】 桿(かん) 竿(さお) 軸(じく) 棒切れ 棍棒(こんぼう) 桿棒 ▽竹竿 旗竿 釣り竿 竹棒 丸太 丸太ん棒 〈鬼に〉金棒 鉄棒(てつぼう) 心棒 車軸

さか【坂】🔗🔉

さか【坂】 坂道 爪先(つまさき)上がり 上り坂 下り坂 峠 傾斜 勾配(こうばい) 坂路(はんろ) 急坂 峻坂(しゅんぱん) 険坂 ▽九十九折(つづらおり) S字カーブ

さかい【境】🔗🔉

さかい【境】 仕切り 継ぎ目 縫い目 変わり目 境界 境域 分界 臨界 ▽国境(くにざかい・こっきょう) 国界 辺境 辺界 辺域 境域 邦域 封域 かわりめ【変わり目】 分かれ目 継ぎ目 〈米の〉端境期 転換期 変革期 画期的〈な事件〉

さかえる【栄える】🔗🔉

さかえる【栄える】 衰える 繁栄 繁盛 隆盛 #(相手方が) ご繁栄〈の趣〉 ご清栄 ご隆栄

さかおとし【逆落とし】🔗🔉

さかおとし【逆落とし】 がけ【崖】 岨(そば) 逆落とし 絶壁 断崖(だんがい) 懸崖 石壁 岩壁

さかさ【逆さ・倒さ】🔗🔉

さかさ【逆さ・倒さ】 逆様 逆しま 真っ逆様 上下(うえした)〈になる〉 裏腹 裏返し あべこべ 逆 反対 倒逆 転倒 上下(じょうげ)反対〈になる〉 はんたい【反対】 (1) 賛成 原案に反対する 否 否とする 異論 異存 異議 #(相手方が) ご賛同いただけない ご賛成叶(かな)わぬ ご異存お有りの節は ▽(自分側が) ご賛同いたしかねるかと存じます ご賛成いたすのもどうかと存じます (2) 形が反対になる 逆(ぎゃく) 正反対 対蹠(たいしょ)的〈位置〉 あべこべ 逆さ

さかさま【逆様】🔗🔉

さかさま【逆様】 さかさ【逆さ・倒さ】 逆様 逆しま 真っ逆様 上下(うえした)〈になる〉 裏腹 裏返し あべこべ 逆 反対 倒逆 転倒 上下(じょうげ)反対〈になる〉

さがす【捜す】🔗🔉

さがす【捜す】 (失ったものを) 犯人・家の中−を捜す 捜し−回る・求める 捜査 捜索 捜求

さがす【探す】🔗🔉

さがす【探す】 (欲しいものを) 空家・職−を探す 求める 探し−求める・回る 漁(あさ)る 探査 探索 〈学理を〉探究〈する〉 〈平和を〉探求〈する〉 探訪 物色 模索 検索 索敵 もとめる【求める】 (1) 援助を求める 〈認可・休暇−を〉請う 要求 請求 希求 欲求 〈利潤を〉追求〈する〉 要請 要望 (2) 職・人−を求める→さがす

さかずき【杯・盃】🔗🔉

さかずき【杯・盃】 杯(はい) 酒杯 酒盞(しゅさん) 杯盞 玉舟 玉杯 玉觴(ぎょくしょう) 大杯 猪口(ちょこ・ちょく) グラス コップ ▽賞杯 優勝杯 カップ コップ カップ グラス 洋杯 湯飲み 水飲み 吸い飲み

さかだい【酒代】🔗🔉

さかだい【酒代】 →さかて さかて【酒手】 (1) 酒代(さかだい) 飲み代(だい) 酒代(さかしろ) 飲み代(しろ) 飲み料 酒銭 (2) 酒手をはずむ→こころづけ

さかだち【逆立ち】🔗🔉

さかだち【逆立ち】 倒立 倒置 ▽宙返り でんぐり返し

さかだてる【逆立てる】🔗🔉

さかだてる【逆立てる】 たてる【立てる】 (まっすぐに) 柱・計画−を立てる 打ち立てる 〈耳・枕−を〉欹(そばだ)てる 逆立てる 樹立 立案

さかて【酒手】🔗🔉

さかて【酒手】 (1) 酒代(さかだい) 飲み代(だい) 酒代(さかしろ) 飲み代(しろ) 飲み料 酒銭 (2) 酒手をはずむ→こころづけ

さかな【魚】🔗🔉

さかな【魚】 魚(うお) 魚類 魚族 鱗魚(りんぎょ) 鱗類 ▽川魚(かわざかな) 河魚 淡水魚 ▽小魚(こざかな・しょうぎょ) 細鱗 雑魚(ざこ) ▽大魚 巨魚 巨鱗 呑舟(どんしゅう)の魚 ▽生魚(なまざかな・せいぎょ) 鮮魚

さかな【肴】🔗🔉

さかな【肴】 酒の肴→ごちそう ごちそう【ご馳走】 (1) ご馳走を食べる 美食 馳走 慈味 佳肴(かこう) 佳饌(かせん) 〈山海の〉珍味 〈酒の〉肴(さかな) 酒肴(しゅこう) (2) お客にご馳走する 飲ます 食わす 〈夕食を〉奢(おご)る 供応 接待 #(相手方から) ご馳走になる お持て成しにあずかる ご歓待・ご佳宴−を賜る ▽(相手方に) 粗宴を催す 粗飯を差し上げる 粗酒を傾ける 何のお持て成しも致し兼ねますが

さかなや【魚屋】🔗🔉

さかなや【魚屋】 魚売り 魚商人(さかなあきんど) 魚商 魚店 魚戸 鮮戸

さかねじ【逆ねじ】🔗🔉

さかねじ【逆ねじ】 くちごたえ【口答え】 言い返す 逆(さか)ねじ〈を食らわす〉 口喧嘩(げんか) 口争い 言い合い 言い争い 口論 ▽盾突く 食って掛かる

さかのぼる【逆上る・遡る】🔗🔉

さかのぼる【逆上る・遡る】 遡行(そこう) 遡上 遡水 遡流 ▽遡源 遡及

さかぼたる【逆蛍】🔗🔉

さかぼたる【逆蛍】 はげ【禿げ】 禿(かむろ) つるつる てかてか 禿痕(とくこん) 赭痕(しゃこん) 赭跡 ▽禿げ頭 禿頭(とくとう) 光頭 禿髪 薬罐(やかん) 逆蛍(さかぼたる) てか

さかもり【酒盛り】🔗🔉

さかもり【酒盛り】 →えんかい えんかい【宴会】 〈月見の〉宴 酒宴 供宴〈を催す〉 祝宴〈の席〉 盛宴 宴席 会食 夜会〈服〉 園遊会 茶話会 忘年会 新年会 歓迎会 送別会 祝賀会 酒盛り 宴(うたげ) パーティー

さかや【酒屋】🔗🔉

さかや【酒屋】 酒売り屋 酒問屋 酒店(しゅてん) 酒舗 酒家 酒戸 酒肆(しゅし)

さかゆめ【逆夢】🔗🔉

さかゆめ【逆夢】 ゆめ【夢】 うつつ 夢路 夢見 睡夢 夢幻 夢境 ドリーム ▽正夢(まさゆめ) 逆夢 吉夢 佳夢 瑞夢(ずいむ) 悪夢 凶夢 妖夢(ようむ)

さからう【逆らう】🔗🔉

さからう【逆らう】 →てむかう そむく【背く】 従う 法律・教え−に背く 反する 違(たが)う 悖(もと)る 違反 背反 違戻(いれい) 背馳(はいち) ▽違約 背約 食言 違命 背命 違法 非法 非違 ▽【叛く】 (むほん) 幕府・朝廷−に叛(そむ)く 逆らう 歯向かう 裏切る 謀反(むほん) 反逆 大逆 てむかう【手向かう】 〈権力に〉刃向かう 逆らう 盾突く 立ち討ち〈できない〉 抗する 〈彼に〉敵する〈者はいない〉 抵抗 〈互いに〉拮抗(きっこう)〈する〉 反抗 対抗〈者〉 抗争 抗戦 敵対〈行為〉 レジスタンス

さかり【盛り】🔗🔉

さかり【盛り】 真っ盛り 旬(しゅん)〈の野菜〉 酣(たけなわ) クライマックス〈に達する〉 盛時 盛況時 全盛期 隆盛期 最盛期 絶頂期 最高潮 ▽花盛り 出盛り クライマックス 最高潮〈に達する〉 絶頂 頂点 頂上 極点

さかりば【盛り場】🔗🔉

さかりば【盛り場】 繁華街 殷賑(いんしん)街 中心街 歓楽街 大通り

さがる【下がる】🔗🔉

さがる【下がる】 上がる (1) 紐(ひも)が下がる 垂れる ぶら下がる 吊(つ)り・垂れ−下がる 懸垂 下垂 (2) 値が下がる 落ちる 下落 低落 低下 下降 漸落 急落 暴落 崩落 惨落 瓦落(がら) がた落ち おちる【落ちる】 落っこちる 落下 墜落 陥(おちい)る 堕(だ)する 摩(ず)り・転げ−落ちる がた落ち 堕落 陥落 転落 失墜 暴落

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