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五十音図サ行の第一音。歯茎の無声摩擦子音[s]と母音[a]とからなる音節。[sa]平仮名「さ」は「左」の草体から。片仮名「サ」は「散」の初三画。◆「さ」は古く[tsa](あるいは[a][ta])であったかともいわれる。室町時代末にはすでに[sa]であった。

さ【△矢・×箭】🔗🔉

さ【矢・×箭】(や)の古称。「荒し男のいを―手挟み向かひ立ち」〈万・四四三〇〉

さ【左】🔗🔉

さ【左】 ひだり。ひだりの方。縦書きの文書で、左の方すなわち次に書いた事柄・文句。「結果は―のとおり」

さ【×些】🔗🔉

さ【×些】 すこしばかり。いささか。「その主観には―の詐りをも感じられなかったとは言え」〈里見・安城家の兄弟〉

さ【差】🔗🔉

さ【差】 物事と物事の間の性質・状態・程度などの違い。へだたり。「大きな―をつける」「大した―はない」「世代間の―を感じる」ある数や式から他の数や式を引いて得られた結果の数や式。「一点の―で敗れる」和。

さ【×紗】🔗🔉

さ【×紗】 しゃ(紗)

さ【×梭】🔗🔉

さ【×梭】(ひ)」に同じ。

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[代]三人称の人代名詞。それ。そいつ。「―が髪を取りてかなぐり落さむ」〈竹取〉◆副詞「さ」、代名詞「し」と同語源といわれる。

さ【△然】🔗🔉

さ【然】 [副]すでにある事物・状態などをうけて、それを指示する語。そのように。そう。「これのみは余りに深く我心に彫りつけられたれば―はあらじと思えど」〈鴎外・舞姫〉「おまへたちも、必ず―思(おぼ)すゆゑ侍らむかし」〈更級〉

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[感]人を誘ったり、行動を促したりするときに発する語。さあ。「―、やろう」「―、どうしてくれる」判断や決断に迷ったり、せっぱつまったりしたときに発する語。さて。「―、どうしようか」「―、これは困った」相手の言葉をおさえて、こちらが話そうとするときの語。「『この間お願いした件ですが』『―、そのことだが…』」

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[終助]種々の語に付く。自分の判断や主張を確認しながら念を押す意を表す。「ぼくにだってできる―」「お歴々にも負けることはおりない―」〈浄・鑓の権三〉傍観的な、多少投げやりな調子で、あっさりと言い放す気持ちを表す。「好きなようにやればいいの―」「そう心配することはない―」疑問語とともに用いて、質問・反駁(はんばく)・難詰の意を表す。「行くって、どこへ行くの―」「男のくせに何―」「どうして黙っているの―」(多く「とさ」「ってさ」の形で)他人の話を説明したり、紹介したりする気持ちを表す。「昔々、竹取の翁(おきな)という老人がいたと―」「彼も行くんですって―」[間助]文中の種々の語に付いて、口調を整えながら、相手の注意を引き留めようとする気持ちを表す。「でも―、ぼくは―、わかってるんだ」「それが―、どうもおかしいんだ」「何がなくとも―、お久しぶりといふ句が有がたうごぜえます」〈滑・浮世風呂・四〉[格助]《方向の意を表す接尾語「さま」の音変化》名詞に付く。方向を表す。格助詞「へ」、または「に」に同じ。「追分(おひわけ)の松屋―いかっしゃりました」〈洒・軽井茶話〉◆は、近世初期、男性、ことに武士に多く用いられたが、後期には広く用いられるようになり、現在では男性を中心とした打ち解けた会話に用いられる。は中世ごろから東国方言として知られていたが、現在でも東北地方などで用いられる。

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〔接頭〕名詞・動詞・形容詞に付いて、語調を整える。「―霧」「―迷う」「―まねし」名詞に付いて、時期的に早く若々しい、また、五月の、という意を表す。「早」などの漢字が当てられることがある。「―乙女」「―苗」「―みだれ」

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〔接尾〕形容詞・形容動詞の語幹、一部の助動詞の語幹に準じるものに付いて名詞をつくり、…の状態であること、…の程度であること、…の性質であることの意を表す。「つら―」「美し―」「静か―」「会いた―」移動に関する動詞の終止形に付いて、…する時、…する折、…する場合などの意を表す。「帰る―」「白菅の真野の榛原行く―来―君こそ見らめ真野の榛原」〈万・二八一〉方向を表す名詞に付いて、…の方という意を表す。「縦(たた)―にもかにも横―も奴とそ我はありける主の殿戸に」〈万・四一三二〉形容詞・形容動詞の語幹などに付いて、…なこと、…なことよという意を表す。「ももしきの大宮人の罷(まか)り出て遊ぶ今夜(こよひ)の月のさやけ―」〈万・一〇七六〉

さ【△狭・△小】🔗🔉

さ【狭・小】 〔語素〕名詞に付いて接頭語的に用いられ、その物の幅が狭いという意を表す。「―物」「―織り」

さあ🔗🔉

さあ [感]人を誘い、またはせきたてるときに発する語。「―、始めよう」「―、お入りください」ためらいや否定的な気持ちを表したり、即座の返答を避けたりするときに発する語。「―、私にできるかしら」「―、よくわかりません」新しい事態に直面したとき、また、行動を起こそうとしたり終えたりしたときなどに発する語。「―、大変だ」「―、やるぞ」「―、これでできた」相手の言葉をおさえて、こちらが話そうとするときの語。「『先だっての件ですが』『―、そのことだ、実は取り止めになったんだ』」

サー【sir】🔗🔉

サー【sir】 目上の男性に呼びかけたり答えたりするときに用いる語。「イエス―」(Sir)英国で、ナイトや准男爵の名前に冠する敬称。卿(きよう)。「―アイザック=ニュートン」

サーカス【circus】🔗🔉

サーカス【circus】 円形広場。競技場。「ピカデリー―」動物と人間の曲芸を中心とした見世物。また、その一座。曲馬団。曲芸団。

サーカディアン‐リズム【circadian rhythm】🔗🔉

サーカディアン‐リズム【circadian rhythm】 動植物の運動や生理現象にみられる、約二四時間を周期とする内因性のリズム。概日(がいじつ)リズム。

サーキット【circuit】🔗🔉

サーキット【circuit】 《巡回の意》電気回路。回路。自動車・オートバイなどの競走用につくられた環状道路。劇場・映画館などの興行系統。

サーキット‐トレーニング【circuit training】🔗🔉

サーキット‐トレーニング【circuit training】 筋力や持久力を養うため、数種の運動を組み合わせ、繰り返し循環して行う訓練法。

サーキュラー【circular】🔗🔉

サーキュラー【circular】 他の外来語の上に付いて、円形の、扇形に広がったなどの意を表す。「―ケープ」

サーキュラー‐スカート【circular skirt】🔗🔉

サーキュラー‐スカート【circular skirt】 ウエスト部を中心にして広げたとき、全体が円形になるスカート。

サーキュラー‐ピッチ【circular pitch】🔗🔉

サーキュラー‐ピッチ【circular pitch】 歯車の歯の、ある一点から、次の歯の同じ点までの円弧の長さ。円周ピッチ。円ピッチ。

サーキュレーション【circulation】🔗🔉

サーキュレーション【circulation】 循環。流通。流布。普及度。普及高。特に、新聞・雑誌の発行部数やテレビ・ラジオの視聴率。

サーキュレーター【circulator】🔗🔉

サーキュレーター【circulator】 空気・液体などの循環装置。

サークライン【Circline】🔗🔉

サークライン【Circline】 輪状の蛍光灯の商標名。

サークル【circle】🔗🔉

サークル【circle】 円。円形のもの。環状のもの。「ストーン―」円盤投げ・砲丸投げ・ハンマー投げで、選手が投げる動作をする範囲を示す輪。フィギュアスケートで、氷上に描かれた円形図。関心や趣味を同じくする人の集まり。同好会。「―活動」「演劇―」

さあ‐さあ🔗🔉

さあ‐さあ [感]人の行動や返答などを促すときに発する声。「―、早くしないと置いていきますよ」

サージ【serge】🔗🔉

サージ【serge】 綾織りの洋服地。羊毛製のほか、木綿・絹・ナイロン・混紡製などがある。学生服などに用いる。

サージ‐タンク【surge tank】🔗🔉

サージ‐タンク【surge tank】 水力発電所で水圧管と導水路との接合点に設ける水槽。発電所の負荷の急激な変動を調節する。調圧水槽。

サージャント【sergeant】🔗🔉

サージャント【sergeant】 米空軍における下士官の階級の一。

サージング【surging】🔗🔉

サージング【surging】 ポンプ・送風機・圧縮機を、低流量域で運転するとき、管内の圧力・流量が周期的に変動する現象。振動が激しく運転が不安定になる。

サーズデー【Thursday】🔗🔉

サーズデー【Thursday】 木曜日。

サーズデー‐とう【サーズデー島】‐タウ🔗🔉

サーズデー‐とう【サーズデー島】‐タウ 《Thursday Island》木曜島(もくようとう)

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[音]コウ    キョウ [訓]せま‐い    せば‐まる    せば‐める    さ [部首]犬 [総画数]9 [コード]区点    2225      JIS   3639      S‐JIS 8BB7 [分類]常用漢字 [難読語] →おけはざま【桶狭間】きょう【狭布】こう‐ざま【格狭間・香狭間】さ‐ぎり【狭霧】さ‐ごろも【狭衣】さののおとがみ‐の‐おとめ【狭野弟上娘子】さ‐ま【狭間】さ‐まど【狭窓】さやま【狭山】せっ‐かい【狭匙・切匙】ま‐せ【籬・笆・間狭】わかさ【若狭】

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[音]シャ    サ [訓]いささ‐か    すくな‐い    すこし [部首]二 [総画数]8 [コード]区点    2619      JIS   3A33      S‐JIS 8DB1 [難読語] →ちと‐かん【些勧】

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[音]サ [訓]たす‐ける    すけ    たすけ [部首]人 [総画数]7 [コード]区点    2620      JIS   3A34      S‐JIS 8DB2 [分類]常用漢字 [難読語] →あさみなみ【安佐南】いるさ‐の‐やま【入佐山】きしゃ‐ご【細螺・喜佐古】さいき【佐伯】さえき【佐伯】さお【佐保】さがのせき‐はんとう【佐賀関半島】さく【佐久】さだ‐じんじゃ【佐太神社】さっさ‐がすり【佐々絣】さら‐やま【佐良山】サロマ‐こ【サロマ湖】さわら【佐原】むしゃ‐りんどう【武佐竜胆】

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[音]サ    シャ    サイ [訓]また [部首]又 [総画数]3 [コード]区点    2621      JIS   3A35      S‐JIS 8DB3 [難読語] →さ‐す【叉手】しゃ‐しゅ【叉手】チャーシュー【叉焼】チャーシュー‐メン【叉焼麺】らくしゃ【洛叉】

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[音]サ [訓]そそのか‐す [部首]口 [総画数]10 [コード]区点    2622      JIS   3A36      S‐JIS 8DB4 [分類]常用漢字

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[音]サ    シ [部首]山 [総画数]13 [コード]区点    2623      JIS   3A37      S‐JIS 8DB5 [分類]人名用漢字

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[音]サ [訓]ひだり    たす‐ける [部首]工 [総画数]5 [コード]区点    2624      JIS   3A38      S‐JIS 8DB6 [分類]常用漢字 [難読語] →おこさこ【右近左近】かかあ‐ざえもん【嚊左衛門】きっ‐そう【吉左右】さえもん‐の‐かみ【左衛門督】さこん‐の‐つかさ【左近司】さそら【左尊羅】さほ‐うひつ【左輔右弼】さ‐ぼくや【左僕射】さほ‐ゆうひつ【左輔右弼】しゃ‐かん【左官】そ‐う【左右】そう‐まき【鞘巻・左右巻】と‐かくと‐こうもと‐こ【左右】ゆん‐で【弓手・左手】

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[音]サ    シ    サイ    シャ [訓]たが‐う    あやま‐る    やや    さ‐す    さし    つかわ‐す    い‐える [部首]工 [総画数]10 [コード]区点    2625      JIS   3A39      S‐JIS 8DB7 [分類]常用漢字 [難読語] →こう‐さ【較差】させ‐もぐさ【差艾・指焼草】し‐ち【差池】しゃ‐い【差異】しゃ‐べつ【差別】しん‐し【参差】ほぞ‐さし【差】

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[音]サ [部首]木 [総画数]9 [コード]区点    2626      JIS   3A3A      S‐JIS 8DB8 [分類]常用漢字

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[音]サ [部首]玉 [総画数]14 [コード]区点    2628      JIS   3A3C      S‐JIS 8DBA [分類]人名用漢字

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[音]サ    シャ [訓]すな    いさご [部首]石 [総画数]9 [コード]区点    2629      JIS   3A3D      S‐JIS 8DBB [分類]常用漢字 [難読語] →いさ‐ご【砂・沙・砂子】ざり【砂利】じゃ‐かご【砂籠】しゃ‐じん【砂仁】しゃ‐せき【砂石・沙石】じゃり【砂利】しゃ‐れき【砂礫】しら‐す【白砂】すなめり【砂滑】たかさご【高砂】たか‐すなご【高砂・高砂子】どう‐さ【礬水・陶砂】どう‐しゃ【砂・砂】ま‐さご【真砂】まなご‐つち【真砂地】ろ‐しゃ【砂】

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[音]サ [訓]いつわ‐る    あざむ‐く    いつわ‐り [部首]言 [総画数]12 [コード]区点    2630      JIS   3A3E      S‐JIS 8DBC [分類]常用漢字 [難読語] →けっ‐さ【譎詐】

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[音]サ [訓]くさり    とざ‐す [部首]金 [総画数]18 [コード]区点    2631      JIS   3A3F      S‐JIS 8DBD [分類]常用漢字 [難読語] →さ‐がん【鎖龕】さ‐やく【鎖鑰】

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[音]サ    シャ [部首]衣 [総画数]13 [コード]区点    2632      JIS   3A40      S‐JIS 8DBE [分類]人名用漢字 [難読語] →けさ【袈裟】のう‐げさ【衲袈裟】

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[音]ザ    サ [訓]すわ‐る    そぞろ‐に    おわしま‐す [部首]土 [総画数]7 [コード]区点    2633      JIS   3A41      S‐JIS 8DBF [難読語] →あ‐ぐら【胡床・胡坐】こつ‐ざ【兀坐】しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】た‐ざ【打坐】ふ‐ざ【趺坐】ゆえ【湯坐】より‐まし【寄坐・憑子・尸童】

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[音]ザ    サ [訓]くじ‐く [部首]手 [総画数]10 [コード]区点    2635      JIS   3A43      S‐JIS 8DC1

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[音]サイ    サ [訓]ふたた‐び [部首]冂 [総画数]6 [コード]区点    2638      JIS   3A46      S‐JIS 8DC4 [分類]常用漢字 [難読語] →いちじゅう‐さいじゅう【一入再入】ツァイチエン【再見】はとこ【再従兄弟・再従姉妹】

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[音]サク    サ    ソ [訓]つく‐る    な‐す    おこ‐る    た‐つ [部首]人 [総画数]7 [コード]区点    2678      JIS   3A6E      S‐JIS 8DEC [分類]常用漢字 [難読語] →け‐さ【化作】げ‐さく【戯作】さく‐しき【作職】さくなみ‐おんせん【作並温泉】しょあく‐まくさ【諸悪莫作】そも‐さん【作麼生・怎麼生・什麼生】つぐのい‐びと【償い人・客作児】つくも‐どころ【作物所】みまさか【美作】や‐はぎ【矢作・矢矧】

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[音]サク    サ [訓]くら‐う [部首]口 [総画数]8 [コード]区点    2680      JIS   3A70      S‐JIS 8DEE [難読語] →おおやまくい‐の‐かみ【大山咋神】はくい【羽咋】まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】

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[音]サク    サ [訓]しぼ‐る [部首]手 [総画数]13 [コード]区点    2681      JIS   3A71      S‐JIS 8DEF [分類]常用漢字 [難読語] →ザーサイ【搾菜・菜】しめ‐かす【搾め滓・〆粕】

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[音]サ    シャ [部首]糸 [総画数]10 [コード]区点    2851      JIS   3C53      S‐JIS 8ED1 [分類]人名用漢字 [難読語] →きん‐しゃ【金紗・錦紗】さや【紗綾】サラサ【ポルトガルsaraa】【更紗】ふく‐さ【袱紗・服紗・帛紗】ラシャ【ポルトガルraxa】【羅紗】

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[音]ショウ [訓]ちい‐さい    こ    お    さ [部首]小 [総画数]3 [コード]区点    3014      JIS   3E2E      S‐JIS 8FAC [分類]常用漢字 [難読語] →あか‐しじみ【赤小灰蝶】あずき【小豆】いさ‐な【小魚・細小魚】おあま‐おんせん【小天温泉】おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】おがわら‐こ【小川原湖】おぐるす【小栗栖】おごおり【小郡】お‐ごけ【麻小笥】おさない‐かおる【小山内薫】お‐じ【小父】おしお‐やま【小塩山】お‐す【小簾】おたる【小樽】おぢや【小千谷】おなはま【小名浜】お‐ば【小母】おばま【小浜】おはりだ【小墾田】おみ【小忌】おやべ【小矢部】おやま【小山】きらん‐そう【金瘡小草】くだ‐の‐ふえ【管の笛・小角】こ‐あどの【小安殿】ごいし‐しじみ【碁石小灰蝶】こいで【小出】こうじ【小路】こうな‐ご【小女子】こ‐がら【小雀】こごう【小督】こごた【小牛田】こ‐さき【小前・小前駆】こ‐ざね【小札・小実】こ‐さび【小皺】こ‐さぶらい【小侍】こ‐じ【小師】こ‐じゅうと【小舅・小姑】こ‐じょう【小尉】こ‐じょく【小職・小童】こ‐す【小簾】こそで‐いか【小袖凧】こづかっぱら【小塚原】こ‐てい【小体】こ‐なから【小半・二合半】こ‐はぎ【小脛】こはるなぎおきつしらなみ【小春穏沖津白浪】こみなと【小湊】こ‐むらさき【小紫蝶】こ‐めろ【小女郎】こもろ【小諸】こ‐やすみどの【小安殿】こ‐ゆい【小結】こわきだに【小涌谷】こ‐わっぱ【小童】さ‐えだ【小枝】ささ‐え【小筒・竹筒】ささ‐ぐり【笹栗・小栗】さざ‐なみ【細波・小波・漣】さ‐また【小股】さ‐ゆり【小百合】さ‐ゆる【小百合】さ‐よ【小夜】しじみ‐ちょう【小灰蝶・蜆蝶】しただみ【小子・細螺】しょう‐か【小舸】しょう‐こく【小国鶏】しょう‐ずく【小豆しょう‐てん【小篆】しょうど‐しま【小豆島】しょう‐な【小儺】しょう‐よう【小恙】しょん‐べん【小便】とまこまい【苫小牧】ひ‐こ【小舌】べに‐しじみ【紅小灰蝶】ほ‐がみ【小腹】ぼや【小火】まお‐ごも【真小薦】までのこうじ【万里小路】みどり‐しじみ【緑小灰蝶】むらさき‐しじみ【紫小灰蝶】め‐ぎ【目木・小蘗】メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】るり‐しじみ【瑠璃小灰蝶】

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[音]スイ    サイ    サ [訓]おとろ‐える [部首]衣 [総画数]10 [コード]区点    3174      JIS   3F6A      S‐JIS 908A [分類]常用漢字 [難読語] →げんぺいじょうすいき【源平盛衰記】じょうすいき【盛衰記】すい‐ぼう【衰耄】

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[音]ソウ    サッ [訓]はや‐い    はや‐まる    はや‐める    つと‐に    はや    さ [部首]日 [総画数]6 [コード]区点    3365      JIS   4161      S‐JIS 9181 [分類]常用漢字 [難読語] →いさはや【諫早】さ‐おとめ【早少女・早乙女】さ‐そく【早速】さ‐つき【五月・皐月・早月】さ‐なぶり【早苗饗】さわら【早良】さ‐わらび【早蕨】そうとめ【早乙女】は‐や【甲矢・兄矢・早矢】はや‐ご【早具】はやちね‐さん【早池峰山】はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】も‐はや【最早】わさ【早稲・早】わさ‐さ【早酒・わせ【早稲・早生】

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[音]サ    サク [訓]たちま‐ち    ながら [部首]丿 [総画数]5 [コード]区点    3867      JIS   4663      S‐JIS 93E1

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[音]サ    サイ [訓]みの [部首]艸 [総画数]13 [コード]区点    4412      JIS   4C2C      S‐JIS 96AA [難読語] →さ‐あん【蓑庵】

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[音]サク    サ    ソ [訓]つく‐る    な‐す    おこ‐る    た‐つ [部首]人 [総画数]11 [コード]区点    4886      JIS   5076      S‐JIS 98F4

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[音]サ    シャ [訓]なげ‐く [部首]口 [総画数]13 [コード]区点    5145      JIS   534D      S‐JIS 9A6C [難読語] →し‐さ【咨嗟】とっ‐さ【咄嗟】

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[音]サ [部首]口 [総画数]13 [コード]区点    5146      JIS   534E      S‐JIS 9A6D

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[音]サ    シャ [部首]女 [総画数]10 [コード]区点    5316      JIS   5530      S‐JIS 9B4F [難読語] →しゃら【娑羅・沙羅】ラサ【Lhasa】

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[音]テツ    ソウ    サ [部首]屮 [総画数]3 [コード]区点    5405      JIS   5625      S‐JIS 9BA3

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[音]サ    シ [部首]山 [総画数]13 [コード]区点    5445      JIS   564D      S‐JIS 9BCB

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[音]サ    シャ    タイ [訓]さて [部首]手 [総画数]6 [コード]区点    5713      JIS   592D      S‐JIS 9D4C [難読語] →さ‐す【扠首】

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[音]サ [訓]よ‐る [部首]手 [総画数]13 [コード]区点    5777      JIS   596D      S‐JIS 9D8D

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[音]サイ    ザイ    サ [訓]くだ‐く [部首]手 [総画数]14 [コード]区点    5784      JIS   5974      S‐JIS 9D94 [難読語] →ぎょく‐さい【玉砕・玉摧】

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[音]サ [部首]木 [総画数]9 [コード]区点    5947      JIS   5B4F      S‐JIS 9E6E

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[音]サ    シュン [訓]ひ [部首]木 [総画数]11 [コード]区点    5972      JIS   5B68      S‐JIS 9E88 [難読語] →おう‐さ【鶯梭】かます【・梭魚・梭子魚】ひ‐がい【梭貝】ひ‐さ【飛梭】ほら‐がい【法螺貝・吹螺・梭尾螺】

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[音]サ [訓]き‐る    いかだ [部首]木 [総画数]14 [コード]区点    6044      JIS   5C4C      S‐JIS 9ECA

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[音]サ [部首]水 [総画数]12 [コード]区点    6254      JIS   5E56      S‐JIS 9FD4

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[音]サ    サク [部首]火 [総画数]9 [コード]区点    6358      JIS   5F5A      S‐JIS E079

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[音]コウ    ギョウ    キョウ [訓]せま‐い    せば‐まる    せば‐める    さ [部首]犬 [総画数]10 [コード]区点    6437      JIS   6045      S‐JIS E0C3

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[音]サ [部首]玉 [総画数]14 [コード]区点    6484      JIS   6074      S‐JIS E0F2

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[音]サ [訓]みが‐く [部首]石 [総画数]15 [コード]区点    6688      JIS   6278      S‐JIS E1F6

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[音]サ    サイ [訓]みの [部首]竹 [総画数]16 [コード]区点    6834      JIS   6442      S‐JIS E2C0

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[音]サ    サイ [訓]みの [部首]竹 [総画数]17 [コード]区点    6835      JIS   6443      S‐JIS E2C1

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[音]サ    シャ [部首]艸 [総画数]10 [コード]区点    7221      JIS   6835      S‐JIS E4B3 [難読語] →かやつり‐ぐさ【蚊帳吊草・莎草】くぐ【莎草・磚子苗】ささめ【莎草】すさ【・寸莎】つた【・寸莎】わら‐すさ【藁・藁寸莎】

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[音]サ    シャ [訓]つまず‐く [部首]足 [総画数]17 [コード]区点    7702      JIS   6D22      S‐JIS E741 [難読語] →さ‐ち【蹉躓】

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[音]サイ    サ [訓]かざし [部首]金 [総画数]11 [コード]区点    7864      JIS   6E60      S‐JIS E7DE [難読語] →さい‐し【釵子】

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[音]サイ    サ [訓]うつぼ    ゆぎ [部首]革 [総画数]12 [コード]区点    8054      JIS   7056      S‐JIS E8D4 [難読語] →ひめ‐ゆぎ【姫靫】ゆぎえ【靫負】ゆぎ‐おい【靫負】ゆき‐べ【靫部】ゆげい【靫負】

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[音]サ [訓]すし [部首]魚 [総画数]16 [コード]区点    8224      JIS   7238      S‐JIS E9B6

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[音]サ    シャ [訓]はぜ [部首]魚 [総画数]18 [コード]区点    8234      JIS   7242      S‐JIS E9C0

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[音]サ [訓]やす    さらえ    さすまた [部首]木 [総画数]7 [難読語] →ひし【魚また‐ぶり【椏】

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[音]サ    ザ [部首]刀 [総画数]9

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[音]サ [部首]木 [総画数]11 [難読語] →へご【・杪

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[音]ザ    サ [訓]はれもの    にきび [部首] [総画数]12

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[音]ザ    サ [部首]矢 [総画数]12

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[音]サ [部首]口 [総画数]13 [難読語] →さ‐ない【吶】

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[音]サ    サク [部首]木 [総画数]14 [難読語] →ザーサイ【搾菜・菜】

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[音]サ [部首]皮 [総画数]14 [難読語] →しゅ‐さ【酒・酒

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[音]サ [訓]いさざ    ちちふ [部首]魚 [総画数]15

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[音]サ    シャ [部首]木 [総画数]15 [難読語] →さんざ‐し【山査子・山子】

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[音]サ [部首]皮 [総画数]16 [難読語] →しゅ‐さ【酒・酒

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[音]サ [訓]くさり    と‐ざす [部首]金 [総画数]19 [難読語] →ひょうご‐ぐさり【兵庫鎖・兵庫

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